2022-12-06 37:12

#441 Twitter内部文書リークとイーロンの公開スペースについて

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【エピソードの内容】

アメリカで話題になってるニュースです。

途中で切れてるので別途アップロードします。

【エピソードではなした情報】

元ツイート:https://twitter.com/kuromasuo/status/1599549142006915075

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00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
今日はですね、12月の5日ですね。月曜日です。
皆さんよろしくお願いします。今日も毎日スペースやっていきたいと思います。
今日はですね、Twitter内部文書のリークとイーロンの公開スペースについて、こんなテーマで話していきたいなと思います。
週末ですかね、先週の土曜日、Twitterの内部の文書がリークして、
それに対してイーロン・マスクがTwitterのスペースを行ったというニュースがあると思うんですけども、
それって皆さんご存知ですかね。ちょっと日本だとどれぐらいこれがニュースになってるかっていうのがわからないんですけれども、
アメリカだとこれ結構なニュースになってるんですよ。
やっぱりね、この1個人が起こす出来事っていうのがね、正解を巻き込んだ大きな事件になるっていうのが、
やっぱりこのイーロン・マスクのすごさだなっていうところをひしひしと感じてるんですけれども、
ちょっとね、日本語での記事があまり見当たらなかったので、
もしかしたらね、少し遅れて日本にも入ってくるニュースなのかななんて思いながら見てるんですけども、
今日はそのあたりの話をザーッとさらっていきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということでね、最初にね、お前だれやねんって思ってる方いると思うので、
簡単に自己紹介だけさせてください。
僕はアメリカの方に住んでます。
普段は会社員として働いてるんですけれども、
こうやってね、スペースであるとか、ポッドキャスト、
最近ね、メルマガなんかも始めたんですけども、
そんなところでね、日々ね、海外のNFTとかWeb3なんかの情報を発信してますので、
もし興味がある方はね、フォローしておいていただけると嬉しいなと思います。
よろしくお願いいたしますと。
というところで、早速本題に入りましょう。
今日はね、Twitter内部文書のリークとイーロンの公開スペースについて、
こんなね、テーマで話していきます。
今日のね、4本立てかな、話していきたいなと思います。
最初にね、この10万人以上がライブ参加した、
そもそもそのスペースって何だったの?っていうところが1つ。
次にね、Twitterファイル公開事件ね、
これものすごく今ね、アメリカでもね、
政界を招き込んだ事件になってるんですけど、
その辺りね、どんな事件だったの?っていうところを簡単に話したいなと思います。
それに対して、イーロンがこのスペースでどんな発言をしたのかっていうところ、
1時間以上のスペースだったので、
僕もね、全部聞いて、本当にいろんなテーマについて話してたんですけど、
このね、この公開、Twitterのファイルを公開したっていうところに絞ってね、
少し話していきたいなと思います。
でね、最後僕のね、これ考察にはなるんですけど、
これからSNSがどうなっていくのかっていうところはね、
今回のこの件を通じてね、僕なりの意見とか、
あとはね、他Twitterとか、メディアで言われてるようなことなんかをね、
少し話していきたいなと思います。
これをね、もとに皆さんが少し考えるきっかけなんかになればいいなと思います。
ということで、やっていきましょう。
そっか、ちょっと待ってくださいね。
僕がね、これ、昨日ツイートした内容を貼り付けておきますね。
03:01
そうすると、今日はそれを元に話していこうかなと思っているので、
分かりやすいかなと思います。
ちょっと待ってくださいね。
今このスペースの上のところにツイート貼り付けてるんですけど、見えてますかね?
大丈夫そうですか?
一応これ、連続ツイートにしているので、
またね、これをベースに今日は話していきたいなと思いますので、
もしね、声だけじゃなくてちょっとね、
文字でも見たいなという方はね、
ぜひこちらも見ていただければなと思いますし、
こちらに元のソース、この例のスペースだったりとか、
録音したやつとかを聞けるようにしてあるので、
もしね、ちょっと英語になりますけれども、
元のやつ聞いてみたいなという方はね、
そちらのほうもぜひ見てみてください。
すいません、ちょっと中断してしまったんですけども、やっていきましょう。
まずね、10万人以上がライブ参加したスペース、
これ何だったのかっていう話をしていきたいなと思います。
これ先週の土曜日ですね、12月の2日に行われたスペースですね。
このマリオナオファルさんという方が主催したスペースになります。
この方ね、僕追ってるんですけれども、
Web3とかNFT界隈のいわゆるインフルエンサー的な方でもあるし、
多分企業家なんですかね。
企業家で有益な情報をツイートとかをしているので、
彼をね、僕は追ってたりしているんですけれども、
もし興味がある方は彼のことをフォローとかしておいたらいいんじゃないかなと思います。
30万人ぐらいいるフォロワーさんなので、
わりかし信憑性のある方かなと思いますし、
彼の主催したスペースにこのイロンマスクが出るっていうこと自体がね、
すげえなと思うんですけど、
とにかくね、そんな人が12月の2日に主催したスペースです。
なんとね、ライブで10万人以上が参加したというところで、
今ね、この僕のスペース、どれくらいいるんですかね。
4,4,16?
僕の今スペース聞いてくださっている方が多分15,6人ですかね、今見る間にね。
15,6人いると思うんですけども、
本当にそれと比べて10万人がこのライブで参加するというね、
ものすごい規模のスペースになったというような感じなんですね。
もちろんね、これ録音もされていまして、
録音スペースで確か1週間ぐらいかな、聞けたと思うんですけども、
すでに200万人近い方がこの録音を主張しているということで、
このイーロンのコメントとか、彼の考えなんかっていうのは世界中に今ね、
このツイート、ツイッタースペースを通じて拡散されているというような状況でございます。
これがね、10万人以上がライブ参加したスペースなんですね。
このね、マリオさんのツイートのね、ツイッタースペースのタイトルを見るとね、
イーロン・マスク、ジョイン・アス、アゲイン・ライブ。
Twitter Files Live Coverageということで、
簡単にね、予約すると、
イーロン・マスクがね、我々のね、ツイッタースペースにジョインしてくれるとね。
Twitter Files Live Coverageということで、
この今回文章したね、文章がリーク、ツイッターからね、文章がリンクしたんですけども、
そのリークに関してね、
ライブでね、イーロン・マスクがいろいろコメントしてくれるようなんてね、
ものすごいなんかね、
06:00
棘の尖ったタイトルにして、
ものすごい人がね、視聴しに来たんじゃないかなと思いますね。
こんなのがね、12月の2日に行われていたんですけれども、
そこでね、イーロン・マスクがツイッターファイル公開事件というところについて語りました。
そもそもね、このツイッターファイル公開事件、
今、ものすごいアメリカでもニュースになっているんですけれども、
それについて話していきたいなと思います。
ことの発端はですね、ジャーナリストのマットさんという方がね、
連続ツイートをしたことに遡ります。
この連続ツイートもね、僕のツイートの中に原文丸々貼り付けてありますので、
もし興味がある方は見てみてください。
35連続ツイートぐらいあるので、ものすごく長いんですけれども、
ちょっとね、かいつまんに話していきたいなと思います。
これ何かっていうと、2020年にね、
民主党と共和党がね、選挙があって、バイデンさんがね、
今の大統領に決まったと思うんですけれども、
このね、バイデンさんとトランプさんの選挙にまつわる話なんですね。
政治の話、めちゃめちゃ気なくさいですね。
この選挙期間中にね、バイデンさんの息子さん、
ハンターさんという方がいるんですけれども、
この方がね、なんか汚職をしてたんじゃないかなっていう疑惑が浮上したんですよ。
これはね、もうすでにメディアでも取り上げられてましたし、
割とね、一般的なことっていうか、周知の事実なんですけれども、
バイデンの息子がね、汚職してたんじゃないかなっていう話が全米中で回りました。
でもね、もちろんね、それっていうのはこのバイデン陣営ね、
今の政権である民主党陣営にとってはめちゃめちゃ痛いニュースなわけですよね。
で、この痛いニュースっていうのを、
ある民主党員がツイッター社に連絡を取って、
ちょっとね、このニュースを削除してくれないかとかね、
ちょっと拡散しないような設定にできないみたいなところをね、
口利きしていたというような話なんですね。
もちろんね、これだけじゃなくて、いろんなツイートとか内容に関して、
こういう政治家からツイッターとかSNSもちろんね、
FacebookとかInstagramとかいろんなところに対してね、
ちょっとこれね、地図じゃないから消してくれとかさ、
ちょっとこれね、あんまり表にしたくないから消してくれみたいな要請は、
こういうね、SNSとかメディアにあるらしいんですけれども、
今回のリークした社内文書っていうのは、
ツイッター社内ではね、この民主党員がツイッターのニュースを削除、
削除の要請をしていたものっていうのを優先的に処理するようにしていたというようなね、
社内文書がリークしたんですよ。
ツイッターっていうのはご存知の方多いかもしれないですけども、
いわゆるね、アメリカのベイエリアっていうね、西海岸にあるんですね。
アメリカの政治の話をちょっとね、簡単にね、ちょっとしていきたいなと思うんですけども、
アメリカはものすごく大きな国ですよね。
僕自身もね、西海岸の方に住んでるんですけども、
大体ね、ざっくり言うと、西海岸とか東海岸とか海岸沿いっていうのは、
いわゆるね、ブルーステイトって言われる民主党、
ブルーステイトっていうのはね、青い衆っていう意味なんですけども、
民主党がね、党を支持する人たちが割と多い、
リベラルな人たちが多いようなエリアなんですね。
09:02
一方で内部とか南部とか、
そういうところはいわゆるレッドステイトって言われて、赤い衆ですね。
赤い衆っていうのはいわゆる共和党、共和党っていうのはトランプさんとか、
今、政権を握ってない党ですけども、
そういう人たちが多い衆なんですね。
で、ツイッターっていうのはベイエリア、いわゆる海岸沿いにあるので、
ツイッターでね、働いてる社員さんとか、
もしくはね、当時の上層部の人たち、
ジャック同士がどうだったかっていうのはちょっと僕もわかんないですけども、
割と民主党よりね、当時ね、
バイデンさんを応援している人たちが割と多いような、
ジオグラフィーなんですね。
ジオグラフィーってなんてちょっと、
訳がわかんないですけど、
そういう状況もありながら、
やっぱりそういう民主党員の声っていうのを、
少しね、優先的に処理してたんじゃないか、
したっていうのはね、今と言われていると。
これがね、ものすごいね、
アメリカの国内ではニュースになっているわけですよ。
SNS企業がそういう政治の話に手を出すというか、
それで、いわゆるね、
出会い通りが決まっちゃうわけですよ。
それに対して、今ね、これどうなんだね、あれどうなんだね、
真実はどうなんだっていうことがね、
今ものすごいニュースになっているわけですね。
マスクはね、ユーロマスクは共和党を支持してます。
なので、彼はいわゆるレッドよりなんですよね。
なので、彼は共和党支持者で、
ツイッター社内は民主党よりということで、
そもそもね、支持する政党が違うわけですよ。
そういうこともあって、マスク氏はね、
割とね、このリークに対して、
割とポジティブだったんじゃないかっていうね、
思惑もありますというような感じなんですね。
ただ一方でユーロマスクは、
このツイッターを買収したときにそもそも言ってるのが、
いわゆる言論の自由っていうのを、
フリースピーチって言ってますけども、
言論の自由をね、きちんとしていくというようなね、
今このツイッターに関して言うと、
いろんなツイートっていうのが揉み消されたというか、
してるけれども、それをね、
いろんな意見っていうのをきちんと出せるような場にして、
そういうディスカッションが起こるプラットフォームにしていきたい
というところも、もともと彼は兼ねてから言ってるんですね。
なので、そういう政党、どの政党を支持するとか、
そんなところっていうのはとりあえず置いておいて、
そういうありのままの事実っていうのをパブリックにしていく、
そういうようなところをね、
彼のスタンスで今回こういうようなところの
ツイッタースペースに参加したりとか、
あとはね、こういうリーク記事、
リーク記事っていうのは彼もね、
リツイートしてるんですけれども、
そういうところをね、行ってるんじゃないかなと
言われてますというところで、
ちょっとね、長くなったんですけども、
簡単に言うとね、
簡単にまとめると、このね、
ツイッターファイル公開事件って何だったのかっていうと、
2020年の選挙の時に関する、
いわゆる汚職疑惑みたいなのを揉み消すか揉み消さないか
みたいな、社内のいざこざがありましたよっていうね、
文書っていうのが今世の中に出回ってしまったと、
ここまでついてきてますでしょうか?
ちょっとね、僕も今ね、朝4時40分なんですけども、
ちょっと寝起きでなかなか舌が回ってない状況でして、
もしかしたら聞き苦しいかもしれません。すみません。
ここからね、本題ですね。
12:00
イロンマスクのコメントですね。
このね、ツイッタースペースに、
かなり1時間ぐらい出ていたんですけども、
このね、ツイッター公開、
ツイッターの文章を公開されたことについてね、
どんなね、コメントを残したかっていうところをね、
少しかいつまんで話していきたいなと思います。
彼はね、さっき言ったように基本的には幅広いね、
政治的な見解とか発言っていうのがあるべきであると。
その上で合理的に可能な限りね、
言論の自由を目指していくよっていうのがね、
彼のツイッターを買収したときのスタンスでもあるし、
それは今でも変わりませんというような話をしています。
でね、あるね、モッドみたいな方がね、
ツイッターのファイルっていうのをパブリックにしていくことに対して、
これまで何か圧力がありましたかっていうね、
質問をしたんですよ。
つまりね、正解とか、いろんなところからね、
脅しであるとか、何かしらね、脅迫とかね、
なんかそういうのね、圧力っていうのはあったんですか?
っていう質問をしたんですよ。
ものすごいね、直球を投げ込んできたわけですよね。
それに対してね、彼はね、プレッシャーには常に直面していると。
ただね、まだね、具体的なことには言及してなかったんですけども、
おそらくね、何かしらの圧力みたいなのは受けてるんじゃないかなと、
僕個人には聞いていて思いました。
あとはね、彼はね、これがね、きっかけで他のSNSね、
もちろんこのツイッターだけじゃなくてね、
WhatsAppとか、Facebookとかね、Instagramとかいろいろありますけども、
TikTokとかね、そういうところとか、メディア企業ね、新聞社とかさ、
インターネットでね、情報を出すというようなところとか、
そういうところもね、より真実を語るようになると思うというようなところがね、
彼が今回この件に関してコメントした感じですね。
ざっくり言うと、このあたりですね、引き続き言論の自由、
アメリカは英語だとフリースピーチって言ってますけども、
フリースピーチをできるような場にね、
ツイッターを押していくというところはブレずにやっていくという話をね、
彼はしていましたと、こんな感じですね。
で、最後ね、ここまでの流れを追った上で、
これからね、SNSとかメディアの在り方っていうのはどうなっていくのかというところをね、
最後話していきたいなと思います。
今回の件で分かったのは改めてですけども、
やっぱり政治とこのメディアっていうところの癒着っていうのはね、
ものすごく顕著ですよねって話なんですよね。
そのさっき言ったみたいに、この民主党の議員の人がツイッター下にね、
ちょっとね、これね、バイデンさんのやつ出ちゃうとまずいんだよね、
ちょっと消してくれよ、頼むよみたいなことを言って、
それに対してツイッターがね、優先的にそれを削除とか、
表に出ないようなアルゴリズムを組むとかね、
何が起こってたか当時は分からないですけども、
そういうふうにしてね、働きかけることについて対してメディアが動く。
そういうような癒着っていうのはものすごく顕著だよねって話。
これはね、今も昔も変わらないのかなと思います。
ということで、やっぱり伝統的なメディアっていうところの信頼性っていうのはね、
どんどんどんどん薄れていくんじゃないかなと思いますね。
例えば、ニューヨークタイムズとかさ、そういう大きなところいくつかありますけども、
そういうところっていうのはね、これ本当に情報、本当なのかな、どうなのかな、
そんなふうにしてね、我々個人っていうのが信頼性、
疑心やんけになっていく、そんな時代にこれからはなっていくかなと思います。
15:01
一方ね、やっぱりSNSですよね、ここで発する個人の情報っていうところにね、
価値が出てくるんじゃないかなと思います。
で、もちろんね、僕みたいな個人がこうやってね、
何かしらに発言したりとか、事実ベースで何か自分の意見を発することに対して、
これだけの人が聞いてくださったりとか、やっぱり個人に、
個人の発信力っていうのがものすごく強くなっていく時代かなと思いますね。
で、やっぱり一方で、このSNSで発する個人、僕自身も含めて、
やっぱりね、僕は別にジャーナリストでもないし、
インターネットに出てる記事っていうのをね、
バリューションして皆さんに提供してるだけなので、
もちろんね、全てが正しいわけじゃないわけですよ、事実も含めてね。
もちろんね、なるべく正しいものをね、僕自身も皆さんに提供しようとはしてますけれども、
何かしらね、もしかしたら違うかもしれないしね、反対意見もあるかもしれない。
やっぱりそういうところの玉石混合になっていくっていうのは間違いないと思うんですね。
なので、やっぱり誰をフォローして、どういうような人をフォローして、
その人の情報っていうのを正としていくか。
またね、複数のソースを自分自身持っていく。
それに対して、自分はこう思うみたいな、やっぱり意見を持っていく。
そういうのが本当に求められる時代になっていくかなと思います。
なので、皆さんもね、この人の情報だったら信じられるなみたいなフォローしている方でね、
たくさんいると思うんですね。
例えばね、NFTでさ、日本だったらキヘイさんはフォローしとこうとかさ、
そういう方いっぱいいると思うんですよ。
だからやっぱりそうやって個人がものすごく輝ける時代になっていくのがね、
これからSNS、これからの時代なのかなと思いますね。
やっぱりね、さっき言ったフリースピーチ、言論の自由ですよね。
ツイッターマスク、就任当時から掲げてますけれども、
やっぱりそういうようなところがね、今ものすごく問題になってるんですよね。
アメリカでもね、本当に言論の自由なんてやったらね、
無法自体になっちゃうんじゃないかな、ツイッターとかって言われてますけれども、
やっぱりね、そういった意味ではね、
包み隠さずツイッターでは発言したものがあらわになっていくっていうところ、
それはね、いいも悪いもあるとは思うんですけれども、
そういった意味では、ツイッター上の情報っていうのはね、
より真実に近いものになっていくと思うし、
もちろん玉石今後ではあるんですけれども、
そういった中ではね、やっぱりツイッターの情報っていうのはね、
これからすごく重要になっていくんじゃないかなと、僕個人にも思ってます。
という感じですね。
そうですね。なので、これがね、今今回、
アメリカのほうでものすごく話題になっている、
ツイッターの内部情報のリークの事件なんですけれども、
僕が今回思ったのは、やっぱりツイッターとか言論マスクって、
本当にすごいなっていうことなんですよ。
今まであればさ、こういうのね、何か文章がリークするっていうのは、
おそらくね、ツイッター上で暴露されるものじゃなくて、
新聞社とかテレビとか、そういうところで暴露されるものだと思うんですよね。
それがね、ツイッターの連続ツイートで暴露されると。
それがね、今何万ツイートだかちょっと見てみましょうか。
これね、マットさんの元ツイート見てみますけど、
281…ちょっと待ってよ。
一番トップのやつを見ると、
36.8万いいねがついて、
18:02
2.1万件のコメントがついて、
15.2万件のリツイートがついてると。
一個人、一ジャーナリストのリーク記事って、
これだけ拡散されてしまうSNSの時代なんだよっていうところ。
今までだと新聞社とかテレビとか、そういうところがね、
やっぱり第一情報っていうのをリークするメディアだったわけですけども、
今はこういった個人がリークするような時代になってきているっていうところと、
あとはやっぱスペースですよね。
このイーロンマスク、僕イーロンマスクの肉性をスペースで切ったの実は初めてなんですけど、
あのイーロンマスクですよ。
世界で一番お金を持っていると言われている、
イーロンマスクのスペースがライブで聞けちゃう。
それが彼が自身が、今世界中で、
特にアメリカで話題になっているようなものに対して、
Q&A、AMAみたいな形でそれに答えていく。
そんなものがライブで誰もが聞けてしまう。
そんな時代になってるっていうのはものすごいなって思いますよね。
なので僕自身は、自分自身が他のSNSをやってないっていうのもあるんですけども、
本当にTwitter、これからめちゃめちゃ引き続き力を入れていきたいなっていうのは、
今回の事件を通じて改めて思ったので、
皆さんこれを通じて、どんなことを思ったのかみたいなところを考えるいいきっかけになれば嬉しいなと思います。
というような話でございました。
ということで、今日この辺りにしたいなと思うんですけど、
何かコメントとか意見とか質問なんかある方、
ぜひコメント欄にいただいたりとか、手を挙げてあがっていただいてもいいですけども、いかがでしょうか。
水なんか飲みながらやらせてください。
もしかしたら誰かコメントを書いてる最中かもしれないので、
最後に1,2分雑談を話したいなと思います。
いよいよクロアチア対日本の試合があとどれくらいですか。
2時間くらい前ですね。
ちょっとそういうのもあって、僕は今日早めにスペース始めたんですけども、
僕は実は一昨日か、一昨日まで片ある現地にいたんですよ。
スペインと日本の試合の第3戦だけ見てトンボ帰りで帰ってきたんですけれども、
本来であればこのクロアチア戦も見たいなと思って、
ずっとチケット店売サイトみたいなところで見てたんですけど、
全然取れなかったんですよね。
なので、楽々帰ってきた。
今アメリカの方に戻ってきたんですけども、
面白くて、ここにこそ仮想通貨使おうぜっていう体験があったので、
それを皆さんにシェアしたいなと思います。
僕はカフェみたいなところで、パブリックビューイングみたいな感じで、
他の試合を見てたんです。
何の試合か忘れたんですけど、片あるで見てました。
その時に僕自身は日本のユニフォームを着てたんですね。
そしたら、ある2人組が来たんですよ。
俺、日本とクロアチアの次の試合持ってるんだけど、
お前チケットいらないかって言われたんですよね。
僕も当時チケット探してたから、めちゃめちゃ欲しいんだけどって言って、
21:00
きちんと見せてくれて、こういうものがあるんだけどって言って、
これいくらぐらいでお前に売ってやるよと言われたんですよ。
全然正規の価格だったし、本物っぽかったから、
じゃあちょっとそれ買おうと思うんだけどって言って。
僕、キャッシュ持ってなかったんですよね。
片あるの現地のキャッシュ。
基本的にはあの国っていうのは、
特に今回のワールドカップのために合わせてきたっていうのもあるかもしれないんですけども、
クレジットカードが付けるようになってるので、
基本的にはクレジットカードで決済していくような感じで、
僕は3日間ぐらい過ごしてたんですけど。
キャッシュ持ってないんですよ。
俺キャッシュ持ってないんだけど、どうやって払ったらいいかって言ったら、
それは無理だと。キャッシュじゃないと受け取れないと思ったんですよね。
言ってきたんですよね。
お前、ビットコインで支払い受け付けられるかって言ったら、
それなんだって言われたんですよね。
だから、僕は仮想通貨とかで払えばすぐそれ相応の額は払えたんですけど、
しかもそれってさ、別にボーダーもないしさ、手数料もないしさ、
即金するわけじゃないですか。
ビットコインとかUSDCとかなんでもいいですけど。
それはすぐ払える準備があったんですけど、
向こうはそれを知らないし、受け入れられなかったんですよね。
だから、もっとこれが5年後、10年後になって、
もっとクリプトの存在っていうのが世界中に広まって、
誰もがクリプトで決済する。
それこそTwitterはTwitterウォレットっていうのに搭載するんじゃないか。
そこでキャッシュであったりとか、仮想通貨であったりとか、NFTとか、
なんでもそこの場所で完結するようにするんじゃないかって今言われてますけれども、
そんな時代が来たら、別にPayPalを持ってようが、WeChatを持ってようが、
何を持ってようが、そこのTwitterのウォレットの中で、
こうやってチケット欲しいな、買いたいな、売りたいなっていう人が、
そこで個人間でやり取りするような時代なんかが来たら、
ものすごく便利だなと思ったんですよね。
なので、僕の海外探検なんかも踏まえて、
もっとクリプトの時代が来てくれたら嬉しいなという話を思いましたという雑談でございます。
という中で、一名手を挙げてくださっているので、挙げたいなと思います。
Kotaさん。今挙げますね。
雑談している間に一人手を挙げてくださいました。
こんばんは。
Kotaさんこんばんは。どうも。
初めまして。
全然すいませんじゃないですよ。ありがとうございます。
10分くらい前から。
お元気ですか?
お元気です。
クロアチア船は見ますか?
クロアチア船は見ます。
じゃあちょっとあれですね。
2時間前ですけど、少し舌を温めて、口を温めておきましょう。話して。
ありがとうございます。
すごい面白いというか、僕15分くらい前から聞き始めさせていただいたんですけど、
すごくこの内容が楽しかったので、
もうちょっとクローマスオさんのお話を聞けたらなと思って、手を挙げさせていただきました。
ありがとうございます。
24:01
僕メルマガの方にも登録させていただいてるんですけど、
ありがとうございます。
すごく読んでて楽しくて、そういった一時情報というか海外の情報っていうのを、
すいません、僕がクローマスオさんのこと詳しくご存知じゃないので、
アメリカに住んでて、そこで情報収集されてるって感じですか?
すいません、ちょっと今途中で切れてしまう。アメリカに住んでいて、ちょっと切れちゃったんですけど。
情報を取られているんですか?
そうですね。基本的にはもう英語で情報を追ってます。
ただ、僕自身は別にジャーナリストでもなんでもないので、インターネット上に上がってきている情報。
具体的に言うと、僕自身はクリプトとかWeb3の情報を集めるときは、
基本的にはDcryptというところとTheBlockという2つの有名なウェブサイトを通じて情報を収集してます。
もちろんこういうインターネットのサイトに出てくる情報っていうのは、
割とちょっと遅れて出てくるじゃないですか。
そこが出てきてから、さらに日本のコインテレグラフさんの日本語翻訳版とかそういうところで、
1日2日遅れて出てくるっていう感じだと思うんですね。
なので、本当にめちゃめちゃ速報を追いたいときはやっぱりTwitterですよね。
Twitterの検索窓に何か気になってた。それこそ今回の場合だと、
イーロン、ツイッター、スペースとかって打ち込むと、それに対してコメントしてる人とかっていうのがいっぱいいるわけですね。
なのでそういうような情報を読んで、
なるほどこんなことが今言われてるのかみたいな感じで情報を追ってるというような感じですね。
ありがとうございます。
僕も日本でNFTを最近ですね、9月ぐらいから購入させていただいたりしてるんですけど、
その中で僕もブログの記事を書いたりする上で、
詐欺、スキャムが新規参入者っていうのをブロックしてしまってるっていうのはある程度の確率であると思ってるんです。
僕も日本っていうのはリアルタイムでDiscord内とかを見ていってば、
どんなスキャムが発生したかっていうのがわかってくるんですけど、
実際今海外でネットで英語で調べたりすると、海外のNFTはちょっと冷え込んでる状態。
なのであんまりスキャムが発生してないという記事を見たんですけど、
実際のところ、やっぱりアメリカでやっているスキャムが日本に入ってくるっていうのもあると思うんで、
最新のスキャム情報とかがあれば教えていただけたらなと思ったんですが。
27:00
スキャム情報っていうのはこういうような手法で詐欺をしてくるよみたいな手法的なことですか?
そうですね。
なるほど。先に結論を言うと正直わかんないですっていうのが結論ですね。
僕自身は海外NFTトレンドとかっていうところを発信している身ではあるんですけど、
自分自身はいろいろ出てくるNFTプロジェクトにがっつり足突っ込んで1から10まで見てるタイプではないんですね。
どっちかっていうと幅広い業界の情報っていうのを見ながらそれを発信しているタイプなんですね。
なので、逐一いろんなプロジェクトのディスコードに足突っ込んでこんなこと起こってるのかとかっていうちょっとミクロな視点では見れてないんですよ。
なので具体的にどんなスキャムが今グローバルで流行っていて、これから日本に来るかみたいなところっていうのはちょっとわからないですね。
なのでそういった点でいうと、例えば本当にTwitterとかの検索窓にNFTスキャムトレンドとかって打ってみると何か出てくるかなと思いますね。
なので結構検索能力みたいなのっていうのはこれからクリプト触る上ではすごく重要になるかなって僕自身も思っていて、
やっぱり日本語だけでYahoo!Japanの検索窓とかGoogleとかに打ってもなかなか出てこないと思うんですよね。
今回このイーロンマスクのスペースのやつとかっていうのも打ち込んでも全然出てこなくて、朝日新聞がちょっと出してたかなっていう感じだったんですね。
ただ朝日新聞もここから先は有料記事ですとか全部見れなくて、でも本当それぐらいしか出てなくて、
なんでこんな大事件日本じゃメディアに出さないのかなって思ったぐらいなんで、そうなると結構やっぱり英語でどれだけ調べられるかっていうのは速報性を取りに行くなら重要かなって思ってます。
僕自身じゃあ英語バリバリ喋れるのかできるのかって言ったら全然そんなことなくて、バリバリGoogle翻訳DPL使います。
本当に。
僕もDPLで日本語で、例えば2022最新詐欺、NFT詐欺みたいなことを日本語で打って、それ英語にしたものをそのままGoogleで検索してると、英語なんで記事が英語で出てくるじゃないですか。
それを上から全部見ていくみたいな作業を最近始めたんですけど。
全然いいと思います。むしろそれですよ、僕やってるの。
それをバリバリGoogle翻訳で日本語にして読んでます。
よかったです。すごい自分のやり方が間違ってないというか。
僕自身も同じようなやり方でやってますんで、全然大丈夫ですよっていう、どのポジションやねんっていう話なんですよ。
30:08
同じような感じでやってます、私も。
そういう一時情報的な、それでもまだ一時情報とはいえ、ブログで上がってくる記事っていうのはやっぱり時間がかかってるものが多いので、本当の最新ではないということですよね。
そうですね。
はい、ちなみにこたさんのブログある、ちょっとあとで拝見させていただこうかなと思います。
結構あれですか、ブログはNFTに関する記事がメインってことですね。
今はそうですね、ただ最近はディスコードに沼っててブログの更新が。
なるほど。なんか携わってるプロジェクトとかっていうのはあるんですか、それとも一応オルダーというかNFTの投資家的なところがメインなんですか。
携わっているのはTwitterのトップのところにも出してるんですけど、キャラダを出すのところが今一番活動しているのと。
なるほど、なるほど。
あと、クリプト、Ninja DAOでクリプトファンタジーっていうゲームを語りようとしてるんですけど、そこのプロジェクトにもちょっと最近少しずつ顔を出している。
いいですね。僕自身は全然プロジェクトとかには勘でないので、外から見て嫌々言ってる、本当にクソみたいな人なんですよ。
やっぱりこういうのって本当に僕自身もプロジェクトに足突っ込んで、体験したものをどんどん発信しなきゃいけないなっていうのは思っていて。
もうちょっとこのNFTの発信トレンドが僕の中で落ち着いたら、ちょっとそっちの自分自身もプロジェクトの方とか足突っ込みたいなっていうのは思ってますね、最近は。
そうなんですよね。実際、今日の池早さんのボイシーのプレミアムでも言ってたんですけど、その3年後にどういったNFTプロジェクトが残るかっていう話をされてたんですけど、
やっぱりまだPFT的な扱いで出てくるコミュニティっていうのが多いのかなっていう中で、やっぱりクリエイターティーが結局発生するんですけど、発生するかしないかで結構最初の価格を上げてきたりとかして。
そういうのはちょっとどうなのかなと、微妙かなっていうのは感じましたね。やっぱりそうなるとキャラ顔の四季文ちゃんを出してるブソンさんなんかは、その四季文ちゃんっていうもうイラスト、すでにもう認知が高いんで、
33:20
そういった企業というか、すごいのかなと思ったり。
なるほど。
ただ、今回のシュートの、白報道が。
なんか言われてるんですね、いろいろ。
白報道がちょっとこう、一緒にやっていたシュート、昔マンガでシュートっていうのがあったんですけど。
都市サッカー好きかってやつですよね。
そうですそうです。
読みましたよ。
あれも僕アローリストもらってたんですけど、ちょっと価格が高すぎるのと、あとちょっとユーティリティがいまいちわからないっていうのと、やっぱり白報道っていう大手が一枚噛んでるってなると、あんまり安すぎると、そこはあんまり稼げれないというか。
なるほど。
のかなと思って買わなかったんですよ。
やっぱりそういうところは成功しにくいのかなと。
なるほど。
逆にアメリカとかでも、どういったプロジェクトは成功しやすくて、どういったプロジェクトは成功しにくいかなっていうのもちょっと気にはなってました。
なるほど。
割と言われてるのは、アメリカって結構ロードマップを重視するんですよね。
アメリカっていうかグローバルか。
例えば3ヶ月、半年、1年でこんなことやりますよみたいなところのロードマップをまず最初に出して、それに対して投資家を集めるやり方が結構主流だよって言われてるんですね。
一方で日本のマーケット、僕もあんまり日本のマーケット詳しくないんですけど、日本のマーケットってあんまりロードマップって気にしないような気がしてるんですよね。
確かに。
だからその辺が結構違うかなっていう気がします。
ただ僕個人に関して言わせてもらうと、ロードマップ言っても最終的には持ってるPFPの3Dのアバター配ります、それでメタバース行きますってそればっかなんですよ。
そうなると本当にめちゃめちゃ差別が難しいなと思うし、だからどこに投資してもいいかもわからないし。
そうなると僕自身は本当にいわゆるブルーチップって言われるものしかメインで見てないっていうのが正直なところですね。
だから僕自身はめちゃめちゃNFTによって1で買ったものを10にしたいとか、めちゃめちゃ爆撃上げたいみたいなタイプの投資家っていうかホルダーじゃなくて、楽しめればいいかなぐらいの勢いなので、あんまり血まなこになって見てないっていうのは正直あります。
ありがとうございます。
36:01
ありがとうございます。
あと何かありますか、大丈夫ですかコメントとかに皆さん。
実はコタさんが僕1ヶ月ぐらい毎日スペースやってるんですけど、2人目かな、手挙げて入ってきてくださった方。
もし皆さんね、僕も私も発言したいなみたいなったら、今日はちょっともう長くなりそうなのでこの辺りにしようかなと思いますけど、もしこれから話したいなって方いたら是非手挙げて入ってきてくださったら嬉しいなと思います。
ということで今日この辺りにしたいなと思います。
また明日もやりたいなと思います。
毎日一応10時半ぐらいからやってるんですよ、日本時間の。
今日はちょっとクロアチア戦あるっていうところで少し早めにしたんですけども、また明日は10時半ぐらいからやっていきたいなと思います。
興味がある方は是非聞いてみてください。
ということで今日この辺りにしたいなと思います。
どうもありがとうございました。
クロアチア戦頑張って応援しましょう。
失礼します。
37:12

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