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声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ。
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、フリーナレーター、司会、ポッドキャスト、インタビュアーの、穴沢正宏です。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、3月になりましたね。
そうですね。3月ってどんなイメージあります?
3月は、今働いているところでも、移動とかそういうのがありますが、卒業シーズンだなというふうには感じますね。
昨日、息子が中学校3年生で、ちょうど今年、まさに受験終わって卒業式っていう、そんな時期ですね。
はい、おめでとうございます。
実は今、私PTAの会長をやってるんですよ。
おー、そうなんですね。
卒業式は会長の挨拶があるので、何をするのかっていうのは考えてます。
まだこれから考えますが、式典の行事とかでも出演するんですよね。
へー、すごいな、自分のお父さんが。さすがだわ。
いやいや、ちょっとどうしようかなとは思いながら、何か送るような言葉ができたらなと思ってますので。
そんなことを考えながら、3月を過ごしていくかなと思います。
はい。
それでは、今回のテーマは何でしょうか。
今回はですね、話の聞き方について、ちょっとお話ししようかなと思います。
うんうん、聞き方。
聞き方ですね。
アナザーさんもインタビューしたりとか、相手の方お話を聞くっていうこと、よくあるかなと思うんですけど。
でも、私もインタビューすることもありますし、1対1のミーティングとか、いろんな人とお話しして、情報交換することもあるんですけど、
そのときに、やっぱりどういう風な姿勢で聞くか、相手の話を聞くかって、めちゃくちゃ大切だなーっていうふうに感じるよね。
うんうん。
例えば、この人本当に私の話聞いてるっていうふうな態度だと、特に1回嫌じゃないですか。
嫌ですね。
すごく頷いてくれるとか、なんか真剣に聞いてくれるなーっていうふうな意図が伝わると、
この人にはもうちょっとなんかいろいろ話しようかなっていうふうに思う。
確かに確かに。
その、どういう風な表現をしながら相手の話を聞くのかっていうのは、相手との関係性を作る上ではすごく大切なことだなーっていうね。
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はい。確かに私もめちゃくちゃそこは気をつけて、意識してやってますねー。
だからそこがちょっと態度として、あんまり良くないと、逆に本当は聞いてるのに、その聞いてる様子が伝わらないと、なんかちょっともったいないなーっていう気もするんですよね。
うんうん。
その人自身のね、ブランディングとしてもちょっともったいないかなーっていうので、なんかそんなところもちょっとポイントとして、なんかお話できればなーというふうに思いますが。
岡田さん自身は気をつけてることありますか?ここは意識してます?
そうですね。やっぱり真剣に聞いてることがなるべく伝わるようにしたいなーっていうふうに思うので、本当に相手が頷いてるっていうところが分かるように頷いてみたいとか。
あとは、その相手が言ったことに対して、こういうことですよねーみたいな感じで、相手の話を要約するような感じで返事をしてみたりとか。
そうすると、ちゃんと理解してるんだなーっていうことが伝わると思いますし。
で、そのを受けて自分はこういうふうに思うとか、自分の考えもさらにお伝えすると、より話が深まっていったりとか、発展していくことになるので、
ちゃんと理解した上で、いろいろ聞いてくれてるんだなーっていうところがより伝わると思うんですよね。そういったところはすごく気をつけてますね。
はい。さすがです。私、初めて岡田さんと話した時に、なんて言うんでしょうね、こうスッと馴染むと言いましょうか、入っていけると言いましょうか、
なんて柔軟なと言いましょうか、包み込んでくれるというか、安心感がすごかったんですよ。今もなんですけど。
でも、そこもやっぱり意識してるところで、まずは相手の話を受け止めてみようっていう感じで、まず受け入れるっていう姿勢を持っていくのは、安心感を持ってもらえるんじゃないかなと思うんですね。
いきなり否定されると、え?っていう風になると思うんですけど、言ったことを全部受け止めて、そうですよねっていう風になっていくと、話している方に対しても、もうちょっと話しても大丈夫かなっていう風になって、だんだん関係性も距離も近づいていけるようになるのかなと思いますね。
その上で自分の意見があるんだったら、一回受け止めた上で、自分自身はこういう風に思ってるんですよねっていう風に言い方もあると思いますが、そのあたりを決して自分のことを伝えないわけではなくて、こういう風にして考えてるっていうところは伝えていいと思うんですけど、受け止めておいてからっていうところはすごく重要かなという風に考えますね。
いろいろな職業の方と話しますけど、本当にこの方は対お客様に対して扱っている仕事なんだろうかみたいな。
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そういったところで本当にもったいないなということあると思うので、このあたりは相手の話をしっかり受け止めて、ちゃんと聞いてるよっていうようなところを態度にもしっかり表しながら相手の話を聞くので、大切なことじゃないかなということなので、そういった態度で表すということと、自分の考えとか質問をしながらやっていくっていうところ。
その両面を気をつけて話をして、話を聞くっていうところを気をつけていただければなと思います。
はい、ありがとうございました。今回は話の聞き方についてお伝えいただきました。さあ、続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回はですね、外見は最大の中身、一着のスーツはビジネスの結果を変えるという番組を紹介したいと思います。
こちらね、すごくかっこいいスーツ姿の男性の山岸晴光さんという方の番組なんですけど、スーツとかね、そういった見た目はすごく大切な部分ですけど、この山岸さんがおっしゃるには、その外見っていうのは最大の中身なんだよっていうことをお話しされてるんですね。
なので、その中身として見えているその外見というスーツの部分でやっぱり気をつけていったらいいんじゃないですかっていう、そういったお話をいろいろされていらっしゃいますね。
あのあれですね、なんかまあ卒業シーズンっていうのをさっき最初に出したんで、言われたなーっていうのを学生時代にちゃんとスカートを短くしたいような年頃とかね、なんかちょっと崩したりね、それがかっこいいとかかわいいとかいう時期ありましたけど。
山岸さんもそういった時期あったんですかね。
ありましたありました。
やっぱりその、たっちりやるんだとよりはなんかちょっと崩した方がかっこいいんじゃないかっていう感じですかね。
そういうね、時期ありましたけど、子供がゆえにっていう。
でもね、このオーダースーツっていうところも山岸さんされてらっしゃるんですが、その種類にもいろいろあったりとか、そもそもどういうふうな着こなしをすればいいのか。
やっぱりなかなか男性でファッションのことあんまり気にしてないっていう方も多いんじゃないかなと思うんですが、私もあんまり得意な方じゃないので、この番組ではそういったところも結構丁寧にその人なりのどういうふうにして見せればいいのかっていうところをご紹介いただいているので、
結構勉強になるんですよ。
そういった見た目とか、そういったところをあまり気にしていなかったようなビジネスの方も、やっぱりその見た目っていうのは本当に印象を決めることになりますので、こういった番組を聞いていただいて勉強いただくのがすごく参考になるんじゃないかなと思います。
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確かに確かに。何でも第一印象ですもんね。そこで決まるっていうのは本当にそうなので。
これを逆に第一印象悪い状態から良くしようと思ったらめちゃくちゃ大変なんですよね。
大変ですよね。
このイメージを覆すっていうのは本当に最初に与える印象っていうのは前半のこの話し方にも通じる部分はあるのかなと思うんですけど、最初にどういう印象を持ってもらうかっていうとすごく大切ですよね。
その身のこなしというかの印象っていうのもすごく大切なので、そのあたりをこういったスーツとかそういったところから気をつけていただけるといいなと思います。
ありがとうございました。今回は外見は最大の中身、一着のスーツがビジネスの結果を変えるをご紹介いたしました。
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岡田さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。