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はい、それでは今回は動画マーケティング × オンラインセミナーというテーマで解説を進めていきます。
まずは、この動画を視聴するメリットから説明をします。 まず一つ目、動画マーケティングの実践方法がわかります。
二つ目、オンラインセミナーの具体的なやり方がわかります。 最後に、動画マーケティングにより業務が凝り刺されます。
というのがメリットになります。この動画で使うツールですね。 まず一つ目、Zoom。次にフォワードプレスですね。フォワードプレスは動画視聴ページに使用します。
この動画の概要ですね。 動画マーケティングのメリットをまずは解説して、
オンラインセミナーの運営方法、これを解説していきます。 動画視聴ページの作成方法ですね。
これを解説し、最後にまとめといった内容で解説を進めていきます。 まずはメリットの話ですね。
その中の一つである、私がどうやって実践をしているのかというところを解説していきたいと思います。
一応これもメリットの一つなんですけど、 動画マーケティングを実践すると、事前に知識を共有できる
というところですね。 それを通して僕たちがどういうふうに実践しているのかというところをお伝えしていきたいと思います。
まずは無料オファーのWebセミナーですね。 動画で無料オファーを届けているという内容ですね。
TDFと動画が結構有名なところというか定番なんですが、
その中で動画で無料オファーを届けていますよ、Webセミナー形式にしていますよというものですね。
ただ2枚のメールで送るプルセミナーですね。 これについてお伝えしていきます。
セミナーに申し込んだりとかすると、こういうプルセミナーですね。 これを2枚のメールで送っています。
セミナー参加前に、ぜひこの内容を視聴してくださいねというようなものですね。
こういうのになると、セミナーで伝えたい内容がより伝わりやすくなるというわけですね。
こういった内容を動画を配置しています。 というのがプルセミナーですね。
こういうのを事前にですね、相手に送っておくとですね、 セミナーで伝えたいことがよりもっと伝えられるようになるというわけですね。
復習を前提としているので、お客様の声ですね。 これは事前に商品サービスの雰囲気がわかるようなものですね。
これについては、YouTubeの方にあるんですけど、 ワークショップに参加された方の声ですね。
これを載せていますというものですね。 他にもこういう対談している、座談会をしている様子ですとかですね。
そういうものがあります。 こういうのを動画を通して
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案内しておくとですね、案内したりとか、 動画共有サイト、YouTubeとかに置いておくことによって雰囲気が伝わりますねというものですね。
あとはサイトとかに置くと、 実際の生の声でですね、イメージしやすくなるというわけですね。
あとは使い方関連ですね。 電子書籍の見方。
これはですね、このように開放紙を電子書籍として提供しているんですが、
それのパソコン、スマホで読む方法というものも解説しています。 こういうのもあると
親切ですよねということですね。 動画があるとより分かりやすいので。
あとは動画を2倍速にする方法というのも過去にやってみました。
2倍速にすると効率的に見れますよというものですね。 次にZoomの使い方ですね。
これは、こういった形式でですね、 先ほどのプレセミナーも同様なんですけど、
ページに動画を埋め込んでですね、送っています。
この内容を見てですね、セミナー受講前にある程度、 Zoomってこういう操作なんですよとかですね。
あとは、 当日のセミナーはこういう雰囲気でやっていきますよ
というものを事前にお伝えするものですね。 セミナー当日にお伝えするよりかは、前もって伝えておいた方が
親切ですし、相手も びっくりしないですよねって言いますね。
Zoomの使い方と当日の受け方ですね、注意事項なんかをお伝えしています。
必ずですね、こういう動画視聴ページを用意しています。 動画共有サイトのリンクから案内しても問題ないように見えるんですけど、
ただこっちの方がですね、特別感というか、 なんかこうちゃんとしているなっていう印象をいただきますので、
必ず作ってくださいっていうのは予断ですね。 次に送信が完了しました動画ですね。
これはこういうシンプルなものですね。 送信しました、必ず明訳メールボックスをご確認くださいねといった内容ですね。
こちらのテキストで書いてあるものを改めて動画で話しているというシンプルな作りになっています。
そうすると、人がいる感じが伝わりにくいので動画で話すことによってですね、
なんかこういう人が運営してるんだっていう安心感が持たれますので、 こういうのもいいです。
次、商品の説明動画ですね。 セミナーとかオンラインスクールで実践しているんですが、
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これがオンラインスクールですね。 事前にですね、こういう商品ですよ、こういうことを実践するための商品ですよ、
というものを口頭でお伝えしているというものですね。 セミナーですね。セミナーに関してはこういう動画を撮っていますというもので、
これもセミナーの要素ですね。 話している動画になります。こういう内容をお伝えしますよというものですね。
こういう内容です。 会員専用サイトの使い方ですね。
こういうのも撮影してですね、送っています。 あとはサイト内に配置したりもしていますというものですね。
というようにざっくりとイメージできたと思うんですけど、 まず
商品をセミナーとかに申し込んでもらった場合に、2倍のメールで前もってこの情報を共有しておきたいというものを
意図的に送ったりとかですね。他、 お客様の声、商品サービスの雰囲気が伝わるものとかですね。
あと使い方系のものとかですね。そういうものを 事前にですね、共有しておくことによってですね
親切ですし、 相手も分かりやすくなるというわけですね。
前もってこの動画を見ておいてください。 サポートも効率化されます。
プレセミナーがいい例だと思うんですけど、 自分が本当に教えたい箇所を教えられる
事前に共有しておくことによって気軽なくですね、 この話はちょっと本質的すぎるかなとか
余計なことは気にせずにですね、 教えられるというわけですね。
事前に知識を共有しているわけです。 というのが実践例プラス動画マーケティングのメリットの一つになります。
メリットその2なんですが、復習用としてですね、 何度でも活用してもらえるということで
例えばオンラインセミナーですね。 ワークショップ、これを録画しておくことによってですね
復習用として活用してもらえたりとかですね。 会員さん向けに何度でも復習できるように動画を提供したりとか
そういうことができます。 これはZoomを使用すると簡単にできます。
他にもあるんですけど、今はこれが最も主流というか 分かりやすいのでZoomにしています。
その後販売することも可能です。 もし会員制にして会員向けに録画した動画を提供するとか
そういうのでなければ 一般向けに販売することも可能です。
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リアルタイム参加で復習用として動画が欲しい。 ベッドで販売した方がいいと思うんですけど
動画欲しいですよ、復習用として という方に販売することも可能です。
そうすると またセミナー本編にプラスしてまた別枠で
お金が取れるというわけですね。販売できるというわけですね。 参加後のフォローメールなどでこういうのも販売してますよ
というので案内もできますねという一つの例ですね。 僕たちはやってないんですけど。
会員専用に開催して会員だけが何でも視聴可能にする ということもできますよというものですね。
あとは3つ目なんですが 終局育成販売維持のどの段階でも活用が可能です。
終局面であればですね youtube の方に動画をアップしてですね
それで終局用として 使うこともできます。
それを見たユーザーがですね なんかこの会社いいなぁとかここいいなぁと思った人がですね
販売につながりやすかったりとかファン化しやすくなります。
あとはTwitter、インターレスト、Facebook ページですね。
微妙という各メディアにですね 拡散させるというか投稿することができます。
これはですね youtube にアップした動画をですね 各メディアに
アップロードすればいいというわけですね。 というのがここでアップした動画を各メディアにも投稿というわけですね。
それぞれのメディアに 一般向けな情報を投稿するというわけですね。
あまり本質的すぎると そもそも見られにくかったりしますので検索もされにくいです。
なので 一般向けですね
ちょっと手の届く範囲の情報というものを投稿するようにしてください というのが集客向けの場合ですね。
あとはセミナー紹介動画なども集客に使えますねというところですね。 育成では
こういう無料動画講座ですね無料オファーとして活用したりとか あとはセミナー紹介動画ここでも使えますねというものですね。
で販売ですね。 これも
セミナーの紹介動画あとワークショップの紹介動画などは使いますね。
あと個別面談などをやった場合ですね。 クロージング動画ですね。こういうのも使えますねというものです。
簡単にお礼を伝えるとかその面談の内容を振り返っていただく内容ですね。
〇〇さんの場合こうでしたねとかそうすると 特別感が出ますねっていうもんですね。
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あと販売につながるという意味でこのセミナーとかワークショップの録画動画ですね。 ほか
事前準備動画ですねこれは先ほど見せたようなものプレセミナーも先ほど見せたようなものですね。
場合によってはセミナー後にセミナーのお礼動画を撮影して送るとより親切というか良い印象をもたれますね。
これはフォローメールなので送るといいかなというところですね。 最後にイジですね。
メルマガにて無料の動画講座を案内することができます。 提案別でというのでこれはどういうことかというとメルマガの読者からですね
さらに特定のテーマに興味がある人を絞り込むことができます。 するとそのテーマに関連するような商品を案内することによってですね
商品を買ってもらいやすくするというわけですね。 興味のある人に向けて商品を案内できるというものです。こういうこともできます。
他にも youtube の動画を案内することができます。
ある程度自分の商売に興味のある人に向けてですねダイレクトにコンテンツを届けられます。 他にもですねチャンネル登録とか高評価動画の高評価とか
コメントもしてもらいやすくなります。 あとは動画がすればするほど試算になります。
動画コンテンツをですね ある程度溜まってきたらですねパッケージ化して商品化もすることができます。
あくまで一例ですけど会員専用のオンラインスクールとかですね 他にもデジタルコンテンツとして販売ができます。
はい 今回は商品化もしやすいオンラインセミナーで解説をします。
オンラインセミナーというとですねせっかく時間をかけて作ったセミナーコンテンツを再利用することができます。
なんでかというと 録画ができるからですね録画した動画を販売しやすい。
あとはその録画した動画を分割してですね10分ぐらいで区切ってダイジェスト版を作成する
すると終局面でも使えます。次回での終局に使えるということですね。 といった感じですね再利用がコンテンツの再利用ができると
今回はですね割合的にセミナーをやる方が多いと思いますけど 他のことでも同じですセミナー限定で考えないでください
セッション・カウンセリング・説明会・相談会とかですね 何かしらノウハウを伝えるのであればどの業種でも同じように実践できる
ということですねセミナー限定では考えないでください。するともったいないです。 ということですね
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これがですね 動画マーケティングのメリットになります。
はいでは次の解説に進めていきます 次はですねこのオンラインセミナーの運営方法について解説を進めていきます
その前にオフラインセミナーとの違いですねこれをお伝えします まずオンラインであるので場所の制約がありません
なので地方とか 海外に行ってもネットさえあれば大丈夫という状態ですね
あとは会場の費用とか交通費も不要です 双方で自宅にいながら学習ができます
ズームを使用すると録画機能が標準でついています なので大掛かりの撮影機材
これも必要ないんです移動する必要もないです というのが
大きな違いですね 一方でデメリットもありますそれが集中力が切れやすいです
これについてはですね工夫する必要がありまして 自宅に
いてですね いる方が大半ですね注意が反りやすいのでグループワークとか
名出しの質問といった工夫が必要になってきます あとはですね見慣りだけではなく
背景を記念しなければならないです 自分の部屋で行うためある程度ですね背景に記録を配る必要があります
一つの工夫としましてはバーチャル背景などの機能を利用している方が多いです あとは wi-fi の電波が悪いと内容が聞けなかったり
聞きづらかったりします これはですねポケット wi-fi は避けて
末置き型の wi-fi を使用してもらう とかですね
あとは wi-fi の再起動をしてもらうとですね
あとはルーターに近い位置で 受けてもらう聞いてもらうということが
もう一つの工夫ですね wi-fi 環境もある程度ですね
気をつけてもらう必要があります まあよほど古い wi-fi でなければ大丈夫ですあとよほどマイナーな
回線を使ってなければ 特に現代であれば大丈夫かなといったところですね
次に運営方法ですねこれについて解説を進めていきます 一通り解説したら実際の画面をお見せしていきたいとおもいます
まず事前準備としまして ズームの使い方ですねこれを撮影してリマインのメールで送ってください
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すると当日ズームでなんかこう わからないこととかですね
慌てずに 内容を聞けますのでぜひこういうのも送っておいてください
事前に共有しておきたい知識があれば動画化してですね プレセミナーとしてリマインドメールで送るようにしてください
先ほど冒頭でお見せした通り 動画で送っておくとですね
より伝えたい内容を話しやすくなります リマインドメールですねこれはどうやって送るのかと
言いますと 人数が少ないうちは gmail で十分です
あとはセミナーの回数が 月に1回とかですね2ヶ月に1回とか少ない場合は gmail でも十分です
web 初心者の場合は最初は手動でも全然いいです また人数とか回数に合わせて
考えてください 参加人数とかセミナー数が増え
ある程度ですね it リテラシーがついてきたらツールを使用しましょう ツールとしましては大きく分けて予約システム
メール配信システムの2つがあります 予約システムはどちらかというとですね
上級者向けではあるんですけどmyspeed とか リザーブストックとかkubic といったツールがあります
これをもっとシンプルに使いたいという場合はですね このメール配信サービスを使ってください
これでメールを一斉送信するというわけですね
メールチームとか ベンチマーク e-mail とかですね
autobiz エクスパートメール アスメール オレンジメールといったものですね
こういったツールを使ってですね メールを一斉
配信してください するとリマインドメールが送れますよっていうもんですね
というのは事前準備になります セミナー当時ですね
どういうふうに運営するのかといいますと 開催時刻の30分から15分前あたりに
zoom の url を発行してください これは後でまたお見せしますが概要だけをお伝えします
操作としましては zoom の機能の中に参加者という機能があってですね
その中に招待というものがあって その招待をクリックすると招待 url のコピーという項目がありますので
21:00
そちらをクリックしてください この項目についてはまた
仕様が変わったりして この項目の名称が変わったりするということがありますけど
ただですね url をコピーするっていうことだけを覚えておけば特に迷わないと思います
でメールにて url を案内ですね 案内方法は
参加人数とかですね 回数に合わせて gmail とかですね
メール配信サービス予約システムを使って行ってください メールの内容はですね
こういった内容で送ってください
zoom の url のご案内ですね これを必ずしてください
最低限ですね あと入室の時間ですねこれを記載してください
特にルールなどを設けないとすぐに案内した瞬間に入ってきてしまったりとかですね
するとろくに準備をしなかった場合 ちょっと大変になってきますので
入室時間を記載しておきましょう 入室のパスワードを一応念のためにですね記載してください
ほとんどの場合このパスワードがなくても入室ができます
ですが念のためですね 時々ごく稀ですけど
こういうのを求められるらしいですね 普通に使っている分には特にないんですけど
こういうのを記載しておかないと対応スタッフがいない場合ですね 完全に自分一人で行っている場合っていうのは
対応が増えてしまうので一応記載しておきましょう するとセミナー中に
何か質問があった場合ですね メールに記載してありますっていうふうにできますので
一応記載しておきましょう セミナー資料があったらですねその
ダウンロードのリンクを配置しましょう
パワードフェスのメディアもしくはドロップボックスですね そこからダウンロードできるようにしておきましょう
あとはよくある質問とか注意事項を記載しましょう
これもですね対応スタッフがいない場合ですね 対応が増えると気が散ってしまいますのでノウハウを話すことに集中できませんので
記載しときましょう そうすると安心ですよね後で何かあった場合に
記載してあったっていうことだけ伝えればですね余計なトラブルは 省けます
あと参加ニーズが増えてきたらメール配信システムとか 予約システムから一斉に配信しましょう
はじま手動でも大丈夫です はい
というのが ズームのいわゆるの発行になります これは後ほどまた実際の画面をお見せします
24:01
はい 開催時刻ですねの5分から10分前あたりにですね
ニュース状況を見てガイダンスを開始してください ガイダンスというのはですね
セミナーを受けるにあたって こういうことに注意してくださいねという内容を話します
まず ズームの基本操作ですね
一応
リマインドメールですね 開催までのリマインドメールで送ってはいるんですけど念のため重ねて
お伝えした方が安心ですので こういうのを繰り返し伝えておきましょう
するとこっちに火があるという状態は避けられます あとは使用類の確認ですね
念のためメールに記載しておいてもですね 見てない方も中にはいるためですね
繰り返しこれもアナウンスしておきましょう あとは必要があれば事前にアナウンスしておきたいことを話すようにしましょう
スマートフォンはオフに 電源は切っておいてくださいマナーモードにしてくださいとかですね
他にも wi-fi 環境に注意してくださいとかですね 途中入手の方も結構いるので何かあったらですね
送ってあるメールはご確認くださいとアナウンスしましょう なので
メールにはですね一応こういう 注意事項とか記載しておくとすごく安心感を持ってシンクができますね
っていうもんですね
zoom の基本操作ですね これを
ガイダンスで話します なので
自分が運営者の場合ですね基本的なことはですね 全部網羅的にしておく必要がありますそれについてお伝えしておきます
まずミュートですねこれも実際の画面をお見せしますのでまずは概要だけお伝えしておきます ミュートはですね
セミナー中はミュート状態にしてもらうっていうので結構ですねあの 周りの音とかですね話している音とか
救急車の音とかですねそういうものが入ってしまったりとかあとは自分が話している 内容が反響してしまうとかそうすると結構
進行の妨げになってしまうためセミナー中はミュートにしてもらうっていうのを マナーというかお作法にしましょう
はい ミーティングルームに環境が入ってしまい他の方の迷惑になりますというアナウンスをしてください
でですねこれ管理者であれば強制的にミュートにすることができますこれも実際に 操作を見てします
結構ですねやっぱりズームに慣れてない方もいますので そういう方というのはまあ聞いてなかったりとかアナウンスを聞いてなかったりとか
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途中入室の方がいたらですねこの強制ミュートをしましょう あまり気持ちの良いものではないんですけど
進行の妨げになってしまうのでですねこれは徹底しましょう もちろん発言を求められたらミュートを解除して答えてください
といった臨機応変な対応もしてもらいましょう 簡単にミュートも解除できますので
もちろんミュートのままだと発言が聞こえないので発言を求められたらミュートを 解除してくださいというふうにしましょう
簡単にワンクリックで切り替えられますということも繰り返し伝えてください
web カメラですねこれは カメラですねカメラの音は強制にした方が集中力が上がります
オフにすると まあ当然見えませんのでなんかこうやりながらとかですね
ということがありますので オンにした方がいいですね
参加者ですね参加者という項目があるんですけどここでですね 強制的にミュートにできたりもします
管理者以外はもちろんこの操作はできません
アナウンスをしていてもですねミュートが外れてしまう場合があるので常に開いておきましょう スライドでなんかこう解説している最中に
ちょっと音が入ってしまったりした場合にすぐにミュートにできるようにしましょう あとはこの参加者の項目でですね参加の
url をコピーできます これを参加者に案内してですね
一応パスワードが記載されていますのでそれも念のためメールで案内しましょう これなくてほとんどニュースできてしまうんですが
念のためですね こういう対応を減らすためですねパスワードを求められたんですけど
いう対応を減らすためですね ここまで細かくチェックしている方っていうのは
なかなかいないんですがメールに記載しておくと機能の使用が違います メールに記載してありますって風に言えますので
結構ですね対応系はですねメールに記載しておくと何かと安心です 気が知らずにノウハウを話せますというところですね
あと画面の共有という機能ですね これはスライド資料を見せる際に使用します
他にも画面の操作 これも見せることができます
次にチャットですね このチャットを使ってですねテキストでやりとりができますので質問を受け付けたいとか
あとはファイルの添付にも使えます 次ブレイクアウトルームという機能があります
これは メインルームとは別で隔離されたルームにですね3箇所を移動させる機能です
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それによって参加者同士のディスカッションに使用します するとですね
集中力というか 場が引き締まりますので
こういうのも使用してみてください 次リコーディングですね
これは録画ですね セミナー要素を録画ですね
一時停止があります 録画が不要な箇所ですね
この一時停止で止めておきましょう 不要箇所というのはワークしている最中とかですね
無言の箇所というのは一時停止で止めておきましょう 振り返り用としても録画する場合
あと他に商品となる場合もですねいずれにしても不要な箇所いらないので一時停止で止めておきましょう
あとは後に商品となる場合ですね バックアップとして他のユーザーもですね録画を許可するということができます
2人体制で録画をするというわけですね これはスタッフがいればこういうこともできますよというところですね
退出ですね これはセミナーが終わったら退出するのに使ってくださいっていうものですね
あとは不具合があったら一時的に退出してもらって 再度入出してもらうと解除されるというケースがあります
これもアナウンスで追加しておきましょう 画面の表示ですね
これはスピーカービュー、ギャラリービューというモードがありまして スピーカービューはですね話しているユーザーが画面全体に表示されるもの
ギャラリービューは 参加しているユーザーが全体に表示されます
これも 録画の際ですね
うまく切り分けてください 参加人数が多いと
何画面かに分かれて表示されますという ところですね
ではこのZoomの基本操作を解説したので これを実際の画面を通してですねお見せしていきたいと思います
はいでは実際の画面を見ていきましょう まずはZoomの案内メールですね
URLの案内メールはこのように送っていますということで
Zoomのご案内ですね こちらにURLが記載されています
パスワードですね もしもパスワードを求められた場合は この数字をコピーしてくださいね
というふうに案内をしています これも必要な内容を記載しているというわけですね
本日の仕様になりますということで 以下のURLからダウンロードをよろしくお願いいたします
他にも注意事項などを記載しています これを参考にしていただいてですね
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当日はメールを送ってください ここのURLですね
ZoomのURLは まずはZoomを起動してください
アカウントにログインをして この新規ミーティングをクリックします
はいするとこのような画面が出てきます
ここはですね一旦コンピューターオーディオに参加する すぐにミュートにしてしまってください
はいカメラもオフにしておいてください こうしておかないとですね
もし万が一 案内した方がですねすぐに入出してしまった場合ですね
自分たちの音とか顔が映ってしまいますので 様子が映ってしまいますので
オフにしていただいてですね あとはガイダウンスとか 実際の開催時刻になったらここを全部解除して話し始める
といったことがここからできますので これをオフにしておいてください
ではまず 大まかな基本機能ですね
先ほどマインドアップで解説した内容 実際の操作を混ぜてお伝えします
まずはここですね ミュートの解除ですね ここはワンクリックで切り替えられることができます
この線が入った状態ですね この状態を
ミュートですね 解除した状態をですね
ミュートを解除した状態 そのままですね この状態で話すとミーティングルームに音が入るという状態です
原則ですね 参加者の方にはこのミュートの状態にしてください 説明中はミュートの状態にしてくださいというふうにお伝えください
それがお作法ですというふうに言っておくとですね 納得してくれるかなと思います
あとはここですね マイクとスピーカーですね マイクは話すほう 発信するほう スピーカーはその音ですね
音が入ってくるほうなので ここでですね 設定ができますよというところですね
こういうのを覚えておかないと 質問をされるときにわからないので このミュートの横の上矢印をクリックして
マイクの設定などを確かめてみてくださいねとかですね そういうふうにアナウンスできますのでこれも覚えておいてください
次 ビデオの開始ですね これをオンにすると カメラを起動することができます
今カメラを入れてないので真っ暗になっているんですけど これで自分の顔が映ると ウェブカメラが映るというわけですね
参加者の方には 顔出しするようにお願いしてください
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実際の会場と同じようにですね 顔はお見せしてやりましょうとかですね そういうふうに言っておくと納得してくれます
実際は裏側は集中力を保つために行うというわけですね カメラもこちらでですね 設定することができます
ちなみにここでバーチャル背景を選択できますので ちょっと背景が
ちょっと微妙だなとか気に食わないという場合は このバーチャル背景を設定することができます
一度ですね バーチャル背景については怖いので テスト的にやってみてですね 本番に臨んだほうがいいかなっていうところですね
で 次 前のマップに無かったところで このセキュリティなんですけど これですね
参加者に次を許可できるということで 画面の共有チャット 名前の変更 ミュート会場というのがありまして
画面の共有はですね 参加者に許可してしまうと 場合によっては勝手に表示されて
進行の妨げになってしまうので 許可はしないほうがいいですね
これもなんかそう 自分以外のスタッフを入れていて そのスタッフになんか画面の操作を見せる場面を与えるとかっていう場合はですね
ここチェックを入れといたほうがいいですね 特に全部一人でやってしまうよって場合はですね
ここはチェック入れなくていいですね
スタッフ以外の参加者に 画面を共有されてしまうとですね よくないので
他のはチェックついていればいいですね 基本にチェックついていないと不便かなと思います
で 次 ここは大事なんですけど この参加者のところですね
この招待のとこ こちらをクリックしてほしいんですけど すると ミーティングの招待URLのコピーですね
あとはこのミーティングのパスワードですね ここに記載してあります
これも一緒にですね 案内しておくといいというわけですね ほぼほぼこれ必要ないんですけど
ごく稀にですね こういうのが必要になるっていうパターンがあるらしいです ここはですね ワンクリックするとコピーされますので これを参加者に案内するというわけですね
強制ミュートについてちょっとお伝えしたいので これでまた別のデバイスでですね ちょっとログインをしてみたいと思います
はい 別のデバイスから入出してみました
でですね ここのこれですね 今 ミュートを解除している状態なんですが もしですね こうなっていた場合ですね
説明中にミュートが外れていた場合は ここをミュートってなっていますので こちらをクリックしてください すると強制的にミュートにすることができます
これは管理者 ホストだからできることですね もちろん発言を求めている時にこれをやってしまうと
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よくないので その際はですね ミュートにしないでくださいというところですね
ここは常に開いておくといいですね 参加者のところは常に開いておいて
もし万が一スライド仕様を解説している時にミュートが外れていたらですね ここを確認して強制的にミュートにしてください
次 チャットですね チャットは
このようにテキストでやり取りができます ここにもファイルを添付したりもできますので
pdf 仕様ですね あった場合 あとはワードとかですね
どこにあるんですかっていう方がいますので メールに記載してあってもそういう方いますので ファイルで送るようにしてあげてください
次ですね レコーディング こちらからレコーディングすることができます
基本的にワンクリックでレコーディングできるんですけど このように二択求められたですね このコンピューターにレコーディングをクリックしてください
今レコーディング始まっている状態です ここで出ますね 一時停止にはこちらですね 一時的に停止することができます
また再開もできます ワーク中はこれをやっておくとですね 余計な箇所を切り取ることができます
あとで動画編集するの手間ですので ここで余計な箇所は切り取ってください
録画を収容したい場合はこうですね 停止をクリック これで停止されます
あとはこのミーティングを停止すればですね 動画ファイルとして書き出されますので
それを確かめてください で次 ブレイクアウトルームですね こちらは
今メインルームにいるんですが 別の独立したルームに分かれて 参加者をその中に送ってですね
参加者同士でディスカッションをさせることができます 人数に合わせてこのルームは割り振ってください
作成してですね 今参加者が1人しかいないのでルーム1しかないんですが
複数入れるとですね 2 3 4とルームができまして ランダムに振り分けられますので
あとは管理者であれば 意図したユーザーを つけたりとか話したりとかそういうこともできます
ちなみにルームを追加することもこのようにできます あとはディスカッションをさせるとかですね そういうことに使えます
反応ですね これはマイナワクリなかったんですが 反応したりとかですね そういうことができます
アクションですね することができるというものですね
あと終了ですね ここは参加者の場合は退出となっているんですけど
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ここをクリックすると退出できますよというふうに伝えてください セミナーが終わった後ですね
ここをクリックして退出してもらうという使い方と あと不具合があった時ですね
画面が遅れてしまうとか音が聞こえなくなってしまったとかですね 一度はこのマイクの設定ですね オーディオの設定とかマイクの設定を確認してもらいたいとこなんですが
もしそれでも直らないという場合はですね 一旦退出してまたURLをクリックして戻ってきてもらうと解消されることがあります
というふうに伝えてください 自分もですねそのようにしてください 管理者だとできませんけど
次ですね ここでギャラリービュー スピーカービューの切り替えができます 今はスピーカービューになっていますね
簡単にギャラリービューにしたい場合はこちらをクリック 切り替えられますよというところですね
最後ですねここ 画面の共有というのがありましてここをクリックするとですね
いろいろ選べるんですが ここですねデスクトップ1にしていただいて画面の共有ですね
はいすると自分の画面をですね共有して説明することができます これも便利なので覚えておいてください
共有の点数はこちらからできます
はい スライド仕様の解説なんかにこれは使えますねというところですね
というのがZoomの操作になってきます
初めのうちはですね慣れないと大変かと思うんですが 慣れてくるとですね
ある程度直感的に操作できますので そこまで習得に時間がかかりません
何回かセミナーを開催すれば覚えてきますので こういう機能ですねしっかり把握していただいて
あとはそういうお客さんからの質問ですね 不具合系の質問に
すぐに答えられるようにしておいてください
出ないととりあえず焦ってしまいますし
気持ちよくノウハウを話すことができませんので
そこだけですね気をつけてみてください 事前にある程度練習しておくと安心かなというところですね
あとは余談ですけど全画面表示こちらからできますというところですね
これはここに記載してある通り ESCですね
Escapeキーをクリックすると解除できます 全画面はこちらからでEscapeキーをクリックすれば
押すとですね 全画面を解除できます
これはパソコンの基本的なところですね ちなみにEscapeキーはキーボードの
左上ですね 一番左上に必ず存在しますのでそちらを確認してください
というのがZoomの最低限の操作になります 最低限というかこれさえ覚えておけば
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あとはセミナー当日に話すだけですね 他にもその
フルセミナーとか送るっていうのを省けば Zoom単体で言えばこれだけ覚えておけば大丈夫です
というのがZoomの最低限の操作になります 録画した動画について
触れておきますと録画した動画ですねこの終了するとですね 全員に対してミーティングの終了をクリックするとこのように
出てきまして先ほど一瞬映せたと思うんですけど それが
そのゲージが満杯になると動画として出力されます 私のPCの場合このMacなんですが書類の中のZoomというフォルダーが
勝手に自動的にできてですね あとはその日付によってフォルダーが振り分けられて自動的にこれも作られます
このZoom0 MP4 これが
録画したデータになります このように自動的にですね出力してくれますので
それを確認してください 録画した時間によってですね出力される時間っていうのは変わってきますので先ほどの
場合すぐ 録画をですね
訂正したため このようにすぐできているファイルができたんですが
こちらを確認してくださいというようですね 余談ですけど音声もありますあとは
チャットの内容なんかもあります もしこういうファイルが見つからなかった場合ですね
すぐに見つからなかった場合 Zoomというふうに検索していただければすぐに見つかるかなと思いますので
そちらを確認してください Zが大文字であと小文字ですね
このZoom このフォルダを検索して見つけていただければ すぐ見つかると思うのでそちらを確認してください
というのが動画データの補足になります
はいではZoomの基本操作については以上になります これがわからないと
実際に運営する時にですね開催する時に困ってしまいますので覚えておきましょう
あとはですね開催中ですね こちらについてお伝えしていきます
まずトラブル対処法ですね あまり語られることがないんですが結構
Zoomでのオンラインセミナーのお問い合わせ対応これ必ずあります 自分が主催する立場の場合ですね
これらの参加者からのお問い合わせ対応をする必要があります 代表的なトラブル例をまとめてみました
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音が聞こえませんという方がいます これっていうのは pc の音量をですね確かめてもらうようにしてください
音量設定が pc の音量がですねオフになってたら
当然聞こえませんので あとは pc のスピーカーの設定を確かめてもらってください
それでも解消できなかった場合は ミーティングから退出してもらってもう一度URLをクリックして入室
してもらってくださいこれを確かめて試してもらってください すると音が聞こえない問題は解決できます
これは Wi-Fi の関係もあるかもしれませんのでできるだけルーターに近い位置で送ってもらうようにしましょう
ポケット Wi-Fi で遅れてしまうなら 数益型ですねに切り替えてもらいましょう
全てのポケット Wi-Fi が 原因とは限りませんけど
こういうのに切り替えられるのであれば切り替えてもらいましょう 場合によってはですね当日アナウンスしてもどうにもならない
ということがあり得ますので そもそも家にこの数益型の Wi-Fi ありませんという方もいるので事前に伝えておくとですね
トラブル回避になります
Wi-Fi を再起動してもらうというのを確かめましょう
1回切ってオフにしてもらってまたオンにしてもらうとですね 再起動ができますのでそれで確認してもらってください
あとはですね資料が開けないという問題もあります これはですねジップが開けないという方もいるんですが
これについてはいくつかの回答ソフトを試してもらうようにしましょう こういうジップファイルを回答するソフトというのはいくつかありまして
それをですね一つだけに依存していると開けなかったときですね いろいろ試せないのでいくつかの
回答ソフトを試してもらいましょう
同じOSですね Windows
Mac 2つのOSで僕はMac使っているのでMacを同じく使っている方に対して
こうするといいですよっていうのをすぐにアドバイスできるんですが Windows になると
代表的なソフトしか案内できないので同じのであればうまく回答できたソフトを共有するようにしましょう
例えばですがMacであればこれですね The Archiver このソフトを使うことによって
うまく回答できますよとかいうふうに伝えるとですね 同じMacの人は
同じくうまく回答できますので問題なく回答できますのでそういうのを伝えるようにしてください
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Windows の場合はいくつか代表的なソフト
例えばラプラスとかですねそういうのを知っておいてですね 複数知っておいてそれを案内するようにしておけばいいと思います
あとはワードが開けないこれは google ドキュメントで開いてもらいましょう
Excel シートが開けないこれも google スプレッドシートですねこれを使ってもらいましょう
あと PDF が開けないこれは google Chrome などのブラウドで開いてもらうようにしましょう
この辺を実際の画面でお見せしますと まずですね
google の こういうドキュメントとスプレッドシートですね
ドキュメントであれば スプレッドシートも同じなんですが
ここですね ファイル選択ツールを開く
ここにアップロードというのがありますのでこちらをクリック デバイスのファイルを選択
すると自分のパソコン内から ファイルをアップロードすることができます
例えばこれがワードの資料だったとして選択して開くをクリックすれば
この google ドキュメントの方でワードを開けますのでそれを試してもらってください
これはスプレッドシートでも同じようにできます ここですね同様の
同じような画面ですねこれを確認してもらってください それで開けると思いますので
あと pdf ですね pdf については
これですね このアプリでアプリケーションで開く
開けるソフトがもしなかった場合開けないので その場合にですね
google chrome こちらをクリックしてもらってください
すると開きますので このようにしてもらってください
これはですねあの windows の場合は おそらく同じようにミニクリックでですね
このアプリケーションを開くに該当するものがあると思うんでそれを確認してもらって ください
するとですね問題なく pdf 資料を開けますので こういうことも覚えておいてください
もしくはこういうのって記事で解説されていますのでそういうブロンキーでですね ブックマークしておいてですね
まっすぐに案内できるようにしてください ワードが開きませんと質問が来たらですね
google ドキュメントで開く解説記事がありますのでそれをですね まっすぐに送るように送れるようにしておいてください
いうのがトラブル対処法になります 次集中してもらう工夫ですね
ユーザー名で 名前を呼び意見を求める
他にワークシートを記入させて発表をしてもらうということが工夫として挙げられ ます
54:00
最後にですね振り返るシートを書いてもらうようにしましょう これはセミナーで学んだことの整理に使ってください
コメント数が増えるとそのページがお客様の声ページになります これはですね
Facebook for Developersというものがありますので コメントプラグインというものがありますのでこれを使ってやっていきましょう
簡単にできます はい
ではですねこういった形で 振り返るシートですね
作成していきたいと思うんですがそれにあたってですね facebook のアカウントを通してこのようにコメントをできるように
していきたいと思います このようなページを作っていきたいと思います
ではまずですね こちら
facebook コメントプラグインと検索をかけてください まあするとですねそれに関連する記事が出てきて
その中でこのソーシャルプラグイン facebook for developers
これがありますのでこれをクリックしてください
クリックしたらですね ずっと下の方にスクロールしていただいて
このようにコメントと呼ばれるものがありますのでこちらのコメントプラグインですね この web っていうところをクリックしてください
はい次にですねあちなみにこれは facebook のアカウントにログインした状態でこのページに移動してください
次 コメントする url
これは自分のサイトの url をここに 打ち込んでくださいコピー&ペーストが確立です
自分のサイトの
url をコピーしますコピーしたらこちらに貼り付けてください 次投稿数ですね
これは表示させる投稿数数が多くなってきた時に わかることなんですけどまぁ
多くなってきたらここに表示させるのが 5つの投稿ですよっていうことですね
もっと多くしたい場合は10とかですね ここは2位でお願いします
コメント数が多くなってきた場合にメインとして表示させる数を こちらに記入します
はいで次コードを取得ですね でしばらく待つとこういう画面ができます
ステップ1ですね これなんですけどまあ本文のタグですね
本文のところがまあおそらくこれボディタグの意味合いだと思うんですけど そこに
このコードをですねコピーして 貼り付けてくださいねっていうことになります
57:03
このままだとちょっとよくわからないと思うんで 補足しますと
ボディタグっていうのはですね 専門用具なのであまり気にしないで欲しいんですけど
ボディタグの編集をするにはプラグインを使うと簡単にできます ここはそういうもんだな程度で理解でいいので覚えて欲しいんですけど
まずプラグインを導入します ここはですね
この ヘッド
フッター&ポストインデクションズですね これを導入して打ち込んでくださいスペルはこれですねこのヘッドとフッターの間に細かいんですけど
カマが入るということですね はい
およそ入力すればこのように出てくると思うんで このプラグイン名を検索してください
ヘッド カマ フッター&ポストインデクションズ
これから有効化する 導入する場合はですね今すぐインストールっていうのになっています
こういうものですねこれをクリックしてさらに有効化となっていますので なりますので有効化もクリックしてください
すると この設定の中に
ヘッダー&フッターというのが出てきます 有効化すると設定の中にヘッダー&フッターというのが出てきますのでこちらをクリックしてください
次にですね 先ほどのこちらのコード
これをコピーしてですね こちらの
after the body tag ここにですね
このように貼り付けてください コピーしたものを
貼り付けます 貼り付けたら
セーブボタンを必ずクリックしてください
次ですね その設定が終わったらですね
こちらをコピーします 今回この固定ページの方に配置したいと思います
テストとなっているので振り返りシートと 名前を付けます
ここはですね反格にしてください 必ずですねこのテキストにしてください
ビジュアルとテキストとあるのですがテキストにしてください もし同じ画面じゃなかった場合ですねこれは
クラシックエディターこれを インストールして有効化しておいてください
というのを油断です テキストにしてからこのコード先ほどコピーしたコードを貼り付けます これですね
1:00:00
貼り付けたら下書き保存ですね 下書き保存
これで一旦見てみます
余計なのがあったので消します
ちょっと時間が経ってから表示されますのでこの状態を確認したらですね これでコメントはできますね
ただちょっと 左に寄っているというか幅が狭いですね
この場合 ここがですね幅を変更できる
とこなので このダブルクオーテーション内にですね
100%と打ち込んでください
はいここですね このイコールその後のダブルクオーテーションのこの間にですね
100%と打ち込んでください これは半画でお願いします 以前はこの幅っていうところで指定できたんですが今は
できなくなっていますので ここですね
必ず半画にしてこのダブルクオーテーション必ず消さないでください 消すとうまくいきませんのでここを設定したらですね
また保存します するとですねこれが幅がいっぱいに広がってですね
表示されます これを必ずやってくださいこれを%指定するとですねあのデバイスによって
自動的に幅が切り替わりますので 必ず行ってください
っていうのが補足です あとはですねこの前後
振り返りシートを書いてもらうと 大変嬉しいですとかありがたいですとかそういうコメントを
入力してください 例えばですけど振り返りシートを記入していただくと今後の励みになりますとかですね
見返すのが 私の楽しみですとかそういう温かいコメントですね
もしくは セミナーお疲れ様でしたとかですねここはお任せします
あと画像ですね 画像なんかがあるといいかなっていうところで こういう画像を配置しておいてください
1:03:08
はい で下が保存ですね
はい というように
ちょっとコードを扱うため慣れてない方は難しく感じるかと思うんですけど 先ほどのやり方でですね
やっていただければ簡単にできますので 先ほどのこの幅の指定だけですね
ちょっと返信をお願いします 必ず半画にしてください ここのダブルクオーテーションは絶対に消さないでください
そこだけ守っていただければですね ほぼ誰でも簡単にできますので
ぜひこういう振り返りシートですね 用意してください これについてはzoomのURLを案内するのと同時にですね
案内すればセミナーの最後の方に記入してくださいねっていうことで セミナー中にアナウンスできますので ぜひですね
こういうページを用意してください 振り返りシートはこのように作ってください
あとはその倒立に自分のノウハウをですね スライドもしくはなんかこうホワイトボードとかそういうのを通して解説してください
はい というのが
オンラインセミナーですね オンラインセミナーの
運営方法になります これですね はい 運営方法になります
次にですね 動画視聴ページ
この作成方法を 解説していきます
プレセミナーとか各動画っていうのは 動画共有サイトのURLを案内すればいい
いうふうに思われがちなんですが それよりかは動画視聴ページを作って送った方がですね
特別感というか なんかちゃんとしている感が出ますので ぜひこういうページを作ってください
動画マーケティングを実践するにあたり 視聴ページを用意しましょう
これはですね 先ほどの振り返るシート同様に WordPress の固定ページを使ってですね
作成しましょう 可能ならワンカラムで作成をしましょう
テーマによってですね ワンカラムに指定できるものがありますので それを使ってください
その方が動画に集中しやすいです 余計な情報がないので
場合によってはパスワード保護も可能です これは販売する場合ですね
動画共有サイトはVimeoを使いましょう 動画の埋め込みコードを取得して WordPressと連携ですね
動画URLを活用シーンに応じて案内するようにしましょう この活用シーンというのは例えばセミナー前には
1:06:00
事前準備の動画を送ったりとかですね プレセミナーですね こういうものを送りましょう
セミナー後にはセミナーのお礼動画を送ると印象がいいですよね
こういうのはリマインドメールですね それで動画の視聴ページのURLを案内するだけですね
するとですね活用シーンに応じて案内することができます これも実際にお見せしていきたいと思います
あと動画視聴ページがあると特別感もあるし ちゃんとしているといった印象を持たれます
先ほど説明した通りですね ではですね実際に作成方法 実物をお見せしていきたいと思います
これが実際の動画視聴ページになります これはですねZoomミーティングの参加方法ということで
セミナーの注意事項とか そもそものZoomの参加方法とか 使い方などを説明しています
そうですね動画を交えてあとは補足でテキストを入れている そういうシンプルなページになっています
あとはプレセミナーですね 事前に共有しておきたい知識ですね
というものをリマインドメールで送るというわけですね
どちらも同じですね事前にこういうことを知っておいた方が よりセミナーが有意義な時間になるということで
事前に送っています あとはセミナー後にですね
お礼の動画を撮って それを送ったりとかそういうこともできます
そのためにこういう動画視聴ページが必要になっていくので それの作り方は簡単ですので覚えましょう
ではまずですね WordPressの方に移動していただいて 使うのはこの固定ページですね
固定ページの新規追加ですね こちらをクリックしていただいて
今回サンプルで作るので動画視聴ページとしているんですけど ここはですねその動画に合わせて
タイトルを打ち込んでください パーマリンクも必ず半額にしてください
次ですね そうしましたら
はい 動画共有サイトの微妙ですね 今回はこれを使っていきたいと思います
微妙と検索をしていただくと必ず検索結果上に出てきますので あとアカウント登録ですね
簡単な作業ですね割愛させていただきます で今回は
このサンプルで既に投稿してある動画を使ってやっていきたいとおもいます
アップロードの方法はとても簡単なのでこの新しい動画のところですね カーソルを持っていくとアップロードが出てきますのでこちらを
1:09:00
クリックしてください ファイルを選択ですねここをクリックすると自分の pc 内の
画面が出てきますのでそちらからですね 動画ファイルを選択して開くをクリックしてください
とても簡単な作業です 動画はですね
zoom で録画していただくかもしくはスマートフォンで撮影していただくかですね
mac の場合はクリックタイムプレイヤーとかそういうのがありますのでそれを使って ください
撮影手段はいろいろありますので特に限定はしません 動画を用意してアップしたらですね
動画を wordpress の方に埋め込んでいきたいとおもいます 今回はですねこれを使ってサンプルで用意してあるものを使ってですね
やっていきたいとおもいます こちらですね画面右上の方に共有というところがありますボタンがありますこちらを
クリックして埋め込みコードをコピーこれをクリックします コピーしたらですね wordpress の方に移動
必ずテキストにしてください テキストにしたら
貼り付けます 僕は貼り付けます
下書き保存ですね しばらくお待ちください
一旦見てみます はい
これですね動画を埋め込むことができました 次ですね1点補足としまして
これなんですが このプライバシーの誰が主張することができますかのここですね
今全員になっているんですがここですね この動画を vimeo.com で非表示にする
これにしてください youtube でいう限定公開ですね ですがこれ注意点としてアップグレードしなければなりません
有用プランに加入する必要がありまして このプロプランですねこれを選択してください
ここをクリックですね プラスプランよりかはプロプランですね
これから商売で本格的に利用していくのであれば絶対こちらです その点だけ注意してください
今回これサンプルのアカウントですので このまま進めていきますが
先ほどのここですねここだけ注意してください というのが補足です
ですね wordpress テーマによってはこのように左に寄ってしまっていますので
これ全てのテーマがこうなるとは限らないんですが補足としてですね
1:12:05
html のコードを使って中央寄せにしていきたいとおもいます ここに関しては慣れてない方はそのまま真似してですね
いただければと思います ただ注意点としましてこの行動格作業は反格で行っていただく
ということですねあと一文字でも間違ってしまうと表示が変わらなかったりしますので そこだけ注意してください
反格にします 反格にしたらですね
全部真似して入力してほしいんですがこのカッコですね
でカッコ閉じ このカッコにしてください
次に div と打ち込んでいただいて 反格のスペースを打ち込んでください
次スタイルと打ち込みます 次にイコールですね
はいで次 ダブルクオーテーションですね
はいそうしましたらテキスト アラインですね
でコロンですね コロンを打ち込んだら
センターと打ち込みます でセミコン最後にセミコンですね
ここまで打ち込んでください 次に
このマツビの方にですね 一番右側にですねまた同じように
このカッコを打ち込みます 次にスラッシュ
div と打ち込んでください
これを真似してですね しかも一文字で間違ってしまうと反映されませんので注意してください
あと反格ですね まあすると中央に
移動しますというもんですね ここはですねもし左に寄ってしまっていたらですね
中央に するコードがこれになりますよということなので
まあ一つの 知識をして覚えておいてください
という感じで動画は埋め込むことができます あとはこの前後に補足となるテキストを打ち込んでいただく
という形でこれはビジュアルで ok です テキストはビジュアルで ok なので
それで打ち込んでください サンプルはこういった感じですね
まあという感じでですね耳を使ってですね こういうのを参考にしていただいて見出しとかテキストを参考にしていただいてですね
動画視聴ページを作成してください やり方はこういった感じでシンプルです
次なんですが こちらですね
公開状態編集をクリックしていただくと場合によって販売する場合ですね 販売する場合はこのパスワードを
1:15:01
ページ単体でつけることができます これも覚えておくと便利なので
覚えておきましょう ここにパスワードを打ち込んでいただいて ok で公開ですね
それだけで ok ですね あとは
1点補足としまして ページはワンクラムにしてください これはですね
ここにですねワンクラムを指定できるようなものがテーマによるんですけどあります のであったらですねワンクラムにしてください
ない場合はしょうがないのでそのままのレイアウトでですね 公開してください
というのが動画視聴ページの作成方法になります はいということで動画視聴ページは必ずですね
作成しましょう なので動画マーケティングを実践していくにあたってですね
こういうワールドプレスの知識も必要になってきます 最後にまとめですね
動画マーケティングの実践をすることで業務が効率化されます ズームの内容を録画することでコンテンツを二次利用することができます
提供する際はですね 動画視聴ページを用意しましょう
販売目的ではなくても無料の場合でもですね 必ず用意しましょう
はいということで今回の内容はこれで以上になります