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どうも、みなさん、Kudoでございます。
いやー、今日も寒いですね。
はい、私が住んでるところもですね、雪は降ってないんですけど、
今朝の朝の気温はですね…
0度?0度かな?はい、朝今6時ぐらいなんですけど、0度でございます。寒いですね。
まあ、昨日と比べるとちょっと暖かいところはあるんですけど、
ただですね、10日、12月10日ぐらいからね、もう最低気温がね、もう毎日強転化みたいなことが続くみたいなんで、
まあ、まだまだ序の口ということでね、はい、ちょっとこれからさらに寒くなっていくみたいなんで、
みなさんね、風邪ひかないように気をつけてください。
はい、ということで、まあ天気の話は置いといて、今日はですね、
えーと、2つっちゃ2つなんだけど、まあ1つかな。
はい、チャットGPTが1周年を…
まあ1周年というか、チャットGPTが公開されてから1周年経ちましたよっていう話と、
えーと、このKudorajiのカバーアートをね、新しくしましたよっていう話でございます。
はい、えーと、相談どっちから行こうかな。
えー、じゃあまずKudorajiのこのカバーアートの話からしましょうかね。
Kudorajiの新しいカバーアート
はい、まあ、あのー、先々月ぐらい、大体10月かな?
うん、10月ぐらいからですね、このKudorajiはカバーアートを、
それこそチャットGPTのDALY3っていうね、画像生成AIの機能があるんですけど、
まあそちらを使って、えー、生成しております。
もうほんと、まだ3回目ぐらいかな、変えてね。
はい、まあなんで、えーと、今月はまあ12月、まあ冬ですよね。
冬?うん、冬ですよね。
で、まあ年末もあって、で、クリスマスがあるということで、
やっぱ12月といえばクリスマスかなということで、
えー、ちょっとクリスマス、サンタさんだったり雪だったり、
クリスマスツリーだったりトナカイだったりみたいなキーワードで、
えー、ちょっとね、チャットGPTのDALY3に画像生成をしてもらいまして、
で、そこで作った画像をですね、Kudorajiのカバーアートに現在設定しております。
昨日設定したかな?
うん、昨日設定しました。
えー、ですのでね、ついこの間まで使ってた、
あの、ちょっと秋っぽい感じのオレンジのカバーアートは、えーと、もう見れないので。
見れないわけじゃないか、まあYouTubeのほうの動画の、あの、なんつう、映ってる映像っていうか、
は、あの、その秋のほうのね、カバーアートになってるとは思うんですけど、
まあ今日のこの配信にあげられるYouTubeのほうの画像とかは、
えーと、冬用のクリスマス仕様のKudorajiカバーアートになっているかと思います。
うん、いや本当にね、めっちゃ楽なんだよね。
うーん、あのー、ついでになんだけど、
MyGP、あの、チャットGPTの最近追加された、結構最近追加された機能でMyGPTsっていう、
その、自分のオリジナルチャットボットを作れる機能があるんですけど、
それを使ってですね、Kudorajiのカバーアート、番組のカバーアートを作るチャットボットもね、ちょっと作ってみたりとか、
はい、まあそんな大した難しくないんですけど、毎回毎回さ、なんかその、
なんかアスペクト費は、なんか1対1でとかさ、Kudoraji Radioっていうロゴを入れてとかさ、
これこれこうでとかっていうのめんどくさいから、うん、
じゃあもう自分で、自分しか使わないだろうけど、作っちゃおうと思って、
MyGPTs使って、Kudorajiのカバーアートを生成してくれるオリジナルチャットボットを機能作って、
急遽ね、急遽作って、で、そのチャットボットに対して、
キーワード、例えばクリスマスとか、サンタさん、12月、冬、雪とかね、そういうキーワード入れて送ってあげると、
そのキーワードから画像を生成してくれる、
ボットキャストのカバーアート、Kudorajiのカバーアートを生成してくれるっていう、
もうあの、自分のためだけのね、チャットボットを作って、
そこで生成した画像を機能、Kudorajiの新しいカバーアートに設定させてもらいました、はい。
まあね、あのクリスマスとかね、わかりやすい画像、わかりやすいキーワードがあるので、
結構いろんなパターンというか、結構綺麗めの画像が簡単に作れるんですけど、
11月とかはね、ちょっと難しいんだよね、なんか、
11月、秋、えーなんだっけな、温泉とかも入れたかな、11月の時はね、
うん、温泉とか紅葉とか入れた気がするんだけど、なんかね、
いまいちこう、綺麗にできなかったりした記憶があるんで、12月は比較的簡単でした。
やっぱりクリスマスの素材というか、学習素材が多いからなんですかね、わかりませんけど、
12月の、今月のカバーアート生成は結構良いに、はい、いったなーっていうイメージでございます。
はい、そんなことで、昨日自分で作ったMyGPTs、Kudorajiのカバーアートを作るだけの、
えーと、ちょっとチャットボット、オリジナルのチャットボットを作って、そこで生成した画像を、
えー、新しくカバーアートに設定したというお話でした。はい。
ChatGPT1周年
まあ、あの、この後ね、ChatGPT1周年っていう話もちょっとしていくんですけど、うん、
まあ、ほんとね、Kudorajiのカバーアート問題っていう、もう結構、
もう、なんていうのかな、今はね、そのChatGPTのダリスリーが来ましたから、なんとかね、
あの、なんかこう、毎月変えるというか、うん、高頻度で変えられるようになりましたけど、
あの、ついこの間までは、それこそ、あの、変える変えるって言って、一向に変えないっていうね、
あの、詐欺が、あの、起こしておりました。はい。
あの、Kudorajiはもう2年半以上やってるかな、うん、やってて、
あ、半やってないかな、2年、2年以上やってるんですけど、
えーっと、一番最初に設定したカバーアートをですね、もうずーっと使ってたんですよね、うん、
ずーっと、まあその一時期、えーっと、エピソードごとに、
その、エピソードアートっていうのを設定したりもね、してたんですけど、まあちょっとね、めんどくさくなったりして、
初めそれをやったりやらなかったりっていうのが、まあいろいろあったんですけど、番組のそのカバーアートっていうのは、
もう、ずっと、ずーっと変えずにやってきて、で、ほんと今年に入ってですよね、うん、
だって、だってそれこそ、チャットGPT1周年、まああの、Googleとかでね、調べれば、
あの、ほんとチャットGPT1周年ってことで振り返りしますみたいな動画とか、
あの、ノートの記事とかたくさん出てくるんですけど、えーとね、11月30日だったかな、去年の、
去年の11月30日にチャットGPTが公開されて、で、それからまあ約1年が経過したという感じなんですよね、うん。
まあすでにその時は、私もクータラGやってましたから、多分ね、配信を遡れば、多分そんなような話をしてると思うんだよね、うん。
リリースされてちょっとした時ぐらいに、私もチャットGPT触ってみて、うん、
あの、さっき確認したら履歴の一番最初のね、あの、やりとり、チャットGPTのやりとり見れるんですけど、
なんか、「おはようございます。」とかね、言ってたね、ふふふ。
おはようございます。とかね、はい。
ナヌキあと、ちょっと待ってね、おはようございます。寒いですね。って言ってますからね、ふふふ。
うん、「寒さを知らぬ秘訣、ありますか?」とか、
あと、「2022年に放送されたアニメで、最も人気のあったアニメは何ですか?」とかね、うん。
ただその当時のチャットGPTは、その2021年だったかな、うん、ぐらいまでのデータしかないから、
2022年の当時のデータを持ち合わせてないということで、もう答えられないみたいなね、はい、返答があったりとか。
今でこそそれこそ、2023年の長さとか忘れたけど、までのデータまで学習していて、
かつ、あの、ビングの、ね、ビングで最新情報をチェックするっていう機能もなかったですから、最初は。
うん。だから最新情報をチェックすることはできなかったんですけど、
もう今はね、あの、オールツールズって言って、
あの、DARIS-3の画像生成だったりとか、
あの、インタープリター、あの、画像上げて、画像認識したりとか、音声認識したりとか、
もうなんか何でも、ね、聞けるようになって、完璧なAIチャットボットになりましたけど、
うん、もう始まった当初はね、まあ出た当初は本当すごかったなっていう記憶ではあるんですけど、うん。
まあ出て、最初は無料だったんだよね、確かね。
そう、最初無料だったんですよ。リリースされた時は、無料で、だから私もすぐね、もう触って遊んでみて、
あーなるほどーってなってたんですけど、途中からまあその人気になって、人気っていうか、
話題になり始めてきて、うん。テレビなんかでもね、取り上げられるようになって、
もうなんかChatGPっていうチャットボットがやばいみたいなね、いう風になって、気づいたらなんか有料になってて、
そのChatGPにお金払わないと、その、早いやつ使えないとか遅いとかね、っていう風に言われるようになって、
そこからちょっと触らなくなったんですよね、うん。
チャットGPTの活用
あの、まあ遅いし、なんかあまり使い道もよくわからないなーってことで、少しこう触れない期間が私の中ではあったんですけど、
でね、いつだっけな、今年の、でもほんと最近だな、今年の6、いや、
んー、いやまだでも半年も経ってないかな、課金してから、うん、っていうぐらいですかね、まだまだ私課金してからそんな日、
経ってないんですけど、うん、もっと早い段階でね、課金して使っているユーザーたくさんいると思うんですけど、
私はちょっと、金額もね、えーと20ドル、えーと今だとね、
3000円ぐらい、日本円で、日本円3000円ぐらいなんですけど毎月ね、っていうのもあって、
んー、毎月3000円ってまあまあ高いよなーって、年間で考えたら経って36000円ぐらい、
ですもん、うん、なので、わーそれはちょっと高いよなーって思って、毎月3000円払うほどの、
ね、価値があるのか、まあそもそも使いこなせるのか、みたいな不安もあって、最初はすごいね、課金するの勇気が、
ね、必要だったんですけど、まあ1回ね、課金しちゃったらね、もうね、
もう、あのー、もうチャットGPTなしでは生きられなくなってしまいました、私は、うん、
多分そういう人たくさんいると思うんですけど、うーん、まあそのプライベートではそこまでね、使ってないっちゃ使ってないんですけど、
筋トレメニュー考えてもらうとか、あとは、
それこそさっきのその画像ね、カバー、ポッドキャストのカバーアートを考えてもらう、考えてもらう、生成してもらうとかぐらいかな、
っていう形でしか使ってないんですけど、結構ね、仕事で使う場面がね、多々あって、うん、
その例えばですけど、えーっとこれ言ったことあったかな、あのー、
ブログだったかな、ブログかなんかの記事の執筆を、
今年ね、ちょっと1件だけかな、1件だけちょっと受け負ったことがありまして、
まあそのチャットGPTで常に課金してて、チャットGPTでブログ記事が書けるっていう風に
知って、あ、じゃあもうブログの記事の依頼受けてみようかなと思って受けた
ことが今年ありまして、あ、2件かな、ブログ?いや違う、ブログ1件、
YouTubeのあのゆっくり実況の台本作成の案件をね、1件ずつ受けたんですよ今年、でそれ受けて、それ全部ねチャットGPT使って
やったりとかしましたね、懐かしいね、はいはい、でやって、やったんだけど、
あのー、まあ使い方が悪かったのかな、そもそも私あんまり文章を書くの好きじゃないので、うん、
なんかこうやってね、声で伝えたりする方がまあなんか承認あってるというか、 めんどくさがり屋なんで文字でちまちま書くのがね、あんまり好きではないんですよね、
はい、というのもあってですね、 まあチャットGPT駆使してたから比較的早く文字嫌い、文字を書くのが、
打つのが嫌いな私にしては、まあまあできた方だと思うんですけど、 でもねもうそれ以来、あ、もうこれちょっと自分に合わないなと思って、
まあそれはチャットGPT云々というよりかは、その仕事自体が、 まあ私に向いてなかったってだけの話なんですけど、
はい、まあそんな感じでチャットGPT使ったりとか、 あとは、
本業って言っていいのかな、その、 学校関係のね、お仕事をしてたりすると、やっぱなんかこれちょっとどうしたらいいんだろうとか、
うん、出てくるんすよね、うん、
あ、なんか今津波注意報出てるよね、 今朝見たらどこでしたっけ、伊豆、伊豆あたり、
だったかな、私の住んでるところは多分大丈夫だと思うんですけど、 皆さんもねちょっと津波、
なんか来てる地域あるっぽいので、 ちょっと注意してくださいね、あんまり海には近寄らないで、
チャットGPTの活用例と効果
で、ちょっと話飛びましたけど、 えーと、
あ、お仕事で使ってるということで、 うん、
お仕事で分かんないことがあったら、 まあなんか、
他の、なんかなんだろうな、 上司とか同僚に聞くっていうよりも先にまずチャットGPTに聞くみたいなね、
パソコン使ってて、これなんでこれ動かないんだとか、 パソコンの通知が来ねえとか分かんねえとかってなったら、
とりあえずチャットGPTに聞くみたいな癖がつきました、私も、 うん、
昔だったら、まあ聞く前にグーグルで検索して調べるってことが多かったんですけど、 もう最近はね、あまりグーグらなくなりました、
うん、なんか、
そうだね、グーグる場合は、 本当に見たい情報がもう決まってるもの、
アニメとかゲームの公式サイトに行きたいとか、 うん、
なんかその、もう見たいこのウェブページが決まってる場合だけ、 調べたりすることはあるんですけど、
最近はね、なんかその、曖昧な情報、あの曖昧なもの、 なんかこれどうしたらいいんだろうとか、
最近だと、 そうだ確定申告の話とかあったんですよ、
そのなんか兼業するにあたって、 この会社では年末調整するとかしないとか、
そうなると確定申告しなきゃいけないとか、 なんか税関係の話が出てきて、全然わかんなくて、
いやーこれどうしたらいいんだろうって思って、 で、そういう情報ってグーグルで調べれば、いろんなねサイトが出てくるんで、
そういう情報をこう、自分で勉強していけば、 解決できるとは思うんですけど、
そういう場合にやっぱチャットGPTにこう聞くと、 その自分の環境に合わせて、
こういう時はこうした方がいいですよっていう風に教えてくれるんで、
そういう時はね、もう速攻でチャットGPTに聞いた方がいいんだなって思いました。
うん、もちろんその全部が全部正しいわけじゃないので、 そのこれ本当かなっていうところは調べた方が、
それこそググった方がいいと思うんですけど、 専門家に聞くとかね、
した方がいいと思うんですけど、まあなんかそういう、 いろんなサイトを回って、なんかちょっと、
調べないといけないっていう場合に関しては、 本当チャットGPTに聞いた方がもう速攻で解決できるんだなって、
うん、思って、もう最近はね本当、なんか分かんないことあったら、 ググるよりもチャットGPTに聞くっていうことが多くなりました。
はい。 で、皆さんもぜひ、
ね、なんか分かんないことがあったらチャットGPT聞けばいいし、 ゲームの公式サイトとか、求めているウェブサイトのページ見たいんであれば、
もうグーグル使っちゃえばいいしっていう感じですね。 はい、まあなので本当にね、
うん、もう生活の、私の体の一部になっちゃってて、
だからね、もうなしでは生きていけなくなっちゃいました、私は。
うん。 だからね、もう月3000円払うのは全然、
なんとも思わなくなって、まあ当たり前よねっていうか、 当たり前よねっていうか、なんかもう、
使わせてくれてありがとうございますっていう感じ、本当に。 3000円もありがとうございます、どうぞどうぞどうぞみたいな、本当にね、
いう感じになりましたね、はい。 いや本当でも1年経って、まあいろんな進化もあったんですけど、
でもそう考えると本当たった1年しか経ってないんだよね、まだ。 うーん、やっぱ進化の速さがすごいなって、
思いますもんね。 うーん、まだたった1年ですよ。
去年、あれ去年でしたっけ? 違う、一昨年かな?あの画像生成がさ、
流行ったのって、去年か一昨年ぐらいでしたっけ? あれ違ったっけ?
なんかね、最初画像生成AIが流行り始めたんですよね。 うん、そのそれこそステイブルディフュージョンとか、最近あんま触ってないんですけどね。
最近はなんかあんまり画像生成の、 なんていうのかな、そのダリスリーとかでその画像生成するのはやるんですけど、
いわゆるその、なんかちょっと可愛い女の子生成したりとか、みたいな画像を調べることはちょっとあんまなんか なくなったなって、ちょっと興味が薄れてきたというか、
っていうのはあって、 ただ当時はめちゃくちゃ流行ってたんで、その画像生成、そのAIで生成した女の子を使って稼げるとかさ、
ね、当時はツイッターですか、に、AIで生成した可愛い、結構ギリギリなやつもあれば、もうアウトな、アウトっていうかもう大人向けのね、アダルティーな画像なんかもあったりして、
まあそういった、ね、コンテンツがもう溢れてたんですけど、 最近はどうだろうね、
画像生成AIからチャットGPTへの進化
ちょっと勢い落ち着いてきたじゃないかなって。 まあ少なくとも私の中では、まあその辺はちょっともういいかなってなってきて、
どっちかというとチャットGPTでこう、仕事のサポートしてもらうとか、 ホットキャストのカバーアートを作ってもらうとか、まあそういった方向がね、
なんか、個人的には興味あるかなっていう感じですね。 だから最近ステイブルディフュージョン、ちょっと触ってないんですけど、だから最初は
ステイブルディフュージョンとか画像生成AIが流行ってたところに、まあチャットGPTが来て、 そこから1年経って今に至るっていう感じですね。
なんかまだまだね、もういろんな進化を していきそう
ですので、いやほんとね、今後もどうなっていくのか。 私はちょっと今後もね、チャットGPT課金して使っていこうかなと思ってますんで。
なんか一応、なんか招待コードみたいなのあんのかな? なんかね、
あるんですよ。チャットGPT使ってる人わかると思うけど。
リファーフレンドみたいな、友達招待するみたいなね、やつあるんですけど、使ったことはないですね。 招待してなんか意味あんのかなっていう。
そのこの前のスピークとかね、招待すればなんか、 招待した側は2000円もらえて、
招待された側は1000円割引で何か加入できるとかあるんですけど。 チャットGPTは確かちらって見た時、そういうのなかった気がするんですけどね。
ちょっと忘れました。はい、まあまあとりあえず、あのまだね、チャットGPT使ってないっていう人は
絶対使った方がいい。 うん。
もちろんね、その人によっては使い道ないしなっていう人もいるとは思うんだけど、でも絶対何かしらね、
あると思う。 うん。
それこそ本当ね、日常的になんかわかんないことだったら、今までGoogleで調べてたものをチャットGPTに聞いてみるとか。
うん。絶対何かしら役に立つと思うので、
3000円払う価値は、私はあるんじゃないかなとは思いますけどね。
この前、何か何かの動画で聞いてびっくりしたのは、ソンさん、あのソフトバンクのね、ソンさんが、何でしたっけ、
チャットGPTを今使ってない奴は、あの今の人生を食い改めた方がいいみたいな発言をしてるみたいなことを言ってるらしいので、うん。
なんかそれ聞いて、あ、ちょっと安心しました。あ、なるほど、私は食い改めなくていいんだと思って、安心したっていう話なんですけど。
はい、まぁソンさんもね、そんな風に言ってたりするので、ぜひぜひ、あのまだね、チャットGPT触ったことないよっていう人は、
もう何でもいいので、日常の些細なこと聞いてみるでもいいし、なんかちょっと画像生成してもらうでもいいし、
できればね、何か仕事に活かしてみるでもいいですね、うん。
ただ、あの仕事で使う場合は、その個人情報がね、個人情報がどうとか、会社の情報がね、漏れるとかっていう問題もあったりするので、そこはね、ちょっと気をつけて、
その辺の情報リテラシーをちゃんと勉強してね、はい、利用してほしいなと思います。
というわけで、ちょっと今日、こんなに長く話すつもりはなかったんですけど、ちょっとね、喋り始めたらたくさん喋ってしまいました。
はい、とりあえず、えーと、クドラジのカバーアート、今回から新しくね、クリスマス仕様にしましたので、
あ、そう、あのね、クドラジはですね、そのカバーアート結構定期的に買えるので、
Spotifyとかは特にそうかな、あの、フォローか、フォローしておかないと、なんかね、カバーアートで判断されても分かんない、判断しようとしても毎回変わるんで、分からなくなると思うんですよ。
だから、あのすぐにね、新しいそのエピソードが公開された時に分かるように、ぜひぜひ、スポティファイとか、
ポテキャストのプラットフォームだったらフォローかな、YouTubeだったらチャンネル登録しておけば、はい、まあ、YouTubeは1回チャンネル登録しておけばね、通知、あのカバーアート変わろうが、はい、いくと思いますので、
はい、ぜひぜひチャンネル登録なりフォローなりしていただけると嬉しいです。そして、えー、チャットGPTが11月30日ですか、まあちょっと過ぎましたけど、
えー、ちょうど1年、1周年を迎えたというお話でございました。ぜひぜひ、まあ何かに使っていただければなと、まあ私が作ったものではないんですけどね、全然。
私がサービス提供しているわけじゃないんですけど、使ってみたら、なんか生活変わるんじゃないかなというお話でございました。はい、長くなりましたが、今回はここまでにしたいと思います。
それでは、また次の配信でお会いしましょう。バイバイ。
