00:05
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、ホワイトペーパーライティングの案件で難易度が高いと思うことを話していきたいなと思います。
ホワイトペーパーライティングの案件で難易度が高いと思うこと、ですね。
ホワイトペーパーって何ぞや?みたいな話も毎度あると思うので、
今日は概要欄に合わせて聞きたい関連放送ということで、ホワイトペーパー…
何ぞやまではいかんか。ホワイトペーパーライティングと、
これを聞いてくださっている方の中には、ライターの人も何か多いのかなというふうに勝手に思っていて、実は少なかったりするんですけど、
そういうときね。今日はSEOライティングとホワイトペーパーライティングの違いみたいなことも関連放送をつけてますので、
違いがまずは知りたいという方についてはこちらから聞いてみてください。
今日はホワイトペーパーライティングの案件で難易度が高いと思うことについて、
ここもちょっと結構苦戦することですね。
何て言うんでしょう。書きたいなと。書きたいになっちゃうわ。
しゃべりたいなと思います。
3つあって、1つは経験が少ないテーマですね。
これちょっと2つ目と被るんですけど、知見が狭い専門ジャンルも結構しんどいなっていう感じですね。
あとは図の制作がある場合ですね。
これはやっぱり難易度が上がるなというところですね。
1つ目が経験が少ないテーマですね。
やっぱりこれSEOライティングもそうなんですけど、
ことB2Bの業界で使われるこのホワイトペーパーマーケティングの場合は、
経験がないとね、もう全然わかんないの。
その課題、想定しているペルソナターゲットの課題だったり悩みだったりとか、
ペインって言われている、どういったところが困っているところなのかみたいなのがですね、
非常に捉えるのが難しいですね。
だからこういったものをやるときには取材が個人的には必須だなーって思ってて、
やり方を間違えたときが初期の頃にあって、
いやーちょっとそれは聞かないとわかんないですねっていうような状態になっていて、
結構内容が薄くなっちゃったりとかしたことがあるんですよ。
なので絶対やったことない分野のところは、
取材の時間を取らせてほしいなっていう感じで言ってます。
あとはね、プロダクト。使ったことがないプロダクトの場合は、なるべく使うようにしてますね。
勝手に使える。こっちがアプリとかインストールして使えるとか、
03:03
無料ユーザー登録して使えるんだったらそれで使うでいいんですけど、
一方でB2Bの詳細だと、
勝手に使えない、外からホイホイと無料ユーザーで使えないものもあったりするので、
そのときにはデモ環境だったりとか、記事を書くにあたってちょっと必要なので、
そういったテスト環境だってデモ環境ありませんかって形で触るようにしてるんですよね。
これはこれでやると、やっぱり大変なんですけどね。
初めて使うツールをちょっと使いこなすって大変なんですけど、
でも、AIが出てきたことによってそのあたりのテストデータ作成とか、
テストシナリオを作ったりするのがめっちゃ楽になったんで、
そのあたりはすごく楽になったんですけど、経験が少ないテーマだと、
取材だったりプロダクトを実際に触るみたいな、
経験を今からゲットするみたいな、一時情報をゲットするみたいなことが、
やらないとちょっとしんどいっていう感じですかね。
2つ目の知見が薄いEK、その中の特に専門ジャンルの場合については、
もう本当に一緒、もう分かんないんで、
D2Bの読者の痛みだったら全然分かんないので、
このあたりは受けない方がいいですね、多分。
知見が薄いものについては、
ホワイトペーパーってダウンロードしてもらわないと話にならないので、
やっぱり結構内容濃いものじゃないと、ちょっとね、あんまり効果が出ないと思うので、
このあたりは結構注意が必要ですね。
ただ、ホワイトペーパーマーケティングへの考え方、捉え方によって、
なんていうかな、その、平易なもの、
ちょっとそんな濃すぎないでいいみたいなものだったりとか、
コンテンツをリサイクルですよね、
そういったものベースでいいんですっていう場合もあるので、
これはなんかね、僕はいろいろやってみて、
ホワイトペーパーにも情報濃度だったりとか、
情報のどの段階の情報を載せていくべきなのかみたいなのはですね、
結構いろいろ種類があるんだなと思ったので、
あたりの違いっていうところは、
このB2Bマーケティング、奥を深めていくと非常に面白いっていうのと、
あと幅が広がるなというふうに思ったので、
それはすごく面白いなというふうに思ったという話ですね。
はい、ではでは続いて最後なんですけど、図の制作がある案件ですね。
これはですね、難しいです。
図の制作がそもそもついてる案件っていうのがね、
どれだけあるかによるんですけど、あんまないと思うんですよね。
なのであんま想像することはないので、そこまで心配することはないと思うんですけど、
あり得るのはホワイトペーパーとしての、載せる原稿として載せます。
原稿を作りました。
デザイナーがデザイン仕上げました。
06:00
だからデザインの関係でもうちょっとここを短文にしたいとか、
ちょっとここ組み替えたいってなると言うと、原稿も変えないといけないですけど、
ライターがその原稿を直せればいいんですけど、
1回ライターまで戻ってきて、こういう感じで収めたいんですけど、
ちょっと過剰書きだったり端的にできますかねってなった時に、
そこでちゃちゃっとデザイン直せればね、イメージだけでもいいんで、
こんな感じで直せると非常にスムーズなんですけど、
そういったことはできないと、パワポ触ったことありませんとかね、
デザイン気がちょっとみたいな感じだとちょっと手間が結構多くて、
ディレクターさんは大変なんですけど、
そういうのがライターとしてはできた方がいいとは思うんですけど、
それの難易度が高いっていう感じですかね。
僕はやっぱり1回原稿をGoogleドキュメントで出したものが、
デザインとして出てきたものとして帰ってきて、
ここのパワポ上でコメントが入っててね、
ここちょっとこうしたいです、原稿なんとかできませんかねみたいな感じで、
返されることもあったりしますし、
そもそもちょっと業務フローだったりとか、導入事例とかだと、
システム系SaaSとかね、いろいろシステム系のホワイトペーパー書いてるんですけど、
導入事例系だとシステム構成図書いてくださいみたいなものがあってですね、
久々に結構ガチなシステム構成図組みまして、
面白かったというか、できてよかったなと思いましたね。
なかなか普通のライターさん、システム構成図書く機会ないと思うんで、
それは無理ですよみたいな感じになってたと思うんですけど、
今回僕の場合だと上手く巻き取れてよかったなと思いました。
それでちゃんと報酬も上がってるので、非常によかったなというふうに思います。
逆に考えると、こういう案件はもうちょっとやってみたいなと思いますね。
システム系って言うんですかね、
SaaSとかだとシステム構成図こうなりますみたいなのも多分あると思うんですけど、
メディアと合わせてシステム構成図は無いかな、さすがに。
その辺りが案件として取れるようだと、個人的にはすごいありがたいなというふうには思っています。
もうちょっと専門的で、かつ自分でもできる範囲っていうところで、
特殊な案件を取っていけたら、自分のキャリア的にもいいのかなと思ったので、
そういったのは今後やっていきたいなというふうに思っております。
また次回の収録でお会いしましょう。
今日は汗で汽車関連放送にホワイトペーパーライティングと SEOライティングの違いということで話をしております。
09:07
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。