00:00
はい、今回はステップメール講座ということで、ステップメールという手法はですね、今、新しく始まったことではないんですけれども、
ステップですね、順を追ってメールを自動配信していく、これがステップメールの大枠の意味なので、このステップメールを使って、
集客から販売まで、そのプロセス自体をですね、攻略していくというような講座になります。
ステップメールとは大掛かりなものだと多くの人が思っているわけですね。 例えばね、
いついつ書くのにね、ある程度のボリュームを書く必要があるということで思われているので、丸一日かける、いつにですよ。
いつに、丸一日かけて、いついつ作っていくという風なイメージ。 心理をくすぐるような文章を書かなければいけないということですよね。
心理学とか、コピーライティングとかをがっつり学んで、心理をくすぐって買わせるとか、煽って買わせるというような文章を書く必要があるんじゃないかなと、
いうことで思っている方が多いです。 あとは100万円以上かけてね、ローンチを行う、プロダクトローンチ企画となると、
私たちも多くの方、スモールビジネス経営者の方と接してお話させていただいておりますけれども、100万円以上かけてローンチを行うって人が多くいるんですね。
こういったことをイメージが植え付けられているので、どうしてもローンチって大掛かり、
ステップメールを作るのは大掛かりなものだというふうに思われがちなんですね。 安心してくださいということですね。
何をやるべきか、何をやるべきかということだけ一つ覚えておけばいいんですよ。 伝えるべきことを正しい順番で伝えるだけなんですね。これが原則になります。
なのでこの講座では、これだけやればいいというステップメールに関する最低限の攻略法をお伝えします。
実はそこまでステップメールにガッツリ時間かけるとか、お金をかける、労力をかける必要はないですね。
適切な順番で正しく伝える、それができていればステップメールは攻略できます。
ぜひ今日からできるステップメールの試作を取り入れてみて、ステップメールってこんな簡単なんだってことを実感していただければなと思います。
それではよろしくお願いします。
はい、ステップメールとはということで、ステップメールの基本について解説していきます。
ステップメールということを聞くと、あるいはウェブ集客、ウェブマーケティングの中でステップメールを取り入れようと思った時にどういった課題が浮かぶのかということをまず最初におさらいというか確認をしていきましょう。
ステップメールの役割がまずいまいちわからないという方が多いですよね。
ステップメール、ステップメールとかプロダクトローンチとか動画付きメールなんていろいろなところで言われていて、いまいちステップメールの本来の役割とか目的がわかっていない、こんな方がいるんじゃないでしょうか。
あとはもっと踏み込んでいざやろうと思った時にステップメールの書き方がわからないということですね。
例えば1通目とか自動返信のメールで何を書けばいいのかわからないとか、商品を売るというその掛け箸のなる部分、どういう表現をしたらいいのかわからない、こういった方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
03:10
3つ目、ステップメールで売り上げが上がるイメージがわからないということですね。
ステップメールというのは自動で配信できる仕組みなわけですけれども、それで売り上げが本当に上がるのと。
こういう施策をやるわけですから、売り上げ、その事業の発展に役立てなければいけないんですけれども、そもそもステップメールで売り上げが上がるイメージがわからない、こんな方もいるんじゃないかなと思います。
ステップメールの課題の続きなんですけれども、メールで商品が売れないということはどういうことかというと、お客様が売り込まれていると感じているからなんですね。
なので逆を返せば、売り込まれていないと、この人は売り込んでいないんだな、単なる良い情報とか判断記事を教えてくれているんだなとなれば、それは売り込みではなくなるわけです。
よろしいでしょうか。前提としてメールで商品が売れない理由というのは、お客様が売り込まれていると感じている。ここが大きな問題なわけです。
今までステップメールをもしやったことがある方、あるいはやったことのない方が、ステップメールになった時に売り込もうと思ってしまう、反射的に思っていないか、ここを確認する必要があります。
ステップメールの課題はお客様が売り込まれていると感じてしまうことにあります。
今回は売り込まないための3つのポイントについてお伝えします。
売り込みとか広告だって分かっていて、喜んでクリックするとか、喜んで購入するという人はごく稀かなと思います。非常に貴重な存在ですよね。
なので売り込まないためには、この提供側、商品サービスを売る側としてどういうふうに考えておくべきかということについて3つお伝えしていきます。
まず大きく言うとこの3つなんですけれども、欲しいと思っている人だけに売ると、あなたの理念や思いに共感してもらう、お客様に能動的に選んでもらう。
この3つを攻略すれば売り込まずに売れるとか、セールス不要で売れるというのが実現できます。
それでは一つ一つ見ていきましょう。 その前にですね、お寿司とハンバーガー理論ということをお伝えさせていただきます。
お寿司とハンバーガー理論。 これはどういうことかというと、例えば今日Aさんという人がお寿司を食べたいんだよと。
お寿司食べたいな食べたいな今日はねお寿司な気分だなと思っている人に対して、お寿司あげますよとね、お寿司一緒に食べいきましょうって提案すればそれはもちろん来てくれるわけですよね。
なぜならそのお客様ターゲットそのAさんという人がお寿司が食べたいと思っている。
お寿司に興味があったりお寿司の気分だって言ってるわけですからお寿司を提案すれば売れるわけです。
でも多くの人はこの簡単なことを間違ってしまうわけです。 これは食べ物で言えば簡単ですよね。
お寿司食べた人にお寿司あげればいいって食べ物で言うと例が簡単であればわかるんですけども、これが商売とかビジネスになる。
06:04
目の形の見えない目に見えないですね。 商品になった瞬間これが混沌と複雑化してしまう。
そうなることによって提案が軸がぶれちゃってる人もたくさんいます。 例えばお寿司を食べたい人にハンバーガー食べに行こうと言ってもちょっと気分違うんだよねってなってしまうわけですよね。
お寿司が食べたいのにハンバーガーじゃなくてお寿司が食べたい。 お寿司であれば喜ぶけれどもハンバーガー例え美味しくても例え高級のお肉を使っているとしてもなかなか
こう喜んでくれない。 つまりは買ってくれないということになってしまいますのでぜひお寿司が食べたい人にはお寿司を
あげるということですね。 これは基本なんですけども押さえていてください。
今の延長ですけども欲しいと思っている人だけに売るんですね。 なので欲しいと思うには何かしらの悩みとか疑問を解決するってことが前提なんですよね。
それを解決してくれそうだ。 何々してくれそうだと思ったら買ってくれるわけなのでまずねこの欲しいと思っている人だけに
売ると。いきなり商品を売ろうとしない。 例えば1つ目2つ目でどうですかって言われてもね
必要性とか欲しさもね育ってない状態で言われても何も興味をわからないですし 興味もわからないですし欲しいなとも思わないわけです。
イコール売り込みになってしまうわけですね。 なので教育っていうのはメールで順を追って教育をしていく必要があります。
2つ目ですねあなたの理念や思いに共感してもらうということです。 商品の良さだけをベネミットだけを述べても何も刺さらないのであなた自身の将来の夢とか
ビジョンこういう風な事業をして将来こういう人をたくさん育てていきたいとかね こういう日本にしていきたいとビジョンを伝えると理念ですよね
どちらかというと作能的というよりも右脳に呼びかけ 訴えかけるようなんですね
訴求をする。そうすることですねなんとなくここ好きという理由でその人の世界観とか その色で選んでもらえるということになります。
これが流行に流されない強みとなりますということですね で3つ目ですね最後お客様に能動的に選んでもらうということです
ポイントは最終判断をお客様に委ねるということですね 最終の判断はお客様に委ねましょうということになります
そのためには先生ポジションというのを確立します 売る売られるの関係じゃなくて生徒と先生ですね
こっちが先生でお客さんが生徒という形で良い情報とか良い判断基準を教えてくれる ということで信頼関係が生まれていくわけです
そうなると売る売られるじゃないわけですから 良いことを教えてくれて良い商品サービスを教えてくれて本当ありがとうございますって
なっていくわけなのでよろしいですかねこの3つです よろしいですかね1つ目が欲しいと思っている人だけに売るということですね
こちらですね欲しいと思っているときに売ると 2つ目が理念とか思いに共感してもらえるような訴え方をする
3つ目お客様に能動的に自ら選んでもらう この3つを売り込まないための3つのポイントをこちら押さえておいてください
はい今回はステップメールってそもそも何ということでステップメールとはということ についてお伝えします
09:01
ステップメールっていうのは聞いたことある人は多いですよね ただそもそもこのね何かってより理解しているっていうね
役割とかそういった意味で理解しているというのは少ないと思いますのでこちら おさらいも含めてですね
まだねここよく知らないという方はこちらよく聞いてみてください ステップメールとはなんですけどもあらかじめ設定されたシナリオが自動で配信される
仕組みだということですメール配信の仕組みですね 基本的にメールマガジンって言葉あると思うんですけどあれは毎日基本的には書きますよね
でもステップメールっていうのは自動で例えば明日これをくる 明後日これを送るってね3つ目4つ目6つ目これを送るっていうふうに決められて
いく仕組みですのであらかじめこちらでシナリオを用意できると そうすると正しい順番でね見込み客の教育っていうのが可能になります
最初からプロフィールを言っちゃったりだとか最初からお商品どうですかって言っても 欲しいと思わないわけです
そこにはきっちりね必要性とかね欲求っていうのを育てていく価値観とかもね 教育をしていくことが大切ですのでそういった意味では正しい順番で見込み客の教育が可能な
ステップメールが大有効ですよね 最初に1回設定すれば自動で整列まで行ってくれるという自動化も実現できるということですね
正しい順番の情報提供できるということは欲しいと思ってもらえるんです で欲しいと思ってもらった時点でそれは売り込みではないわけです
だって欲しいものをね提案されたら嬉しいですよね ありがとうございますってなるわけです
自然に買ってもらえるとこういうような順番仕組みでステップメールが組めるということですね
ステップメールもねもっとわかりやすく言うと登録しますと何か商品とかをメールアドレスなり 個人情報を登録してくれますとお客様の情報を登録してくれます
そうすると自動配信で購入までのプロセスが実現します 作り上げられますよということですね
1通目2通目3通目これを送ろう最初はね例えば ベネフィットについて語るとか2通目3通目でこの後で自己紹介でようかな
こちらもちろんねテンプレートはあるんですけども ステップメールというのは何かというと登録してくれて購入に至るまでのセールス
プロセスを自動でできるこういった仕組みがステップメールということになります はいステップメールとメルマガの違いについて今回はお伝えしていきます
ここにも出ているんですがステップメールというのは何かというとあらかじめシナリオを 組んであると
組んであるので1回設定をすれば毎日ね送るとか 例えば明日送るやつを明日送らなきゃいけないって手作業が発生しないんですね
最初に設定をしておけば自動で1通目2通目3通目っていうふうに1週間先とかまで 自動配信の仕組みが設定できると
これは目的は主に商品を販売する目的で送りますと 1通目こういうことを伝えて2通目ではその商品の内容を伝えてそれだんだんだんの
購買欲求を高めていくような売り方ですよね基本的には その順番で教育できるので商品の販売に向いている
こういった目的で送る方が多いですね 一方メールマガジンって何かメールマガはその都度基本的には毎日書かなければいけませんね
12:06
今日書くメールマガジンであれば今日書かなければいけませんよね これは売る目的もちろんメールマガジンでセールするっていうのはね
私たちこの辺も送りすることはありますけれども 基本的には接触頻度を高めるためお客様との関係維持のためで目的で送りますので
ちょっとステップメールとメールマガって役割自体が違うんですね この2つの違いを押さえておいてください
はい今回はメールによる教育3つのステップということでお伝えしていきます メールステップメールを使って見込み客見込みのあるまだ購入してない人を
いかにお客さんにしていくか顧客化していくかという点において 3ステップで考えていくとわかりやすいということでこちらをお伝えしています
まずね一発目ということで認知していない人に新しい世界を教えるというのがまず大切です よね
あなたの商品サービスをこれから売っていくってなった時に売ろうと思ってもまだ認知 していない
まだその存在自体に出会っていない人ってほとんどほとんどの人がそうですよね なぜまず新規を集客するってなった時には認知とか露出を増やしていく必要があります
で2ステップ目ですね見込み客っての顧客に育てるってことです 見込み客ですからまだ見込みがあるお客さんってだけなのでまだ実際にお金を払って
くれているお客様ではないわけですね なので見込み客の人をしっかりね見込み客っていうのを捕まえてお客様にまあ教育を
して育っていってもらうこれが2ステップ目になります で3つ目有料客ファンに育てると
究極のところはこの有料客とかファンになってくれる人が多ければ多いほど コアなお客さんが集まりますので売り上げてるね
LTVとか顧客障害価値って言いますけどもそのあたりも上がっていくってことになります のでこの3ステップで考えていきましょうということです
こちら聞いたことある話ではあると思うんですけども 基本的には教育された見込み客ですよね
見込み客の方が教育されて価値観とか必要性を教育されていれば 4倍から10倍の反応率を生み出すと言われています
新規客の獲得コストかなり高いのに対して4倍から10倍反応率が出ると 購入率というのも20%アップしますよということです
この話から何がわかるかというと肝大切になってくることは既存客のフォロー なんですよね
見込み客ですね教育されている見込み客であれば新たにね まあ全く自分のことを知らない人を捕まえてきて教育し直すよりも
教育されている見込み客の方が買ってくれる確率高いわけです なので見込み客のフォローとか買ってくれた人にまた次の書に案内するといった
既存客フォローというのはとても大切になってきます 新規客の獲得コストというのは通常の5倍から10倍と言われています
15:01
なので費用対効果を考えて施策を打つ必要がありますということですね 顧客の4段階ということでこちらもお伝えしようと思うんですけど
見込み客から顧客になって有料客になってファン客になっても これがシンプルなんですけどこのね
だんだんだんだん上にレベルアップしていってもらうこの仕組みが頭の中あるいはビジネス モデル全体でできているか
がとても大切です見込み客何かしらに興味があって無料で登録してくれた人をいかに ステップメールを通して顧客にして有料客にしていくか
そしてついては会員になってもらうとかファンになってもらう 信仰者とまでは行きませんけどもそのあたりの濃いお客さんになってもらう
こういうふうなイメージが最初から作っておく必要があります この間でステップメールというのは使っていきましょうという話になります
ですのでこの顧客の4段階のステップとメールの教育についてもう一度おさらいをしておいてください
はい今回はセールス型のステップメールということについて解説をしていきます ステップメールには大きくセールス型とサポート型があるわけなんですけども
今回はセールス型ですねメインで使うのがこのセールス型になると思います 目的なんですけども見込み客を顧客化しましょうという目的ですね
何かしらの興味があって登録をしてくれたとかね メールマガジンを登録するために何かこうメールアドレスをくれた提供してくれた
という人に対してその方をせっかくであればね いい関係を作ってお客さんになってもらう必要があります
なのでステップメールセールス型を作っていくためには まず無料で何か提供できるものがないかという無料オファー無料プレゼント
っていうものを決める必要があります 例えば小冊子だとか動画講座とか無料のメール講座でもいいので無料の商品を決めましょう
でそして例えばねフロントエンド商品を決めましょうということですね コンサル型ビジネスであればセミナーへの誘導が王道ですよ
ということですセミナーでなくてもね 最初の本を買ってもらうとか個別相談セッションをね
1時間いくらってことで販売してお金を払ってもらうのがフロントエンドなのでその 無料オファーからのステップメールという教育を通じてフロントエンドを買ってもらう
ためにはそのステップメールが橋渡しになるわけですけれどもその無料はフロント エンドを決めておかなければいけないということです
で無料は商品とフロントエンド処理の関連性がとても重要なんですよね ここに違和感を感じてしまうと購入に踏み込めないっていう方が非常に多いので制約率にも
大きく影響してしまいますなので無料ファで例えばね ブログのことを言っていたのにフロントエンド商品では何かね
youtube のことだが少し関連性がないですよね だからちょっと運動の方法を知りたくてね無料は登録者に何か食事法っていうのはね
ちょっと相関性がないのでこの関連性というのは意識して点と点が線になるように 意識してみてください
でしっかりとね無料ファーとフロントエンド決めたら教育を行うことがとても大切ですね 正しい順番でステップメールを送っていきましょうという話ですね
18:08
イメージはこんなイメージですね例として資料請求とかメール講座動画講座 調査し電子書籍ですね
なのがファーストアクションである無料オファーの申し込みというね まあ機会になるのでそこで何か無料であればこれもらっておこうかなと自分に関係あるんで
役に立ちそうだなと思って見込み客になってくれるわけですね そこでセールス型のステップメールが7通とか14通とか走って商品購入に至る
わけです ここの商品はねすごい例えば30万50万もする商品てあまり望ましくないですね
では3000円とか5000円とか1万円とその程度のもので最初はお客さんになってもらうと 見込み客から顧客化するこれがセールス型ステップメールということになります
はい今回はサポート型ステップメールについて見ていきます ステップメールにはサポート型こちら以外にもセールス型のステップメールがあります
一般的にはセールス型ということで順を追って商品の余地を高めていって買ってもらうということ なんですけどもサポート型っていうところが意外に盲点でこちらをね
持っていない人がこちらの視点を持っていない人が多いですね なのでサポート型のステップメールとても大切なので見ておいてください
これはどういう目的かというと情報提供を行って有料客とか ファン客に育ってもらうということになります
ここ大切ですよね だってステップメールということで教育して買ってもらったはいいんですけども最終的な
LTVということを考えると そういうことを考え出すとやはりこの濃いお客さん
顧客っていうのはとても大切ですね まあ82の法則28の法則っていうの言葉もありますけども最終的な利益というのは
2割のお客さんがもたらしてくれているという有名な話がありますよね そういった意味でもこの有料客であるお客さんっていうのをできるだけ
お金を払ってもらうとここを相手にしておいた方が関係性的にも良好なわけですよね なのでここを育てていくという意味でサポート型のステップメールというのはとても
大切になります 前提としてはターゲットの役に立つ情報を発信しましょうと
情報提供というのをメインにしましょう ここでセールスとかは頻繁には行ってはいけないということです
なんか役に立つ内容にあった商品をどうですかという提案はいいんですけどもここで セールス職はあまり出さない方がいいですね
あくまでも役に立つ情報提供というものをメインにしましょう 情報提供の例なんですけども専門的なノウハウとか
いうことでこれはご自身の分野で僕らであれば web 集客とかランディングページをワードプレスに関する情報を
お伝えします よくある質問ということでお客さんとかメールマガ読者の方から来る質問とか
ブログの読者から来る質問なんかを反映させるということですね ケーススタディで自分が実際にやってみたとかお客さんのケーススタディでもいいですね
21:01
こういうケースがあってこれぐらいの成果が出ましたってケーススタディ で成功事例ですよね過去にお付き合いのしたお客様が売り上げ120%アップ前年比
ね削退とかいろいろな成功事例を並べるということで こちらもコンテンツとしては情報提供ということになります
もちろんご自身のね成功事例とか成功体験みたいなことも メールの中に組み込むとよりね
親密な関係というか質問なんかもいただけるような環境づくりができると思います サポート型ステップメールのイメージなんですけども
商品とかを購入してくれますよね例えば5000円とか1万円のセミナーとか講座とか その他のね
DVDでも書籍でもコンテンツを買ってくれましたとそうするとお客さんになりますよね そこから走り出すのがサポート型のステップメールで
そこから有料客ファン客になっていくってこういう風なイメージです 有料客とかファン客で何を買ってくれているかというともっと高いレベルの高い商品ですよね
高額の講座何十万もするのは講座とか塾とか 個別とかグループのコンサルティングとかあるいはね
月学生の会員制みたいなファンクラブとかね そういったものに入ってくれるそれが有料学のファン客
ここに入ってくれた方が長期的にビジネスを展開できていけますし 一人当たりの結晶付き始めの売り上げっていうのもね
だいたい把握しながらビジネスを回せていけるので ここを育てるというのはね紛れもなく大切なわけですね
なのでこのステップメールといってもサポート型もあるんだよってことを理解して サポート型ステップメールもぜひ作ってみてください
ステップメールの使い分けについて見ていきましょう ステップメールというものには主に2つあります
セールスをするためのステップメール あるいはフォローとかサポートを行うためのステップメール
こういった2つのステップメールがあるわけなんですけれども どういうふうに使っていくか
多くの人が考えるステップメールってのはセールス型ですね セールス型のステップメールっていうのは新規顧客の獲得を大切にしているビジネスだと
こういうビジネスの方はまずセールス型のステップメールを着手した方がいいとは思います
そしてサポート型というのは既存客のフォローを大切にしているビジネスですね なのでお客さん、有料客になってもらうとかファンのお客様になってもらうとなった時に
このサポート型っていうのをうまく活用していくと顧客障害価値、LTVも高まってですね
より良いビジネスが回っていく、利益率もアップしていくというふうな高循環になりあえますので ぜひこのサポート型という視点も忘れずにいてください
どちらがいいかなんですけど、基本的にはどちらか一方を使うっていうのはあまりお勧めしません 基本的には2つとも使いこなしましょうということですね
イメージはこんなイメージですね 何か無料の商品とかきっかけ、ファーストアクションとして登録をしてくれたらまずステップメール
セールス型で走りましょうということですね 1通目、2通目という自動配信をされて、そうすると例えば商品の提案があるわけですよね
24:06
最後の方に、例えば7通目、8通目ぐらいに商品こういうのいかがですかという教育を行った上でセールスをするわけです
その後に移行するわけですね サポート型のステップメールに移行できるわけです
ここからは買ってくれた人をフォローするような形 そしてまた次の違う商品とか違った切り口のサービスの提案という形に持っていくので
どちらかを使うではなくて両方を満たしてあげる セールス型とサポート型、両を組み込むイメージで考えていてください
今回はスモールビジネスのビジネスモデルということについて見ていきます 売り上げを上げようと思った時にですね
売り上げを上げるというような授業を行っていると永遠の課題ではあるとは思うんですけども 3つの式でシンプルにまとめられるんですね
客数と客単価、購買頻度 こちらの3つの要素を掛け合わせることで売り上げというのが上がっていくということになります
より詳しく見てみましょうかね 見てみると各要素はどういう打ち手があるのかということで見ていきます
これは有名なコンサルタントのJAブラムという人もこの方程式というのは言っているので こちらの原理原則中の原理原則ということですね
客数、客単価、購買頻度を見ていきましょう 客数というのはどういうふうに考えたらいいかというと
まずこの2つですよね新規を増やすか 既存の例えば流入とか離脱を防ぐそういった施策が打てます
客単価というのはもちろん単価アップですよね 500円のものを1000円にすれば500円の単価アップということになりますね
点数というのは1回あたり1個しか商品買ってくれない人に これは例えばご一緒にポテトはいかがですかってやつですよね
そうすると1個の商品ではなくて2点点数が増えるので単価がアップしますよと 購買頻度というのはまず感覚の短縮ですよね
今までね1年に1回しか来ないお客様に1年に3回ぐらい来てもらうと感覚が短縮します 当然同じ話であるんですけども回数を増加させましょうと
月に3回来させていたところを月に5回来させるような施策が打てませんかということですね
なのでこちらの3つをまず見ると 客数客単価購買頻度ということで今ね現状の中でどこが不足しているかな
ということですよね もし売上とか伸び悩みとか利益率の低下ということでお悩みであれば客数今新規取れてないなと
既存客が付き合いが短いなとか定着率が悪いなということです 客単価も単価アップの施策を打っているかな
購買頻度を短くできるような仕組みで取り入れているかな ということでこの方程式を常に確認しておいてください
27:00
今回は顧客から見た3つのビジネスモデル 3つの軸についてお話をしていきます
大きくこの3つがあります 今回お伝えしたのが品質型のビジネスモデルということです
品質重視のビジネスモデルということですね これはいわゆるプロということです
品質が良いということですよね 品質が良いので単価は当然高いわけです
これは小規模ビジネスとか個人店とかそういったものには当てはまる部分ではあるかなと思います
顧客というのをとことん絞り込みますよね もちろん品質この品質が良いんだ
ブランドルイビートンとかそういったものもあの品質が良いんだっていうもうね プロ本物感っていうのを出して品質重視のビジネスモデルだということです
これで取り組む施策品質型のビジネスモデルを自分の事業やっているんだってなった時に 取り組む施策っていうのも決まってくるわけですよね
この軸をぶらさないでほしいです 品質型ビジネスモデルでやっているのに
例えば単価を下げてはいけないわけですよね 相反する施策になってしまいますので取り組む施策っていうのは間違いなく
客単価アップですよということになります 売上げを上げるには客単価をまず品質型ビジネスモデルの方はやっていくということですね
今回は顧客から見た3つのビジネスモデル軸の話ですけども 今回は関係性型のビジネスモデルについて見ていきます
これはお得意さんとか常連客がいるというような例えば商店街のような 地方の商店街のようなビジネスモデルです
基本的にスモールビジネスの方であれば このフレンドリーにお客さんと接するこの関係性型が一番適していると思います
これは顧客との関係性を重視するビジネスモデルです なので新規を取るということはあまりやらない方がいいわけですよね
施策の軸としては そっちをやり始めるとこの関係性型に合っていないので軸ぶれが起こして売り上げてうまく上がっていかないわけです
なので既存客フォローというのをメインに行いましょうということですね この関係性型であるので同じように処理をしていたらいけないわけです
例えば多くの母数を集めてみんなに高品質のサービスを均等にやるってことは大手企業のようなことはできないわけですね
なので個別対応とかカスタマイズということをする必要になります これはする必要があるというかしていいんですね
していいという納得ができるわけです なぜならば関係性型のビジネスモデルである以上
個別対応とかカスタマイズが必要になってくるということですね そして取り組む施策は何かというと購買頻度の向上ですよということです
既存客とかリピーターを増やすということですから買ってくれればいいわけです 例えば月に1回しか来てくれない人を月に3回呼べるような仕組みとか
30:00
仕掛けを作るということです 関係性ビジネスモデルをほとんどの方やっているとは思います
スモールビジネスの方であれば この関係性ビジネスモデルであればこういった施策をぜひ打ってみてください
はい今回は便利型ビジネスモデルということについてお伝えしていきます 便利型っていうともうパッとね浮かべてほしいんですけれども
こちらは大手ですね 大手のスーパーとか大手の会社さんをイメージしていただければと思います
大手ですからより多くのC向けのビジネス コンシューマーのC向けのビジネスということでできるということです
なので母数をかなり拡大できますから単価が安くても大丈夫なわけですよね で広告費とかもバンバン使えますので新規客っていうのをどんどん増やすこと
これもできると 新規客をむしろ増やしていかないとなかなか便利型
例えばコンビニなんかもそうですよね コンビニエンスストアは新規客がどんどん増やすような施策をしていかなければいけないわけです
で手軽でどこでも買えるんですねまさにコンビニですよね こちらは単価勝負になってくると思います
取り組む施策というのは客数アップですよね 客数を新規客をいかに増やしていくかってことがこの便利型のビジネスモデルということになります
これはあまりスモールビジネスの場合であれば選択はしないかなと思いますね 大量販売というのはしないと思いますので
でも便利型ビジネスモデルがあるよということで軸として覚えておいてください 今回はマーケティングの3原則という基本的な話をしていきます
こちらに出ている通りなんですね 集客、教育、販売というふうにまずは3原則こちらをしっかり押さえてください
いきなり販売をしてしまう方が基本的には多いわけですよね そうすると何が起こるかというと売り込み売り込まれたというふうに感じてしまうわけですねお客様は
なので必ずこの順番で行いましょうということです ポイントは間に教育が入っているということです
教育ということで価値観を育てたりだとか必要性をしっかり教えてあげる判断基準を 教えてあげることで欲しいここで初めて欲しいという気持ちが
湧いてきますねその段階で売るとこうすることで売り込まれるということはないわけです なので集客教育販売この3つですね
見込み客っていうのを集客した段階から構うことを忘れないということですね なんでこう買ってくれないかというのはもちろん売り込まれるから嫌っていうね心理的な
ものもあると思いますけども忘れちゃうんですよね 自分が何かに申し込んだとか登録したってのは忘れてしまいがちなのでしっかり教育を
行って接触を接触を行いながら教育を行いましょう この集客教育販売ですねでまぁプラスアルファとしてねこの販売した後
おったらかしちゃいけませんのでフォローとか維持っていうことになってきますけれども まずはこの3原則を押さえておいてください
33:00
はい今回マーケティングの4段階という話をしていきます まあいきなり売るのではなくてしっかりとした階段を登って行ってもらうようなイメージで
マーケティングウェブの集客が考えていきましょうということですね この4段階なんですまずはなんか興味のあるようなまあもちろんね
露出を増やして認知を増やして興味あるなと思ってもらえる人見込み客と言います けれども見込み客を集めましょうということです
でその集めた見込み客というのをしっかりお客さんになってもらう顧客化するという ステップで3つ目がその顧客化してくれたお客さんを今度有料客にしてもらうと
例えば1回買ってくれたっていうお客さんではなくて月にね2、3回利用してくれるとか 例えばね取引回数がね3回4回と増えてくれば有料客になっていきますと
さらにもうねリリースする商品なら全て買ってくれるというようなファンと呼ばれる ファン客になってもらうこの4段階がマーケティングの4段階になります
まずであらすとね見込み客からファン客になってもらうこの4つの段階 ここでステップメールっていうのを使いますよね
でセールス型のステップメールっていうのは順を追って教育を行って商品を販売する 目的ですけどもそれはこの見込み客から顧客化のところで使えますと
有料客からファン客に育っていってもらうにはサポート型でより商品の良さとか 理念っていうものを伝えていくっていうふうにより使ってもらっていくってサポートのステップメールになりますので
ステップメール2種類ありますけどもマーケティングの4段階でいくと使うところは全く違うのでこちらの使う位置も覚えておいてください
これがマーケティングの4段階ということになります はい今回はステップメールを使っていくということはねもちろん効果的なんですけども
活用の注意点についてしっかりお伝えしておこうと思います まず一つ目ビジネスの全体ですねビジネスモデルです
の全体像を見てもらえばわかると思うんですけどそちらでどの部分で使うかというのを 常に確認してほしいんです
これはステップメールに限らずです ブログにしろランディングページにしろどこで使うのかなっていうのを常に考えていただいてから
使ってください でステップメールっていうとね自動化ってイメージがありますけれどもここで過度な仕組み化を避けて
くださいねということですね 自動化がいいで全部こうオートメーションにしてしまうと人間の手がねかからないっていう
メリットがある反面このね構ってもらってるお客さんですね その裏には常にね人がいるわけなので手作業でやるところは手作業でやるという
割合っていうのを適度に考えてください この順番というのが大切ですので正しい順番で送信をしていく
これがステップメール活用の注意点です この順番というのはキーワードだと思うので覚えていてください
こちらですねビジネスモデルの第一図ということでお伝えさせてもらっているんです けれども基本的にはこのイメージで全体像を把握してください
36:00
でステップメールでどこで使うんだよということですね これがね私たちの日頃お伝えさせていただいているビジネスモデルの第一
図なんですけどもここにステップメールは入っていないんですけれども ステップメールどこで使うかね想像つきますかね
もちろんしたのメールマガジンメルマガがあるところのところの部分で使いますよ ということになりますねこの部分でステップメールを使いますメールマガとステップメールは
この位置的には一緒です役割も接触とか教育なのでこのメールマガのあたりと一緒 ということになりますね
ブログとかウェブの広告 sns の広告なので何か無料で何かの商品に登録してもらい ましょうとその次にオプトインページと呼ばれる
見込み客のメールアドレス集めるページですよね でそこでこの制約に至るところここで厳密に言うとステップメールは使えますと
これがセールス型のステップメールですよね でランニングページ誘導をして買ってもらいましょうとそうするともっとより高いレベルの商品ですね
ミドルエンドバックエンドという形でレベルを上がってもらう でもランニングページでね買ってくれない人もいるので離脱してしまった人には
メールマガジンというもので接触因度を高めてまた再度告知をしましょうというような 流れになります
なのでステップメールはこの制約する段階のところ オプトインページがランニングページ間の接触記憶で使いましょう
これ使うというのは注意点として全体の中で順番ということですね 全体と順番と位置をしっかり把握しておいてください
はい今回はセールス型のステップメールの前提という話をしていきます セールス型のステップメールというのは何かね登録をしてもらってそこからまあ
興味を持ってもらった段階ですよねそれを見込み客というわけですけど見込み客を しっかりお金を払ってくれるお客様に育てていくのがセールス型のステップメール
ということになりますそういった上でねそれを踏まえての前提ですけども まずは無料オファーというね無料で何か提供できるもの
アドレスを代わりにいただくものですよね ここでリストを取得するということですね
その無料ファンに登録をしてもらいましょうというのが一番目 で2番目がステップメールで教育を行うということになります
何か無料で興味があるから登録しておこうということでメールアドレスをね 取得できますよとそこからステップメールが自動で配信されて
そうこのプロセスの中で教育とか接触を行いましょうということですね 最終的に有料商品を購入してもらいましょう
セミナーだったり書籍でも dvd でもコンサルティングでもいいんですが 最終的にお客様になってもこれが前提になります
無料オファーということで出てきましたけれども参考までにこちらを紹介しておき ましょう
無料ファーというのはねメール講座動画講座 ebook 電子書籍などありますね小冊子もあります
dvd でもいいですよね音声ファイルオーディオブック mp3 ファイルでもいいので何かこの
この携帯と言われますけどこの携帯の中でご自身の中であんた自身が過去に持っている ものというのを無料はとして使えないかな
39:06
あるいはない場合はこういう切り口で何か作れないかなとですね メールにしようとか動画でウェブセミナーをやってみようとかね
ebook 簡単なものを pdf にして作ってみようっていう発想でいいのでぜひ無料派を作って みてください
では今回以上になりますはいこんにちは 今回はセールス型のステップメールのテンプレートをご紹介していきます
テンプレートの話に入る前ですがセールス型のステップメールテンプレートの基本 ポイントをね今回は中心にお伝えしますので
この基本ポイントをまずは抑えることを目的にしてください 一つとして毎日配信するということがポイントになります
で基本的に毎日いついつ送られてきた方が接触因度を高められますし 毎日コンテンツが見れるということになりますので
基本は継続してくださいと ただインターネットにてらしいというかねあまりこうパソコンとか
スマホに触れていないような年配の女性とかね そういった形がターゲットそういった方がターゲットの場合は毎日来てもね
ちょっと煙たがられてしまいますし良い印象を与えられないので 3日に1回とか調整してもいいんですが原則毎日配信してください
で登録日とセールスする日っていうのを合わせてくださいねということです 例えばね月曜日に登録したとしますと
いうことですねで月曜日に登録したということは月曜日に何かそれを見ている習慣 なるわけですよね
月曜日に例えばそういう情報収集の日課だって決めている人であれば登録した人 セールスが届く日って合わせた方がいいわけです
なのでなるべくね月曜日に登録した人には月曜日に告知が行くという順番でメールを 組み立ててください
ステップメールの後なんですけれどもステップメールをね配信し終わった後に 例えばねもう終わりですよってメールの音が全部立たれちゃうってことだと
接触また高められませんしたまたま買わなかった人でも次回の違うタイミングで買って くれる可能性は十分にありますので
通常のねメールマガジンへと移行していくということを最初に決めておいてください ステップメールが終わった後も接触の機会はあるよということです
これが基本ポイントということになります はい今回はセールス型ステップメールテンプレート
1通目の興味ということについて解説していきます 1通目っていうのは自動返信メールなんですねこれからセールスを行っていく教育をして
いくわけなんですけども 1通目って回復率実は一番高いわけです
そりゃそうですよね興味を持って登録するわけですので1通目って見ない人ってあんまりない ですよね
登録して1通目から興味ないなんて人あまりいないわけです なので1通目は必ず見る回復率が高いので1通目でしっかり興味をね
キープさせておく必要がありますよということになります 自動返信というのは少し飛ばしてしまったんですけども自動返信ってどういうものか
っていうと登録してすぐ送られてくるやつですね あれは別に登録したのを待っててすぐ送り返すって手動でやってるだけではなくて
42:06
あれはシステムとしてステップメールを組むと自動で配信できるね 自動で返信がすぐ来るように設定ができるんですね
それが自動返信メールということになります ここで何を興味を持たせるかというと他とは違うんですよということを簡単に言うと
伝えてほしいんですね 例えば今まで聞いたことあるとかダイエットに関するそのステップメールであれば
ダイエットについてこの運動が大切なんですよ 走ることが大切なんですよというような切り口で最初の1通目が来たらなんだこれ
他で言ってることと一緒じゃん自分の思ったことあんま変わらないなっていう形で わざわざ時間を抑えてメール次の日からね
読んでくれないわけです なのでいつもとは違うなぁとか聞いたことないっていう風な形でニュアンスをとって興味を
持ってもらうと ポイントとしてはそのねターゲットの方読み手の方が今までね常識とか
先入観を抱いていますよねその悩みの解決に対して課題の解決に対して先入観を抱いて いますよね
その先入観は実は違うんですよという形で反論してあげるということをやってもらえると ここはね
興味持ってもらえますので何かそういうニュアンスを伝えるという意味ではこうじゃないん ですよ
こうですよねやってでもね実はこうなんですよというような言い方でやってあげると で何かしらの行動もとってもらいたいですねと
例えばね5名からまあアンケートねこちら一言でいいので記入して送信してくださいとかね ファイル pdf ありますんでダウンロードしておいてくださいね
ということですクリックしておいてくださいねとこれは何でかというと何かしらクリックする 癖をつけておいてほしいんですよ
一通目からね ただ読むだけでまあ開封されちゃうのではなくてなんかね
ダウンロードしてくださいとアクションをしてもらうことでそのクリック癖がつくわけですね でまぁ文章例もね紹介していきたいと思うんですけど興味をね沸かせるためにはこんな形で
ひな形として書いてみてください この度はね丸々この無料オファーの名前でもいいですしこのステップメールの音企画の名前でも
丸々登録いただきありがとうございますこの丸々では何々というノウハウについてお伝えします 今回の丸々こちら商品とかサービスとかその無料オファーの名前ですよね
ステップメールの企画ですによってこれまであなたの考え方が180度変わります この丸々を活用することで何々というベネフィットが手に入ります楽しみにしていてくださいね
丸々については以下よりダウンロードしておいてください というふうに例えばここで小冊子とか pdf なんかをダウンロードする url を置いておく
わけですね 先にまあ無料のねオファーですがここで差し上げちゃっていいわけですね
登録するという登録をした後にクリックする癖をコードをね何か 流したほうがいいですよとこういうふうな文章例になりますねまじゃあこちら
まずはこちらをひな形に書いてみてください はい今回はセールス型ステップメールテンプレート2つ目
目的理由について見ていきます 目的と理由を2つ目で伝えるわけなんですけれども
45:00
ステップメールの目的と理由を2つ目で伝えてあげてください 2つ目ではなんでねこのステップメールを送られてくるのかっていう理由を伝えてあげて
ください 登録してもねせっかく登録したのにせっかくこの正しい順番で教育できないっていうの
はねもったいないのでこちらね提供する側としてもったいないのでまず忘れられない ように再確認ですね
このステップメールではこういうことをお伝えしますとなぜならこういう方を多く見て きてからです
のような目的と理由を伝えていくということですね ノウハウをここで公開してもいいですよということです
のはねここは別に強制的にねノウハウを公開しなくてもいいんですけれども まずは公開しましょうと
公開しなくてもいいんですが例えば公開する場合は順序だってくださいね というわけで一気にやってしまうんじゃなくて今日はね
5名これですよって形でノウハウは順序だってわかりやすく伝えていきましょう で最終的に売る商品での予告しましょうねということですね
目的っていうところで言うとここも伝えるべきところですよということですね ステップメール
その無料オファーとかの目的も伝えるんですけれども 最終的にこういうご案内も出る予定ですよってことあらかじめ伝えたほうがいいですね
何かそう無料のプログラムとかに申し込んだ人っていうのは売り込まれるっていうのは 正直分かっているわけですね
正直分かっているので最終的にこういうご提案もね しようと思いますということで予告をしておくとそれ分かった上でね
しっかり読んでくれてその教育のプロセスに入ってくれるので制約率も変わってくる ということで目的理由のところではステップメールの目的と理由を伝える
ということをメインとして考えてください こちらですね文章例なんですけどもこのまるまるでは何々についてお伝えしていきます
というねじゃあまあ目的ですよね 無料で提供する理由は何々だからですと2年ビジョンを絡めて話すといいですよということ
でなんでね無料かってことはやっぱり無料ほど高いものはないって言われたりします けれども無料だとちょっと疑うわけですね
なのでなんで無料なのかなというところリレーと絡めて語ってあげるということです またこの講座の最後で有料商品ですねという商品についても紹介しますのでお楽しみにして
いてください 無料商品では有料商品ですね失礼しました有料商品では多くの方に喜びの声をいただいております
まるまるをまだダウンロードしてない方はこちらからどうぞ というふうにまたねダウンロードしてない方忘れている方に向けてなんかね
アクションをしてもらうって url を貼っておいてください それはさっそくのはについてお送りしていきますということで何かねそのステップ
メールその無料のオファーの企画に合うような ノウハウというのを伝えていってください
何かこう役立つ情報がないとね何もね こう取ったとかね納得感が得られないのでノウハウについてもお送りしていきますよ
ということでこちら伝えていってください これがもう主に目的理由という2つ目の文章例になります
はい今回はセールス型ステップメールテンプレート3つ目 ベネフィットと自己紹介について見ていきます
48:07
3つ目ではねベネフィットと自己紹介ってするのが目的ではあるんですけれども ここでいうベネフィットって何かですよね
ここでいうベネフィットは気をつけてくださいね 無料オファーで得られるベネフィットを伝えてあげてください
あくまでも無料オファーのベネフィットです最終的に案内するつもりのセールスする つもりの商品サービスのベネフィットではないですよ
この申し込むきっかけとなった無料オファーというもののベネフィットを伝えてあげてください そして2つ目が自己紹介をすることで話し手を明確にしましょう
誰がこのステップメールを送ってきているのか誰がノウハウを教えてくれているのか という立ち位置を明確にしましょうと
これが自己紹介で大切になってくるんですけれども それも関連します理念やビジョンをその自己紹介の中で絡めて伝えましょうね
というのがポイントになります 自己紹介テンプレートなんですけども時間軸的にはこの縦で書いてくださいと
現在やっていることはこういうことを主にやっています 過去にできない自分だとか失敗談とか苦労話がありましたと
でもできるようになった理由があるんですって転換点があるわけですね その転換点というのは今回の内容最終的に伝えたい商品サービスつながる内容だ
あるいはこのステップメールの無料オファーの内容だということでつなげてあげてください ということになります
まずはねベネフィットですけども簡単でいいです 〇〇では何々のようなことをあなたにお伝えしようと考えております
この〇〇このステップメールのこの無料オファーのことですね を学んでいただくことで何々というようなベネフィットというのが手に入りますよと
どう具体的に嬉しいかというのをここで書いてあげるわけです またクリックを誘導してほしいんですけども〇〇をまだダウンロードしてない方は
こちらからどうぞ ここでBDFだとか小冊書か動画とかそういったものをこのURLからまたクリックしてダウンロードしてもらう
ことで見てもらうということですね忘れずに では本日モノワーを公開していきますということでつなげるわけです
そして自己紹介の部分なんですけども現在私はこの現在の話ですね 〇〇という取り組みをしています
私が現在この仕事をしているのは過去に〇〇という経験をしたからなんですと 過去の話をするわけですね
その状況を救ったのが何々なんですと 過去の苦い経験を救ったのがこの転換点となる部分の救いがあったと
今回の〇〇これは無料オファーの名前ですね そんな経験から得たエッセンスを余すことなくお伝えしようと思っています
この〇〇というのはあくまでも無料オファーこのステップメールのことですよね について
ここの内容ではそのね転換点となったものをお伝えしますよ こんな文章例で書いてみてください
はい今回は先入観というところですね セールス型ステップメールテンプレート4つ目の先入観について解説していきます
先入観では何を伝えればいいかというと 多くの人が考える一般論というのを考えてみてください
51:05
例えばね集客するためにはブログをやりましょうっていう風にね言われてアクセスアップが大切ですよというような一般論
それに対してもしあなたの持論というのが違うものであれば そのギャップを見せたいので
まずは常識と思っているよくやりがちなことですよね そういったものをアップしてくださいということですね
多くの人が考える一般論ということです 最終的にはここに対して違うよというメッセージを伝えるので先入観を設定してほしいんですね
うんうんそうそうとね頷けるような内容にしてくださいというのが4つ目です こういう風なイメージですね
何々という悩みや課題を解決しようとする際に多くの人っていうのは先入観1日さん ということでというようなことをするかもしれません
でも実はこれらの方法には落とし穴があるんですよということで伝えてあげて ここはねそれぐらいそんなにシンプルに書いてあげてください
要は何が目的かというと先入観を自分もこれやってるなぁとか やりがちだなぁ
で最後に違うんだってことで時間に続いてあげればいいので 先入観をこのねここの部分の役割としては先入観を定義付けしてて自分もそうだよ
うんそうそうってことでね 納得してもらうという役割ですのでこの文章のひな形に従って作ってみてください
はい今回はセールス型ステップメールテンプレート 5つ目の先入観の落とし穴というところについて解説をしていきます
この5つ目では何を書いたらいいかということですねここの順番では何を書くべきか ですね
まず一般的な先入観の問題点を列挙しましょうということですね 先入観をこういうのがありますよと定義付けというのはしてもらったと思うんですけども
それに対して問題点がありますよね なんでダメなのかっていうところも通じるんですけども
先入観の問題点というのを列挙しましょうと 先入観を続けた結果をイメージしてもらうんですね
こういうことをやってしまうと自分ってこうなっちゃうのかな ちょっと暗い未来みたいなイメージすると
少し関連してますが自分はそうなりたくないなと感じてもらうこと これが5つ目の目的ということになります
文章例として前回何々という悩みや課題を解決しようとする際に多くの人は先入観 というのことをするとお伝えしましたねと
しかしこれらのやり方に大きな問題があるのです それは何々ということです
問題点123というように列挙してあげる こういったイメージで文章を組み立ててください
これが先入観の落とし穴を説明するひな形になりますので これにまずは従って作ってみてください
はい今回はセールス型ステップメールテンプレート6つ目 先入観への反論
実はこの6つ目の先入観への反論理由というところが ステップメールを通じてのメインのメッセージ言いたいこと
キラーワードになってくると思いますのでこちら力を入れてやってみてください まず前提としては一般的な先入観をね定義していただきましたけれども
54:01
先入観と自社の考え方の重要な違いを伝えてください 要はこういう解決をねしようと思う時にこう動きますよねこういうやりがちですよね
でも違うんですよというここにあなたのメッセージがあるわけですよね それが反論という形にで伝えるべきですよね
でなぜね先入観だとうまくいかないかというしっかりね 反論したからには理由も言ってあげましょうと
で言い方の問題なんですが先入観ではなくて反論ですよと言い方をしますと a ではなくて b ですよと言い方を
します ただ単にね反論ということが大切ですよというメッセージを伝えても
これはちょっと納得がね生きにくいですし唐突なんですよね でも先入観こう思ってますよねでも先入観じゃなくて
反論ですよ a じゃなくて b ですよなんて言い方をするとよりこう刺さるというかね a じゃないんだ
だから b なんだっていうね理解しやすくなりますのでこういう言い方をやってみて ください
ここではメインの目的は先入観という定義したものに対しての反論ということです なんでこれをやるかなんですけど
先入観ね抱えているものに対して反論するとギャップが生まれますよね このギャップを見せると興味が湧くんですよ
興味が湧くとあなた自身のノーアウトか ゆくゆくの商品に興味を感じるでまぁねちょっともっと知ってみたいなと思う
先入観ですよねでも実は反論なんですよってこのギャップで違いを見せるということ になりますね
ここ何もねとっぴなことを言わなくてもいいわけです なので自社との違いですね
ではダイエットに運動が必要だって思う人に対しては食事法ですよっていうのもこれも 違いなわけです何もね
食事法がねとっぴなもので気を照らすものではないですよね そうではなくてもいいのでそれは現実的に難しいと思いますのでターゲットに
の先入観だと思っていることと違ければいいだけの話なのでこのギャップを見せる 工夫をしてみてください
でこれがね反論と理由の文章例になりますのでこの避難型に一度従って書いてみて 骨組みを作ってみてください
前回多くの人は何年という課題を解決するために先入観123というようなことをすると 話しましたこれ繰り返しになりますけれども何回も言ってあげることで定着させる
わけですね でも実はこれらの方法には何年という大きな問題があることもすでにお伝えしましたということ
ですよね これも改めて言ってるわけ言ってあげるわけですね
何々という課題とかこの悩みでもいいんですけど課題を解決するのに本当に必要なのは 先入観ではなく反論なんです
いうふうに先入観ではなくて反論なんですよ ということでパシッと言っていくとえっそうだったんだね
ということで詳細説明をしてあげるとここはね 停載ないのでまあ言いたいメッセージを順に伝えてあげるということになります
まずはこの流れで非難型のところを作ってみて骨組みした上で肉付けを行ってみてください はい今回はステップメールのテンプレートセール姿ですね
ステップメールのテンプレート7つ目の予告というところについて見ていきます 予告では何やするかというと何の予告かですよね
57:01
それは当然なんですけども次に商品をね 案内する販売するわけなのでその商品の案内という意味での予告ですね
で一度ね何かしらこう無料のオファー小冊子だったり無料のメール講座動画講座 いいブックだったりそういったものに申し込んでくれた無料は音申し込んでくれた
見込み客の方に次の商品の案内をぜひね お客さんになってもらうところのステップメールなのでここで実現したいわけですよね
で無料オファーを通じてあなたの信頼っていうのは徐々にね 少しずつ高まっているわけです
まあいいものを教えてくれたとかいう期待ですよね で次案内する有料商品フロント商品何かしらまあ5000円とか1万円でもいいのでフロント商品
で得られるベネフィットというのを簡単にこのね 予告のところで伝えるとここで伝えるベネフィットというのはその最終的に商品を案内した
有料商品のものですよそれに対する予告というイメージですね 文章例ひな形なんですけれどもこちらで骨組み作っていただいて肉付けをしてみて
ここまでのねこれ無料オファーの名前ですねステップメールですねはいかがだったでしょうか 〇〇をしっかり使いこなしていただくことで何々という状態になれますのできちんと
こなしてみてくださいね またここで頑張れば将来いいもの見れますよということをお伝えします
でまた先日簡単にご紹介した三角有料商品について次回詳しく ご説明しますとそれでは明日のメールをお待ちくださいということでちょっと楽しみにして
いてくださいねという形で終わります これが予告というところ文章例になりますのでこちらでぜひ作ってみてください
はい今回は初め商品サービスの紹介とか商品サービス案内について見ていきます 商品サービスの案内初めでは何を猫を伝えたらいいかというと
セールスするランディングページですねまあセールスページとかセールスレターって言います けども
セールス用のランディングページ案内しましょうと 詳細はそのランディングページを見てもらえばいいというような案内の仕方をします
でここのセールスのねセールスの段階の発通目のステップメールでの目的というのは url ランディングページの url っていうのをクリックしてもらうことにつきます
これだけですねこれを実践してもらえるのであればこのステップメールの発通目の目的は 完遂ということですね
何をすればいいかというと希少性で少し演出してみましょうと 例えば7日間限定だとか先着30名のね30名様限定
いうような形で演出ができますよということで目的はランディングページ lp のリンクを クリックしてもらうことこれが初めになります
まあこちらがひな形になりますのでぜひ参考にされてみてください 大変お待たせいたしましたということでこう待っていたとねこういう対応を待たせいたしました
ということでついに出たっていうね印象が文章でね まあ植え付けられるわけですよね大変お待たせいたしました
三角ね有料商品のご案内ですここでセールスページ ランディングページの url を貼っておくということですね
1:00:03
で今回ね有料商品では何々というベネフィットを得ることができますこれのあくまでも ベネフィットというのはその所売りたい商品サービス有料のご案内したいものの
ベネフィットということになりますどう嬉しいかというのを書いてあげてください この有料商品というのは先着30名様限定とさせていただいておりますのでお早めに
お申し込みくださいねと これは希少性で演出をしているということですね
でまた再度ランディングページの url を貼ってそれではまたメールしますという形で終えて くださいということです
ランディングページの url は2回ぐらいね貼っておくといいですよ ということです2回は貼っておいてください
最初のだけだとねこうスクロールして読んでいくと忘れてしまうので 最初と最後ぐらいにランディングページの告知の lp のね
リンクはあったほうがいいですよですのでできれば2つ ランディングページの url を差し込んでみてください
こちらが初めの案内サービスの商品サービスの案内の文章例になります はい今回は9つ目セールス型ステップメールテンプレート9つ目
q & a 1プラスベネフィットについて見ていきます ここの9つ目で何をね表現したらいいかというとよくある質問というのを記載してみ
ましょうということですね そして買っていただく案内している有料商品のベネフィットを繰り返し伝えますと
ここでストーリーというね技術を使うといいですよということなのでこちら 文章例を見ていきましょう
簡単にねこれを真似て一度ひな形として作ってみてください ここでねまあよくある質問をご紹介しますよということですね
で三角有料商品をご購入いただいた方にはこんな方がいらっしゃいました ということで過去のお客さんのまあ成功ストーリーとか初めはこんなだったけれども将来ね
私たちご付き合ってこうなれたんですよで売上がこれぐらいね 上がって全部集客が改善できたんですよっていうようなね
成功のストーリーというものに人はね響きやすいですね ヒーローズジャーニーとか神話の法則とかでも有名ですけれどもこういうダメだった
状態から何かをきっかけ後できるようになったってストーリーをね 疑似体験できることでその読み手もね
まあ実際に測っていないし体験もしていないけれども疑似体験できるところでこの ストーリーっていう方方法をねこちら使いましょう
ぜひあなたも何々というベネフィットを手に入れてくださいねと 疑似体験の後にまたベネフィットを繰り返し言って
でまたランディングページの url を貼りましょうということですね もうね告知をしたり案内をしたりしたらもう次のメールからとそういったメールで
必ずランディングページどこからでもアクセスできるように url は貼っておきましょう
これがQ&A1ベネフィットの文章例になります はい今回は10通目のQ&A2プラスベネフィットについて
こちらのテンプレートを解説していきます 10通目ですねセールス型のステップメールでの10通目は何を伝えたらいいかというと
よくある質問を記載してくださいと よくある質問ね何度も記載していいのでよくある質問をね
ここで記載しておくことでこういう質問自分も持っていたとかね 自分の気づかないところの質問もあっというね気づきで
1:03:06
こうだったんだってことで理解できるということもありますので よくある質問はこのね自分の頭の中をね
代弁してくれるような感覚に読者からしたらなるのでよくある質問は記載しておいて ください
でですね成功ストーリーを疑似体験してもらうと これねこういう人がこうなれましたよってストーリーを繰り返し伝えて疑似体験を
してもらうということで自分ももしかしたらそうなれるかもしれない 自分に似た境遇の人であればあるほど実感が湧くわけですよね
のでストーリーを使ってみましょうっていうのが10つ目になります 具体的にどういうふうに書いたらいいかなんですが
よくある質問をご紹介しますとここで質問をいくつかピックアップしてあげましょう そうしましたら
有料商品をあなたがもし手に入れたとしたら何々という未来が待っています ここで具体的に書いてください
どう嬉しいかなんですよね手に入れてこういう試作を打っていって一緒にこういうふうに 頑張っていくとこういうふうな成果が得られましたよと
ようにここにストーリーを使ってもいいわけなのでこれ具体的にできるだけ具体的に 描写をするということですね
でそのねストーリーとかそういった成功体験っていうの未来明るい未来を一緒に見た上で またランディングページっていうところにね
ぜひこちらをご確認くださいということでそんないい話があるなら自分ももしかしたらそう なれるかもしれないなっていうことでランディングページに戻ってくる可能性があるので
ランディングページのリンクをまた貼っておくということですね これがこちらのね項目でのポイントになります
はい今回はセールス型のステップメールのテンプレート11通目 サービスを提供する理由について解説していきます
サービスを提供する理由ということで11通目なんですけれども ここでは何を言うかなんですが有料商品ですねこれから商品をもうすでに案内をして
売りたい商品を何で提供するのかなという理由を伝えましょう その理由の裏には自分はねお客さんにこうなってほしいと自分はこういうことを
成し遂げたいというのはね 理念ビジョンがあると思いますのでそれも同時に伝えていきましょうということですね
じゃあ具体的にどうやって書くかなんですが文章ですねこちらひな形で骨組みを作ってください ご案内させていただいているこちらご覧いただけましたかということで再度ね
マリーマインドのような形でランディングページの url ここで告知をしてあるセールスレターのね
ランディングページの url を貼ってください ここで私がなぜ今回猫の商品を提供するかについてお伝えさせていただきます
私には何々という理念ビジョンがありますということでここでいつもね語っている ものがあればそちらを適用していただいて理念とか
ビジョンを書いてください提供するからやねなんかを根担のね 理由とかその企業理念みたいなところに通ずる思いがあるわけですね
そういったものにやはり論理的文章とは違った右脳的な働きですよね そういったのに共感できる
やっぱり人から最終的には買うという部分がありますよね こういう物余りの時代には人という要素でも出していかなければいけませんので
1:06:06
私には何々理念ビジョン私たちにはでもいいですよね あげますということで理念の話をしてください
少しでもあなたのお手伝いをできればと思っておりますということでまたランディング ページのurl を同じように貼るとここでも2回貼りましょうということですね
最初と最後で必ずランディングページは忘れられないように url は貼ってクリックを促してください
はい今回はセールス型ステップメールテンプレート12通目 証拠実績について解説していきます
証拠実績をここで持ってくるわけですね12通目の後半でもってくるわけです ここでは何をするか文字通りですね
これまでのあなたの実績とかお客様の声を載せましょうということです できるだけ抽象的にこうならないように数字を中心に示してくださいねということです
どういう音かけばいいかというと こちらの紹介して案内している流有料商品をとして私は何年という実績を残してき
ましたということでできるだけ例えば何社100社とかね 50社の業績を何パーセントアップした売り上げをいくらから何円
いうふうに実績を上げましたってことでできるだけ数字を使って具体的に描写を してみてください
で証拠とか実績っていうのはどういうふうに表したらいいかというと著書とかね 取材セミナーとか講座で取材の経験があれば取材の結果メディアの名出演経験があれば
メディア制限件などを まあ画像をね html のメールであれば画像も使えるのでこういったところ文章でもいいし
pdf なんかを画像化して貼ってもいいので こういったところはね証拠実績という形で具体的に書いてみてください
で証拠実績のねある程度の説明が終わったらまたランディングページの url ということで常にこのリンクはねどこからどのメールからでも飛べる
ようにしておきたいので最低1個は商品とかサービス案内した後には必ずメールにはリンク url
商品を紹介するランディングページの url は入れておいてください はい今回はセールス型ステップメールテンプレートの13通目社会的証明と限定性について
見ていきましょう 社会的証明と限定性13通目で送るわけですけれどもここで何を伝えるかということですね
まずお客様の声なんかを紹介しましょう 社会的証明でねみんながこう言ってるってことは間違いないなーって心理は働きますよね
心理学的にもそういう効果ってあると思います なので第3者とかねその周りの人がどう言ってるのかという声は少なからず気になる
わけです なので社会的証明ということでお客様の声なんかを反映させてみましょう
ここでのポイントなんですけども自分でね私はこれだけすごいですよ すごいねわかりやすいってセミナー言われてますっていうふうに言うよりも第3者に話してもらうことが
ポイントなんですよね あの人はこうなんですよね第3者が言ってることのはねやっぱ信頼できるわけです
自分ではいくらでもね取り繕えるとか自分で言えるのでそれじゃなくて第3者に必ず 言ってもらいましょうと
1:09:06
ここではねお客様の声をね反映させる動画だとかを利用しましょうということですね で最後ね限定の予想を取り入れるということで数限りがあるということがあるとか例えば
これ今だけしかねもらえない限定性があるとより高申し込みね 白車がかかるのでそこではこういったことを伝えましょうということです
はいでは具体的にどうやって書いていくかというところですねこちらひな形です 最終的にね案内している商品とかサービス買ってもらいたいもんですよね
こちらの有料商品に関して喜びの声をいただいていますのでご紹介しますという形で お客様の声の動画
アンケートの pdf あるいは音声でも構いませんのでお客様の声ということで社会的照明を こちらに反映させましょうということです
動画別のページに飛んでもいいですしアンケートの pdf ね 画像としてメールに組み込めないのであれば別のページでね
見せるのもありです音声も同様ですね ここで社会的照明を入れましょう
そして限定性という意味では有料商品で本日締め切りになりますということで締め切り って言葉ねやっぱり弱いので
まあきっちりねずっと応募してるのでいつまで経ってもこう 貴重価値気象価値はないので限定性を入れましょうと
でランディングページの url をここに再び期待し記載してしましょうということですね 商品紹介をした後は必ずランディングページっていうの
url は入れていてください 最初に持ってきてもいいですしこのサンプルでは最後にこちら
なってますけれども2回ぐらいね入れても構わないのでしっかり誘導できるように リンクは設定しておいてください
はい今回は14つ目の俺まとめプラス特別プレゼントについてこちらのセール姿ステップ メールテンプレート
14つ目を解説していきます 最後の14つ目にはお礼をしましょうとですね
お礼とまとめと特別プレゼント まあこのねステップメール読んでよかったなと無料ファイね申し込んでよかったなーって
満足感納得感を感じてもらうということが目的になります 最後にねきちんとお礼を述べましょうということです
そしてこれまでの内容をまとめることで例えばね ランディングページのセールスしたページの案内をもう一度ねこちらご確認ください再度ご確認
くださいということで確認漏れを防ぎましょう 更にノウハウなんかもね繰り返しリマインドで伝えてあげるとこういうこと学べたな
確認にもなります 最後にサプライズでプレゼントを渡しましょうということですね
例えばね最後に案内した商品サービスね本当に売りたいもの案内した際にそれを 申し込んでくれたと
いう人にはサプライズでプレゼントを渡しましょうねとそうすることであやっぱこの 商品買ってよかったなということで申し込んでよかったって納得感が出られますと
それをねまあ申し込んでくれた方にはプレゼントがありますということでメール ステップメールの中でも伝えることで
買えばよかったなとかそんな手厚くしてくれるんだってことで次回は申し込もう というふうに思いになってくれますのでいろんな効果があるわけです
1:12:04
なのでプレゼントを渡しましょう 次回から通常のメールマガに移行しましょうということですね
ステップメールが終わったら終わりではなくてステップメールから通常のメールマガに きっちり移行しましょうね
というのがポイントになります 具体的なひな形テンプレートはこちらになります
この度は〇〇ですねこちら無料オファーステップメールの内容ですね にご登録いただき本当にありがとうございましたこれまでの内容をまとめますということで
ノウハウとか伝えてきたことをまとめましょう またここまでお読みいただいたかで特別なプレゼントをご用意しています
こちらからダウンロードして是非ご活用くださいということでまぁどんなね 些細なものでもいいのでプレゼントをあげることでね
意味があるのでこちら何か用意してみてください また明日から通常のメールマガジンをお送りいたします
プレゼントさせていただいたものについてもご説明いたしますので楽しみにしていて くださいねと
あくまでもあげたプレゼントを補強するようね役割としてメールマガ送りますよー ということで自然にね日常のメールマガを読んでもらう習慣付けという仕掛けもね
ここでできますのでこういった文章で参考にして作ってみてください はい今回はサポート型のステップメールのテンプレートについて解説をしていきます
今回ねステップメールのテンプレートに行きたいんですけれども その前に前提を押さえておかないとそもそもの目的という使い方が誤ってしまい
ますのでサポート型のステップメールってどういうふうな前提で考えたらいいかって ことをお伝えします
まず一つ目が商品サービスの購入者に向けて書いているっていうのが前提にありますよね 新規で獲得していくというよりはもう何かを購入してくれたと
例えば dvd とか書籍とかね その電子書籍なんでもいいんですけれども
お金を出して書類を買ってくれたっていう人に向けて書きますよってことです で役立つ専門的な情報というのを伝えましょうということですね
例えばよりね商品をよく使えるような役立つ情報 高度なノウハウっていうのをお伝えすることであ買ってよかったな
新しい情報とかに役に立つ情報を教えてくださいありがとうございますというふうになるわけですね でゴールとしては次のね
より高いレベルの商品へ購入へつなげるということです ltv っていうものをね
顧客の障害価値高めるためリピート率を上げるためにもこのサポートメールっていうのはね とても大切になります
でなんでねお客さんが育たないかっていうことですね まあリストビルディングとかいう言葉もありますよね
リストの価値とかお客さんの価値を上げていくことでどんどん売り上げとか利益率で高く なっていきますよ
の中でなんでじゃあそれ失敗しちゃうの育たない2つの罠っていうのがありますね 2つ上がってるんですけども顧客への無関心というのがあります
こちら提供側自身がも提供したら売り切りというかね終わりということで買ったお客 さんには構ってあげないってことが起こりがちなんですよね
でなくてサポート型のステップメールですねサポートしてあげるっていうのが一つね 高い策になりますで商品サービスの変幻不満とか不信感ですよね
やっぱ買いっぱなしだとやっぱ放置してしまうので良し悪しがあまりわからないまま 消化してしまうんですよね
1:15:01
そうではなくてそれをステップメールサポートする形で商品サービスのより良い使い方とかね 違った視点からのアドバイスっていうのがね
あることでこの商品のね買ったもののよりね 後から価値ってどんどん上がるわけなのでこの2つの罠に注意して考えてみてください
はい今回はサポート型ステップメールの基本ポイントについて大きく3つお伝えします まず1つ目のポイントなんですけども接触頻度の向上ですよね
これは商品サービスを継続的に月買っていただくとか関係性を維持していくために接触 頻度
財温スコーカーとかそういったものもありますけども重要ですよ そのためにサポート型のステップメールを送りましょう
で情報提供がメインになると思います ここではねセールス型ではないのでサポートをしていくあくまでも買ってくれてる人
なのでね 買ってくれてる人なのでその人たち役に立つ
微妙な情報っていうのをお伝えすることで商品価値っていうのをもっともっとね 買った後の納得感満足感を上げていくということになります
で購入してくれた商品の価値向上今の話とちょっとかぶさるところあるんです けれども買いっぱなしではやっぱ価値って感じにくいわけです
買って使って初めて好きになってくれたりパンになってくれたり実感してくれたり するのでこうすることでこの3つ3点をねフォローすることでここなら間違いないよね
っていうね気持ちになってもらえればなということがね目的になっております これはサポート型ステップメールの基本ポイントですので特にね
この買ってくれた商品を買いっぱなしじゃなくて情報提供することで 接触率を高めておくことで商品価値自体の満足感ということを上げていきましょう
これがポイントになります はい今回サポート型のステップメールのテンプレートについて見ていきます
こんなね全体像なんですけれども今日は1つ目の話をしていきたいとおもいます 最初お礼メールプラス内容確認というものを1つ目に送りましょうということですね
買ってくれたお客さん対象なので商品サービスを購入していただいたことに対する お礼をしっかり述べましょうと
これお金を出して有料商品を買っていただいて顧客化してくれたので しっかりお礼を述べましょうこの度ありがとうございますイメージですね
で商品サービスの内容ですね何か申し込んでくれたセミナーでもいいですし そういった内容を確認しましょうということです
で具体的にどういう文章で書いたらいいかってひな形がありますので参考に組み立てて みてください
この度はね三角有料商品をご購入いただきありがとうございました 以上者人とは何々という内容になりますぜひご活用いただき成果を出していきましょう
という形で書いていきましょう もちろんね商品サービス業種業態によってここのね
携帯が違えば書き方も変わるので大方の方はこれで 言っていただいてカスタマイズというのは自由にしていただければと思います
目的としてお礼をして内容はこういうものですよってことを伝えれば ok なので一通目 こういった形で完成させてみてください
1:18:00
はい今回はサポート型ステップメールテンプレートの2通目 商品とベネフィットについて解説をしていきます
2通目ではね商品を買ってくれた人に向けてねこちらのそもそものステップがお送り しているので2通目で何を伝えたらいいかというと
商品ね買う購入いただいたこれはね 申し込みいただいた商品で得られるベネフィットってのを伝えてくださいということです
でこのベネフィットを伝える時の注意なんですけれどもできるだけこう具体的なね 体験にフォーカスしてベネフィットを伝えてください
いうことですね例えばねパソコンこれ薄くて軽いですよ というねことを伝えるのではなくて薄くて軽いんでね
例えば簡単にリュックにポンと入れてねどこでもカフェでも持ち歩けるんですよ そこで作業どこでもできるんですよというのは体験がね
大切なわけですよね体験ができることが要は嬉しいということなので きっちり体験とかどういう生活でどう嬉しいかってところにフォーカスしてベネフィットを伝えて
ください 簡単な文章例はこの有料商品
買っていただいたものではご活用いただいていますかと 有料商品を使うことで何レートベネフィットが得られますここに体験にフォーカスした
ベネフィットを入れてください こんな簡単な文章例ですけれどもこちらをね
カスタマイズしていただいて目的である ベネフィットを伝えるというところまあ主眼を置いて組み立ててみてください
はい今回はサポート型ステップメールテンプレート 3通目商品の正しい使い方基本編ということをお伝えします
3通目サポート型のステップメールで何を伝えられたらいいかというと 商品サービスも買っていただいている方に送信している前提ですよね
なので商品サービスの基本的な使い方利用の仕方を解説しましょう ということですね正しい順序で習得してもらうということが大切ですよね
成功するかとか上手くいくかとか上手く使えるか活用できるかというのは正しい順番で 学習してもらうとか
正しい順番で利用してもらうという要素が大切ですので正しい順番で習得してもらう ということです
なぜかというと商品サービスで買ってもらっただけだとなかなかその後満足であって 伝わりにくいんですよね
例えば便利なウェブのツールを買ったとしても使いこなせなかったら 結局何もないんですよ
生活の中で嬉しいことってないんですよね 買った満足感がないですよね
でも使えたらより生活が良くなりますしより仕事効率が上がったり 今までできなかったことが簡単にできるようになるっていう未来が待ってるわけです
なのでその価値を感じてもらうためには商品サービスをきちんと使いこなしてもらうことが大事なんですよ
なので商品サービスをきちんと使いこなしてもらうために情報をお送りします これが3つ目になります
購入いただいたというか買っていただいた商品というのはご活用いただいてますかとフォローを入れるわけです
そして確実に成果を出していただくために あるいはよりよく使ってもらうために基本的な使い方学習方法をお伝えします
1:21:07
いかのように活用してみてくださいねということで 使い方利用法の基本編みたいなことを少しティップスとして教えてあげる
これが3つ目の文章例になります 今回はサポート型ステップメールテンプレートの4つ目それから6つ目の成功事例
未来の確認ということをこのパートについて解説をしていきますね 4つ目と6つ目になります
ここでは何をするかというと商品買っていただいたサービスとか商品を使った人の 成功事例を紹介するということになります
まだね買ったばかりでね使い慣れていない人はそのね 利用しきれてない人がどういう風なねいいことがあるのかってまだパッと実感が
わからないわけですね そこで使っている人とかね実際にそれを学習した人とかの成功事例を紹介しましょう
そうすることで購入後の納得感と安心感 やっぱ買ってよかったな自分結局これいい買い物したなぁとかね
自分もそうなれるんだなぁという安心感を与えることができるということになります 具体的にどう書くのかなんですけどここで成果を出している仲間のご紹介をしたいと思います
成功事例の紹介ということですね この成功事例の選び方なんですけどできるだけその買ってくれたターゲットですね
属性に近い人をピックアップしてくださいそうすることでまぁこれね 現実的な事例になりますよね
例えばね自分とはね能力とかそういったものがかけ離れた人がね 例えば成果出しましたよとかうまくいきましたよって言っても実感わからないわけです
でねそうなると例えばあの人だからでしょってなってしまいますのでできるだけ属性 が近くて環境も似ている人の事例をピックアップしてもらうと
成功事例とか未来像っていうのははっきり明確になると思いますので成功事例の選び方 そういった部分にも気をつけてみてください
はい今回はサポート型のステップメールテンプレート5つ目の商品の正しい使い方 応用編について見ていきましょう
この使い方の応用編ではより効果的な使い方を伝えましょうということですね せっかく買ってもらった人に基本的なことは伝えたけれども
よりよく猫もっと深い活用方法を知れるとより猫の購入後の満足感っていうのが上がります よね
今までこういう視点でしかそれをね使っていなかったこういう音考え方しかしていなかった 人に対してもっとこういう使い方してみたらこういう学び方してみたら
商品サービスってもっと違う面もあるんですよというような伝え方をするとよりね 興味を持ってくれるわけですね
猫買いっぱなしっていう正体がなくなるわけです商品はね 大切なことは商品をしっかり使ってもらうということがね
後々のその継続とかリピートに発生してきますのでこちらはねしっかり確認してください でレベルを少し高度にするってことですねこの5つ目のところでレベルを少し高めの話を
1:24:00
すると そうするとこの人ねもっとなんか持ってるんじゃないかってことですよ
深みを持たせるみたいなところですよね じゃあまあ具体的にどう書くかあったところなんですけども
買っていただいたものっての活用いただいていますかとフォロー入れて今回はより高価に をね
もうよりね出していただくために少し発展的な活用法について解説します ぜひ参考にされてみてくださいで使い方の応用編を説明してあげるというような流れになります
こうすることで先ほども言った通りこの人の処理もっと知りたいなぁということで あなたへの興味自体が上がっていきますので
応用編ということでより少しレベルアップし情報を伝えてみてください はい今回は自社商品開発哲学理念というサポート型ステップメルテンプレート7つ目について
解説します この7つ目では何を伝えたらいいかというと自社の商品サービスを作る際ね
商品開発の際のこだわりっていうのを伝えてください まず一つ目ですねどういう思いでいつもねそのノウハウでも構いませんし
商品とかサービス自体を作っているのか そこに開発の哲学があるわけですね
こういう商品は作らないとかね私たちは僕らでこの早で言うと web 集客が実践にね
コミットできない商品とかノウハウっていうのは作らないというふうに決めています というふうに自社の哲学ってあると思うんですね
そういったものをこの7つ目で述べてあげる この部分がね差別化ポイントになるのでこの思いとか熱い思いというのを商品サービスに
載せてまたこのステップメール載せて書いてあげてください 理念というところに共感してもらいましょうということです
この理念はね1回きり伝えるだけではなくて繰り返し伝える必要があります 7つ目以外でも伝えてもいいんですけども
7つ目には少なくとも理念は入れてくださいこの哲学と関連付けて理念 こういったところに共感してもらうと人で選んでもらえるようになるんですよね
からの品の商品の質とかその性能で選ぶんじゃなくて人というね 共感をしてくれて選んでくれるのでこの7つ目の
2年という部分も欠かさずに書いてください 具体的な文章例なんですけどここで私がなぜ今回このね
商品を提供するかについてお伝えさせていただきます 買っている人に向けての文書ですね私には何々という理念ビジョンがありますと私は
自らの音を通して何々という夢を実現したいと思っていますというふうに 今こういうことをやっていてこういう理由で提供していますよと
でなぜかというと私ねこういう厚いね 理念とかビジョンが将来ね見ていると
で自分のこの商品サービスとかノウハウを通してその夢に向かって邁進していますよ 実現したいと思っていますよということをこの理念
自社の商品って開発の哲学と理念のところで7つ目で伝えていただければなと思います はい今回はサポート型ステップメールテンプレート8つ目の提案があれば行う次の商品
という部分についてこのパーツについて見ていきます この初めサポート型ステップメールが最後のメールにステップメールになるわけですけれども
1:27:04
何をするかということです 次の商品を案内してみてはいかがでしょうかという提案とバックエンド商品を販売するという目的
こういったことができるんじゃないでしょうかということですね 具体的にどういうものかというとまあ提案があれば行うということでここまでねサポート型の
ステップメールを読んでくれたわけですよね そしてそのサポートステップメールの中で商品サービスをうまく使う方とかをお伝えしてきているわけです
でここまでを読みいただきありがとうございます商品サービスうまく活用できていますか ここまでのメールが何やさんこれお客さん名前ですよね
の一条になっていれば幸いですまた弊社では丸々というね違ったサービスの提案なので 違う商品サービスの商品名とかコンセプトを書いてあげるということですね
というサービスを提供していますのでもっと何にしたいと思いであればぜひチェック してみてくださいねということで別商品とかよりレベルの高い商品とか
セミナーとか鉱山とかのランニングページの url を貼ってくださいとこれをすることで今まで 満足してくれているわけですよね
さらなるね上級レベルの使い方とか活用をサポート型のステップメールの中で伝えて教えて もらってじゃあねこの人のね
ノウハウもっと知りたいとかこの人の商品サービスもっと他のも買ってみたいっていう 欲求が書き立てられている状態なのでここでの制約である程度あると思うんですよ
なので違った商品もねできれば提案しておいた方が後にねつながりやすいのでここでも ぜひ提案をしてみてください
はい今回はミニローンチの作り方ということを解説していきます そもそもねまあローンチとあってお話を今回中心的にお話したいんですが
ローンチというとプロダクトローンチとか大掛かりなもの100万円以上かけてやるものを 想像しますよね
でも実はこのスモールビジネスにおいてはミニローンチですね小さく手軽にやるローンチ っていうのはね実は効果が高くてすぐ始められるんですよね
そのローンチについて見ていきますね でローンチを考える前に商品で質とかそのサービスのね
充実度がどんだけ良くてもその商品自体その分野に興味のない人に提案しても売れない わけですよね
で興味がない状態で売ってもしょうがないのでその人には必ず 必要性とか価値を十分に感じてもらうことっていうのはスタートとして重要になります
でその価値を感じてもらうためには教育が必要なんですよね 教育が鍵なんですでただの教育じゃないんですね
正しい順番でそのリードを整然とした理論の下で教育をしていく これが鍵になります
正しい順番で教育する方法って何かないかなってことなんですけども その時に有効なのがローンチなんです
このね正しい順番で教育できるってことをセールスプロセスをね一気にできる っていうのがローンチなんですね
徐々にねこっちで設定してね動画とかメールを送るわけですけども これが仕組みとして実現するのがローンチなんです
1:30:04
もしねこのローンチって大がかりじゃないですか でもこれもし手軽にできたらどうでしょうかってことです
手軽にできるローンチの仕組み自体を自社で持っておくっていうのは必要なわけですね
でまぁ先入観としてはローンチってのは時間とお金がかかるわけですよね ででもその大がかりなものはスモールビジネスにはいらないわけです
カメラとかパソコンがあればスマホとかがあれば手軽にできるミニローンチってのを 実践しましょうというのがこちらからの提案になります
でねその価値観とか必要性を教育することがとても大切です しかも正しい順番でですね
ローンチとは何ぞやということなんですけども 伝えられることをメールと動画を使って正しい順番で伝えられる手法になりますね
でセールスレターってねランディングページってありますよね あちらをあれって縦型ですよね
あれを横にするイメージですね縦のランディングページを横にずらっと倒してあげる その順番でメールとか動画で分けて伝えていく
これがローンチっていう考え方になりますのでイメージとしては セールスレターを横にしたイメージというふうに持っておいてください
これがローンチということになります でですね具体的に言うとステップメールが作られているのであればですよ
これまでねステップメール自体ですね正しい順番でね メールに送ってセールスしていく手法ですよね
ここに動画を合わせるこれで実はプロダクトローンチができてしまうんですよ なんで伝えるべきことはセールスレターを横にして順に伝えていきますと
それメールによってねステップメールによって伝えていくわけです そのステップメールの中に動画を見れる視聴のページとか
urlが入っているこれでローンチは十分なんです実は なので考え方としてローンチで簡単なんだなってこちらでは思っておいてください
はい今回はミニローンチの動画を作っていく上での動画を作る テンプレートをご紹介していきます
その前にですねミニローンチを作る上ではメールと動画という要素が必要なんですね これさえあれば基本的にローンチっていうのはね
大したことしなくても作れます 14通の基本的なセールス専用のステップメールですね
要は順を正しい順番で伝えていって最終的に書類を販売する 14通がね私たちは目安とお伝えさせていただいておりますけれども
それに4通の4本の動画でいいのでローンチ動画というのを掛け合わせてください こういった仕組みになっています
じゃあねローンチ動画ってどうやって作るんだって形なんですけど 4本はこんな内容で撮ってみてください
ミニローンチ動画テンプレートですね 1本目は一般的な先入観ですね
要はこれどういうことかっていうと悩みとか課題とか問題を見込み客 ターゲットの方が抱えているということですよね
でその方たちが一般的に思っている常識 やりがちなことっていうのをピックアップしてください
1:33:05
それを3つから5つ考えてみるんですね まあねこういう悩みをね例えば集客するのにこういうことやります
ブログを一生懸命書くとかね facebook でいいねを送りまくるとかね
一般的なやりがちな先入観というの 1本目で話してあげてください
で2本目では何を話すかというとそれね一般的な常識的な先入観をやっているとこういう 落とし穴があります問題点を2本目で言ってあげるんですね
動画でカメラに向かって言ってあげればいいわけです 3本目ではその先入会の反論プラス理由を伝えてあげます
先入観を定義するわけですよね1本目2本目で でこういうやりがちなことありますよね
そのねやりがちな先入観にはこういう落とし穴がありますよ ときて3本目でいやだから大切なのは先入観
そういう考え方ではなくてこういうことが本当は大切なんですよということで反論で メインのメッセージを言ってあげるわけです
でなんでね先入観をこう言い出しているとうまくいかないかなという理由もちゃんと 伝えてあげる
でここにねマジシャのノウハウとか詰まっているわけですよね 4本目がそれをねまあ先入観で反論してあげた
反論に反論を反論たらしめるための商品サービスを案内しましょう と
例えばね集客するよねブログじゃなくて動画が大切なんですよと言ったとしますよね
それは動画大切なのは分かったけれどもじゃあどうやるんだっていう繋がりとして 商品サービスですね
動画を使うためにはこの商品サービスがいいですよというような提案になるわけです ので3本目で反論したらそれ関連する商品サービスを案内してあげる
この4本の動画の組み立てになりますので1本目から4本目 1本あたり3分から5分で構いませんのでまずは撮ってみてください
そうしましたらですねステップメールに組み込めるんですよね ステップメールに組み込みます
ステップメールテンプレートは私たちがお伝えしている1から14通目のセールス用の ステップメールがあります
そこに全部のメールに動画って実は入れなくていいんですよ この動画の内容からすると先入観と先入観の落とし穴と先入会の反論
そして商品サービスの紹介って後ろに薄く出てますけどもそこで動画とメールを両方 送ってあげるとそれ以外はメールを普通通りステップメール通りのテンプレート通りに送って
もらってこの先入観とか先入観の落とし穴と当てはまるところにこちら動画講座 ということで動画を見てください
ことでリンクを貼ったり違うね視聴ページへのURLを添付 貼ることでそのページに飛んでくれるわけですよね
その程度でいいんですよその程度でプロダクトローチできるのでぜひローンチャーの テンプレートをね
そっていただいて話していただいてこちらをステップメールに当てはめてみてください はい今回はローンチで使う動画ですねローンチスカー動画どう準備するかって
1:36:00
4つの手順についてご紹介いたします 4つの手順ね先に出してしまいますけども pc もしくはスマートフォンのカメラで撮影ですね
特殊な高カメラとか今シーン品質なねカメラはいりません 今の時代であればね pc でもスマートフォンでもね撮影できますので
そちらをご利用ください でムービーメーカーとか i ムービーですねムービーメーカー windows が出しているもの
大ムービーはマックの方ですねこれは無料でどちらも利用できますので編集といって も本当にね
オープニングとかエンディングをつけるだけですね最初に会社のロゴの音 まあ画像を出すとかでもいいのでそんなねコードの編集はいりません
最初と最後にね画像とか文字を入れてあげるだけで構いませんので 簡易所してみてください
自分の youtube チャンネルねお持ちであればそちら youtube チャンネルにアップロードを してください
これ4ローンチ動画の場合はね限定公開って処理をしておくといいですね 公開ではなくて限定公開という形でアップロードしてみてください
で動画の音アップロードし終わったら url 発行されますよね その url をステップメールに貼り付けこの4つの手順だけでローンチの動画って
な準備できます では pc もしくはスマートのカメラで撮影しましょうと
pc だと猫インカメラということで中のカメラがついていますので 写りを確認できながらしっかり撮影ができると
スマートフォンであればね三脚なんかを使っていただいて撮影してください ムービーメーカーとか i ムビーで簡易収集しましょうと
これはね i ムービーというソフトなんですけども 基本的にはね最初と最後にねなんか画像とか文字テキストで入れてあげればいいですね
ということです で自分の youtube チャンネルにアップロードしましょうねということですね
youtube のね画面に行くと右上のねアイコンマークからクリエイターツールって ところがあるのでそこをクリックしていただくと
矢印の上方向の矢印でそこからアップロードができますので限定公開とか 選べますので
そちらにアップロードしていただくということになります 最後はね動画の url をなんかステップメールのねところに今回ね第2弾です第2回目の動画
講座ですよーって形で youtube のリンクを貼るとそうする youtube の再生画面に行って 動画が主張できますねそこで動画を見た人が教育されるというそのローチ
の一連のね 仕組みが出来上がりますので動画はこういったイメージで最初は用意をしてみてください