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2023-01-12 11:09

【DRMの基本】オンライン集客の仕組みを作る5ステップを解説

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【DRMの基本】オンライン集客の仕組みを作る5ステップを解説


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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今回は、【DRMの基本】オンライン集客の仕組みを作る
5ステップを解説、こういったテーマでお送りしていきます。
DRM、こちら聞いたことあるでしょうか?
ダイレクト・レスポンス・マーケティングの
こちら頭文字を取ったものですね。DRMと。
これは、スモールビジネスでネット集客学んでるよとか、
ウェブマーケティングをやってるよって方は、
必ずと言ってほど、一度は聞いたことがある
キーワードではないでしょうか。DRMですね。
これをやらずに、集客は難しい、これが王道だよねと言われています。
DRMは、オンライン集客の王道ということなんですね。
スモールビジネスで、ネットで何かを売るとか、
集客をする際に、このDRM以外の方法があるのかと言われるくらい、
やっぱり避けては通れないというか、
やらない理由がないですね、手法なんですよ。
私たちの生徒さんとか会員さんもですね、
これ分かってるんですね。
ダイレクト・レスポンス・マーケティングやった方がいいと。
ところが、DRMって大切なのは聞くし、よく聞くんだけど、
いまいちよく分からないんですよねとか。
どうやって、自分がそのDRMを実践すればいいのか、
やり方が分からないんですよねという声、よくいただきます。
ということで今回はですね、DRMを始められる5つの手順について紹介します。
まずはこの5つの手順で始めるきっかけを作ってほしいなと思っています。
DRMの5つの手順で具体的な話に行く前に、
1つエピソードというか、ちょっとこの話をしたいんですが、
三浦大輔さんという方、ご存知でしょうか。
別名というか、相性というかですね、
言われているのが浜野番長ですね。
横浜ペイスターズの党首です。
エースだったんですよね。
エースナンバーを背負って大活躍された、歴史にも残る党首だと思います。
三浦大輔さんですね。
それは華々しい活躍をプロの世界で厳しい世界でしていたわけなんですが、
とあるインタビューでこの三浦さんの話を聞いた時に、
すごく興味深いエピソードがありました。
それは何だったかというと、
とあるインタビューで三浦さんが言っていたのは、
自分の球には特にスピードもなかったと。
かといって変化球、カーブとかスライダーとかフォークボールとかね、
野球の投げる球には変化をする球というのがあるんですけど、
変化球が別に特段すごいわけでもないと。
スピードで高速球で150、160キロ出すわけでもなければ、
変化球が鋭いわけでもないんだと言っていたんですね。
しかも三浦さんドラフト6位指名なんですよ。
例えば大活躍をされるダルビッシュさんとかそういった方たちって、
ドラフト1位指名なんですよね。
だいたいエース級のピッチャーというのは、
ドラフト1位とか2位で指名されるというのが当たり前とされているんですけども、
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三浦さんなんとドラフト6位指名だったんですよ。
なのでプロに入れたはいいけれども、
さっきどうやってプロの世界で自分の価値を確立していくのか、
どうやって戦っていこうというところにかなり悩んだらしいんですね。
そこで三浦さんはどうやってプロの世界で生き抜いていくかというのを必死に考えました。
そこで思いついた戦略というのがあったわけです。
勝負するならコントロールだなと。
さっき言ったようにスピードでも勝てない。
変化球も別に特段すごいものを持っているわけじゃないと。
自分はコントロールという枠で勝負していかないと生き残れないなというふうに思ったらしいんですよ。
じゃあそのコントロールって言っても一言では難しいですよね。
コントロールのいいピッチャーになるのは相当な努力をしなければいけないというのは前提なんですけれども、
そのために三浦さんは何をやったのかというと200球の投げ込みをしたと言うんですね。
これなんで200球なのかというと100球ぐらいまでそれぐらい前後までだったら力が入っちゃう。
要するに体力があるから力を入れて投げられるわけですよ100球ぐらいだったら。
でも三浦さんが言うには150球を超えてくると力が入らなくなってくると。
疲れてくるわけですよ体がね。
体が疲れてくるってことはもちろんパワーも入らないと。
投げ込むことでわかったことがあるっていうふうに三浦さんが言ってるんですね。
たくさん投げ込むと始めはどうしても力むと。
100球ぐらいまで行くまでというのは力が入るから力が入っちゃうがゆえに球が安定しないんだと。
安定しないわけですね。
安定しないんだけども逆に疲れてですね力が入らなくなった状態になってくると安定し始めるって言うんですね。
その状態だと余計な力が入らないから必要最低限な力でボールを投げられるって言うんです。
そうするとですね力まないんですよね。
力めないっていうのがね正確なことですかね。
力が入らないんで力めないってことなんですけども力まないのでコントロールが高まるっていうふうにおっしゃってたんですね。
疲れてきて力が入らなくなった状態で投げる球が安定した感覚っていうのを自分に覚えさせてくれたと。
そしてコントロールの再現性が高まるんだということなんですね。
逆に力が入らない方がどんどんコントロールの良い球が投げられるということなんです。
で何でこの話をしたかというとですねこの三浦さんの話ってまんまですねこのダイレクトレスポンスマーケティングオンラインの集客でも当てはまるんですよ。
つまりこれ何のメッセージをお伝えしたいかというと余計なものを取り除き必要最低限を抑える。
もう一回言います余計なものを取り除き必要最低限を抑えると。
さっきの三浦さんで言えば余計な力が入らなくしてあえて力まない状態を作ることでコントロールが良くなった。
そして良い成績を収めることができたということなんですね。
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余計なものを取り除き必要最低限を抑えると。
これこそが再現性を高めていく秘訣なんです。
一時的に一試合だけ活躍するってことは結構できると思います。
でもずっとですね安定して成果を収める。
勝率をキープするってことはその並大抵のことじゃないんですよね。
となってくると再現性が大事なんですよ。
ずっと一定レベルのですね成績をずっと長い長期に渡って残すことができると。
再現性が大事だということなんです。
なのでこういった教訓を得てですね何を私たちは学ばなきゃいけないかというと
オンライン集客でも力まず最低限をやるということなんです。
結局DRMですね原則っていうのはこれだけなんですね。
これだけってのは何かというと見込み客の連絡先を集めて
そして接触育成を行って販売をすると。
その後に関係性を維持していく。
ライフタイムバリューを上げるなんて言いますけども結局それなんですよ。
見込み客の連絡先を集めて接触育成を行って販売して
以降関係性を維持すると。これだけなんですね。
これだけやってればDRMはマスターしたも同性なんです。
でもついついやっぱり人間は力んじゃうわけですよね。
いろいろやらなきゃと日々どんどんどんどん新しい情報が出てくると。
ホームページ持ってるブログやってるYouTubeやってるウェビナーやってるSNSはどうだい?
最新のSNSこれだよ。ライブ配信がいいよ音声がいいよ。
いろいろな情報が入ってくるわけです。
そうなってくるとやっぱり人間っていうのは新しいものが好きなので
どんどん新しいことを自分も試さないと乗り遅れてしまうという心理が働きます。
なのでどんどん焦っていってしまうわけですね。
これが力んじゃうということです。
ダイレクトレスポンスマーケティングを行っていく上で一番大切なことっていうのは
先ほどもお伝えした通り安定して成果を出せるってことなんですね。
再現性なんですよ。
ポイントはさっきの三浦投資じゃないですが
どれだけ力を抜いた状態で安定して売り上げられるか
これが本当の再現性ということを考えるときに重要なことになります。
どれだけ力を抜いた状態でつまりずっと力んだ状態で
100%の力でずっと走り続けるっていうのは現実的ではないですよね。
なのでどれだけ力を抜いた状態で安定して売り上げを上げ続けられるのか
商売を続けられるのかここに価値があるわけですよ。
それを踏まえた上でダイレクトレスポンスマーケティングで
最低限これだけというものは何なのかと
力を抜いた状態で実践できるというやり方
何をやるべきなのかということをお伝えしていきます。
それが冒頭のテーマでお伝えした
ダイレクトレスポンスマーケティング実践5ステップというものなんですね。
結論これだけ知っておけば大丈夫ということで
5つの手順をお伝えします。
まず1つ目ブログフェイスブック広告で露出を高める。
フェイスブック広告じゃなくてもね
SNS広告グーグル広告でもいいんですけども
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まずは露出を高めていくということですね。
認知のところです。
2つ目が無料プレゼントで見込み客を集めると。
無料のサンプルとかねPDFとか動画講座とかありますよね。
そういったもので見込み客の連絡先を集める。
これが2つ目です。
3つ目の手順はステップメールで育成すると。
あるいはステップ配信で情報を与えて
価値とか価値観とか必要性を教育していくということですね。
ステップの4ランディングページセールスレターで販売をすると。
決済をしてもらうとか申し込んでもらうということですね。
5つ目メール間がれ繰り返し接触をするということですね。
メール間がれっていうのは先ほど無料プレゼント
ステップ2の無料プレゼントのところで連絡先を集めている。
ここで言うとメールアドレスは集めているので
メール間がれその連絡先を無駄にせずですね
繰り返し繰り返し接触をしていって
別の商品を案内したりだとか
また以前買わなかった商品同じ商品を進めてみるとか
そういったことをやるわけですね。
さっき原則で4つお伝えしましたが
それをですね実践に落とし込むとこういった流れになります。
5つの流れですね。今お伝えしたことを覚えておきましょう。
まずねこれ流れを作るっていうのが大切なんですよ。
この流れを作れないうちに
枝端の部分とかを頑張って勉強したりだとかやってしまうと
無駄に終わることがほとんどです。
なのでまずは流れを抑えるということです。
ぶっちゃけですね
先ほどお伝えした5つの流れってのがあれば
何をしても大丈夫です。
逆に言えば余計なことはしなくても大丈夫です。
先ほどの5つの手順通り
ダイレクトレスポンスマーケティング
オンライン集客の仕組みを作っていただければ
他にね余計なことはしなくてもやっていけます。
再現性を高めるために最低限に取り組んでいきましょう。
そうすれば極端に頑張らなきゃいけない時期とか
忙しい時期ってのはなくなります。
常に力を抜いた状態でも成果が出せる。
これが健全な商売のやり方だと思いますので
こういったところを意識をしてみてください。
ということで今回はDRMの基本
オンライン集客の仕組みを作る
5ステップを解説というテーマでお伝えしました。
この度も再生いただきましてありがとうございました。
スモールビジネス特化の学び屋このはやでした。
11:09

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