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2024-02-21 06:47

やっぱりスタエフって奥深い!冒頭の挨拶文を考える

今回は「スタエフの冒頭文」のお話です。
放送の概要はこちら👇

つい先日の放送で冒頭文をやめました!と言いましたが、本日の花凛さんの放送で再度考えました。
思考錯誤の過程と思って、暖かい気持ちで見守ってください🥺
「リスナーさん目線で冒頭にギュッと内容は詰めるようにしたい!」という気持ちは、基礎にありますので、引き続き聞いていただけると嬉しいです。

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ハロフラー おはようございます。ママさんドクターのフラットです。
今日はスタエフのリード文、冒頭の挨拶について少し考えたことがあるので、それについてシェアしてみたいと思っています。
で、ですね、というのもつい2回前の放送で、私冒頭の挨拶をね、やめましたっていう風にね、言っていたんですけれども、あれ、もしかしてやっぱり大切かもっていう風に、あの今ね、また考え直しているので、
それについてね、お話ししようと思っているんですよね。で、何か皆さんのきっかけになれば嬉しいなというふうに思っています。で、先にちょっとね、結論をお話しすると、
とにかく短くてもいいから、ちょろっと挨拶あるとやっぱり違うんじゃないかなっていうのがね、今、現時点で考えていることなんですよね。
で、本当は今日、私の歯科治療、虫歯がなんと7本ありましたっていうやつの続編をね、話そうかなーなんていうふうに思ってたんですけれども、あの今日ですね、
スタイフのパーソナリティであるカリンさんっていう方が、スタイフの冒頭の挨拶はね、やっぱり大切だよっていうことをね、あの話があって、で、それっていうのはリスナーさん目線に立つと、
この番組がどういう番組かがわかるから、やっぱりそれはね、重要なことなんだよっていうことをね、お話しされていたんですよね。
で、じゃあお話がそのまま続いていくんですけども、私ね、実は結構前の放送で、過去、過去配信で冒頭の挨拶のね、冒頭の挨拶の大切さをね、
切々と語っている、あのね、自分の放送がね、実はあるんですよ。で、これはね、その時、その時、当時何を考えてたかっていうと、やっぱり自分は何者でもないから、毎回毎回くどくでも挨拶を入れることで、この番組がどういう番組かっていうことを知ってもらうから、
絶対大切だよ、みたいなね、ことをね、語っているんですよ。もしかしたらね、人の言うことにね、流されてるけど、それどうなの?みたいなことをね、思うかもしれませんけれども、あの、というよりもね、これは試行錯誤の過程の一つとして、お楽しみいただければと思いますので、話はね、続けていきますね。
で、じゃあなんでここ1、2ヶ月、冒頭のね、挨拶を飛ばしていたのかっていうことなんですけれども、とにかく、その一個一個の配信の中身を先に伝えたい、そういった方が聞きやすいんじゃないかなっていう思いがあったんですよね。
だから、毎回毎回毎回毎回というかね、もともと聞いていただいている方にとって、そっちの方が、少ない時間の中で、そうだな、この放送自体の理解というか、内容を知れた方がより丁寧なのかなっていうふうにはね、ずっと考えていました。
で、じゃあ一方でなんですけれども、逆にこの冒頭の挨拶文がないことは、新規の方にとっては、ちょっと丁寧ではなかったんじゃないかなっていうふうにね、今回感じたということになるんですよね。
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で、それをね、もう少し考えていく中で、私のチャンネルにどういった形でたどり着いてフォローっていうふうになるのかっていうことをね、ちょっと考えてみたんですね。
で、一つは多分3つぐらいあって、まず一つはコメントとか、あとライブ配信でその人を知って、プロフィールに飛んで、聞いてフォローするか、すぐフォローするかっていう方が一つパターン。
で、もう一つが、ハッシュタグの検索をかけて、そこで見つけて、プロフィールに飛んでフォローするか、聞いてフォローするか、これが二つ目。
で、三つ目が、これが多分私の中で忘れていたポイントだなっていうふうに思っていて、例えば自分が聞いている配信者さんが他の方の配信をね、紹介したりしますよね。
で、そういった時に、その方の番組自体ではなく、その方の放送自体のリンクをつけていることってあると思うんですよね。
で、そうすると一番最初に聞くというかね、タッチポイントっていうのが、番組のプロフィールではなくて、その放送自体になるんですよね。
で、そういった時に、初めて聞くのがその放送自体になるので、やっぱりそう考えた時に、その放送が、この放送の中に自分のチャンネルの説明がないと、やっぱり…ってなってしまうことがね、あるんじゃないかなっていうことをね、考えたんですよね。
私たぶんこの最後のそのコメントの概要欄から、その方の放送自体に飛ぶ、放送の一個一個の放送に飛ぶっていうこの流れフローを、ちょっとね、なんか忘れていたなというか、自分もよくやっているからこそ、この視点に抜けてたなって思ったんですよね。
で、やっぱりそう考えた時に、少なくとも短くてもいいから、冒頭の何らか挨拶文、リード文と呼ばれているものらしいんですけども、それをね、しっかりある程度作っておいた方がね、いいんじゃないかななんていうのを今考えています。
はい、今回はスタイフの冒頭文の挨拶について、今考えていることをシェアしました。で、私はやっぱり基本の姿勢としては、リスナーさんが聞きやすい放送にしたいっていうのがまず一つにあるので、っていうのがあるんですよね。
で、それっていうのは、とにかく初めの30秒から1分ぐらいのところにギュッと、この放送の内容を凝縮させるっていうことをまずは目標にしていて、で、プラス、やっぱり初めての方にも聞きやすいように、短くてもいいので、挨拶をね、冒頭の挨拶、少し入れておくことがいいのかななんていうのを今感じています。
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これおそらく正解みたいなものはないのかもしれないので、誰かどなたかのお役に立てれば嬉しいです。
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました。次回もフラット覗きに来ていただけたら嬉しいです。
出会えたことに感謝を込めて、フラットでした。またねー。バイバイ。
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