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2023-06-01 10:44

268.文化を変える/経営者のためのブックブランディング

文化を変える
企業の文化、コミュニティの文化、日本の文化などなんとなく属している組織の文化ってありますよね。

良い文化もあれば、悪い文化もあるんじゃないでしょうか。
文化を変えることって、とっても大変なことだなと感じています。

ある人は、金魚鉢の水を変えるように、文化を変える必要があると行っていました。

すべての水を一度に変えてしまうと、金魚は死んでしまうことがあるそうです。
少しずつ、わからないぐらいゆっくりと入れ替えて、きれいな水にしていくそうです。

では、文化はどのように変えていくのでしょうか。
文化も徐々に変えていきます。
まずは、少人数で良いので、文化を変えることに積極的な数人から初めます。そして、良い結果が出れば、その周りの人も変わっていきます。徐々に影響力を広めていって、変えていきます。
だから、時間がかかります。

文化を変えることは大変ですが、挑戦してみてください♪
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成功ばかりが取り上げられがちな経営者。でもその裏には大小問わず”失敗””しくじり”が付き物です。
失敗を経験した時、何を思い、考え、成功までたどり着いたか知りたくないですか?
この番組では様々な業界・地域で活躍する経営者をお招きし、その方の人生のエピソードと愛読図書をご紹介いただきます。
配信者:高林知生(コンサルティング出版)
カテゴリ:マーケティング

◆インタビュアー:喜多村明子
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声を思いを世界中に届ける、こえラボ。 ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。 こんにちは、インタビュアーの北村彦です。今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。 北村さんって、書籍も出版されてるっていうことですけど、どんな本出してるんですか?
そうなんです。ありがとうございます。私は、コミュニケーションについての本を、2022年の春に出したんですね。
前もセミナーやられるっていうね、お話ししてましたけど、やっぱりコミュニケーションに関することを色々伝えていくっていうことなんですね。
そうなんですよね。コミュニケーションに苦労している方ってすごく多いなーっていうのもあるし、
実はでもね、本を一冊書いたことによって、自分らへのコミュニケーション論が確立したっていう方が近いです。
なるほどね。書籍を出版するっていいですもんね。 まとまりますよね。私も以前、2020年だったかな、
ポッドキャストのマーケティングの本を出してるんですけど、またちょっと新たに今度は電子書籍で出版しようかなと思ってですね。
実は2022年の秋ぐらいに出すぞーっていうふうに、一度この番組にも言ったんですけど、ちょっと伸び伸びになってて、
あれっ?
今ちょっと伸びてるところなんですけど、今また準備を再開したので、もうそろそろしたら方向性が見えてくるかなっていうところまで来てますので、またご紹介できるかと思います。
これあれですか?ポッドキャストに関する本ですか?
そうですね。ポッドキャストの、私がもう1個やってる経営者の志というインタビュー番組があるんですけど、
あそこに関するこのインタビュー番組ってこんな感じでいいんだよっていうことをお伝えしようかなと思って、実は経営者の志の出演者がもう500人超えて、
すごく出演したいという方がめちゃくちゃ多いんですよね。やっぱりこういう番組ってすごくいいなーって、いろんな人と出会えるし、
人脈も広がるし、ポッドキャストを通じてもう本当にビジネスにもなっていくしっていうので、
なんかそのあたりの私の実体験をいろいろまとめて本にしようかなと思ってますので、もうしばらくお待ちください。
そうですよ、待ってる方たくさんいらっしゃると思いますよ。それを聞いてね、経営者の志に出たいっていう方と音声配信を始めようっていう方もきっといらっしゃいます。
はい、ちょっとまた出来上がったらご報告したいと思います。
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はい、お待ちしてます。さて、今回のテーマは何でしょうか?
今回はですね、ちょっとまた趣向を変えて、文化を変えるというテーマでお伝えしようかなと思ってます。
文化?
うん、あの企業の文化だったりとか、あとそれぞれ集まっているのはコミュニティのその文化だったり、日本の文化とかいろいろなところに所属していると、なんか組織のそれぞれの文化ってなんかあるかなーって思うんですよね。
で、これって別に良い悪いいろいろあると思うんですけど、やっぱりなんかやっていくうちに運用とか変えていかなきゃいけないなーって、その文化自身を見直していって、新たな取り組みをやっていかなきゃいけないっていう時期に差し掛かることもあると思うんですね。
はい。
例えば企業も成長していって大きくなるにつれて、昔やってた、まあナーナーでやってたようなことは見直して、新しくきっちりとやり始めなきゃいけない時期があると思うんですけど、でもこれって今までの状態が良いよっていう方もやっぱりいらっしゃるし、変えたいと思ってもなかなか変わらない場合って多いなーっていう風に感じることが最近あって。
私もいろんなコミュニティに所属してるんですけど、例えばつい最近までPTAの会長をやってたりとかして、学校のPTAの組織に行ったりとか、それも地域の人と関わるようなところに行ったり、あとはビジネス交流会の代表をやってみたりとか、結構いろいろやってみて、自分自身がこういう風にやりたいなーと思っても、やっぱりなかなかその文化を変えるまでは本当に時間がかかると思うんですよ。
本当に時間かかるなーっていうふうに思ったんですよね。
いろんな人がいますからね。
いろんな人いますからね。
で、ある人のお話を聞いたときに、文化を変えるのは金魚鉢の水を変えるようなものだっていうふうに例えた方がいらっしゃってですね。
金魚鉢の水を変える?
これどういうことかっていうと、金魚鉢の水を一気に全部変えちゃうと、金魚ってなんか死んでしまうことが多いみたいなんですね。
ちょっとずつちょっとずつわからないぐらいに入れ替えていって、だんだんと水をきれいにしていくっていう、ゆっくりと変えるぐらいの方が、本当にその中の金魚もそのまま生きたまま、きれいに水がなっていって、新しい環境になっていくっていう。
で、実は文化を変えるのも、それぐらいちょっとずつちょっとずつ入れ替える、水を入れ替えるような感じで変えていく必要があるよっていうふうなお話を聞いて、なるほどそうかもなーっていうふうにすごくふに落ちたんですよね。
なるほど、確かに一気に変えたら戸惑いますよね。
そうですね。あと今までの方が良かった人は、例えば社員の人が半分ぐらい一気に辞めちゃったとかってなると、またそれはそれで大変ですしね。
06:02
だからそういった意味でも徐々に徐々に変えていく。その徐々に変える変え方も、まずは全員にやってもらおうと無理にしなくてもいいっていうふうにおっしゃったんですよね。
その積極的にやりたいと思っている人、数人からでもいいので、その人たちと一緒に楽しみながらやっていって成果を出していけば、あ、なんかあそこのグループでちょっと面白いことやっているから、自分もちょっと一緒にやってみようかなっていう人が徐々に徐々に増えてきて、
だんだんと賛同している人が増えていきながら、それが文化になっていって浸透していくっていうような、なんかそういった広め方がいいんじゃないのっていうふうにおっしゃってたので、私もこれはちょっと取り入れていきながら、まずは積極的な人から巻き込んでいって、いろいろ取り組みを変えていければいいんじゃないかなっていうふうにはすごく感じましたね。
めちゃくちゃ勉強になりますね、これ。なんか変えたいっていう時って、なんかやっぱ問題があるから変えたいと思うんだけれども、とはいえガラッと変えてしまったら、やっぱり反発する人って生まれがちですよね。
そうなんですよね。やっぱり今までのがいいからそこの場にいて、それを続けてたのに、なんで変えるのっていう人は絶対いると思うんですよね。
だからそのあたりはやっぱり気をつけていきながら変えていくっていうことが大切なんだなってすごく感じました。
そういえばかつて金魚を飼っていたんですが、そういえばちょっとずつお水を飼えてました。
そうなんですね、やっぱりそうなんですね。
父が世話してましたけど、あれですね。
そう、それを文化でももう適応していかなきゃいけないんじゃないかなっていうところですね。
今日は文化を変えるについてお伝えしました。ありがとうございました。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回は経営者のためのブックブランディングという番組を紹介したいと思います。
ブックブランディング。
ブックブランディング。
オープニングトークでも書籍の話をしましたけど、本を出版するってやっぱりブランディングにもすごくなるなと思うんですよね。
なります。
どうですか。
なります。
なります。
いろんな語源ができやすくなりますよね。
そうですよね。
やっぱりそういった感じでいろいろ自分の語源も広がるし、本出してる人っていうとやっぱりちょっとすごい人だなっていうふうに見てもらいやすいなって思うんですね。
なのでこの番組はですね、やっぱり出版を通じて自分をブランディングしていきましょうっていうような、そういったお話をされてらっしゃいます。
09:02
だからやっぱり今こういったインターネットの時代でも紙の本を出すっていう意義はやっぱりあるんじゃないかなってすごく感じますね。
だからやっぱりそういったその時の考え方とか、自分自身のどういうふうに思ってるのかっていうのをまとめて書籍にしてそれを出していくことによってブランディングできていくので、
こういった出版するっていうことも皆さんもぜひ考えていただけるといいかなと思います。
うん、確かに。特に軽減者の方が多く利用されたり配信されたりしてるので、本で一冊まとめると本当にそこから自分の考えも固まるし、
それを発信することによって、今までなかったような語源っていうのがたくさん広がりますよね。
そうですよね。なのでそういった本当に自分の書籍を出してるよっていうことを伝えていきながら語源も広げていただければなと思うので、
ぜひこの番組も参考しながらどういうふうに出版をブランディングに活用すればいいんだろうかというところも聞いていただければなと思います。
今回は軽減者のためのブックブランディングをご紹介しました。
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岡田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
声を想いを世界中に届ける。
ポエラボン
10:44

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