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  2. 公式LINEの面白い運用方法
2024-12-21 08:59

公式LINEの面白い運用方法

【今回の放送概要】
公式LINEの面白い運用方法
・結婚式の案内で公式LINEを使う
リッチメニューに
・ご挨拶
→画像が送られる
・タイムテーブル
→画像が送られてくる
・出欠の回答リンク
・会場の情報リンク
・席次表へのリンク

個別の質問なども夫婦や担当者で管理できるし、その発想はなかった

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この番組は
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00:05
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日はちょっと雑談に近いんですけども、公式LINEの面白い運用方法ということで、
3月にですね、友人の結婚式に呼ばれていて、やり取りしてるんですけども、
新郎新婦から公式LINEの正体が呼ばれて、なんだこれって思って入ってみたら、
結婚式の案内で公式LINEを使うっていう感じだったみたいなんですね。
今はそういう運用があるんだって思って、めちゃめちゃ面白いなと思って、
リッチメニューとかもちゃんとついてて、触ってみたら意外と理にかなってるなと思って、すごい面白かったんですよ。
公式LINEって一般的に飲食店だったり、美容室、サロンとか、
そういうものとかの、企業さんがマーケティングしやすい活動の一環で、業務の一環で、
ユーザーに使いやすいように提供するようなものだと思うんですけど、
もちろんビジネス界隈でもすごく使われているし、
僕自身、公式LINEも結構気になっていて、
僕が使うというよりは、僕の友達が農家さんやってるんですけども、
農家さんの観光農園の予約管理だったりとか、問い合わせだったりとか、
そういったものに使えないかなと思っていて、
いろいろ興味を持って勉強していたところではあるんですけど、
公式LINEは結構多機能なんで、片手間でやるには結構大変だなと思っていて、
勉強はして、興味はすごくあったところだったんですけど、
今回、友人の結婚式でまさか公式LINEで送られてくると思ってなくて、
めっちゃおもろいなと思ったのと、意外と利にかなっているなというところが、
異常に思ったので、今日その面白い使い方だなと思って紹介したいなと思います。
どういう感じかというと、新郎新婦に招待LINE、
LINEってよくよく考えたら全体を管理するには不向きじゃないですか。
グループLINEを作ろうと思うと、個人のユーザー、オープンちょっとでもいいと思うんですけど、
個人の各グループから知り合いになっちゃうのが嫌じゃないですか。
新郎新婦のコミュニティと、新郎のコミュニティ、新婦のコミュニティって、
その中でも高校時代のコミュニティもあれば、大学時代のコミュニティみたいなのがあるような、
そういうものの横のつながりでつなげようとすると、結構ちょっと不具合が生じてしまう。
03:00
発信とかもね、盛り上がったらめんどくさいじゃないですか。盛り上がったらめんどくさいというか、
嵐みたいなのがいたら嫌だと思うんですけど、
一方的に運営主と参加者で発信ができるこの媒体に、
公式LINEを使うっていうのは意外と利益がなってるなと思って。
いろんな人が入っても一括で管理できるし、
ご案内自体も一括でできるっていうのが、
公式LINEを採用するっていうところで、
ああ、なるほどなと思って、面白かったのが一つと、
リッチメニューちゃんとあってびっくりしたんですけど、
どういうのがリッチメニューになってるかっていうと、
まずですね、リッチメニューの中にご挨拶っていうのがあって、
ご挨拶っていうのを押すとご挨拶文がですね、
画像で流れてくるんですよ。めっちゃおもろーって思って。
恋に結婚して、長女が生まれたよみたいな話があって、
今回ね、結婚してあげるんで、ありがとうねみたいな。
招待状は今なくてもいいわけじゃないですか。
デジタルの時代に。
別にこれで事足りるんだったらコスパを下げて、
その分料理に渡してるとか、ゲストにもっといい思いをしてもらえるように
当日に予算通貨とか全然できると思っていて、
全然これでいいなと思って、すごい面白かったですね、ご挨拶。
能動的に見とけようじゃなくて、
能動的に押したら帰ってくるっていうのが、
また一ワンクションあって反応があるっていうのはすごい良かったですね。
あとはね、招待状。これはもちろん招待状はウェブでの招待状があるんだけど、
帰ってこない場合とかあるじゃないですか。
僕も結婚式した時は招待状出したんですけど、
帰ってこないなーとかね。
いちいちLINEで連絡するんですよね、メールもそうかもしれないけど。
出れる?どう?みたいな。
いや、大変だなみたいな。
聞くか分かんないけど。
そういうやり取りを各個別のLINEでやってるのも結構大変ですし、
リッチーメニューに常に表示されてる招待状へのリンクが表示されてて、
招待状を除くために招待状に返さないといけないなーとかだったりとか、
個別に質問したりすると個別に返せるので、
これはそりゃそれでいいなと思うし、
最速も出してない人にこれを通じてできるわけですから。
で、個別の、個人のLINEっていうよりも公式のLINEの方がダメージ少ないとか、
自分的な連絡返さないといけないなーみたいな感じで、
心理的な違いもあって、
なんかこっちの方が向いてるなーって思いました。
あとは会場の情報へのリンク、ホテルのリンクが掲載されていたりとか、
赤字表ですね。これも今これで確かにいけるなーと思って、
赤字表の画像が送られる予定なんですけど、
まだ3月と先なので、Coming Soonっていう画像が今流れてきたりするんですけど、
そんな感じになっていたりとか、
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あとタイムテーブルですよね。当時はこういう感じでやりますよーみたいな感じで、
個別にメニューが書いてあって、
これはいい運用の仕方してるなーと思って。
で、これ思ったんですけど、
画像とかも、結婚式の画像とかもまとめて送れるじゃないですか、
リンクとか、個別のグループLINEとかに上げるんじゃなくて、
あと、画像の収集もめっちゃ楽だなーと思っていて、
例えば、新郎新婦から画像を送るのはもちろんできるし、
撮ってもらった写真をくださいっていうのも公式LINE系でできるじゃないですか、
これめっちゃいいなーと思って、
めっちゃ僕熱迷してるんですけど、
結婚式大変だったんですよ、準備もそうだし、
写真をくださいっていうのもグループLINEで作って、
それもまだデジタル化してたし、みんな若い人だったんで、
僕、結婚式2回したっていうか、
親族と両家のちっちゃな親族だけの結婚式をやったのと、
あと東京で大ピロに大学とか、
それぞれ新郎新婦の大学だったり高校だったりとかの幼馴染とか含めて
全部東京で、僕東京住んでたんで、その時。
友達も全国にいたので、東京の方が集まりやすいだろうということで、
妻も関西圏の友人が多かったんで、
そしたら1.5次会っていうことで、もう一回やろうみたいな感じでやったんですけど、
結構大変だったんですよ。
結婚式LINE全部解決できるやんって思って、
ちょっと熱くなっちゃいました。すみません。
仕事で結婚式LINE使うなと思ってたところに、
こんな使い方あるのかっていうことでテンション上がってますね。
面白いなと思って。
これから結婚式あげる人には結婚式LINEいいぞって紹介するかなと思うんですけど、
なんか盲点でしたね。
こういうやり方もあるのかなみたいな。
結構設定大変かもしれないんですけど、
いや、これはいいですね。
すごい良かった。
仕事になるか分かんないけどね。
ウェディング業界っていうんですかね、
こういうのが公式LINEの活用で使ってるのかな、
聞いてみますね。
新郎新婦の方に。
こうやって提案あったのかな。
オプションで作ってるとかあったらまたいいよね。
値段取れそうですけどね、仕事でね。
公式LINEの運用の新しい可能性を見ることができたので、
すごい面白かったという話でございました。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
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