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2024-07-18 07:40

振り返って見る 英訳

🔽ルックバック 映画
https://lookback-anime.com/

#トーク・雑談 #ルックバック #振り返って見る #ファンの大切さ #ライバル関係 #きっかけでかわる
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サマリー

藤本忠樹先生の原作で人気のある映画『ルックバック』では、小学校4年生の藤野さんと不登校の京本さんの関係や、ファンの大切さ、ライバル関係の重要性、そして人生の変化が描かれています。

『ルックバック』のストーリーと藤野さんと京本さんの関係
おはようございます、こわんこわんこ チャンネルを始めたいと思います。
今日は早起きしたので、ジョギング行ってきました。
この時期は暑いんでね、あまり無理せずやっていきたいんですけど、
早く起きれたら、ジョギング行って無理なくやっていきたいなと思います。
昨日は、ルックバックという映画を見てきました。
チェーンソーマンで有名な、藤本忠樹先生の原作でですね、
少年ジャンププラスで、1年か2年くらい前に掲載されたもので、
結構人気があったようですね。
映画自体も、6月の後半くらいから公開されたんですけど、
徐々に人気が出ているみたいなので、公開する映画館も増えているようですね。
この実際のルックバックのストーリーなんですけれども、
少しネタバレとかがあるかもしれないので、
あまりネタバレは聞きたくないよということがあればですね、
スキップしていただければなと思います。
内容自体はですね、小学校4年生の藤野さんという方がですね、
女の子が学級新聞に4コマ漫画を掲載しているんですね。
先生からある日、ようやり呼び出されて、
この4コマ漫画に隣のクラスの不登校の京本さんに、
枠を空けて描いてもらってもいいよねっていう話をするので、
心よく了承するわけなんですけど、
実際に掲載された2人の4コマ漫画を比較すると、
すごい画力が、全然京本さんがすごくてですね、
この藤野さんがびっくりするわけですね。
そのびっくりしたことがきっかけで、
絵をめちゃくちゃ描いて努力して、
いろいろ勉強して頑張っていくわけなんですけど、
最終小学校6年生の時に、
周りの人であったりとか家族とかの、
まだ漫画を描いているのとか、そういう話をされてですね、
辞めてしまうというところで、
小学校6年生になって、
卒業式の日に先生にどうしても京本さんの卒業証書を、
家まで行って渡してほしいと言われるわけですね。
それをきっかけに行った時に、仲良くなってですね、
お互い2人で漫画を作っていくっていう風な流れになってるんですけど、
ファンの大切さ、ライバル関係の大切さ、人生の変化
その中でですね、まず1つ目が感じたことなんですけど、
ファンの大切さっていうのがあるなと思いました。
2番目にライバル関係の大切さ。
3番目にきっかけで大きく変わるなと思いました。
1つ目のファンの大切さっていうことなんですけど、
何かを作っていく上でですね、
原動力になるっていう、自分の心の部分っていうのもあるんですけど、
周りの評価というか、ファンでいてくれる大切さっていうのはありますよね。
この中でも最初に京本さんっていうのは、
4コマ漫画でしかやりとりはしてなかったんですけど、
交流はなかったんですけど、直接会ってですね、
京本さんが藤野さんの4コマ漫画の大ファンであるっていうことがわかったんですね。
この時のこのストーリーがこういう風に面白かったよとか、
こと細かに話してすごく感激するんですけれども、
今まで書くこと自体をこの段階では諦めてたんですけど、
そのきっかけにですね、また新しい漫画を書いていくっていうことを言ってですね、
書いていくわけなんですけど、
このカエル道中がすごく楽しそうで、
この表現がすごく良かったですね。
2つ目にライバル関係っていうのがあるんですけど、
この4コマ漫画を通して、2人は画力の差であったりとかっていうのを見せつけられて、
藤野さんは努力してっていうところではあるんですけど、
やはり一人で頑張っていくっていうところではなくてですね、
2人がいることによって切磋琢磨ができるなっていうふうなことを感じたんですけど、
この表現でですね、藤野さんの勉強部屋というか、
実を横から撮影しているところを見せるんですけど、
季節感を窓の外から出してですね、時間経過を表現して、
時間経過ごとにですね、勉強する本でやったりとかっていうのが増えたりとか、
スケッチブックがどんどん増えていくっていうふうなところで、
努力の量を表現しているっていうのがあったので、
この辺りが面白かったというか楽しかったですね。
3番目にきっかけで大きく変わるということで、
今回のこの映画では4コマ漫画が大きいですね。
きっかけで人生が大きく変わっていくっていうふうなところなんですけど、
これも捉え方によって変わるのかなって思いますね。
この最初のきっかけでも、
この学級新聞に自分の作品を載せたいっていうふうなことを
紀子本さんが不登校な状態なんですけど、それを申し出るっていうところもすごいなって
いうふうに思いますよね。
こういうそれをプラスに変えるっていうようなところが大切ですよね。
これを見て自分は読者でいたいっていうだけに思うのか、
もしくは実際作って表現したいって思うのかっていうので
大きく変わってくるのかなと思うので、
この他にもいろいろこれをきっかけ、4コマ漫画をきっかけに
プラスにもマイナスにも触れるっていうふうなところはあるんですけど、
この辺は実際映画見ていただいたときに見てもらったなと思います。
今日はですね、ルックバックという映画を見てきたので、
その時の話をしてみました。
面白かったっていうのもありますし、最近こう類戦が弱いんですかね。
こういうライバル者であったりとかっていうのを見ると泣いてしまいますね。
ということなので、おすすめなんで、ぜひ皆さん見に行っていただければなと思います。
それではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。
07:40

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