1. 無題のなんちゃらキャスト
  2. 02x06 - まさかのアレ第2弾
2024-10-23 30:26

02x06 - まさかのアレ第2弾

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先週ちょっといろいろ出張とか忙しくてなんキャスできなかったんですよね。そんな鬱憤を晴らすが如く適当に喋ってたら30分でした。今回もまた例のアレのグレーのアレがありますので最後まで聞いてアレしてくださいね!

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話題に出した本

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、季節の移り変わりに伴う服装の変化や、ストラバというランニングアプリの不具合について話されています。特に、ダウンジャケットの早期着用や、ストラバのコメント機能が壊れたことによる不便さが中心的な話題となっています。また、ストラバの機能に対する不満やアスリートインテリジェンスについても語られます。さらに、マンゴアレルギーやバックヤード競技、日本と台湾での登山エピソードに関する内容も含まれています。このエピソードでは、叱ることの意義や人間の成長に関するさまざまな理論が探求されており、最近注目されている書籍やプレゼント情報も共有されています。

季節の服装について
はい、みなさんこんにちは。無題のなんちゃらキャストのキョウヘイです。 このポッドキャストは、私、キョウヘイがあることないこと、知ったかぶって、しゃべりまくる、そういった30分の内容になっています。
何をしゃべってるんだっけ?今日久々だから忘れちゃったな。 そう、ハッシュタグあります。ハッシュタグなんキャスです。なんはひらがな、キャスはカタカナですね。
主にツイッターで書いてください。まあ、ハッシュタグ、ツイッターしか使わないよね。 そしたら全部読んでます。よろしくお願いします。
さて、今日何回目でしょう? シーズン2の6回目ということで、56回目ですね。
はい、56回目なんですが、前回は何を話しましたか? 前回は、そう、ベトナムの話をしておりましたと。
マンゴーアレルギーね。マンゴーアレルギーの話ししつこいですね。 そんな話しましたと。
で、今日は10月の23日ですね。前回やったのは、あれは一体いつでしょうか? ちょっと忘れちゃったんですが、
先週できなかったんですよね。なので、ちょっと珍しく2週間開けちゃいましたが、 そんなわけで皆さんいかがお過ごしでしょうか?
すっかり秋ですね。もういい加減秋だろう。だってもう10月末だもんね。 まあ、俺はまだ短パンサンダルで一回していってますけど、上にはちょっと1枚羽織ってますけどね。
短パンにジップアップのフーディですね。この服装はめちゃくちゃ好きなんですけど、 1年でできるシーズンって本当に短いんですよね。合計1ヶ月もないんじゃないかな。
春と秋だけだもんね。なので今、短パンフーディ最高って言いながら楽しんでますが、 どんな感じですか皆さんは。もうなんかダウンジャケット着てる人とかいるもんな。
なんか世の中の人はさ、ダウンジャケットとTシャツの間? だから逆か。Tシャツとダウンジャケットの間、なさすぎない?
もっといろんな服持ってねえの?って思いますけどね。 ダウンジャケットもね、ユニクロ以降どんどんどんどん安くなっていって、今2極化してますもんね。
2、3千円で買えるダウンジャケットと、皆さんご自慢のカナダグース、もしくはエッドモングレール? だっけ?持ってないから知らないんだけど。
この2極化しますもんね。ダウンジャケット安いからね。 昔は重たいドテラとか着てたおばちゃんとかにしてみたら、まあこんなに温かいのにこんなに軽いの? 最高。もうすぐ着るわ。
ということでTシャツの次ダウンジャケットなんでしょうね。 まあそうでしょうね。
なんだけどちょっと早すぎない? あとさ、一昨日ぐらい東京駅でもうマフラーしてるおっさんいたからね。 もうマフラーしてんの?って。マフラーそんなする?
まあしたっていいんだけど、したっていいんだけど、これも俺のポッドキャストだから俺がマフラーする?って言ったっていいんだけど、
いやーなんかみんな夏と冬の間ワープしてるような気がするなぁ。 ちなみに俺は
2年インナーはTシャツなんですよね。で、アウターの厚みで調整してるんですけど、
例えばまあ夏まではずっと秋までTシャツじゃないですか。 そんで
まあフーディ羽織ったり、あとは山道の長袖シャツ羽織ったりして、もうちょっと寒くなってきたら薄手のフリースになって、もうちょい寒くなったらR2とかちょっと厚めのフリース着出して、もうちょい寒くなったら
なんだろう、ナノエアとかちょっとインシュレーションのある ジャケット着出して、もうちょっと寒くなったらナノパフとか
そういうちょっと、もうちょっと暖かいやつ着出して、でもうちょっと寒くなったら、こればっか言ってんな、ダスパーカー着て、まあダスパーカーよりも
街で寒くなることってまあまあありえないんで、だいたいそんな感じで、中はずっとTシャツで上に着るもので調整してるんですけど、なので電車乗るといつも半袖なっちゃうんですよね、冬でもね。
まあそんな感じで、だからあんまりスウェット着たりとかセーター着たりとかっていうのはないんですよね。Tシャツばっかりはやたらと思っている。
だって室内あったかいじゃないですか。 会社もあったかいし、俺んちもすごい気密と断熱でものすごいあったかいんですよ。
唯一寒いのは今いる事務所ですかね。この事務所は35年以上経っている鉄筋コンクリートのマンションなんで、まあ寒いですよ、まあ寒い。
だからエアコンつけてさらにセラミックヒーターつけたりしますけどね。セラミックヒーターかオイルヒーターか忘れたんですけど、デロンギのやつなんであれはオイルヒーターですか?まあいいんだけどね。
まあそんなわけで、ダウン着るの早いんじゃねえのとかって言ってたら、昨日ね、前から来た白人がTシャツ短パンなんですけどダウンベスト着てるんですよ。
え、お前どういうこと?みたいなもう何だか全くわからん俺には。だってお前丸出しにしたいのか守りたいのかどっちなんだよね。
なんていうの、そのシシは、シシって四つの足のシシですけど、手足は全然防寒の必要がない?まあこれ俺が短パンでいる時いつも言ってることなんですけど、要するに内臓入ってないからいいんだよみたいなそういう理屈?
まあ俺もこの理屈をずっと唱え続けていたんですけども、本当に寒くなると、いくら内臓入ってないって言ってもダメだよね。
あの、麻痺神経だか、毛細血管だかに違いがなくなると、やっぱりシシが寒くなっても全然マジ動けなくなっちゃうんで、山とかでやっぱり足とか手とかも守んなきゃダメだなって思ったことあるんですけど、
そういうこと?なんでなんだろうね、あの人たちはね、全然丸出しで、でも確かにな、俺の友達のニックとかってやつも秋冬いつもTシャツにダウンベストでいて、結構12月とかまでTシャツだったやついたからな、なんかあれなんですかね、その前腕とかが寒さを感じるのがちょっと違うんですかね、毛が多いから?
何なんだろうな、いろいろ気になりますけども、とにかく今ぐらいっていうのはいろんな振り幅が広いですからね、まだTシャツ着てる人もいればダウンジャケット着てる人もいるってことで、ちょっといろいろ思いはっとする季節ですけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうかと、はい、これ2回ぐらい言いましたね。
ストラバの不具合
あと最近ね、もう今日はね、これ先週やってないんでやろうと思ったんですけど、別に特に話すことも何もないんですけど、何もないんですよ。
前回ラングに話したのかなって言って、そう言われてみればなんかレースがあったなとか思ったんですけど、ちょっと某破説で出たんですけど、ちょっともう話したくない、話したくない、話したくないんで、ちょっとその話はしないです。もう聞かないで、聞かないでください。
なのでそのことは流していきましょう。だから話すことがない。
そうだな、最新のトピックとしては、そう、皆さんストラバ使ってますよね。ストラバね、使ってない人結構いるんですけど、ストラバぶっ壊れてますよね。もうあれ1ヶ月近くぶっ壊れてるんじゃないの。
何がぶっ壊れてるかを説明しますと、タイトル、タイトルじゃない、ストラバのディスクリプションがあるじゃないですか。要するに本文のところですよね。朝のランニングとかタイトルじゃなくて、その説明のところ。
例えば俺だったら、まあ今日はちょっと体調良くなかったんだけど、10キロ走ってみたら後半気持ちよくなったんで、キロ5まで自然に上がりました。そんな感じのことを書いてありますよね。
俺はちなみにせっかくあえて記録を取っているんだから、ソーシャルメディア的な意味だけではなくて、自分の記録としてもやっぱり何か必ず書いたほうがいいなっていうふうに思っています。
それをうまいこと統計的に使う方法っていうのはないんですけど、ストラバ最近アプリでも自分のアクティビティの検索がかなり賢くなったので、タイトルとかちゃんとつけて、
例えばレース名とかでタイトルつけていればきちっと検索できるようになったので、去年の今頃こんなレース出たなとかっていうのを検索してあげると結構出てくるんで、タイトルつけるのももちろんですし、
タイトルで例えばレースのこととか、ちょっとした練習のこととか覚え出して検索してみると、本文のところにやっぱりどんなことだったって書いてあったら絶対自分で役に立つじゃないですか。
なのですごいきっちり書くようにしているんですけど、ストラバがコメントを書くと保存しても消えちゃうっていう、そういうスーパークソなバグが起きていて、これも1ヶ月くらいかかってますけどね。
理由はなんだかインターネットによりますと、ストラバのコメント欄にURLを挿入できないようにするようなチェンジをストラバ側でしたみたいなんですよね。
それに伴って、ちょっと俺も詳しく調べてないんでわかんないんですけど、2バイト環境、要するに日本語みたいな全格の文字ですか、全格と2バイトは厳密には違うような気もするんだが、2バイト文字の環境で起きているような気がするんですよね。
なんでだかは知らないんですけど、どうも句点が入ると消えちゃうみたいな。句点が2つ以上入ると消えちゃうみたいな。要するにダメ文字があってダメな文字を使うと全部消えちゃうみたいな。
そんな現象が起きてるらしくて、俺が最初に気づいたのは全部じゃないんだよね。あるところより後半が全部消えちゃって。なので必ずストラバに保存する前に1回コピーして、クリップを入れといてから保存して、はい消えたこのクソアプリとかって思って、もう1回貼り付けていってたんですけど、
今ワークアラウンドとしてできるのは丸を付けない。句点ですね、文章の最後の丸ありますよね。今日は何をしました、丸みたいな、丸を付けない。俺は丸の代わりに空白使ってるんですけど、まあ読みにくい文章になるんですけど、丸の代わりに回帰を使ってもいいかもしれないですね。
とにかく丸を付けなければ少なくとも消えないっていうところまではわかったので、今それでしのいでるんですけど、これがまたね、サポートのツイッターのアカウントとかにずっと言ってるんですけどね、なんかもうノーンイシューだとか言って把握してるよ、把握してるよって言うんだけど、全く直さないんですよ。これね本当バカなんじゃないですかね、俺たちペイドユーザーですよ、お金払ってるんですよ。
お金返せよ、コメントっていうかさ、ごめんなさい、コメントじゃねえや、本文ですよ、ディスクリプション、説明、説明書けないってさ、もうランニングを記録するアプリでしょ、致命的じゃないですか。別に最悪いいよ、ソーシャルメディアとしての機能はなくなっても、コメント付けなくなるってのはまあ最悪許してやるよ。
でもさ、自分のためだけに書くメモすら残んないって、もういい加減にしろよ、アホなのかと。だいたいね、これ思うんですけど、なんか変更したわけじゃないですか。だって黙ってればずっとそのまま使ってたわけですよ。自然発生的に壊れやしないんですよ。何かが変わったんです、絶対。何かが変更されるんです。それを戻せや。
まあ一般的にはコードチェンジですよね。なんかそのプログラムを、例えばURLを省くような形とかで作り変えたところ、それが悪影響出ちゃったと想定しないようなことが起きたと。まあ大変だと思うんですよね。いわゆるQAつって新しいコードが導入されたときに、そのクオリティをちゃんと確保するチームがいて、いろんな方法で試したりするんですけど、Stravaみたいな多言語で展開しているやつだと、まあ2バイトの文字見逃しちゃったの?
でも日本って俺知らないけど、多分かなり上位に入ってくるユーザーがいる国なんじゃないかと思うので、日本は日本語のQAチーム作ってちゃんとやれや!って思うんですけど、なんでこれが通り抜けちゃうのかな?つまり何か変更して、そのせいでぶっ壊れるだけですよ。
じゃあ戻せや!な!戻せや!人間の体の手術じゃねえんだぞ!体手術しようとして、心臓を治そうとしたら、間違えて胃を取っちゃったみたいな、あ、じゃあ戻せ、戻せないとか、そういうことじゃねえんだぞ!これプログラムの話なんだから、ソフトウェアの話なんだから、全部コンピューターの中で進む話なんだから、物理的な話じゃないんだからさ。
もともと戻せんじゃん!ロールマックって簡単に一個前に戻せんじゃん!そうじゃん!なんでやんねえの?みんなだってさ、ほら、WordとかExcelとか、Historyでさ、一個前に戻したりできるじゃん!Undoできるでしょ?Undo、Ctrl-Zできるでしょ?Undoほど簡単じゃないですけど、同じようなことはできるわけですよ。戻せないなんてことしちゃダメですよ。戻せないっていうのはもしかしたらハードウェアの構成とかね、古いサーバー捨てちゃったら新しいサーバーにしちゃって、どうしてもそのハードウェアのスペックだとか、例えばアーキテクチャが違うとか戻せないとかっていうのも、
100分ずつ考えてやってもいいが、そんな変更をいっぺんにすんなよ!な?そのさ、複数のチェンジを一緒にやっちゃったら何が原因か分かんなくなるだろ?例えばランニングだって、シューズを変えて、フォームを変えて、ペースを変えて、何々を変えてって、4個ぐらいいっぺんに変えたら、どのせいで速くなったか、どのせいで強くなったか分かんないでしょ?
ストラバの不満
変数を減らしたほうがいいんですよ。だからさ、チェンジをいっぺんに何個もすんなと。そういう発想で考えると、一般的なテク企業だったらそんなことしてないと思うんですよ。なので今回一つの変更をしただけだと思うんですけど、だったら戻せや!1個前に!コメントできる状態で戻せや!
で、ずっとストラバのサポートのツイッターアカウントとかにリプライしてるんですけど、ガン無視されて、もう1ヶ月ぐらいコメントできない状態なんですけど、皆さんいかがお過ごしですか?
え、だってみんなも気づいてるでしょ?コメント入れたのに空白になっちゃったりするのって。これなぁマジくそ不便なんだけど、それともストラバにちゃんと説明書いてんのって地上で俺だけ?は?マジで?みんななにそのペースとかそんなの?
なんかさ、最近アスリートインテリジェンスとかつって、言えました?今アスリートインテリジェンスとかつって、なんかAIが勝手に分析してくれるんですよ。まあいいよ。さぞかし面白い機能ですよ。これはいいよ。
例えばさ、この前俺がドラッグウォークやりながら、行ったり来たりして、あ、やべ、戻んなきゃとかつって、あ、あそこに目的地置いたの忘れちゃった、戻ろうとかつって行ったり来たりしながらジョギングしてて、それをストラバにアップしたら、ストラバのアスリートインテリジェンスが、なんかいいペースですね、しかもポケモン探しながらの割にはいいペースですよねとかって分析してくるんですよ。
つまり、あれってその一芸やってる人はありがちなアクティビティーだ、ありがちなパターンだっていうのを、ちゃんとストラバのAIは分かってるんですよね。お、ほら頭いいわ、この機能すげえわ。でもそうじゃねえだろ、そんなの、な、おまけじゃねえか。異色たりで冷静をするのは冷静のほうじゃないか、な、コメントじゃねえや、どうしてもコメント出ちゃうな、その説明書けないやつのさ、異色だろ、三色満足に食えないようなやつに、な、立派なお洋服与えたってしょうがねえんだよ、アスリートインテリジェンスさんってそういう立派なお洋服みたいな機能じゃないか、なくたって
最低限生きてきるような機能だろ、おまけだろ、そうじゃなくて、まずちゃんと三色食わせると、な、コメントができない、またコメント出ちゃったよ、もうどうしてもコメントなんだよ、俺は今日、もうだからそのさ、説明書けないなんていうのはね、もう朝飯昼飯出てこないのと一緒なんだからさ、もうなんとかしろよ、で、こんなこと言ってもストラバの人誰も聞いてないだろうし、だいたいさ、ストラバのサポートのさ、ページもさ、いきなり英語でね、まあ全然英語でチケット出しますよ、もうなんかそもそも全然注力しないって感じあるよね、なんか前はさ、ストラバジャパンみたいなツイッター
のアカウンターって直接日本語で話しかけられてる気がするんだけど、今探してもないんだよなあ、でさ、まあ、なんかちょっとしかいない、このリスナーちゃんの皆さんの中に、ストラバの中の人がね、万が一いたらね、いや絶対いないと思うんですけど、なんとかしなさいよ、あなたの友達に、リスナーちゃんのあなたの友達に、ストラバで働いてる人がいたら、これもうASAPでね、まあASAPっていうのはちょっと格好つけて言いましたけど、
ASAPでね、すぐ直すようなイシューだぞという、そういうことでちゃんとプライオリティ上げるように言ってくださいよ、本当に頼みますよ、めちゃくちゃもういなくなっちゃうよ、みんな、みんなあれだよ、なんだっけ、ランキーパーに戻っちゃうよ、ジョグノートにみんな帰っちゃうよ、ストラバ、もう頼むよ、せっかくデファクトスタンダードの地位を確立してさ、日本でもかなりもうユーザー増えてきて、今だって、最近あの藤森トラックで知り合った高橋さんって人いるんですけど、彼がストラバに絶対出てこないから、いやいるんだな、
今時ストラバ使ってない人、もしくはプライバシーで自分にしか見えないようにしてるのかなって感じなんですけど、まあとにかくストラバ使ってない人のほうが、最近ランニングで知り合う人ってもう少ないでしょ、そのくらいのところまで来てるのに、ちょっともうちょっと自分たちの責任をね、
分かってほしいっていうことで、ストラバの文句をね、文句じゃないんだけど、10分くらい喋ってますか、まあそんなわけだよ、本当に早く直してほしい、直ったらもうストラバが直ったぞっていう、
なんキャスなお会をぜひやりたいですね、本当になんの話だよ、あとは何かありますか、そう、マンゴアレルギーの話はしましたけど、
ヒゲはもう痒くなくなったんでまた伸ばしてますけど、今7日目くらいかな、先週の、そっか1週間だったのか、水曜日の朝から剃ってなくて、今日が水曜日だから、まだ全然ですね、多分4ミリくらいですかね、
まあヒゲ剃るのめんどくさいんですけど、ちょっとずつ伸びてきていいですよね、でなんかマンゴアレルギーの話をですね、この前いつも通っている八王子のスポーツ生計で担当してくれている理学療法士さんに話したんですよね、
いやーマンゴアレルギーになっちゃってって言ったら、いやー実は私もそういうのありまして、あわびアレルギーになったことがあって、え、そんなあるんですか、みたいな話をしたんですけど、
それがね、めちゃめちゃ同じようなエピソードで、なんかその担当の理学療法士さんも、なんかよくわかんないけど原因不明の腹痛とかよくあったらしいんですよ、お正月の後とか、で必ず今考えてみるとあわび食った後だったんだ、みたいなことがあったらしくて、
そんでなんか一時、あわびめちゃくちゃ食っちゃって、肝とかまで全部食った、なんかわかんないけどあわびの踊り食いみたいな店に行ったんだか、多分行ってないと思うんですけど、そんなことした時に、もうなんか夜中に気管が狭まっちゃうじゃないですか、じゃないですかっておかしいけど、
あわびもマンゴーデッシュで、口から入って食道とか全部通ってるんで、多分それでその食道とか腫れちゃって、呼吸が厳しくなっちゃって、夜救急車呼ぼうかってなったことあるらしいんですけど、その結果最終的に、何かアレルギーじゃないですかってなって、これあわびじゃないかってなったらしいんですけど、
いやほんとね、後から考えると、あの症状も全部あれだったんだ、みたいな話があって、それすげーわかるってなったんですよね、あわびも別にぶっちゃけマンゴーと一緒で、どうしても食べなきゃいけないものじゃないじゃないですか、でもちょいちょい出てくるんですよね、でなんかそれ結構嫌じゃないですかって言って、別に食わなくても全然平気だけど嫌じゃないですかって話はして、もう二人ですごいキャッキャと共感したんですけど、
いやーその話をね、私はいくらでも聞きたいんですよ、マンゴーアレルギーになっちゃって私としては、皆さんのその実はこれアレルギーだった、別に食わなくても生きていけるんだけど、こんなのが今後食えなくなっちゃったので悲しんでるよ、みたいなエピソードがあればぜひ聞かせてください、そんなありますかね、そんな感じですかね、あとは何かあるか、そう今週かな、これ先週か、俺もうちょっと記憶が曖昧なんだが、
台湾での登山体験
あのーかよおどりとか、この南欠によくコメントくれる、あのーかい黒川さん、この前のかよおどりで誰かの子供だって間違えられてたかいくんがですね、なんか東京に遊びに来る用事があったっていうことで、あれは先週の金曜か、一緒に町田まで来てくれたんで町田商店食いに行きましたね、いやーかいくんありがとうございました、いやすごく好青年だったなー、その後もうちょっと喋ろうということで俺の事務所にも遊びに来てくれていろんな話しましたけどね、
まあ今後もまた何かあればお便りとお待ちしてますので、ぜひぜひよろしくお願いしますね、あとは、あ、そうそう、バックヤードやってますよね、世界大会みたいな、バックヤードはなんだか知らない人が多いと思いますが、なんて説明すればいいの、なんかちょっと適当に言って間違ってたらごめんなさいなんだけど、
6.何キロぐらいのコースを1時間以内に走り切るっていうのを一周として永遠にやり続けるみたいな競技ですか、で、24時間走るとちょうど100マイルになるみたいな感じ、それを誰がみんなで一緒にやって誰が最後まで走り続けられるかみたいなのを競うっていうやつがあって、それをよく高尾とかでやってたりするんですけど、
その世界版みたいなのがあって、その日本代表みたいな人たちが集まってやってるっていうのをずっとやってたんですけど、ん?さっきぐらいもやってたの?そんなにバックヤード競技自体に興味があるわけじゃないんですけど、それにね、仲間の道太郎くんが出てて、すげえな、道太郎偉かったぞ、頑張った、ぶっちゃけどこまで頑張ったか、今、空で言えるほどずっと凝視してたわけじゃないんだけど、かなり後半まで残ってたよね、いやすごいな、
道太郎かっこいい、あとね、前田さんっていう広島の方が走ってて、前田さんがね、なんとナンキャスの黒いスカルのシャツをそのバックヤードの大会で休んでる人たちに着てくれるのを見ましてね、いや前田さんありがとうございます、そして前田さんもお疲れ様でした、なんか首都さんがサポートに行ってたのかな、
いやとにかくね、すごいよ、バックヤード、なんで一生走るのって感じなんですけど、まあバックヤードを別に冷静に考えてみると、何にもトリルランニングである必要がないので、上位の人とか、ウルトラランニングみたいな、ロードのランニングで長い距離走れる人たちとかもいたりするんですけど、まあ多分なんでトリランの文脈でよく出てくるかっていうと、
伊原さんが日本に持ってきたからなんですかね、でトリランの人たちで始まったんですかね、でも別によくよく考えてみると何人トリランじゃないんだよな、まあ俺はそんなにやってるのは、やってる人たちはすごいと思うんですけど、自分はあんまり興味ないですね、絶対だって5時間ぐらいで俺死んじゃうもんね、まあそんなわけでお疲れ様でしたってとこですかね、あとは最近何がある?
カボスをね、2キロぐらいもらったんですよ、仲間のゆうきってやつがいて、家に庭にカボスの木がなっていて、木が生えていて、そこになんかすげえなったらしくて、2キロぐらいくれたんで、カボスを使ってカボスシロップを作ったので、ちょっと今楽しみですね、まあ氷砂糖と一緒に瓶に入れて置いといてるだけなんですけど、いや楽しみだ。
ゆうきとはね、まあナンキャストでは喋ってないんですけど、いろいろ事情があって、去年一緒に台湾に行ったことがあって、2人でね、いやすげえ面白かったんですよね、台湾では何をしたかというと、雪の山って書いて雪山、たぶんシュエシャンとかっていう山があるんですけど、それが台湾で2番目の高さなのかな、何メートルだったかちょっと忘れたんで、今この場でググりますね。
この山は台湾で2番目の山なので、ちゃんとパーミットとか取って登ったんですけど、これが、そう、次高山って言って、台湾で一番高いのは新高山なんですけど、新高山ってあの日本が統治してた時代に、新高山って名前にしたんですけど、本当の名前は別なんですよね。
で、新高山は台北からあんまり近くないんですよ。でもこの雪山は台北から車で数時間で行けるところにあったんで、行きましたと。で、標高は3886メートル。おお、なかなか高いなあ。でも、これって3886、富士山より高いんじゃないの?やるじゃん。
でね、これ登ったりしたことがあったんですけど、まあ面白かったですよね。で、台湾でいろんなことやったんで、まあその話もいずれしたいですね。なんか微妙に地味に海外登山は結構してるんだよな。海外登山って言っても、なんて言うんですか。
ヒマラヤとかキリマンジャルとかそういう有名なところには行ってないですけど、ベトナムでもベトナム最高峰も登ったりして、まあ旅と山をどれらに限らずアクティビティとしてつなげてるっていうところは結構面白いかなって思うんですけど、まあ雪山行ってみたい人は何かあったら相談してください。まあ結構パーミットさえ取れれば余裕で行けますね。
まあでもね、この山は3500メートル超えたところで稜線をしばらく歩くんですけど、あんまりあのエリアで長時間活動するっていうのは日本だとないじゃないですか。富士山のオハチェ巡りぐらいじゃないですか。なのでマジで思った以上にすごいやられたなっていうのが今記憶に残ってるんだけど。
余裕だぜ走るぜ。日本のドレイランド舐めんなみたいな格好で行ったんですけど、上の方へひろひろで歩いてたなっていうのを思い出しましたけどね。まあ台湾は面白かった。また行きたいな。台湾の思い出はその辺なんですけど、来週末韓国行くんで、韓国でもちょっと山とかソウルに行くんですけど、これ仕事でね。ちょっと遠泊してくるんで、ソウルから行ける山とかは行ってみたいなと思いますので、その話も今度していきたいなと思います。
さて、あとは何の話?いつも言ってる本の話か。本ね。本はちょいちょい読んでますけど、読んで面白かったのは、しかる依存が止まらないっていう本を読んだんですよね。ちょっと記憶うる覚えなんだけど、この本は確かツイッターで長山さんって方が読んでいて、たまにコメントくれる方ですが、たまに1回忘れちゃったけど。
叱ることの意義
それでね、すげー面白かったから買って、しばらく本棚にあったのを読んでみたんですけど、すごい有意義な本だったなー。なんか、俺たちって怒っちゃダメだけど、叱るのはいいよと。うまく叱ればその人の成長に繋がるよとか、あとやっぱり辛い思いとかしたり、ネガティブな感情を得ることで、それを乗り越えて人は成長するよみたいなイメージがありますよね。
あとは苦痛神話とかね、あとは素朴理論っていうんですけどね。素朴理論っていうのは、こんなことがあったからこれができたっていうのを一般的に当てはめてしまうみたいなことですよね。そういったことがあって、人は苦しまないと成長できないだとか、人は苦しむと成長できるだとか、そういうことをよく我々言ってたと思うんですけど、それは脳科学の観点から言うと嘘だよと。
そういうことがすごいカッパしてあって、これは読んでよかった。もっと親になりたての頃とかに読みたかったなあ。でもいい叱り方なんかないよと。叱ってちゃんと役に立つシチュエーションっていうのは実は2つしかなくて、抑止と危険回避の2パターンしかないよと。人を育てるような叱り方は本来ないと。
これは詳しく読んでほしいですし、俺も1,2週間前に読み終えたやつなんで内容を細かく覚えてないんですけど、人間は叱られても脳の働きとして報酬系の動きをしないと。なので、叱られたことによって何かを学んだりするっていうことが上手く働かないと。叱られるっていうのは嫌なことなので、回避したり逃避したりするところばっかり脳が働いてしまいますよと。
逆に叱ってる側っていうのは処罰を与える、処罰感情を充足させるっていうことによって報酬を得ていて、叱ること自体が脳では報酬系なんですよ。報酬系の働きを促すんですよね。なので、逆に叱る側は叱ることによって喜び、喜びって言っちゃ変だけど得てるわけですよ。叱られる側には別に何にもいいことないと。
で、ちゃんと物を覚えるときに楽しんで物を覚えたりする、冒険系みたいなこと書いてあったんですけど、そういった脳が働きする部位っていうのは、働きする脳の部位っていうのは全然叱られても動かないみたいなこと書いてあって、へー、そうだったんだみたいな話ですよね。
なので、うん。で、どっちかっていうと叱る側の方が叱るのに依存していっちゃって、叱るの癖になっちゃうっていう内容の本だったんですけど、これはすごい面白かったですね。皆さんにも読んでいただきたいと思います。叱る依存が止まらない。親の人とかは特にいいかもな。
中にはちょっと、へー、そうなのかなって思うとこもあるんですけど、知っておいて損はないなって思いましたね。あとは景気の切れない飛行少年たちっていう、何年か前に話題になった本を読んでみたんですけど、最近なんかちょっといろいろネットとかで見ていて、闇バイトとかホストにハマっちゃう人たちとかで何百万も借金して買収したりしたりしたりしたりしたりしたりして、
なんかこれって全部説明できちゃう理由があるんじゃねーの?と、いわゆる教会知能とか知的障害とかのお話になってきちゃうんですけど、これで全部説明できちゃうんじゃねーかな?みたいな思いがあって、じゃあちょっと実態を見てみようということで読んでみたんですけど、
まあ要は少年院の中とか刑務所の中とかどうなってんのかなっていうのを見てみたんですけど、いやーでもなんか教会知能が実社会では15%前後いるっていうところなんですけど、刑務所の中とか50%くらいいるとかっていう調査もあったりして、なんていうかでもこれすごい絶望的だなとかって思ってね、俺も自分の知能とかIQなんて知らないんですけど、すげーわかりやすい話だったんだけど絶望的な話だなと思いましたけど、
でも書いてる人はね、それに対してきちんと手を差し伸べようっていうコンセプトで書いてる人なのですごく立派な人だなと思いましたけどね、まあそういった本を読みましたあと小説も読んだりしたんですけど、ちょっと時間がなくなってきてもう一つどうしても話さなきゃいけないことがあるので、そっちに譲りたいと思います。
というわけで、今回またプレゼントがあります。前回ブラックスカルがインナーファクトさんから出ましたけど、やっとグレーの、グレーバージョンも出ることになりまして、近々サイトの方で販売開始されると思うんですけど、そのグレーバージョンのまたLサイズですけれども、一枚なんとインナーファクトさんから皆さんのためにプレゼントいただきました。ありがとうございます。首相さんいつもありがとうございます。
ですのでこれをもう皆さんに一枚プレゼントしたいと思います。むなぎもじゃさんは黒当たったんで応募しちゃダメだよ。じゃあまた短縮URLがありますので読んでいきたいと思います。今度はちょっと短くしました。
https://bit.ly
そしてその後は南キャスクレ2です。ちょっと簡単になった?
南キャスはNANCASですね。クレはローマ字のクレです。南キャスクレ2。
これまたフォームがありますのでぜひ応募してください。締め切りは土曜日の11時55分とかですね。今週の土曜日なのでなるべく早く応募していただければいいかと思います。
また発表コメントとかして皆さんからどんなふうなお便りがあったかとか発表したいと思いますし、何だかわかんないですけどぜひプレゼントあるんで応募してください。よろしくお願いします。それじゃあ。
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