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みなさん、こんにちは。このゆるラジチュアブックへようこそ。お昼のライブ配信始めます。
今日もね、ちょっと早めに、早め? まあ最近でも11時台にやってるので、やってしまおうかと思います。
月曜日となりまして、連休も明け、お仕事に行かれている方も多いのではないでしょうか。
なんかね、外雨降りそうだなと思ってたんですけども、とりあえず持っていて、まあ相変わらず暑い都内でございます。
そして今日のお話は、月100万目指せという話と、
あと魔女の一撃について。魔女の一撃はほぼ余談なんですけども、そんなお話をさせていただきます。
まずですね、月100万目指せってとこなんですけども、これは単純にまあそれだけの話なんですが、
この月にいくら稼ぐぞって目標が、やっぱり20万なのか10万なのか100万なのか、
もしくは1000万とかなのかっていうことによるんですけども、それによってね全然考え方が変わるってことに、
まあ今更ながら気がついたんですね。めっちゃめちゃ当たり前のことなんですけども、
それは何かというと、例えばじゃあ私水槽学部に入っていたので、水槽学ってコンクールがあるんですよ。
全国大会とかもあるんですけども、それの、例えばじゃあこれ地区によって違うのかもしれませんが、
地区大会に優勝するってパターン、優勝というか、金賞、銀賞、銅賞ってあるんですね。
金賞を取って代表になるっていうのがまず一つなんですよ。要は都大会に出るっていうところですね。
私の場合都内なので、県大会、都大会に出るっていうのがまず一つなのか、それとも県大会で優勝して全国大会に出るかっていうところなんですよね。
全国大会に出る、まあインターハイみたいなものですよ。インターハイに出るってのが一つ。
じゃあインターハイで優勝するっていうのも、それも一つの目標になりますよね。
だいぶ大きくなりますけども、そして最後がインターハイ、全国大会で優勝するっていうのもやっぱりもちろん一つ。
甲子園で優勝すると同じようなもの。それより先に、じゃあプロ、えー、ごめんなさい、今野球でたといてしまった。
吹奏楽で言うと全国大会に出る、全国大会で金賞を取って、金賞は誰でも、誰でもじゃないけど取れるんですけど、結構複数取れるんですが、
その中の優勝って1個しか取れないので、じゃあ優勝を目指す、それが一つ。
もうちょっと大きくすると、じゃあプロになるとかですね、それで食べていく、自衛隊もそうだし、
あと吹奏楽で言うと、私が知ってるとシエナとかですね、シエナウィンドオーケストラとか、佐藤豊さんが指揮を振ってるところなんですけども、
そことか、あと後世ウィンドオーケストラとかね、いろんなところがあるんですよ。
そういったところに入る、じゃあ入団するっていうのが一つ。
もっとさらに言うと、じゃあそのプロの集団の中でトッププレイヤーになるとかね、
そんな形でいろいろ目標って一つに対して、一つのこと、吹奏楽が上手くなりたいとか、何かこう得たいと思った時に、
結果を出したいと思った時に、その高さっていうのがいろいろあるんですね。
で、私は今までね、一応こう段階を踏んで、今は月7万ということをやっていたんですけども、
まあでも月に20万か30万くらい、まあ手取りだと30万くらいかな、稼げればいいかとりあえずって思ってたんですよ。
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ずっとね。まあその後のことはもうちょっと何がやりたいかとか、どういうサービスやりたいとか、
もうちょっと具体的になってからにしようって思っていたんですけど、これまずいなって思ったんですよね、この施工。
なぜかというと、何年経ってもいくら経っても、中長期的目標っていうのも言いましたけど、この前。
それだと何ヶ月経っても何日経っても、月100万の間隔が全然降りてこないんですよ。
というのは、30万20万くらいって、正社員で頑張れば働いて月にその給与額として、手取りじゃないけど給与額としていただける金額ぐらいだと思うんですが、
不思議なことに月に100万とか月に200万でもいいんですけど、月に50万でもそうですね、私想像ができなくて、
その会社員だったからこそ、どうやったらそんな風に、そんな風なお金がもらえるのかっていうのが想像ができないわけですね。
時給換算すれば、時給換算すればできますよ。それは頑張ればね。そんなに働けないよってなるわけじゃないですか。
でもそこのマインドブロックが壊れてなかったので、あ、私だからなんか今あんまり、これやってるけどもなんか結びつかないんだなっていうことに気がついたわけですよ。
何でもかんでもお金を取りに行けってわけじゃないですよ。稼いで稼いで、これ売りつけてやろうとかそういったことじゃなくて、
じゃあ私は月に100万稼ぐぞっていう気持ち。そこで100万稼いで、それを半分半分とか生活費にはこれぐらいしか使わないけども、
あとこれを事業投資にしてとかこういうことをやってっていうことが想像できてない。今言った通り具体的に想像できてないからこそ、
結局これ同じことの繰り返しになるんだなって。成長スピードがめちゃめちゃ遅いと感じたんです、ここで。
確かにいろんなことやれてるし、今月は税骨収益の目標は達成してないんですけど、でもその分SNSとかに注力した結果、やっぱ自分でいろいろ、
あ、こんなこともできるんだなっていうスキルも身についた、少しね、その触りが身についたところもあるし、
あ、これがあればこういうふうな使い方できるなってことも分かりました。分かったけども、あ、これを使ってじゃあ今度はどうしていったらいいかって考えに行かないといけない。
で、そのためには自分はいつまで月100万達成するかとか、いつまでに月100万達成してその前段階としてはこうするかとかっていうのを、
本当にね、あの本当にごめんなさい反省なんですけど、自分で散々言っておきながら全然具体化できていなかったっていうところだったんです。
でも月100万稼ごうって、あ、じゃあ稼ごうって思ったら、どうやったら月100万稼ぐかってちょっと考えるようになるんですよ。
今は月5万はなんとなく想像ができてきた。こうすれば稼げるだろうっていうのはなんとなく見えてきた。
じゃあそれを月10万、月20万、月30万、月100万ってするにはもう絶対的に、まあ変な話、コンテンツクリエイターじゃなくてクライアントワークか、
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それこそコンペとか直営業だけじゃ絶対無理だってことが判明するわけですよ、これ。
あ、これは何か作って商品を売らないと、その売上げを、売上げを考慮しないと全然これは自分の目標の収益に達成しないってことが分かるんですね。
なんかブログ作んなきゃ、ブログ作んなきゃってずっと思っていたけど、そのブログもなんかどういうテーマでやったらいいかもわからないし、どういう案件使ったらいいかわからないしとかで結構先延ばしにしてたんですよ。
してたんですが、いや、そりゃ作れるわけないですよね。
ブログでいくら稼ぎたいっていうことが全く頭になかったんですよ。
そう、そこの具体性を持たせることが何と重要なことかと。
だからこそ今ね、まだこれはあって気づいた段階なので、じゃあ月に100万を、何年、何年後、1年後にじゃあ月100万を目指すでも何でもいいんですけども、
1年後はきついか、まあでも1年でちょっと計算してみますね。
でなった時に、今が月7万到達して5万ぐらいだとしたら、1年後に20倍ですよ。
ワオ、ワオですよ本当に。
でもそこでじゃあ不労収入不労所得のこの仕組み化の部分でいくらいくら、これの部分でいくらいくら、今の自分のフォロワーさんの数とか影響力を考慮したらいくらいくらってところを全部計算して、
まあできるかどうかっていうのを算出するわけですよね。
そこがね、本当にできてなかったので、これはね、一回立ち止まった人にやってほしいことなんですよ。
あんまり収益考えてない方は特に問題はないので、そのまま発信していけばいいんですが、少々お待ちください。
失礼しました、バッタンしましたね。
息子がコロコロコロって危なかったので、今飛び出しました。
はい、そしてマイクが抜けましたので、全然音質が変わってしまいました。申し訳ございません。
まあそんな形でですね、ようが具体的な金額を持たせようと。
自分の中で月20万月30万ぐらい稼げればいいかなとか、そんな月100万なんて稼いだところで想像できないよって思うかもしれないけど、
とりあえず月100ってのをまずはやってみて損はない。
そうすることによって自分のマインブロックが外れて、そこからじゃあ月100万稼ぐには今のままじゃダメだ。
どうしたらいいんだにちゃんとできるんですよ。
時間と仕組みかと、何に時間を割いてどういう仕組みを作っていって、どういう流れで金額を増やしていけばいいのか。
じゃあキンドル本一冊出した。じゃあその一冊でいくら稼げるようになればいいのか。
とかねそういう想像ができるようになるので、ぜひやってみてくださいと。
時間が過ぎてしまった。
そんなお話でございました。
ごめんなさいバタバタでしかも1回スマホ落とすまでいろんなことが起こったんですけども。
大丈夫、息子今ここにいるんですが元気でおります。
そして最後に魔女の一撃。
皆さんご存知ですか?ぎっくり腰の語りです。
魔女の一撃。
ぎっくりではないんですけども、なんかね今日保育園送りに行った時に立てなくなった1回。
痛いぐらいに左腰が痛くなったので、
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私はこの後整体に行って具体的な目標を考えながら整体でちょっと腰の痛い部分を直していってもらおうと思っております。
これね多分在宅子育てあるあるになりそうなので皆さん気をつけて。
そして過去に腰痛患ったことある人、ヘルニアになったことある人とかね、
同じ部分癖になるので本当に気をつけてくださいというお話でございました。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
暑いですので体調に気をつけてお過ごしください。
コンでした。
ハプニング続きで申し訳ございません。
ではまた。
終了です。