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2023-09-30 09:39

暗渠とへその緒と国語辞典

そうだ、本を読もう ということです。

ボンさんの感想文企画
https://x.com/bon1228/status/1706987267431293306?s=46&t=7tqBVkXh9TnBrGXlNiqr4w

#スタエフ医療部 #読書 #読書感想文 
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ハロフラ!最近、デリバリーのサービスでソフトクリームまでデリバリーしてくれるということに気づいてびっくりしているフラットです。
フラットの独り言へようこそ!このチャンネルは、ママさんドクターでWeb3、NFTプロジェクトでは、コミュニティマネージャーやモデレーターとして活動しているフラットが日々、
頭の中で考えていることや医療情報をゆるっとフラット配信している番組です。
放送の終わりにお知らせがありますので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
今日は、暗渠とへその緒と国語辞典というテーマでお話ししたいと思います。
ちょっと変なタイトルかと思われるかもしれませんが、
詰まるところ、本を読んでカッコいい大人になりたいということになります。
うすうす本が大切であるということは思っていたのですが、
やっぱり、読むというのは大切なことだと思ったんです。
本を読むのはortexisがすごく苦手で、医学書とかは必要に応じて、
一応、必要なのでとことん、使って読んでましたね。
我が物理学で書いた本は、初心者時代の時代だった unfortunately, I wasestabother spoken.
いたんですけども
あんまり小説とか実用書とか
そういう一般的な本と呼ばれるものに関しては
全く過去触れてきませんでした
今言ったように活字がすごい苦手なんですね
触れてきたのは漫画ぐらいですね
夫にもほとんど本と読まないね
本読まないねって言われてたんですけど
別にそう言われたとしても
そんなに不自由してなかったんですよね
本を読まないことに関するデメリットって
あんまり感じていませんでした
ただやっぱり配信を始めたりとかすると
やっぱり自分のボキャブラリーの少なさとか
表現の少なさっていうのを感じることが増えたっていうのが
やっぱり一番大きい本を読んだ方がいいかなって
思った原因の一つかなって思いました
あとは話をするときに
どうしてもインプットの量が少ないと
アウトプットの量が少ないと
アウトプットとしてやっぱり話せないんですよね
そういうこともあって
少しずつ音声とか
いろいろ日々感じたことだけではなくて
本からも何らかインプットしたいっていう風に
思うようになりました
その本の良さを再認識したきっかけっていうのが
二つあって
一つは同じNFTのプロジェクトで
コミュニティで活動されている
ボンさんっていう方がいらっしゃるんですね
その方の
すごく本読まれる方なんですけれども
読書感想文っていうのがすごく素敵だったんです
03:00
それがまず一点と
もう一個は林真理子さんの本からの言葉ですね
まず一つのボンさんの話からすると
ボンさんっていうのは
小学校の頃からすごくいろんなジャンルの本を読まれていて
本のコーンシェルジュができるほどの方なんですね
例えば秋にこの何冊
この本何冊かお勧めしてくださいって言うと
パパパパッと3冊ぐらい出してくださって
例えばそれ以外だと
夫婦関係ではこの本とか
例えばそれ以外だと
こういう系の
基本的にはそういうなんとか系の本が
お勧めを教えてくださいって言うと
複数出してくれる方なんですね
さらにその方が書いた読書感想文っていうのがあって
それがね
すごい素敵だったんですね
読んでて素敵っていうことは何回も使っちゃうんですけど
いわゆる気分が高揚する
高揚ってこういう感じなのかなって思うような感動を得ました
でやっぱりその身近な人の文章を読むと
さらにこの言葉の響きとか
使い方とかっていうのに対して
素直な私が
やっぱり素直な感情を持てるようになるなっていうふうに思いました
で今回このタイトルにつけた
暗挙とへそのおと国語辞典っていうのは
このボンさんの読書感想文の文章から取った言葉になります
暗挙っていうのは地下に埋設された水流や河川
へそのおっていうのは
また違う読書感想文で書かれていた
一つのフレーズで
へそのおが切れた瞬間
私と息子たちは別々の人生を歩き始めた
でもしばらくの間はよろしくねっていうこういう文章
あとはその国語辞典に関しては
国語辞典とボンさん自身の発音のエピソード
幼少期の発音のエピソードについて書かれていたんですね
で実用書ってやっぱりいかにわかりやすくっていうことが求められていて
小説っていうのは逆に間接的なものがあるんですけれども
小説っていうのは逆に間接的なものがあるんですけれども
小説っていうのは逆に間接的なものがあるんですけれども
逆に間接的な表現で読み手にどう伝えるか
どういうふうにその情景を思い浮かべるのか
っていうのが大切らしいんですね
これをハーチューさんのボイシーから昔話を聞いたんですけど
小説とかを多く読んでると
そういった新しい感情に出会える機会も増えるんだろうな
っていうふうに今回
このボンさんの読書感想文を読むことによって
感じたことというふうになります
あとは最近読んだ林まりこさんの本からの言葉ですね
以前ハーチューさんっていう方が
何度も出てくる方なんですけど
06:01
私の中で
人の本を読むっていうことは
人の体験を追体験できたり
考え方をインストールできるので
おすすめっていうふうに言ってはいたんですけど
あまりピンときてなかったんですね
ピンときてなかったんですね
ピンときてなかったんですね
ピンときてなかったんですね
ピンときてなかったんですね
ただその林まりこさんの本で
読書に関しては
もし子供に伝えるなら
こういうことを言いますっていうことが書いてあって
いっぱい本を読んだからといって
立派な大人になって
いい会社に入れるとは限らないと
でも本を読むと大人になった時に
一人でいることを恐れずに住む人間になれますと
ちょっと中略があって
読書の習慣があれば
一人でいることを恐れずに住む人間になれますと
一人でもかっこよく見えるし
退屈もしませんと
この文章を読んで
あーなるほどなーって思ったんですね
このかっこいいっていう言葉が
やっぱりよくて
あ、で私
あ、かっこよく
見られたいんだ
っていう風にそう思いました
で、電車の中で
本読んでる人って
なんかこう
ちょっとかっこよく見えませんか
なんかこうなんていうのかな
自立している感じがして
こうちょっと
スマートな感じに
見える気がしています
まあ私だけかもしれないですけど
やっぱりちょっとああいうかんた
かいう人って憧れるなっていうような
思いがあります
今はまず
活字になれるっていうことを
目標にしているので
実用書とか
エッセイとかを中心に
読んではいるんですが
今後はね小説にもチャレンジしてみますと
思ってみたいなっていう風に思っています
はい
今日は暗挙とへそのーと
国語辞典というテーマで
本を読んで
かっこいい大人になりたい
まあ大人ですけれども
かっこいい人になりたい
というテーマでお話しました
最後にお知らせがあります
と私が関わっている
NFTプロジェクトの
ずっと守るというコミュニティがあります
その中の
コミュニティの中の企画として
今回お話に出させていただいた
ボンさんの企画で
読書感想文企画というものがあります
10月の30日までに
ご自身が読んだ絵本でもいいですし
もちろん本でも大丈夫です
漫画でも大丈夫です
それに関する読書感想文を
投稿いただいた方の中から
ボンさんが一番これが好き
というものを選んで
その方にずっと守るのNFTを
3枚
新小学生編のNFTですね
3枚をおのおのセット
おのおのというかな
セットにしてプレゼントする
09:00
というような企画になっております
こちらに関しては
概要欄に説明を貼っておきます
もしご興味ある方いらっしゃいましたら
来ていただけると嬉しいです
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コメントは日々の配信の励みになります
今日も皆さん聞きに来ていただいて
ありがとうございました
次回もフラッと覗きに来ていただけたら
嬉しいです
出会えたことに感謝を込めて
フラットでした
またね
バイバイ
09:39

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