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フラットの独り言が来るー!
ハロフラー、フラットの独り言へようこそ。
このチャンネルは、ママさんドクターで、WEB3 NFTプロジェクトでは、
コミュニティマネージャーや、モデレーターとして活動しているフラットが、
日々、頭の中で考えていることや、医療情報を、ゆるっと、フラッと、配信している番組です。
パワー!
はい、いかがでしたでしょうか。
最近、私が推しに推している配信者である、ようすけさんが、
私の冒頭の挨拶を考えてくださいました。
なので、一度練習したいと思って、今回この放送を撮りました。
最後のパワーの部分は、少し今回は控えめに言ってみました。
冒頭の挨拶、やっぱり重要ですよね。
1年ぐらい前だと思うんですけれども、ボイシーの発信者である、ちきりんさんが、
最初の挨拶を長くするのは、聞いている方の負担にもなるので、
やめた方がいいんじゃないか、っていうような放送を撮っていたのを、ふと思い出しました。
で、ちきりんさんの初めの挨拶っていうのは、
こんにちは、社会派ブロガーのちきりんです。
というような挨拶で終わって、その後話します。
というような話が始まっていくんですね。
で、それ以外の方っていうのは、大抵は、こんにちは、とかから始まって、
この放送は、どういう、こういう、なんかこういう、チャンネルです。
みたいな一文が入って、本題に入っていくわけなんですね。
で、ちきりんさんの言いたかったことっていうのは、おそらく、繰り返し繰り返し聞いている。
もちろん毎日、その人の配信を聞いているときって、
挨拶文に関しては、もう知っているし、その人の話っていうのが、どういう放送かっていうのが、もう分かっているから、
その初めの挨拶、長い挨拶はいらないんじゃないか、っていうことだと思うんですね。
すいません、少し鳴き声が入ってしまいました。
で、確かに私がリスナーとして、ボイシーを聞いていた場合には、
初めの挨拶って、別にいらないというか、もちろん聞いているので、
知っているのもあるから、そんなに必要じゃないというか、重要じゃないところだったんですよね。
でも、自分が配信をしている中で、やっぱり冒頭の挨拶、結構重要なんじゃないかなっていうふうに思うようになっています。
で、これはなんでかっていうことなんですが、私の放送をありがたいことに、日々聞いてくださる方もいれば、特に、
とびとび聞いてくださる方もいるかなっていうふうに思うんですね。
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とはいえ、初めて聞いてくださる方っていうのも、少なからずいると思うんです。
で、そういったときに、このチャンネルがどういうようなチャンネルで、どういう人が配信しているのか、ということを、
やっぱり一度、聞いてもらいたいなっていうふうに思うんですね。
もし、逆の立場だったら、聞きたいなっていうふうに思うと思います。
まあ、そういうこともあって、冒頭の挨拶がキャッチーなものだったりとか、放送の説明をしてくれたほうが、
リスナーさんにとっては、丁寧な配信なんじゃないかなっていうふうには考えました。
で、もう一人、私がずっと聞いている配信者の方で、素敵な冒頭の入り方をしている人がいらっしゃいます。
その方は、健康について話しています。
ケンクラさんという方です。
で、ケンクラさんは、奥様のハンナさん。
ハンナさんもスタエフやられていらっしゃるんですけれども、
奥様のハンナさんと一緒に、ハピバナというNFTを作っていらっしゃる方です。
ケンクラさんの始めの入り方が、すごく可愛らしいんですね。
で、どういうふうに配信されているかっていうと、
スタスタスタエフフフフフー
っていうような形で、
初め入られているんですね。
これ、初めて聞いたときに、
やっぱりすごく耳に残るんですね。
だから、聞いているときに、
このケンクラさんの歌が聞こえると、
あっ、ケンクラさんの放送始まったなっていうふうに思えるようになっています。
スタエフって、音楽をつけることもできるので、
冒頭、一番初めに流れる音楽が、
何人か同じ方って、
少なからずいらっしゃるかなって思うので、
こういうふうに、
そうすると、
どの配信者さんが、
これから放送されるのかって、
ちょっと分かりにくいことって、
ありませんか?
そうすると、
例えば、その人らしい始め方とか、
紹介文とかが、
決まっていたりとかすると、
聞き始めたときに、
あっ、配信始まったっていうような、
リスナーさんにとって、
タグというか、
のような形になるんじゃないかなとも、
ふと思いました。
こういうのも、もしかしたら、
自分らしい、
放送の始め方を、
するっていうのは、
メリットが多いなっていうふうに、
思いました。
今回は、
洋介さんに、
プロデュースしていただいた、
冒頭の挨拶を使うことによって、
最初の挨拶とか、
紹介文って、
普通だよね、
っていうお話をしました。
あと、その人らしい、
始まりの挨拶の一例として、
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私のよく聞いている、
ケンクラさんの放送を、
ご紹介させていただきました。
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今日も皆さん、
聞きに来ていただいて、
ありがとうございました。
次回も、ふらっと、
とても嬉しいです。
出会えたことに、
感謝を込めて、
ふらっとでした。
またね。バイバイ。