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2024-09-24 12:31

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サマリー

このエピソードでは、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)の基本概念とそれがコンテンツビジネスにおいてどのように重要であるかが説明されています。DRMの流れは収客、教育、販売の3つのステップで構成され、その具体的な実施方法についても紹介されています。また、自動化を活用することで、見込み顧客との信頼関係を築き、収益を上げる方法についても触れられています。

ダイレクトレスポンスマーケティングの基本
みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。40歳からのAIは楽しいだけじゃダメ、AIを使って仕事や育児、生活を1日2時間時短する方法をサクッとお伝えしているチャンネルです。
さて、昨日に引き続きですね、今日もちょっとマーケティングのお話をさせてください。
もう普通に会社員の方でもフリーランスの方でももう十分にお役に立てる内容だと思います。
自分で個人でね、物を売るために必要な超超超超大事な根本となるお話をしていきたいと思っています。
今日はね、コンテンツビジネスにおけるダイレクトレスポンスマーケティングの仕組みについてお話をしたいと思います。
このダイレクトレスポンスマーケティング、ちょっと長いのでDRMっていう風に呼ばせてください。
このDRMは別にコンテンツビジネスの中にあるわけではなくて、相性がいいっていうだけなんですけどね。
ダイレクトレスポンスマーケティングの意味というのは、ダイレクト直接ですよね。
レスポンスっていうのは反応です。そしてマーケティングは商品とかサービスを販売していくためのマーケティング手法なんですけども。
これは見込み顧客に直接コミュニケーションをとってレスポンス、つまり反応をもらうっていう手法なんですよね。
例えばテレビCMとか新聞広告っていうのは基本的にはこのダイレクトレスポンスマーケティングではなくてですね、
マスマーケティングっていうのかな、ブランドを押し出していくイメージなんですよ。
この私今40運載なんですけども、この40運載の方だったらご存知のセシールのコマーシャルって覚えてますか?セシール。
あのー、篠塚くん幸せとんでもみたいな感じのやつ。あれちゃんと発音するとね、ちゃんと発音する。
ちゃんとじゃないですよ。私フランス語しかできないので、セシールのコマーシャルとか覚えてますか?
あれって別にあれを見て、セシールって素敵とか、セシールで買い物したらこんな素敵な感じになれるのかな、フランス人みたいにおしゃれになれるのかなみたいな、
そんな感じの気持ちにさせるCMじゃないですか。あれを若い人はセシール知らないのかな。
セシールってね、通販会社があったんですよ。今もあると思います。
セシールのコマーシャルみたいな感じでブランドイメージを押し出すっていう、そういうマーケティングではなくてですね、
ダイレクトレスポンスマーケティングというのは、気になる文章とかね、広告とか、あとは何だろうな、私で言えばですよ、
5日間で学べるチャットGPT基礎講座を無料で受けられますよ、とかっていうことを訴えてですね、
あなたにメールアドレスを登録してもらったり、LINEを登録してもらったり、そういう風に情報を私から受け取るように直接反応をもらう。
それがダイレクトレスポンスマーケティングの始まりなんですね。
なので皆さん、中にはね、多くの方が私の5日間で学べるチャットGPT基礎講座を受けていただいているんじゃないかなと思います。
そこでメルマガに登録をしてくださったんじゃないかなと思うんですよ。
これは私のダイレクトレスポンスマーケティング、長いね、DRMに反応をしてくださったということなんですよね。
そこから私に対するカスタマージャーニングが始まっていくわけです。
もちろん全員がね、私の商品を購入されるというわけではないんですけども、それがまず私のとっているマーケティング手法なんですね。
このDRMの流れというのがあるんです。大きく分けると、収客、教育、販売、この3つのステップがあるんですね。
この流れに沿ってお客様の興味を引いて、信頼関係を構築していって、最終的に商品を購入してもらう。
収客とリスト形成
これがDRMの大きな流れになっています。1つずつ説明しますね。
まず収客なんですけども、まず最初に行うのが収客になります。
これは例えばSNSの広告を打つ人もいますし、私は広告打たないですけども、広告を打つ人もいますし、ブログを書くっていう方法もあります。
あとはYouTube、これやってますね。インスタグラムとかXとか、そういった方法を使って、もちろんスタイフもです。
興味を持ってもらった人たちに、自分のメルマガだとか、自分のLINEとかね、そういうのに誘導をするんです。
そして、例えば具体的に言うと、広告だとか記事の中で詳しい情報はこちらとか、あとは私だったら無料で受講するならこちらみたいなね、そんな感じでメールアドレスの登録をお願いするわけです。
こうして見込み顧客のリストを集めることをオプトインって言うんですね。
オプトインっていうのは専門用語みたいな感じです。メルマガ登録だと思っていただければいいです。LINEの時もありますけどね。
そして、メルマガ登録をしていただくことで、こちらからメールで商品のご案内とかサービスのご案内を送ることができるようになるわけです。
私はあんまりしないですね。月に1回するかしないかぐらいです。
月に1回ユデミの無料クーポンとかね、割引クーポン出してますとかっていうのを送るぐらいで、基本的には私はね、ほとんどを有益な情報提供っていう風にするようにしています。
ただね、メルマガを登録していただくことで、少なくとも私がもし何か商品を販売しようと思った時にメールを送りすることができるようになるんですよね。
なので、このメルマガを登録していただくっていうのは本当に本当に大事な最初のステップになるわけです。
これがないとどうしようもない。DRMとしてはどうしようもないんですよね。
なので、直接メールでやり取りができる状態にするということで、お客様との関係をこれから深めていく、その準備が整ったということです。
教育と信頼関係の構築
そして、集客の次は教育です。
教育はですね、集客が終わったら次に、私はちょっとまだやってないんですけども、ステップメールというのを使ってお客様に情報を提供して、信頼関係を構築していくんですね。
ステップメールっていうのは、もう自動的に、例えば登録をした1日目に商品の紹介をして、
これあんまりしないな、こんな問題ありませんか?とかね、私もこういうことに悩んでましたとかね、そういうことを書いて、2日目にお客様の声を出して、3日目に具体的なメリットを出して、4日目に販売ページに案内するみたいなね、
そんな感じの一定期間にわたって自動的に配信されるメールのことをステップメールっていうふうに言います。
こうやってね、少しずつ商品の魅力を伝えていって、信頼関係を構築していくっていうことができるんですね。
このステップっていうのがすごく大事で、いきなり最初に買ってくださいって言っても多くの人は買ってくれないわけなんですよ。
でもステップメールを通じて、なんかだんだん欲しくなる。そんなことありません?私結構あるんですよね。
この人の商品は信頼できるなーなんて、だんだん思ってきちゃって、最後にはちょっと10万円の商品ポチッと買ってしちゃうとき結構あります。実は最近もありました。
なので、この人はね、知識があるなーとか、この人の商品だったら多分間違いないだろうなーっていうふうに感じてもらうということで、
顧客は安心して商品に興味を持つようになるんですよね。
なのでここで大事なのは、信頼関係を築くことなんですよ。
自分が提供しているコンテンツの価値を伝えるってのももちろん大事だし、
あとは自分に、例えば自分っていうのはお客さんですね。
お客さんが、なぜ私がこの商品が必要なんだろうっていうのを、
あとはこれを買ったらどういうメリットがあるのかっていうのをわかってもらう。これがすごく大事なんですよね。
これが次の販売のステップにつながる影になっていきます。
DRMの基本概念
ここで教育っていうのがうまくできると次が販売ですね。
そして販売のステップ。
ここはステップメールを通じて信頼を得た後に最適なタイミングで商品を販売して紹介をしていくというフェーズになります。
この時にはもうお客様の中にはすでに商品の価値とか、
この提供者、つまり私ですよ、私に対して信頼を寄せてくださっているので、
購入に至る確率っていうのが高くなるわけなんですね。
このDRMっていうのは目込み顧客をしっかり、
教育って私この言葉も好きじゃないんですけど、
教育をして、そして商品の価値を十分に理解していただけた上で販売をする。
この流れがあるっていうのがDRMのすごいいいところなんですよね。
なので無理に売りつける必要はないんです。
こういう商品ありますよ。もし買ったらあなたにはこういう未来が待ってますよ。
っていう風に紹介するだけで自然な形で購入をしていただくことができるっていう。
それがDRMなんですね。
そしてさっき自動的にステップメールを送りますっていう話をしたんですけども、
これって自動化することができるんです。
例えばブログから流す場合とかだったら、ブログってある程度自動的に流入がありますよね。
そしてステップメール、自動的に流入があって、
興味あるな、この例えば5日間のJAT GPT基礎講座、興味あるなと思って
申し込んでくだされば、そこで例えばステップメールが送られていくみたいな、
そんな感じのこともできるわけですよ。
ちょっと私やってないんですけどステップメール。
ステップメールまだやれてないんですけど、まだ商品作れてないのでね。
作れてないので商品販売してませんが、こういうことができます。
あなたが24時間働かなくてもシステムっていうのがお客様を教育して販売までつなげてくれる。
これがDRMのすごいところなんですよね。
DRMのすごいところっていうか、自動化とDRMを組み合わせたすごいところです。
DRM自体は別に自動化がメインじゃないです。
でも今はいろんな便利なツールがありますので、
そういった自動的にやってくれるっていう、そういうシステムのツールを使うと、
本当に何でもやってくれる、自動的にやってくれる、それをお勧めしてます。
ちょっと高度な話をするとですね、DRMにもちょっと注意すべき点というのがあるんです。
例えばローンチ型みたいな、ローンチとかっていう言葉聞いたことありませんか?
あれは特定の販売期間にしか売り上げが立たないんですよね。
なのでそれ以外の売り上げっていうのはちょっと不安定になっちゃうということがあります。
例えばローンチ型で、ローンチでバーンと集めて売った場合っていうのは、
その時はね、100万、200万、300万、400万、もっとかもな、もっとかも、もっと上がる時はあります。
でもその次の月はほぼゼロになっちゃうみたいなね。
そんな感じになってしまうのがローンチ型の困るところなんですよね。
なのでそれもいいんですよ。それもいいんですけども、
もしあなたが定期的に収入を得るような安定したビジネスモデルを作りたいなと思うのであれば、
そういったローンチを自動的に行うような仕組みを作ったり、
あとは毎月自動的に収益が発生するコミュニティビジネスですね、
サブスク型のコミュニティビジネスとか、そういった他の方法と組み合わせて行っていく、
そんな安定したビジネスモデルを作ることが大事だと思っています。
私はね、どっちかというか、こっちが大好きなんですよね。
安定したことがすごく好きなので、これを推奨しています。
そのお話もまた後日詳しくお話ししたいなと思っています。
今日はまずはダイレクトレスポンスマーケティングという、
もう本当に基礎中の基礎、これを知らないとオンラインで物を売ったりすることは難しいですよっていうレベルの超基礎について、
安定したビジネスモデルの構築
集客から教育、そして販売という3つの流れをご説明しました。
このDRM、この手法を使うことで、見込み、お客様との信頼関係をしっかりと築いて、
そして自動化した仕組みで収益を得ることも可能になります。
なので、ぜひこの仕組みについてもう少しどんどん他の回でも解説していきたいと思いますので、
お楽しみになさってください。
この商品じゃなかったね、この放送が少しでもお役に立てましたら、
ぜひいいねやフォローお願いします。
コメントもお気軽にお寄せください。
全員にお返事しています。
それでは、また明日お会いできるまでお気温お耳にかかれますように。
ということで、またね。
12:31

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