指名でお仕事をもらうための方法
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしている、コバヤシです。
今日は、指名でお仕事をもらう方法をあなたにお仕事をお願いしたいと思ってもらうには、ということで、そんな話をしたいなと思います。
今、個人事業主だったりフリーランスとして、Web周りのお仕事だったり、オフラインのお仕事だったり、いろいろお仕事しているんですけども、
個人、法人、自治体、それぞれいろんな方とお仕事しているので、もしかしたら幅の広さでいえば、これを聞いてくださっている方よりも何かお伝えできることがあるのかなと思いながら、こんな発信をしているんですけども、
最近、指名でお仕事をもらいましたので、自分のためにもこんなことがよかったんじゃないのかなとか、あとは指名でご依頼いただいたときに評価いただいていたポイントをご紹介をしつつ、こんなお仕事をしていけば指名でお仕事がもらえるんじゃないのかなというところでご紹介をしたいなと思います。
これと大きく分けると3つありまして、前提としては既存クライアントさんへの価値提供の中でコツ3つあるというような感じですかね。既存クライアントさんへの価値提供が基本です。
その上で1つ目が堅実な仕事をする。2つ目が丁寧な仕事をする。3つ目がクライアント目線で提案をするですね。
この3つがまず大事なのかなというところですね。評価されているところもご紹介しながらご紹介をしたいなと思います。
まず1つ目ですね。堅実な仕事をするです。堅実な仕事をする。これは頼まれ、期待をされているお仕事の内容の品質だったりとか、納期ももちろんそうですし、
必要十分だっけ?いやちょっと難しい言葉使うのやめよう。
求められている一定のラインですね。例えば小学校だったり高校とかのテストとかだと60点以下赤点みたいな。あれ40点以下赤点でしたっけ?
40点だったらさすがにまずいから。80点ぐらいでじゃないとちょっとみたいな感じの過程があったとしますよね。
80点は絶対必要なわけですよ。なのでしっかりと80点を満たす。堅実な仕事をするというところがまず重要なのかなと思います。
ここがないと、そもそも継続の契約につながらなかったりしますし、次の2個、3個目の案件に続かないというところが十分あり得るかなと思います。
なのでまずは堅実な仕事をするということが重要かなと思います。その上で2つ目、丁寧な仕事をする。
堅実な仕事をする
雑に言っちゃダメですよね。コミュニケーションもそうですし、リカバリーとかもそうですし、依頼内容に対して丁寧さを書かないということですね。
具体的に丁寧さって何やねんって話なんですけど、例えばコメントを入れるときとか、例えばライターであればGoogleドキュメントで何か提出をするときにコメントを入れたりすると思うんですけど、
コメントの入れてる内容が一言とか雑いような感じだと、なぜこういう意図、意図ですかね。なぜこういうコメントを入れたのか。
それはこういう意図があって、経緯があって、こういう風に感じたから、こうするといいですみたいな、そういうような記載にしたりとか、
あとはそうですね、報告連絡相談においても、投げっぱなしじゃなくて、これやっときました、これで問題なければこういう風に進めていくので、お申し付けくださいみたいな。
これやっていいですかとかだとやっぱりことは進まないんですけど、やっとくんで何か問題あったら指摘してくださいぐらいのスタンスの方が、そうやったら問題なければスタンプ押しとけば、
だいたい未対応ぐらいでことは進んでいくので、そっちの方がコミュニケーション的には丁寧かなという風に思いました。
あとは何かミスったときにも、すぐにリカバリしたりとか丁寧にリカバリしていくっていうことがある種信頼につながっていくのかなとは思います。
3つ目がクライアント目線で提案をするですね。これはまさに提案力のとこなんですけども、やっぱり仕事をするにあたって全部が全部、
依頼者の方が仕事を切り出して誰かに発注するっていうのは普通なんですけど、それって大変なんですね。仕事を切り出すというのはすごく大変。
だからこちらからこういう感じでどうですか、枠ですよ。仕事の枠みたいなのを提供して、じゃあこれでみたいな感じでいけた方が楽なんですね。
だからそういうようなイメージでクライアント目線で提案をして、お仕事を自分でしっかり切り出して作っていくというようなことができると良いかなというところなんですよね。
評価をされたポイントとしてはどこかなってところだったんですけど、まさに依頼をいただいた時の内容的には、
丁寧なお仕事をいろいろ丁寧にしていただいているので、もしリソースが余っているのであれば、
うちのメディアの記事制作いただけませんか、みたいな形でご依頼をいただきました。
全然リソースがいっぱいだったら無理しなくても他の方でも大丈夫ですという形でご連絡をいただいたんですけど、まさにご指名でいただきました。
良かったかなと思います。
丁寧なお仕事を心がけて良かったなと思います。
これ多分システムエンジニア時代に丁寧さを書くとどういうことが起きるかというと、
仕様バグが生まれたりとか、普通にバグができたりとか、丁寧さがないと、
ドキュメントだったりの整備だったりとか、コード書くのも丁寧じゃないと厳しいじゃないですかね。
一文字なくなったらもう動かないわけなので、そういうのがあわなか繋がっているのかなと思いました。
僕がちょっと豆人間みたいなところもあったりもするんですけど、雑なところは雑なんで、そんな関係ないかなと思うんですけど、
エンジニアとして少しコードをいじったりとか、パラメータの設定だったりとかをやるために準備したり、
入力誤りで本当にすぐバグになっちゃうので、そういったところがこうそうしているのかなというふうに今は感じています。
はい、ちょっと早く終わっちゃいましたね。早く終わっちゃいましょう。
今日はですね、指名でお仕事をもらう方法ということで、あなたにお仕事をお願いしたいと思ってもらうにはというような内容でした。
1つ目が堅実な仕事をする。2つ目が丁寧な仕事をする。3つ目がクライアント目線で提案をするという話でございました。
ちょっと時間が10分ぐらいでということなので、ちょっと雑談を挟むとするとね、
こういう堅実な仕事、そして丁寧な仕事、そしてクライアント目線で提案をするということも、ある程度余裕がないと多分難しいと思うんですよね。
1日1万字書かないともう飯も食えませんという状況と、こういう丁寧な仕事ってまず無理なんで厳しいかなと思うんですけど、
何か駆け出しを掛けても稼げないので、そのあたりはライフスタイルを大きく変えながら仕事もどうかしたいということであれば、
個人的な人極式協力体制度も活用してもいいんじゃないかなとは思います。
ベーシックインカムがある状態で、ある程度時間にゆとりができて副業もしやすいのかなと思います。
もちろん3年間で終わってしまうという期限はあるんですけども、ある種それも良いストレスなのかなと思います。
3年後までに何とかしないといけないというところは必ず発生してき得るので、そういったところがある種重要なのかなと思いました。
協力体のその後ってどうなるのみたいなところは、実はインタビューをした記事があります。
あとインタビューした放送ですね。こちらも関連放送として今日は載せております。
地域極式協力体のその後、住まいや仕事、人間関係はどう変わるのかというような内容で、関連放送ですね。
僕の知り合いの協力体の方とインタビューした内容を放送としてお出しをしておりますので、こちらぜひ聞いてみてください。
概要欄にインタビュー記事ですね。記事でも読めるよという形で用意してございますので、そちらもぜひ見てみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。