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2023-10-06 10:26

【追加とコメント返し】10月4日放送の運動会は誰のもの?①

yukarinrinさん、momijiさんにコメント返しをしました。

過去放送はこちら↓
運動会はだれのもの?運動会で気がついたこと https://stand.fm/episodes/651b72af45141adf2a9ea22e
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ハロフラン!
カップヌードルは、味噌とシーフードが好きなフラットです。
フラットの独り言へようこそ!
このチャンネルは、ママさんドクターでWEB3 NFTプロジェクトでは、コミュニティマネージャーやモデレーターとして活動しているフラットが、日々頭の中で考えていることや医療情報をゆるっとフラッと配信している番組です。
今回は、10月4日に放送した、運動会は誰のもの、運動会で気づいたこと、というテーマでお話しした放送へのコメント返しの回となります。
普段はコメント返しはテキストでさせていただいているのですが、今回、いろんな方にご意見というかコメントをいただいて、
テキストで返すのがちょっと難しいというか、
いろいろ考えたこともありましたので、今回はコメント返しを声でしたいと思っています。
さまざまな方からコメントをいただいて、皆さんの意見を聞くという機会が、こんなにも貴重なんだなということを再認識しました。
10月4日の放送を撮った時には、
モンテス総理の昭恵先生の、運動会シーズン行事から考える子どもの権利という、一番初めの放送だけを聞いて撮ったんですね。
その後、次の日に、運動会についての疑問へのアンサー、奥にある課題とは、というような放送がされていました。
この回というのも、いろんな方がコメントされているんですね。ボイシーの方で。
これに関しても、いろんな方がコメントされているんですね。ボイシーの方で。
これに関しても、いろんな方がコメントされているんですね。ボイシーの方で。
これに関しても、いろんな方がコメントされているんですね。ボイシーの方で。
これに関しても、いろんな方がコメントされているんですね。ボイシーの方で。
これに関しても、いろんな方がコメントされているんですね。ボイシーの方で。
これに関しても、いろんな方がコメントされているんですね。ボイシーの方で。
これに関しても、いろんな方がコメントされているんですね。ボイシーの方で。
これに関しても、いろんな方がコメントされているんですね。ボイシーの方で。
これに関しても、いろんな方がコメントされているんですね。ボイシーの方で。
教会の是非に関する問題の裏背景には
子どもたちがノーと言えない
ノーという権利がないということが問題なんじゃないか
ということをおっしゃっていましたね
そこが問題点だ
ただちょっとここで考えたのが
もちろん子どもが素直にノーと言えるような環境は
もちろん大切だとは思います
ただこのノーが子どもにとって
どの程度なのかっていうのを見極めるのっていうのは
結構難しいんじゃないかなとも感じたんですね
例えばこの前うちの運動会では
やれない子ども
この娘の運動会の時ですね
やれない子とかやれない子に対して
お友達が教えてあげたり
03:01
一緒に頑張ろうよっていうような姿を
頑張ろうよっていうような姿を
見受けられましたというようなエピソードを聞いたんですね
つまりちょっと声かけすればできるとか
面白くなるとか
そういうような場合ってきっとあると思うんですね
なんというのもあって
やっぱりこのノーっていうものが
どれくらいの程度なのかっていうのを
判断するなきゃいけない
判断するっていうのは
また結構難しいところでもあるかなっていうふうに思いました
あともう一点
秋江先生が言っていたことっていうのは
共同性 協調性とか社会性を育むっていう行動が
行為というかな
そういうことが
運動会じゃないとできないのかっていうことを
疑問視されていました
この意見に対してある
実際に保育園を経営されている方から
コメントがあって
運動会で
そのエピソードが
得られる
経験できる
協調性っていうのは
日常保育で再現できるかと言われたら
なかなか具体例が見つからないと
日常保育で獲得できる協調性と
運動会で獲得できる協調性っていうのは
違うんじゃないかっていうようなことも
言っていたというかね
書かれていました
これっていうのは
現場ならではの声なんだなっていうふうに
感じています
ちょっとコメント返しを
これからしていきたいと思います
もうすでにここら辺までで
5分になっているんですけども
ちょっと何回かに分けて
コメント返ししていきたいな
っていうふうに思っています
まずはゆかりんりんさん
少し抜粋と抜粋なんですけど
運動会は我が子の成長が感じられる
一つの行事かなっていうふうに思っていましたが
確かに子どもたちの中には
一緒に作り上げるお遊戯や
競争心を掻き立てられる競技が
苦痛に感じる子たちもいるのは確か
みんなで一つのものをやり遂げるのも
いい勉強ではあるので
いいか悪いかは難しいかなと
個人的には思いましたっていうことですね
確かにその通りで
子どももね
それぞれその各々の特徴っていうふうに
違いますよね
おっしゃる通り
いいか悪いかは
いいかっていうことではないかな
っていうふうに思います
その通りだと思います
で私この
こういいか悪いかっていうような
その親のものとか
そうじゃないとか
子どものものっていうような
っていうような
こう二項対立的な
問いかけを
この問題に対してしまったことについては
ちょっと反省点かなっていうふうに思っています
いろんな考え方があると思うので
06:00
どういう場合にはこういう方が良くて
どういう場合にはこちらの方がいいみたいな
っていうような
もうちょっとこう
なんていうのかな
柔軟に物事を捉えた方が
この問題については良かったのかな
っていうような
思いもしています
で次にもみじさん
でうちの
もみじさんの保育園ですね
うちの子の保育園の時は
1歳から参加と
運動会などの子どものイベントは
賛否あるかもしれませんが
無理事することはいけないけど
チャレンジ精神を養うきっかけ
とか体験することの意義はあるかなと思います
好きなことや
嫌いなことを発見する機会でもあるし
子どもは様々なことを見たりやったりして
自分の個性を発見するものかと
運動会もその一つかなと
うちの子もみんなの前で参加できなかったり
その時は
私は恥ずかしいと思ったこともありました
でもその恥ずかしさは親の気持ちであり
子どもには無関係
子どもが嫌なら嫌だったね
と受け止めあげれば
良いだけではと
世間体とかの
親のべき思考
親のべき思考で縛られやすいですが
小さい頃から何でも体験させることは
決してマイナスではないかと思います
運動会ごっこっていうのは
うちの保育園では
0歳の保育の方からありましたね
おっしゃる通りですよね
本当に嫌だったら
まずは受け止める
そういう姿勢が親として大切ですよね
つい私もこうでしょうとかって
言ってしまうことがあるので
この点に関しては
やはり今後も注意しないといけないかな
っていうふうに思っています
子どもにとって
いろんな体験をするっていうことは
本当に必要なことかな
っていうふうに思います
私自身仕事をしている関係で
やっぱり子どもと一緒にいる時間って
なかなか取れないんですよね
だから保育園でしてもらっているとか
させてもらえる体験っていうのは
貴重で
本当に保育園自体には
感謝の気持ちでいっぱいです
もちろんその体験だけではなくて
日常生活に必要な行動とかっていうのも
一個ずつ教えてもらっているんですよね
例えば細かいことですけれども
コップの飲み方とか
あとスプーンとかフォークとかも
なんだかんだ保育園に行ってる間に
できるようになってくれているんですよね
あと何でも体験するっていうことが大切だなって
思ったエピソードがもう一つあって
最近ここ2週間ぐらいで見た
テレビだったと思うんですけれども
ハンマー投げの室伏浩二さんの言葉で
子供にとってスポーツっていうのは
三日坊主でいいっていうふうに
おっしゃっていたんですね
でこれはいろんなこと継続
09:00
これはちょっと話がずれるんですけれども
一個のことを
頑張って継続するっていうことではなくて
スポーツっていうのは
何個かいろいろやってみて
自分に合ったものを探して楽しんで
それが楽しく思えたものこそを
ものをどんどん継続して
伸ばしていった方がいい
っていうような考え方を言っていました
でこれっていうのは
さっき言ったように
いろんな体験をしているからこそ
選ぶことができることですよね
だから保育園のこともそうですけれども
いろんな体験を親としてできる限り
させてあげたいなっていうふうには
思う思うきっかけになったというか
再認識したというようなエピソードになります
ここまでで10分になってしまいましたので
今回はゆかりんりんさんともみじさんに
声でコメント返しをさせていただきました
いいねやコメントは日々の配信の励みになります
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました
次回もフラットのぞきに来ていただけたら嬉しいです
出会えたことに感謝を込めて
フラットでした
またね
バイバイ
10:26

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