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2021-07-26 11:19

【自分は何タイプ?】フリーランス3タイプの見極め方

Kon
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【自分は何タイプ?】フリーランス3タイプの見極め方

こんな人にオススメ💡
・フリーランスになりたいけど収入が不安
・どんな働き方があるのか知りたい

この放送のポイント✏️
・フリーランスのタイプは3種類
・自分のやりたい働き方を参考にする
・マイペースで仕事したい人はコンテンツクリエイター向き

▼あわせてききたい

😔もう少しわかるように知りたい

フリーランス3タイプの詳細を図解ツイートで
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みなさん、こんにちは。こんなゆるラジチュアプッペへようこそ。
このラジオは、ゼロから始める収益化ノウハウや、子育てフリーランスの働き方についてお伝えします。
はい、ということで本日のお話は、【自分は何タイプ】フリーランスFタイプの見極め方についてお話をします。
これはですね、もうすでに聞いている方がもしかするといらっしゃるかもしれないんですけども、
フリーランスの学校のボイシー放送で、もうねプレミアムになっちゃったかもしれませんが、以前やっていたんですよ。
というのは、フリーランスには大まかに分けて3つのタイプに分かれるというところなんですね。
そのそれぞれの働き方と、自分はどうやってそれを選んでいくか、どれも正解、どれが間違い、どれが正解というわけではないので、
自分がどれを選択して働いていくかというところのお話をされていたので、
その見極め方ですね、私が思う見極め方について今日はお話をします。
ということで、こんな人におすすめという方は、フリーランスになりたいけど収入が不安定、どんなものかが分からないという方ですね。
そして、どんな働き方があるのか知りたいという方におすすめの放送となっております。
では早速この見極め方、今日の放送はですね、3つのポイントでお話しします。
1つ目は、フリーランスのタイプは3種類です。
2つ目は、自分のやりたい働き方を参考にするというところ。
そして最後が、マイペースで仕事をしたい人はコンテンツクリエーター向きというところです。
このコンテンツクリエーターの部分は、フリーランスのタイプの3種類の中の1つです。
もう一度言うと、フリーランスのタイプは3種類。
自分のやりたい働き方を参考にする。
マイペースで仕事をしたい人はコンテンツクリエーター向きというところです。
それでは1つずつ解説をしていきます。
それではまず最初は、フリーランスのタイプは3種類というところについて解説します。
フリーランスは大まかに分けて3種類あると言われていまして、
皆さんの想像に堅くない、世間のイメージとしてのフリーランスというのが、
まず1つ目のクライアントワーカー型ですね。
これは依頼主、依頼人からクライアントさんから仕事をいただいて、
それを自分で仕事をやって、それに対して報酬をいただくというような形です。
普通に一般的に仕事をもらって働くというような形ですね。
そして2つ目がディレクター型です。
これは自分1人でこなすというより、自分を含めたチームを作って、
もう1件まるまるプロジェクトの案件とかをいただくと。
自分はディレクター、管理人ですよね。一番上の管理人の立場になって、
例えばブログを1つ立ち上げるという案件を得たとしたら、
まずブログをワードプレスで立ち上げるので、
ワードプレスでサイトデザインができる人、ワードプレスで立ち上げられる人にお願いする。
あとブログいくつか記事を書かなきゃいけないので、ウェブライダーさんにお願いする。
その記事の中のアイキャッチ画像とかを作る方にそこをお願いするとか、
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そういった形で割り振っていって、最終的にそれを全部自分で書き集めて納品するというような形になります。
それがディレクタータイプですね。管理者タイプですね。
そして最後がコンテンツクリエイターです。
これはブログとか、それこそ音声配信もそうですし、あとはKindle本とかね、
そういった形で自分の作品を作っていくタイプの方ですね。
自分の作品を作ってそこから収益を得る。
なので教材とか自分の商品を作るような方も企業化タイプというような形ですかね。
コンテンツクリエイター方に入ります。
このように一概にフリーランスといえども、3つのタイプがあって、
それぞれやることだったり、やる仕事の規模だったり、いろいろと異なっているので、
そこをまず1つ把握していただきたいと思います。
そして2つ目は、自分のやりたい働き方を参考にするというところ。
このタイプ1つずつざっくりお話ししたんですけども、
自分が何になりたいかって考えるよりかは、
自分がどんな働きをしたいかと考えた方が、その働き方どれがいいかなって分かりやすいです。
というのも、例えば例に挙げると、
フリーランスになった理由って様々だと思うんですが、
私の場合ですね、私をちょっと事例として挙げると、
私の場合はやっぱり子育てと仕事を両立させたい。
仕事もできれば好きなことをやってみたいと。
通勤時間が正直しんどいし、時短勤務で行くっていうのもなかなかしんどいなっていうところだったんですよね。
なので時間に融通を利かせたいってところが第一だったんですよ。
ということで、フリーランスになるにあたって、
一番最初はクライアントワーカーから始まると思うんですよね。
よっぽど実績があって、自分で会社を立ち上げるとかそこまでのことがない限りは、
まず一つずつ案件を行なしていくことから入ると思います。
そこで私の場合は時間に融通が利くと、
いつもいつも追われてるような感じじゃなくて、
余裕を持って仕事に取り組むことができる。
なおかつ自分の少なくとも正社員並みの給料を稼ぐようにするというところと、
あとできれば自分がやりたい、やってみたいと思う仕事をやりたい。
やってみたいってところが私の中で働き方、理想の働き方というところであります。
となるとクライアントワーカーでも全然いいんですけども、
ディレクターでも全然いいんですけども、
結構ね、やっぱりそこだと時間が取られてしまったところがあるんですよね。
まずクライアントワーカーですと、
基本的に単価が、自分の実績とかが上がらない限りは単価がそんなに高くないです。
要は数をこなさないと収益を稼げないんですよね。
その分、自分がやった分だけ収益が得られるというような印象なんですよ。
高単価案件を狙ってそれを稼いでいくっていうのももちろんありなんですけども、
最初のうちはやっぱりそこまでトントン拍子にはいかないものなんですよ。
あとはやっぱり日々継続案件とかがあればいいんですけども、
やっぱりクライアントさんありきの仕事なので、
急にこの仕事なくなったんだとか、プロジェクトなくなったんだってなったら、
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急に収入口が途絶えるってところも恐ろしい点です。
だからこそ、私の場合はクライアントワーカーとして働く、
クライアントワークをしていくのももちろんあるんですけども、
もう少しちょっといろんな収入口を増やして、
ひいひいひいひい言わないような働き方をしたいなというところがあります。
またそれでしたら、じゃあディレクターはどうかっていうところなんですよ。
ディレクターは一つのチームの自分がリーダーとして、
案件をもらってきて、それをいろんなワーカーの方に割り振って、
そこを管理する、工程管理とか品質管理を行うというようなところです。
そんな形なら自分があんまり時間を費やす必要がないんじゃないかとも思われると思うんですが、
それはそれでやっぱり人を管理するってところ、
自分がやれば変な話早いって思うところを誰かにお願いしてやるっていうところも、
またそれもそれでね、結構大変だと私は思うんですね。
やっぱり施設とかでもトップの人とか、私の場合ちょっと保育園とかにいたので、
園長の立場とかってやっぱり大変だろうなってすごい常々感じていたんですね、そこは。
じゃあコンテンツクリエイターがいいのかっていうと、
コンテンツクリエイターはコンテンツクリエイターで自由にできるし、
自分の好きなことを作品にしたり教材にしたりしていいんじゃないと思われるかもしれませんが、
これはめちゃめちゃマーケティングが必要なんですよね。
調査、リサーチというのは売れなきゃ結局収益にならないんですよ。
だから確実に、確実にっていうのも言い切れないですが、
確実にね、できれば確実に売れるために売り上げを伸ばすために、
そこで自分で調べなきゃいけない、自分で商品を生み出さなきゃいけないっていう、
そういった責任があるというところなんです。
なので、自分がどれが向いてるかとか、どれをやりたいかっていうところよりも、
自分がどんな働き方をしたいか、
その働き方だったらどれに合うかって考えた方が早いです。
そして最後が、マイペースで仕事したい人はコンテンツクリエーター向きというところ。
これはですね、私がちょっといろいろやってみて思ったことなんですけども、
もちろん私はクライアントワーカーであり、
ディレクターはやったことないのでちょっとわかんないんですけども、
一応管理する立場というところにおいては、
仕事以外のところでやったことがあるんですよ。
あとはコンテンツクリエーターということでブログも、
SNSの運用とかそういったこともやっております。
そんな中でいろいろちょっと手を出した結果、
私はですよ、割とやっぱりマイペースで仕事したいんですよ。
ガーって働くときはガーって働きたいし、
今日はできないなと思ったらスパッと諦めたいし、
結構ムラがあるなって自分でも思ってるんですよ、そこは。
あとは作りたいものもやっぱりあるので、
私はどちらかというとコンテンツクリエーター向きなんじゃないかなと思ってるんです。
ただここで決定が、地面的な点があって、
何かを想像するっていうそのなんていうのかな、
天才的に想像するっていうところに関しては皆無なんですよ。
皆無って言うと切ないんですけど、
私の場合はどちらかというと既存のものを、既存であるものを、
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よりわかりやすくするために、
私が翻訳機みたいな形になって、
図解を作ろうとかデザインとして作ろうというような形でやっていくようにしています。
働き方というか攻め方はいろいろあるんですけども、
そんな中で時間に融通を利かせたいとか、やっぱりマイペースに働きたい、
自分はこういうちょっとのびのびと働きたいんだという方は、
やっぱりコンテンツを作って、
自分の収益の仕組み化を作っていかないと、
これは本当にどうにもならない状態なので、
コンテンツクリエイターを目指すというのもアリだと思います。
そんなお話でございました。
ということで本日はですね、フリーランス3タイプの見極め方についてお話ししました。
1つ目はフリーランスのタイプは3種類。
でも軽く説明をさせていただきました。
2つ目は自分のやりたい働き方を参考にする。
これが一番重要です。
要はこのタイプだったら私どれ向いてるかなって考えるんじゃなくて、
自分はどんな働きをしたいのか、
これライフスタイルによって全然変わってきますので、
今の自分だったらどうなりたいかってことを考えて、
じゃあ今だったらこれにしよう、あれにしようってことを考えると良いです。
そしてマイペースで仕事したい人、
特に時間に融通を利かせたい人は、
コンテンツクリエイター向き、
というかコンテンツで自分で収益の仕組み化を作らないと、
これはどうにもならないってことを考えておいてください。
そんなお話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいは、
今日の放送、もう少し手軽に知りたい、
分かりやすく知りたいなって思われた方に、
フリーランス3タイプの詳細を図解ツイートでお話ししております。
その図解ツイートのリンクを貼りますね。
これは、そもそもフリーランスの学校のボイシー放送を私が図解したんですけども、
わりと今日お話ししたことを、
結構しっかり図解でパッと分かりやすくまとめてますので、
もしよろしければご覧ください。
このツイート経由でボイシーの放送も聞けますので、
よろしければお聞きください。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
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そんな感じで、いろいろと悩みつつも、
コツコツと頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。
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