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それでは引き続き、J-WAVEの小向さんにお話を伺っていきましょう。よろしくお願いします。
いろいろ反骨精神のお話とか、熱い熱狂を閉じたところから一般に開放していくんだみたいな、いいお話を伺えたなと思うんですけれども、
ここからですね、ラジオとデータとエンゲージメント、こういったテーマでお話を聞いていきたいなというふうに思っていて、
僕実は広告代理店に勤めてた時代があって、それこそ4マスメディア、テレビから新聞から雑誌からラジオからいろんなメディアを代理して販売することをやってたんですけれども、
結構やっぱラジオ、当時2011年とか多分それぐらいの時代だったと思うんですけど、
聴取率のデータであるとか、誰がどれくらい聞いてるんだとか、そこからどういう効果が推測されるかみたいな、
結構まだまだ、今思えばモヤがかかるような時代もあったなと。
生地撮れてるけどそんな解像度がめちゃくちゃ高いわけでもないみたいなことをちょっと経験したところがあって、
でもラジコっていうアプリケーションが出てきたりだとか、今いろんな、それこそJamieというようなJWaveユーザーのための簡易アプリとかいろいろ出てきてると思うんですけど、
なんかビジネスがこのデータとともにちょっと変化してきてる感じとか、最近の動向みたいなところちょっとコメントいただけたらなと思ってまして、
最近どんな感じなんですか。
基本的には2極化してんのかなっていうところがあって、
まず一つはラジオをイベントとセットでだとか、従来のラジオをカンムリスポンサーとして番組に提供することでブランディングするっていう、
従来のような流れも実は結構そんなに下がりきってないというか、むしろ復活してきてるのかなみたいな感じで、ラジオをブランディングとして使うと。
インターネットで借り取るみたいな感じとはちょっと別で、長期中長期にわたってリスナーとコミュニケーションしていくみたいな、
そういう流れはちょっと復活してきてる感じはありますと。
一方で、それって波みたいなものだから、いつまでもどう続くかわからないっていう中でいくと、
やっぱりデジタル広告と戦わなきゃいけないっていうのは他方であるわけですよ。
そうすると、どれだけの人がどう聞いてどう態度変容したりコード変容したりみたいな、
ブランディングがどれだけ人知ってるとか、そういうのを可視化しなきゃいけないっていうミッションはそれぞれ別にあるんですね。
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それはそれで、J-Wave単体でもやってるし、ラジコでもやってるし、タクユクさんもいろいろやられ始めてるとは思いますね。
実際どれくらいのある意味細かさでデータを観察していれるんですか?
ラジコでいうと本当にだいぶ進んできていて、
極端な話をすると、今じゃあ人形町どうでしたっけ?
ここは曝露町ですね。
曝露町の駅の近辺の、周囲1キロにいる人に広告を出すこともできるんですよ。
アプリ上で出していくってことですね。
じゃあドラッグストアの、あそこにあるドラッグストア何でしたっけ?
杉役局。
杉役局にいる人、今杉役局にいる人に広告も出せるし、杉役局に結構行く頻度が高い人に新しい入浴剤の広告を打つとか、それもできるようになってるんです。
それがどれだけリフトしたかみたいなのも取れるようになり始めていて、
って考えるとすごくラジオコで聞くってことはほぼスマホで聞くから、移動しているっていう情報が重ねる。
そうするとテレビとはまた違う価値が届けられる。
それが強みになるんじゃないですかね。
結構やっぱりデジタルマーケティングというかそういったところの進化とともにあるなっていうのは理解できるんですけど、
こういう話すると一定数アンチ広告みたいな人が含まれてくると思うので補足したいんですけど、
最近広告嫌いだとか、浴びなきゃいけないからオフしたいとかあるんですけど、
これだけAIが発達したりとか、耳の中にずっとSiriなりのアレックスさんに常駐して、
いろんなものが自分用にカスタマイズされて提案し続けられることも嬉しいんだけど、
一方で不意に届く情報で自分の価値観が拡張したりするようなこともあったりするんで、
それは広告を配信する側の人のチューニングでいかようにもなるなと思っているので、
あくまでデータを提供しながら無料でコンテンツを聞いていながら、
自分にとって実は価値観が拡張するような情報ももらえるかもしれない。
そういうチャンスをもらっているんだなという感覚があるので、
他に100%アンチ広告にはもちろんならないですし、それでいい情報をもらえるんだったら嬉しいなと思う派なので、
そこはやっぱりラジコの登場というのがすごくでかかったと思ってますけれども、
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ラジコはラジコでデータを取れると思うんですけれども、
それとは別によりコアなユーザーのために、
JMEという会員システムというんですかね、構築されているのかなと思っていて、
それはもう一段詳細なとか、もう一段ファン度の高い方とのデータをやり取りできるような仕組みなのか、
実際はどういうふうに活用されていたりしますか。
そうですね、JMEというのは割とかなり以前からやっている会員サービスで、
あんまり立ち上げた当時はデータデータというよりも、
いかにインターネット通じてファンサービスをできるかみたいなことが主軸だったんですよね。
それがデータの世の中になってきて、ラジコデータが収集データが取れるようになってくると、
じゃあこれJMEの会員と凸凹もできるよねと、
誰がどのくらい何の番組を聞いているか分かるよねみたいなデータの使い方ができるようになってきたんで、
一つ社会実験っぽいんですけど、リッスンプラスという試作をやっていて、
これはラジコで月50時間JWAVEを聞いてくれると、
NFTなんですけどデジタルステッカーをプレゼントということをやってるんですね。
これ一番最初に立ち上げたときに、2年前かな。
最初に立ち上げたときに、どのくらいの人が参加してくれるんだろうと。
これね結構大変なんですよ。
いわゆるそのオプトイン、広告のオプトインをラジコのアプリとJWAVEのアプリ両方でやらなきゃいけないから。
つまり会員登録みたいなことですよね。
会員登録もそうだし、さっきの広告の最適化の話ですけど、広告を登録しますかしませんかみたいなのが出るじゃないですか。
強要するみたいな。
そうそう。あれをオンにしなきゃいけない。
一回オフにしちゃった人は設定から遡ってやらなきゃいけないし、結構なハードルを乗り越えて、
ようやく誰が何時間聞いてるかっていうのをデータを凸凹できるっていう仕組みなんですよ。
やりました。
僕は興味があったんで乗り越えてきましたけど、
新しい取り組みで社会実験的に取り組まれてる段階からああいうことやられてたんで、結構乗り越えてるなっていうのは見て思ってましたね。
最初は100時間だったんですよ。月に100時間聞いてくれたらNFTをやりますって1回だけのあれだったんですよ。
7月か8月か2年くらい前の、今月だけの企画としてね。
どのくらいの人が来るんだろうってやったら3000人くらい来て、すごいなと。
4桁いきましたか。
100時間ってすごいじゃないですか。1日3時間聞いても達成しないから。
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ヘビーユーザーですよね。
1日1日3時間聞くって相当ですよね、平均。
3点何時間聞かなきゃいけないから、それを乗り越え、設定を乗り越え、ある程度リテラシーも高くなきゃいけないし、
それを乗り越えてチャレンジしてくれる人たちがこんなにいたのかと思って、これはいけると思って、
翌年からですからね、レギュラーで毎月、今度は50時間に設定しましたけど毎月、
50時間聞いてくれた人にはその月の番組コラボレーションのデジタルステッカー、NFTですけどもプレゼントしますみたいなことを始めて、
いまだにやってますね。
なんかすごいなと思って、僕まだいまだに、僕ラジオ好きですけどもらえたことないですよね。
でもなんかちょっと悔しいなとかも思っていて、
あのリッスンプラスという企画の中で、まずこのデジタルステッカーって言ってるところがすごく意味があるのかなと思っていて、
やっぱなんか昔からラジオってハガキ職人って呼ばれるような方が、メッセージが読まれるようにすごい頑張って手書きでやってたような時代から、
採用されるとステッカーがもらえるみたいな、やっぱりあの文化を踏襲してる感じなんですか。
そうですね、もうラジオは昔からねステッカーカルチャーですし、これがその行動経営が在国にも結構つながってるなと思っていて、
アプリを見ていただくと分かるんですけど、マラソンのようにこのエングラフがどんどんどんどん増えていくんですよね。
聞けば聞くほど、そうすると今週で何時間聞いた、何時間聞いた、あと少しで50時間達成みたいな感じで、
もう達成したくなるようなUIにして、しかも1回やると翌月もやらないともうなんか気が済まないみたいな、
っていう別にそれで何かいいことあんだっけ、別になんかポイントでなんか物がもらえたりとかないんですけれども、
それを達成しないと気持ち悪いみたいな。
でもなんかそれってこう誤解してる方向からするとなんだろう、ちょっと囲い込み的な意味に聞こえるかもしれないですけど、
そうじゃないなって僕は思っていて、ちょっと押し勝つに近いかもしれないですけど、
ちゃんと好きだっていう、何かを好きになれることってものすごい貴重じゃないですか。
これだけ物が溢れてる中で、俺は明確にこれのファンだみたいなことが自分の中で確立できる人生ってすごい幸せだと思ってて、
で、今回も向き合えた。
そうすると翌月また、より好きになった状態で向き合えてるっていうのが、やっぱりすごくファンコミュニティの作り方として秀逸だなというふうに思ってたんですよね。
今の表現を僕はしたことはないけど、確かに押し勝つの一つの形だなって言えばね、エルバさんの言い方。
そうですね、なんかその時間をちゃんとそこに使うみたいなことも一つのコストだったりすると思うし、
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結構ステッカーいいですよね、車に貼ってる人とかね、よく見るのが水曜どうでしょうのステッカーとか出てますけど、
なんか好きなものを同じやつの車だみたいなのが分かったりもするし、やっぱこれがNFTになったことで一応所有を証明できるので、
なんか新しい試作に使えそうですよね、バイバイが起こり得ることもあるでしょうし、
それを持ってる人だけが、小野寛さんお得意なイベントみたいな領域の中で、
特設ステージに入れるとか、なんかいろんなものに応用できそうですよね。
そうですね。で、逆もあって、1年間デジタルステッカー12個貯めた人に、それをリアルステッカーにしてプレゼントしたんですよ。
あ、逆に?
サプライズで。
それ嬉しい。
そう、そうすると12枚セットのね、本当に紙の貼れるステッカーを。
絶対それあげたくないですね。ウェルカリとかでも売りたくないような、逆もありますね。
1年間の結晶というかね、それがフィジカルになって戻ってきたみたいな。
いいですね、JV好きだなあ、そういうのもすごいいいし、やっぱNFTもコロナ禍に結構霊命期があって、何回やらなきゃやらなきゃみたいな。
大体やっぱりその大企業であると思うんで、一定スタートアップなりが試した後、ぶっちゃけ2番戦時でも余裕で追いつけるものだったりもするから、ちょっと静観する時期ってあると思うんで。
でもそこいの一番走ってるJVとかイノベーションワールドはむっちゃかっけえと思って見てましたね。
ありがとうございます。
実験好きそうですもんね。
実験好きですね、ジョンマンさんも同じだと思いますけど。
それはね、やっぱ数あるラジオ局の中でもユーザーに刺さってる一つのポイントなのかなというふうに思いますし、
あとSNSと相性いいですよね、ラジオコンテンツ自体が。
そうですね、生放送なんで瞬間風速みたいなのもあるんでね、
この間先週金曜日にミューズの会場で初めてライブやったんですよ、小室哲也さん。
小室哲也のスペシャルDJで、後ろに巨大なLEDを背負って、
ヒット曲満載のDJのライブ、キーボード弾きながらみたいなやったんですよ。
キャパンはね、そんなに会場の消防法の関係で、
700人も、350人かな、あの時はしか入れないんですけれども、
めちゃくちゃ近いわけですよ、小室さんとの距離が。
という中で、SNS、映像撮り放題、写真撮り放題になってて、
みんなバシバシガーッと撮るんですよ。
そうすると、トレンド入りするんですよ。
バンバン上がるから。
Xとかでトレンド入りして。
トレンド入りして、それを見てる人たちがすごいすごいって、
また会場にいない人たちが盛り上がってくるから。
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あれ、こんだけしかいない。350人ぐらいしかいないわけです、会場。
トレンド入りするっていうね、小室哲也が。
すごいですね。
面白いなと思う。
面白いですし、朝、移動中に聞くこと多いんですけど、
カビラさんの番組で、アーティストを招いて、その場でスタジオをライブしてくれる。
Aの曲かBの曲かどっちがいいって、イントロだけやってくれる。
Aの人はハート、Bの人はリプライみたいな感じでやってくのが、
あれ、生でやっててもすごい数くるじゃないですか。
はいはい、来ますね。
しかもまあまあ競ったりするんで、
ああいうのってやっぱり掛け合いというか、デジタルが出てきたからこそできるし、
テレビだとそれがDボタンみたいな、
もうだいぶあれは厳しいというかリモコンっていうものがそもそも開催してくるっていう時点で、
拡散性が別にないじゃないですか。
そこにやっぱりSNSとの相性って昔からいいなって思ったことがあるので、
そこでまたソーシャルっていう意味でのデータも取れるし、
結構クロスして分析し放題だなというふうに思っていたりしますというとこですね。
で、そんな中でホットキャスト、
要はホットキャストのことをまるまるラジオっていうふうに言ったりする方も多いと思うんで、
講義ではラジオなのかなと思ってるんですけども、
放送派って書いてないですけどね。
そこの今可能性について結構いろいろな方にお話を聞きたいなと思ってるんですけども、
例えば今原宿で結構話題の原門という一番新しい施設がありますけど、
あそこにJWAVEさんがポッドキャストの収録ブースって作って、
いろんな人が使えるよって形にしてるじゃないですか。
あれってどういう流れの中で出てきてるんですか。
やっぱりポッドキャストの一つのムーブメントを作りたいっていうところ。
またYouTubeと違って一貫音を出す必要もないし、
そんなに気楽にできるのが音声メディアのいいところですから、
そういうものを一般の人にもどんどん開放して、
その時にJWAVEのスタジオだと思ってもらえればみたいなところはありますよね。
すごく短絡的に考えると、ポッドキャスターがたくさん増えて、
時間を食い合っていく状況に多分なっていくと思うんですよ。
もちろん人気のものと、YouTubeがそうだった時のように結構白黒ついてくるけど、
全体の母数がめっちゃ増えるってなった時に、
ラジオとも時間を食い合っちゃうっていうふうに、
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短絡的に見れば考えちゃうと思うんですけど、そこはあんまり問題ではないんですか。
多分その問題はずっと先に、ムーブメントが本物になった時に起きるのかなと思っていて、
まずはムーブメント、音声メディアの面白さをもっともっと作るためには、
もうその議論は全然先の話で、
もうすごいみんながポッドキャストで聴いてる、ラジオも聴くみたいな時には考えるべきかなと思うんですけど、
今はね、音のメディアの市場を作るっていうのが第一優先だと思います。
マーケット自体はやっぱり盛り上げるっていう活動をしてらっしゃるんだなっていうのはすごく今伝わってきましたし、
Jウェーブ自体もポッドキャストのプラットフォームを使って配信されてますもんね。
あれはやっぱり、変な話ですけど、意味あるんですか?みたいなのを聞いてみたくて、
そもそもラジコで聞けるし、っていう中で、
やっぱり別のプラットフォームに乗っけていくっていうのはどういう挑戦になってるんですか?
それはSpotifyとかそういう話ですか?アプリとか。
あとSpinnerとか、そういうアプリでも聞けたりするじゃないですか。
あれってやっぱり多重に展開していくっていうのは、結構狙いを持ってやられてるんですか?
そうですね、結局プラットフォームは売り場でしかないので、
ある商品を作った時に、セブンイレブンでも売ってるし、杉屋局でも売ってるし、
いろんなところに陳列されるべきだと思うんですよ。
プラットフォームはあくまでも売り場、コンテンツ主語で、
このせっかく作ったコンテンツはいろんなプラットフォーム、いろんな人が訪れるようなところに陳列されるべきかなという感じです。
なるほど、なるほど。
そうやってまた音声メディアに対しての接触回数が増えていったりとか、
市場ができていくと。
僕は市長者として今すごくポジティブなんですけど、
そうやって乱立していったりとか、ポトキャスターが増えていった時に、
確実にコンテンツの質の勝負になっていくじゃないですか。
そう。
いった時に、きっとJWaveは本気ももちろんずっと出してると思いますし、
やっぱり面白いものを作るというふうなことが結構できるのかなと思って。
番組がどんどん切磋琢磨して面白くなっていくんじゃないかなっていうのはすごく面白いポイントだなと思って聞いてました。
この第パート3で最後ちょっと話したいなと思ったのが、
最近大統領選挙があったじゃないですか、アメリカで。
ちょっと実名を出すとあれなんですけど、
なんかこうポトキャスターがとにかく海外でも今すごく伸びてるので、
このマスメディアでかなり認知度が高かったコメンテーターが、
なんていうんですかね、言いたいことはっきり言えないという中で、
マスメディアで卒業して個人のポッドキャストを始めて、
めちゃくちゃ本音ベースでいろんなことを話してるっていう番組にものすごいフォロワーが付いてて、
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いわゆる意地、個人、深く意見を持ってる人の個人の発想が、
ポッドキャストっていうプラットフォームで言うとすごいリーチする可能性があるし、
コンテンツの深さ、深度みたいなものがより高まるみたいなことをまざまざと見たときに、
どっちかだけが残ればいいって話じゃもちろんないんですけど、
結構目に出る人の感覚も変わってくるんだなみたいなのが面白かったですね、聞いてて。
そういう頃合いになったときにもしかしたらラジオ局も、
公式のマスメディアの放送としてのコンテンツとサブアカウントじゃないですけど、
そういうポッドキャストが全然別の形で存在するみたいなのもあり得るのかなとか、
ちょっと勝手に妄想したりしてました。
そうですね、あとは、とはいえ放送局も企業体なんで、
ある程度社会的な責任であるとか、レピテーションみたいなものはあると思うんで、
ある線は守らなきゃいけないってのがあるんですけど、
これポッドキャストになってくると個人でもできちゃうわけじゃないですか。
って考えると、そっちは別にある程度あんまり守るものもなく、
言えてしまうさっきみたいなね、本音で本当に話してしまうみたいな。
人たちも現れるから、じゃあどっちに魅力を感じるかみたいなところかなと思います。
全く別物な音声コンテンツなんだけど、
パーソナルなこの人の話を聞くのか、
ある程度ちゃんと社会性を持ってお届けしているコンテンツなのかっていうのは、
戦い用がまたちょっと違ってくる気がしますね。
いやーだなと思いながら、今後かなりポッドキャストの波がやっぱり来るし、
ポッドキャストとSNSの掛け合わせみたいなのもすごく増えてますので、
注目していきたいなということで、またぜひアップデートさせていただければと思います。
じゃあパート3はここまでとなります。ありがとうございました。