00:05
おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、本を出すって凄いコトだなって、めちゃめちゃ思ったっていう話をしたいなと思います。
今ですね、ゆらりさんの書籍が11月の2日に出版されまして、
今、反則強化期間みたいな感じになってます。
僕自身も、ゆらりさんにお声掛けいただいて、読者特典ですね。読んだ方がLINEに登録するフォームが何枚か目黒と出てくるんですけど、
そこで読者の方との交流を今後していきたいっていうことを、どっかのボイシーで言ってた気がするんですけど、
読者特典を僕の方で制作させていただいたんですね。
本を読んで買っていただいた方しか届かないので、せっかく僕も作ったので、いっぱいいろんな人に書籍を読んでほしいし、
また、書籍を読みながら特典を見ることで、めっちゃ理解深まると思うんですよね。
SEO記事のチェックシートだったりとか、見本記事ですね。
書籍だと分割して紹介はされてるんですけど、ここの部分はこう書きましょうみたいな感じだと思うんですけど、
SEO記事を捉えるときに、場所とか流れの中でここってこうするんだよなって感覚として捉えること、
結構あると思う人としても分かりやすいと思うんですよ。
何を言ってるかというと、例えば、記事を一本の縦長のスクロールする画面として捉えたときに、
上部はタイトルがあって、リード文があって、目次があって、読み出しが続いていくみたいな感じで、
そういった構成がウェブライティングやってると、頭の中にパッと思い浮かぶと思うんですけど、
この辺りとか、リード文とかタイトルとかはこういうことを意識するんだとか、構成はこういうことを意識するんだとかっていうのは、
場所でちょっと覚えてたり、僕は結構してるんですけど、最初こういうこと気をつけなきゃなとか、
場所とリンクをして覚えられると、より頭の中に入ってくるなと思ってるんですよ。
03:01
なので、読者特典の中では、SEO記事の見本記事がバーッと縦に書いてあって、
そこにね、ここ気をつけるポイントですよって、全体的に俯瞰できるような仕様になってるんですけど、
それで本と見比べながら、今この記事の言うところの下の方のこと言ってるんだなとか、
上の方のこと言ってるんだなとかっていうのが分かるようになってるので、ついに作ったんですよね。
なので、なるべく届けたいという思いがあって、僕自身も反則の活動をちょっと応援しているというような感じでございます。
それは前置きだったんですけど、本を出すって改めてめっちゃすごいことだなってめちゃめちゃ思うという話ですね。
僕自身は文章そんなに上手じゃないので、あと長文書くのを改めて苦手だなと思いました。
なんか、この前かな1万字ぐらいの、Kindle編集、Kindle書いた時もそうだったんですけど、
長い文章って結構単力、単力って言うのかな、編集力いるじゃないですか、あれ苦手だなって本当に思いましたね。
ホワイトペーパーだったらスライド割りごとにそんなに多くない、5000字とかなんで、やっぱなんかその辺は書きやすいし、
この前コラム書いたりとか、ちょっとした800字ぐらいのメッセージ文みたいなの書いたんですけど、
短い文章の方が楽だなと思って、当たり前なんですけど、長い文章って大変だなと思って、
これやっぱりやってる人はすごいなとシンプルに思いましたね。
文章術を勉強してみるとか書いたことがあるからこそ、余計にその難しさがわかるみたいなのをすごく実感している次第でございます。
あとはですね、ゆらりさんの話とか、あとは中村さんも書籍の話ですね、またどこかで出るってオフ会で言ってたので言っていいと思うんですけど、
また書籍が出るということで、その話をちょっと聞いたりもしたんですけども、やっぱり大変そうと思って本を出すってめちゃめちゃ大変なんだなって非常に思いました。
編集者さんとのやりとりもやっぱり長いですし、ゆらりさんも2年ぐらいかかったって言ってたので、書籍を出すということそのものが非常に長期スパンで、
長期のプロジェクトになるっていうのがすごい精神力がいるなと思ったんですよね。
僕自身も今、長い文章ずっと書いてるかって言われると全然書いてないなと思って、文章体力みたいなのが減ってるかなと思いつつありまして、
Kindleももう一本作ってみたいなと思って、そういう機運が個人的には高まっているはいるんですけど、
06:04
構成から作るかとかそういうことも考えないといけないなと思ってるんですけど、サクッとした2万字3万字ぐらいのものだったらいけなくはないかなと思うんですけどね、
新年度の目標かな、なんかやってみたいなとは思ってます。
なんとなくやってみたいと思ったらやった方がいいと思うんで、やる!やりたいな。
僕自身今回、ゆらりさんは書籍特典ですね。書籍の中身っていうわけじゃなくて、反則に近いマーケティングの部分でのお手伝いだったんですけど、
書店周りとかね、東京に行った時に日本橋見たりとか秋葉原見たりとか、こっち帰ってきて神戸見て、島に帰ってきて島を見たらですね、
発売日当時は入荷されてなかったんですけど、あってですね、淡路島にもあるやんと思ってめっちゃ嬉しかったんですけど、
店員さんに許可とって写真撮らせてもらってSNS投稿して島にもあったみたいなことを言ってたんですけど、
やっぱり全国の書店に届くっていうこと?
自分は書いてないんですけど、自分の本だと余計に嬉しいだろうなとめっちゃ思うんですけど、
ちょっとでも一緒に仕事ができたものが並んでいるということに非常にすごって思いました。
世に出るもの、書籍って、今コンテンツ簡単に出せるじゃないですか、Kindle版もそうだし、
SNSでしっかりブログ記事もそうだしノート記事もそうだと思うんですけど、
ウェブ記事は結構パッと出せるし、パッと編集もできる、気楽さがすごいあるんですけど、
書籍、ものっていうものがいろんな人が携わっている中で出されているものなので、そこが全然違うなと思いましたね。
ラボの中でも大津さんという方がめちゃくちゃ反則活動をやっていたりとか、ステッカーが出来上がってきたりとか、
書店周りを全国でやられている方もそうなんですけど、なんかすごい思いがいっぱいこう、
思いが募っているような感じのものって言うんですかね。
そういうのがすごいわーっと、なんかこぼれるような出来事だったので、
すごい個人的にはめちゃめちゃ良かったです、この仕事に携われて。僕自身もすごい嬉しかったし。
めっちゃ雑なんですけど、すいません、言葉に詰まっちゃって。
今日はそんなところかな。
今日は合わせてきた関連放送に定期的に本屋を巡るというと、そのメリットをライター向けにこんなことを話してますということをやってます。
09:03
放送つけておくので、もしよかったらそっちも見てみてください。
せっかく島に開いた書籍も届いたので、誰か読んでほしいなと思います。
ウェブライター、島に増えるかな、どうだろうね。
神戸の書店さんと観測やってて、これどんな本なんですかとか色々聞かれたんですけど、
どこに置くのはいいですかってすごい言われましたね。
なるほどね、確かに。
企業系なんですかね、ウェブライティングってこの本どういったところに置いた方が届けられるんですかねってことを言っていて、
なるほど、店員さんは読者さんのニーズもそうなんですけど、
来店してこられる方のニーズを汲み取って配置をされてるんだなと思っていて、
なんかまた面白い視点ですかね。
なんか結構ふんわり、なんとなく読者書店に行くことって結構あったりすると思うんですけど、
言うたらSEO記事みたいにウェブライティングが知りたいっていう健在ニーズがある人じゃなくて、
フラーっとSNSを眺めてる方向けにみたいな、そういったニーズの温度感の違いがですね、
書店さんは捉えながら棚を陳列しているような感じがあってですね、すごく面白かったですね。
なんか書店周り、やっぱり書店結構最近足結構通ってるせいか、
もうちょっといろんな本があるんだなっていうのがありまして、すごい面白かったなと思います。
はい、また次回の出力でお会いしましょう。バイバイ。