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2022-05-10 09:44

【雑談】NMOラジオ【公開収録】

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00:01
こんにちは、NFTマーケターのこんと申します。
超久しぶりにスタイフ開きました。びっくりですね。
今日だけというか、これ毎日続くわけじゃないんですけども、
とりあえず、今日ですね、ちょっと頭が回らなさすぎて話したいと思ったんですけど、
スペースで話すには、最悪、これそのままお迎えの時間になっちゃいそうだなと思いまして、
ちょっとここでアウトプットさせてください。ということで、公開収録というような形を取らせていただきます。
サムネイルだけでもちょっと変えたんですけども、NMOラジオって書いてあるんですが、
こちら何かというと、NFTマーケティングオーケストラという、
私、NFTのマーケティングを攻略するコミュニティを運営しているんですが、
そちらの名前を使った方が、なんとなくネームバリューがあるかなということでお話をします。
本当に雑談ですね。サクッと今日はどんなことをお話ししようかと思ってたんですけども、
最近ちょっと感じたなって思うところがありまして、何かというと、
NFTをこの前ですね、NFTを売りたい、NFTで稼ぎたいんですけど、どうしたらいいですかっていうところをリプランできたんですよ。
その時にNFTで稼ぐにはどうしたらいいですかって結構一概に言えなくて、
というのは単純にNFTってただただ画像とかイラストとか書いて、
それをNFT化して売るっていうのもNFTで稼ぐ方法のうちの一つですし、
例えば私の場合ですけど、私は猫ちゃんのジェネラティブを作ってますが、
決してめちゃめちゃ超ハイクオリティなイラストというわけじゃなく、
結局あれは猫ちゃんに惹かれてきたというよりは、その裏にあるオンラインサロン、このNMOですね、
そちらに入りたいから買うっていう形でそういったユーティリティをつけて販売するのも、
NFTを使った稼ぎ方の一つにもなるんですよ。
もう一丁言うと、それが別に猫ちゃんじゃなくても変な話、写真とか、
例えばオンラインサロン参加券って書いた、ただただ文章で書いた、
資格インスタグラムで投稿みたいなやつでも全然いいっていうことなんですよね。
何でもありなんですよ、そこ。
それはあくまでもNFTを使って、NFTを販売して売るっていうNFTの稼ぎ方ではあるんですが、
そうじゃなくて、NFTってそれ以外にも使えて、何かっていうと、
NFT自体を販売しなくても、例えばNFT情報をまとめるメディア、メルマガを発行するっていうのも、
ある意味そこにリンクとか、それこそアフィリエイトリンクとか、
あとアドセンス広告か、アドセンスはあまり使わないかもしれないけど、
あとは自分の教材とかそういったもののリンクとか貼ればそれでNFT経由で稼げますよね。
あとはNFTの知識を使って本を出す、Kindle本を出すもそうだし、
教材を出すっていうのもありだし、教材をNFT化して販売するっていう方法ももちろんあります。
だからNFTを使って稼ぎたいっていうのは、どういうのをイメージされているかはわかんないんですけども、
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結構いろんな手があるっていうのが正直なところなんですよ。
ここで何かっていうと、NFTって何?ってなるんですよ。
そもそもNFTって技術何?ってなるわけよ。
でも、私の中ではNFTって手段だと思ってるんですね。
何か画像とか可愛い画像、綺麗な画像、すごく有名なNFTコレクションの一部、お猿さんとかいろいろあるけど、
NFTの本質はそこじゃなくて、もう技術であり手段であると考えているわけです。
それは何かっていうと、すっごいざっくり言うと、
一つのアニメを作りたいってなるとするじゃないですか。
一つアニメを作りたい、漫画でもいいです。
何か大きなプロジェクトを立ち上げたいっていうときに、必ずお金が必要なんですよ。
それは当たり前ですよね。
そのお金をどうやって調達するかっていうところで、
基本的にはそれって今までは投資家の方々、ベンチャーキャピタルだっけな、
そういったところにお願いするとかいうのが資金調達をするのがやっぱり一つだったんですけども、
そこから何年か前からクラウドファンディングっていう制度が始まって、
それでお金を集めるってこともできるようになったわけですよ。
今何かっていうと、そこがNFTでも活用できる。
NFTを販売する、そのNFTの裏にどういった目的があって、
どういう経緯でこの資金調達をしてる、どうして売ってるのかとか、
そういったものを明確にすることによって、
じゃあ直接応援したいなとか、このイラスト可愛いから買いたいなとか、
どうなるか知りたいなって思う人たちに買ってもらえるっていうような形で資金調達ができるわけなんですね。
それを結構今年の4月ぐらい、1月ぐらいから始まってたんですけども、
ジェネラティブコレクションっていってデータでパーツは全部作ってるけど、
その組み合わせをプログラムでやることによって、
何万とか何千何万の素体を作ることができるんですけども、
NFTを作ることができるんですが、
そういった方法で販売するっていうことができるようになったわけなんですよ。
それって手段じゃないですか。
今まで例えば、私の場合は自分の生活費を稼ぐのに保育士だったんで、
保育園に行って働いてっていうのが当たり前だったところが、
じゃあ保育園に行って働いてってことをしないでも、
NFTを使えばどうやって稼げるかってところになるわけですよ。
その時に1回自分で絵を描いてコレクションを売ったけど、
それは今は売れたけども、その当時は全然売れなかったっていう現状もある。
じゃあどうしたらいいかっていうと、そのNFTを使って、
NFTを売るだけじゃなくて、NFTを使ってどういうことをするか。
自分の給料を作りたいとか、自分の収益口にしたいっていうなら、
どういうふうに金銭的なものを結びつけるかってところに
繋げなきゃいけないわけなんですよね。
その時にどうしたらいいかって話で、
NFTを使ってどういうプロジェクトを立ち上げるかって話になるわけなんですよ。
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だからこのNFTで稼げたいっていう人はおそらく、
基本的には多分、側金としてお金が欲しいとか、
安定した収入が欲しいとか、例えばね、
継続的な金額が欲しいっていう話になると思うんですが、
ここをやる時には一旦立ち切った方がいいと思います。
というのは、逆説的かもしれないですけど、
NFTって稼げないんですよ。
何言ってるのって話ですけど、
NFTで稼ごうって結構難しいんです。
NFTで稼ぐというより、
NFTという技術を使ったプロジェクトで稼ぐってことなんです、あくまでも。
あくまでも新しい技術を使って稼いでいるだけなので、
それってウェブライト、ウェブライティングで稼ぐとか、
クラウドソーシングとか使って仕事を得て稼ぐとかと何ら変わりなくて、
あくまでその手段の部分がNFTに変わっただけなんですね。
だからこそ、NFTを使って稼ぎたいという方がもしいらしたら、
もしいらしたらね、どうしたいかとかどうしたらいいかって考えた時に、
これはあくまで手段だということで、
まずどうしてみんなNFTに熱狂するのかってところから知っていただきたい。
っていうのが一つ。めちゃめちゃ面白いんですけど。
どちらかというと、これで稼いでやるぞ、ウェイウェイっていう感じより、
あ、これ使えば変な話、自分の考えたキャラクターとかお話、
ゲーム化したりアニメ化したりすることできるんじゃね?っていう
もうちょっと大きなところで見てほしいって感じなんですよ。
そうするとね、すごく面白いです。
絵を描く人、お話考える人、いろんな方がいると思うんです。
ゲーム、こんなゲームあったらいいなとか考える人がいる中で、
NFTってものを使うと割とそれが日本円とかなくても簡単にできる。
簡単にできるって言うと失礼ですけど、割と手の届くような形になる
っていうところですごく夢あふれるものになっているので、
もしよろしければ、NFT、なんでこんなにいいんだろう?
NFTで稼ぐってどういうこと?って思っている方は、
NFTで一攫千金やってやるぜ、イェイイェイっていうよりは、
NFTを使って面白いプロジェクト、こんなふうなワクワクを
作りたいって形でまず作るのが一つ。
そこから自分の収益とかを、会社と一緒ですよね。
大きな売り上げがあって、会社の売り上げがあって、
そこから自分の収益、月にいくらくらいあればいいかな
っていうところで運営資金としてもらっておくっていうような形が
いいんじゃないかなと思って、今日は雑談がてらお話をさせていただきました。
これで頭がスッキリしたと思うので、まだできてないクライアントワークを
私は一つ記事やりたいと思います。すいません。
今日もお聞きくださりありがとうございました。
これ最後に一つだけ言うと、
なんで今日スタイフで話したかっていうと、冒頭にもお話しした
Twitterスペースだと多分ずっと話しちゃうからっていうのもあるんですけど、
これなぜかっていうと一つ、一つ、二つかな。
一つは音声配信ってめちゃめちゃリーチが届きにくいんですね。
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スペースと比べて。スペースと比べてあれですけど、スタイフとかボイシーとかって
結構そこの場に来る人じゃないと聞いてもらえないから、なかなか新規参入が
難しいっていうところなんですよ。
それをちょっと証明するためにやってみたっていうのが一つと、
二つ目はたまたまこの時間に私がこれをやることによって、
残るわけじゃないですか。公開収録ってことなので、
残ってどれくらい聞かれるかなっていうのをちょっとやってみようと思いました。
なので雑談と頭の整理と兼ねてやらせていただきました。
はい、ということでお聞きくださりありがとうございます。
コンでした。ではまた。
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