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2021-10-12 09:28

# 282【イベント情報】地域おこし協力隊フェス2021が開催中

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする
田舎移住ドキュメンタリーラジオです。

【トークテーマ】
# 地域おこし協力隊フェス2021が開催中
面白法人カヤックが仕掛ける地域おこし協力隊に特化した移住者と自治体担当者をつなげるマッチングサービス。

・自己分析シートを作ると事務局からフィードバックをもらえる
・フィードバックを反映した上で移住希望者と自治体担当者をマッチングしてもらえる
・マッチング後は面談をしたり地域おこし協力隊の選考に応募ができる
→移住の足がかり的に使うといい

■「地域おこし協力隊フェス2021」概要
・開催期間:2021年10月11日(月)~11月30日(火)の51日間
 マッチング期間:10月11日(月)~11月8日(月)
 フリーオンライン面談期間:11月9日(火)~11月30日(火)
・公式サイトURL: https://kyouryokutai-fes2021.smout.jp/
・内容:地域おこし協力隊イベントのオンライン開催
・運営会社:株式会社カヤック
・参加対象:移住検討者、 県・自治体、 外郭団体、 委託団体、 地域事業者

【合わせて読みたい】
[保存版]地域おこし協力隊になりたい人が読む”全12記事まとめ”(情報収集・応募・面接・仕事内容・給料の全て公開)
https://iju-kobayashike.com/chiikiokoshi-naruniwa/


#田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー
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はい、こんにちは。東京から島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、コミンカーを直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と、田舎でできる仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする、
田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
すっかり2日に1回更新になりつつあるんですけれども、今日からね、今日からまた毎日更新を頑張っていきたいなと思います。
やっぱり2日に1回になると、なんだろう、焦りが出ますね。
やべぇ、今日も更新してないみたいな感じになってしまって、ちょっと焦りが出るのと、あとすごいストレスになりますね。
あ、やってないなーとか、あれもやってない、これもやってない、そしてラジオもやってないみたいな感じでね、すごいね、この1週間がすごいストレスでしたね。
なんか、うーん、時間が取れないっていうのはね、マジでストレス溜まるなーっていうところで、ちょっとモヤモヤしたのをね、これもこうやって話すことによって、
えー、なんでしょうね、まあ少し発散できているというところもあって、私にとってもうラジオっていうのは、
ライフワークになっているんだなーということをですね、ひしひし感じた次第でございます。
今日のトークテーマはですね、今日はイベントのご紹介のお話ですね。
地域おこし協力隊フェス2021が開催中というようなお話になっております。
えーと、Twitterでもつぶやいてるんですけれども、おもしろほうじんかやくさんがですね、仕掛けている地域おこし協力隊に特化した、
まあ特化したわけではないのかな、移住っていう大きな括りの中で、手段としては地域おこし協力隊というものをですね、
今私もずっと、まあ私も使ってますし、私ブログでもずっと書き連ねていて、
まあちょっとまとめ記事まで作り上げたんですけども、まあそういう感じで地域おこし協力隊フェスって言ってるので、
その移住者と自治体の担当者をつなげるマッチングサービスをですね、
このおもしろほうじんかやくさんはやっていて、スマウトっていうものなんですけど、
それの派生ですね、最終的にはどうやって移住を実現しましょうってなったときに、
この地域おこし協力隊制度を使うのはどうでしょうかっていうようなニュアンスのイベントがですね、今行われております。
スタンドフィルムの概要欄にですね、リンクと概要もちょっと貼り付けておりますので、
国設サイトができてますので、こちらをですね、見ていただくのが良いかなというふうに感じております。
概要欄のリンクから開いてみて覗いてみてください。
えっとですね、これ期間が2021年の10月11日ですね、もうやってますね、から11月末ですね、計51日間開催をされていますってことですね。
その全体の期間はそうなんですけど、マッチング期間っていうのが設けられていて、これが10月11日から11月の8日ですね。
その後は11月9日から11月30日後半ですね、ここはフリーのオンライン面談期間みたいになっているみたいですね。
このフェスでは何をやっているのかというと、自己分析シートっていうのをですね、この移住したい、移住希望者の方っていう、
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移住希望者の方というか、移住希望者を希望している方がですね、いろいろその協力隊のことを知ったりとか、地域でやりたいことをできることとかを明確にするっていうところですね。
そのためにですね、自己分析シートっていうのを作るフォームが設けられています。
これ作ると何がいいのかっていうと、事務局からフィールド、フィードバックがもらえるような仕組みになっているっていう感じですね。
これ特設サイトには書いているんですけど、一応ステップ1から5、1から5ぐらいまであって、そのどうやって移住をしようかみたいな形になるんですけど、
先ほど言った、先にスマートの方で提案してくれているステップを5つ申し上げるんですけど、
1つがまず協力隊を知ろうっていうところですね。
これはラジオの方がですね、スマートラジオを地域の人に聞いてみたみたいな感じのラジオがですね、ポッドキャストで展開されていて、ゲストを呼んでですね、意見をいろいろ聞けるっていうことですね。
こういう形で知るっていうことですね。
2つ目が先ほど申し上げた自己分析シートを書いてマッチングしようねっていうことですね。
このステップ2のところで地域の人、イコールメンターみたいな方がですね、ついて伴奏してくれるような感じになっています。
で、自己分析シートを書くとメンターがコメントをくれて、こういう感じなんですねみたいな、いろいろこうやってくれるわけですね。
最終的には事務局が地域の人をマッチングしてくれます。
あなたは多分こういう場所が向いているでしょうとか、こういう仕事だったらこういう場所にありますよみたいなことをですね、マッチングをしてくれて。
で、マッチングしたらどうなのかというと、多分11月の8日以降ですかね、面談、オンライン面談みたいなのが用意されるっていう感じになるのかなと思いますね。
ホームページを詳しく見てみると、11月の20日ですね、様々なプログラムを体験できるライブ配信というのが実施されるような感じになっていますので、こういうところでですね、ライブ的にこうなんかやるんでしょうね。
まだ詳しくはカミングするんでなってるんで、これはまた出たらご紹介したいなと思いますね。
で、最終的にはステップ4ですね、協力隊の本選考に応募をして、地域に移住する仕掛かりにしましょうみたいな感じですかね。
ステップ5は選考が進んでいった後ですね、選考結果が地域から届いたらですね、本当にスタートラインに立つわけですね。
地域横式協力隊として採用ですってなったら、もうその移住が決定することになりますので、ゴールではなくてスタート地点ですよって形で、こう始まっていくと、移住が始まっていくっていう感じですね。
大まかなながら私もこのマッチングサービスを使う、当時なかったんで、自分で調べて先輩の協力隊とか先輩住所に話を聞いて、
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自治体の担当者と巡り合って話をして、選考を受けて、選考に合格して、晴れて移住をしているっていうような感じになってますので、
結構連絡を取り合ったりとか、自分で足で稼いで人と出会ったり、大切なんですけど、なかなか大変だった。
現地に行くのもなかなかままならない、コロナの状況で手探りで連絡を取って人と出会うっていうのはなかなか大変だったんですけど、
この仕組みを使うと多分それがサクッといけるんだろうなというような印象を受けました。
なので、これから移住を検討されている方については、こういうオンラインのイベントとか、オンラインでこと足りるイベントだとは思うんですけど、
なかなかきっかけがないとオンライン面談、自治体の担当者とオンライン面談に漕ぎつけるってなかなかないんで、
あんまり移住候補先がふわっとしている、どういうところが向いてるんだろうとか、そういうのがあんまりない人はこういうのすごい良いかもしれないですね。
きっかけ、マッチングのきっかけになってその地域のことを知って、意外といいかもとかなってみたりするんで、すごい良いかなと思います。
もうね、行きたい場所、例えば私の場合は淡路島ですけど、淡路島いいなと思って、ほぼ決め打ちでそこで攻め込んだので、そういう人は別にマッチングサービス使わなくてもいいと思うんですけど、
なんとなく漠然と瀬戸内海がいいなとか、北海道がいいなとか、九州がいいなみたいなそういうふわっとあるくらいであれば、こういうマッチングサービスを使うと、都道府県とか市町村みたいな形でブレイクダウンをしてきっかけがつかめるような形になるかなと思うので、
これはぜひ使ってみるといいかなと思います。全くお金かかんないと思います。
Zoomさえやれれば、ライブイベントとかオンライン面談もできると思うので、こういうところをぜひ試してみていただければいいかなと思います。
今日はあわせて読みたい、地域おこし協力隊になりたい人が読む全12記事まとめっていう、私が書いたブログ記事を貼り付けております。
地域おこし協力隊の情報を集める、情報収集の仕方ですとか、実際に応募書類の見方とかですね。
こういう書き方をしているものは、フリーミッション型だとか、この記載はちょっと危ないぞとか、
危ないぞとか、自分と合う合わないがあると思うので、こういうことを望んでいる人は、こういう書きっぷりをしている応募書類を見ると、
こういうふうな意図で書いているので、こういうことになりますよ、みたいなことを書いているブログがあります。
そういうのがまとまっている記事、まとめ記事をご紹介している次第でございます。
あと、面接のテクニックとか、先行書類の書き方を事例ベースで書いていたりとか、仕事内容ですね。
あと給与ですね。これは私の給与ベースになりますけども、私は給与というより者例ですね。
個人事業種にしなんで、者例なんですけど、契約書に書いてあると、いくらもらえるよ、みたいな。
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税金消費がれると、結構もうやばいよ、みたいな話をしているので、こちらもぜひ見ていただければなと思います。
何か参考になるかなと思います。地域方式協力隊を目指している方ですね。
このスマウトですね、面白法人カヤクさんがやっているスマウトというサービスの発生ですね。
地域方式協力隊FES2021というものが開催されておりますので、ぜひ覗いてみてください。
また次回の主力でお会いしましょう。バイバイ。
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