1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
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2024-07-09 11:31

ビジネスパーソンは音声配信を習慣にした方がいい。

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
ビジネスパーソンは音声配信を習慣にした方がいい。
・講演の仕事、全然怖くなくなる
・話し方の怖さがなくなると生産性があがる
・話しながら思考が整理できる

【合わせて聞きたい関連放送】
【やってみた結果】1000回放送して分かった音声配信のメリット
https://stand.fm/episodes/65a9ba8d5842b87f8377b186

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00:05
こんにちは、ライターをしたりデザインをしたり在宅個人事業主として働いているこばやしです。
昨日お休みして、今日も配信が遅くなったんですけども、やっていきたいなと思います。
今日はビジネスパーソンは音声配信を習慣にした方がいい、その理由みたいな話をしたいなと思います。
午前中に公演のお仕事がありまして、自治体の案件でですね。
車で30分ぐらい走らせた場所のセンターみたいなところがあってですね。
そこに多分、上校者の方がどのくらいいたんだろう?
思ったより多かったんですけど、5、60人ぐらいですかね。
アクティブシニア層ですかね。
勉強的なシニア層の方向けに公演する機会があって、話をしてきました。
別になんか移住者とかね、地方創生的な話で、別になんかテクノロジーとかの話じゃないんですけど。
ちょっと公演をさせていただく機会があって、仕事をしてきました。
今日も本当に実感をしたんですけど、こういう音声配信を続けていく、
習慣にしていくことって、本当に大きなメリットばっかりだなというふうに思いました。
今日はですね、いくつか公演の仕事があった、終わったばかりなので、そんな話をしたいなと思うんですけど。
こういう音声配信を習慣化していると、本当に話すのが怖くなくなるんですよね。
すなわち、公演の仕事とか、表の前に立って人前で何かを話すということに対して、
本当に抵抗感がゼロになります。
びっくりするぐらい緊張感がなくなりますね。
全然怖くなくなります。時と場合によるかもしれないですけど。
昨年もですね、11月ぐらいに結構大きめのシンポジウムがあったんですよね。
その時は、大学と地方自治体の連携事業みたいなのがですね、大きな自治体の中での事業になっていて、
それの10周年記念イベントみたいなのがありまして、僕も仕事でそこに関わっていたこともあって、
地域側の走り手としての地域ワークみたいなのをやった後に、シンポジウムでその内容を発表するみたいな、
あとはクロストークセッションみたいなものをやるみたいな、パネラーとして出ていたんですけども、
市長をはじめ、民間の代表の方だったりとか、大学の教授さんだったりとか、
03:02
僕以外、肩書きすごいなみたいな、近畿大と、多分法制の大学の方だったんじゃないかな、
あとは市立大の学長ですね、副学長かな、だったりとか、
あとは地方系だと外言の編集者の差し出さんですね、が一緒に登壇をされていて、
基調講演が終わった後にトークセッションみたいな感じで意見を取り交わす場面があったんですけど、
そういうステージの上に立って聴講者数百名いる中で話すのも別に不安というか怖さが特になかったので、
本当に面白い話になっててよかったなっていう感じになりました。
本当に慣れの問題なんだなというふうに思いました。
多分緊張するとか怖いというのは慣れてないだけの問題で、
慣れていたら大事なことはないと思う。
多分最初車の運転とかも行動に出るのって本当に手に汗握りながら運転してたと思うんですけど、
やっぱり僕も地方出身者なんで新潟に生まれて自動車免許取って、
そこから7年くらい東京に住んでましたけど、実家帰った時とか運転するし、
今も車って必需品なので運転するし、やっぱりそれだけ走行距離を自分で運転していますから慣れるんですよね。
ってなったら別に怖くないんじゃないですかね。
これも一緒で話し方もすごく一緒で、話し慣れてさえいれば全然怖くなくなるので、
公演の仕事とか本当に怖さがなくなります。
慣れることのすごく重要なことが一つあって、生産性の話なんですけど、
話し方の怖さがなくなることでめちゃくちゃ生産性が上がったりするんですよね。
これ何かっていうと、こういうマウス配信の仕事もそうかもしれないですし、
何かセミナーをしてくださいとか公演をしてくださいって言った時に、
準備時間が圧倒的に減らせるんですよね。
アドリブも別に問題ないわけなので、
準備時間がなくなるので必要な準備が不要になるっていうんですよね。
話しながら組み立てられるとか、
振られた時に自分の持ち手の中にあるもの、
頭の中にあるものだったり、その場に出ている意見だったり、
文脈みたいなものを自分の中で組み取って、
それを発話するところの部分。
もちろん組み立てるとかっていうのは、
突然よくなんか難解なことを振られたらちょっと言葉に詰まると思うんですけど、
でも多分話すことはできると思うんですよね。
内容めっちゃ薄いかもしれないですけど、
何かたじろいだりとか、何か言葉にならないってことは多分ないと思う。
口先八丁みたいな感じでちょっと出てくると思うんですよ。
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だから話し方の本当に怖さがなくなるだけで、
何かこうあらかじめ原稿を用意するとか、
そうですね、官編を用意するとかっていうことの手間みたいなのは、
全然いらなくなるのでめちゃめちゃ生産性上がります。
たぶんその場に出て10分間だったら余裕でしょうし、
大学の講義とかだと90分なんでさすがにちょっと準備いるけど、
30分ないし20分くらいだったら本当に出たとこ勝負で、
ノープランで話せるのかなというふうに思いますね。
何かその場の空気、その場の公演とかだとまたちょっと違いますけど、
実際に聴講者の方と、今日もいくつか聴講者の方と
コミュニケーションを取りながら質問したりとか、
手を挙げていただいたりとか、意見を聞いたりとか、
なかなかね、視聴者の方が声を発する機会ではなかなかそういう場面はなかったんですけど、
手を挙げるとかね、そういったアンケートをもとに感覚を知って、
あとは聞いている方の目線だったりとかを見てですね、
どのような内容が当たりがありそうかなというのを探りながら話すことが、
そこまでの余裕がですね、できるような形になるので、
話し方の怖さがなくなることの生産性の向上とたるや、
めちゃくちゃすごいものがあるかなというふうに思います。
あと、この習慣という意味合いでいうと、結構話しながら思考がですね、
整理できることって非常に多いのかなと思います。
なんか一昔前は多分、僕も言語を書いてたんですよ。
多分。
最初から結構アドリブだったのかな。
でもなんか割とちょっと今日伝えたいことは、
例えば10分くらいだったら、冒頭前後1分、2分くらいあって、
残りの方、例えば6分、7分、8分くらいで話そうと思ったら、
1個の要素で2、3分話せるわけですよ。
ってなると、ポイント3つくらい用意して、
今日はこれとこれとこれ1つ目は、みたいな形で話し出していくんですよね。
でも、やっぱり慣れてくると、
なんかとりあえずもうマイクのスイッチONして、
こんにちはとかね、おはようございますみたいな感じで、
こう喋りながら、
あーなんか喋りながら、あーでもこのテーマで行こうみたいな、
今日は例えば講演の話ですよね。
話し方の怖さがなければ、
あー無くなれば、生産性上がるよねみたいな話っていうのは、
もう頭で考えながら、今出ている。
原稿は特に用意してないんですけど、
主題だけ決めておく。
例えばビジネスパーソンは音声配信を習慣にした方がいいという主題。
じゃあそのためには、
その内容って何かっていうと、みたいなとこまで、
別に原稿考えなくても、話しながら整理をしていくことができたりするんですよね。
これで結構思いのほか、
仕事のヒントにつながることがあったりします。
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なんか、人に話したりとか、
自分で話すって、
頭の中が、ちょっと最初難しいんですけど、
整理できるような形になる。
なんかね、話しながら整理。
整理してから話すんじゃなくて、話していくことによって整理していく。
なんか自分がポロッとこう言ったことが結節点になって、
あ、そっかそっか、僕はなんかこういうふうに思ってたんだ。
あ、なるほどね。
で、口に出したものを自分で耳で聞いて、
あ、そっかそっか、そういう感じになるのかみたいな感じで落とし込まれる。
キーワードだったりとか、概念だったりとか、
なんかコンセプトみたいなものがポロッと出てきたりもするので、
やっぱり普段から習慣にして話していくっていうことの重要性って、
馬鹿にできないなーというふうに思ったので、
このね、話すっていう思考整理も一つポイントなのかなというふうには思いました。
という感じでね、原稿を特に用意してなくても、
10分サクッと撮れるのも、
1つ習慣のなせる技なのかなというふうに今、
個人的にもすごく思っていますし、
今日もね、公演の準備、本当にノープランで準備。
一応ね、資料の方は用意させていただいたんですけど、
別になんか話す練習は特になかったんですけど、
別にね、アドリブできるんで、
その辺りはやっぱ時給単価とかね、上がるのかなというふうには思いましたね。
なので、ビジネスパフォーマーで音声配信を習慣にした方がいいよというような内容でございました。
今日、あわせて聞きたい関連放送にですね、やってみた結果、
先回放送して分かった音声配信のメリットということで、
この辺りもう少しでメリットだったりとか、
音声配信をして何が良かったかみたいな話、
ちょっと深掘りをしている。
先回やってみたんですっていうね、
1130ぐらいなんですけど、
きっと今これ話している内容が、
少し前の自分の内容が参考になる方もいらっしゃるかもしれませんので、
今日はそんな話をしてみました。
そうですね。
今日関連放送に概要欄にリンク載せてますので、
そちらもぜひ参考にしてみてください。
多分ね、最近話す仕事が増えてきて、
10月にもまた公演があって、
今月、来週にも県知事と一緒にワークショップやる、
ファシリテーターやってくるんだろう、
そういう仕事がありますので、
話す仕事がですね、
他の仕事が圧迫されないように生産性を上げていこうという風に思ったりという不思議もありました。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
11:31

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