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  2. 言葉を相手に届ける3つのコツ..
2023-11-21 24:32

言葉を相手に届ける3つのコツ。伝えるプロ「雑誌編集長、大学教授」の言葉の事例

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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サマリー

コバヤシさんは、ライターやブログ運営をされている方です。コバヤシさんは、言葉を相手に届けるための3つのコツを紹介しています。まず1つ目は、みんなが知っているものに例えることです。そして2つ目は、面白さを持たせることです。最後に3つ目は、分かりやすさを重視することです。その後、具体的な例として、サザエさん時空とコナン君時空を用いて、地域づくりの話が展開されています。まとめとして、言葉を相手に届けるための3つのコツについては、聡明さよりも分かりやすさの方が重要であり、面白い言葉選びが効果的であること、未来の話をすることが重要であり、遠くを見すぎずに近くを大切にすることが良い街づくりのポイントとして述べられています。私は、佐伯さんの言葉遣いと高い表現方法に感銘を受け、彼のような洗練された文脈や言葉遣いを身に付けたいと思いました。

言葉を相手に届ける3つのコツ
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバヤシです。
今日は言葉を相手に届ける3つのコツ、伝えるプロ雑誌編集長、大学教授の言葉の事例ということで、
僕自身、今ライターをやったりとか、こういう音声配信をやったりとか、記事を書いたりもするし、
最近はセミナーみたいなのも増えてきました。何かを届ける、相手に届ける、言葉で相手に届けるということ。
情報発信もそうだと思うんですけども、何か言葉だったり、伝えたいことだったり、伝えたいものだったりとか、
そういうものがあったときに、どうやって相手に届ける、指していくっていうところ。
そういうものの重要性ってすごく感じるようになってきました。
例えばですけど、記事を書いているときとか、話を聞いているときとか、
記事を読んでいるときとか、何か話を聞いているとき、特に話を聞いているときが多いですかね。
そのときに、なんかすごいビビッとくるような言葉だったりとか、言い回しだったりとか、たとえだったりとか、
そういうものがサラッとできると、めちゃくちゃかっこいいなだったりとか、
なるほど、みたいな染み渡る感覚みたいなところがすごくいいなと思っていて、
僕は最近そういう場面が非常に敏感というか、これすごいとか、そういうような感じが立っていて、
やっぱり話がうまい人だったりとか、伝え方がうまい人とかのものをすごくアンテナを立てて聞くようにしているんですけども、
やっぱり最近の出来事で、自治体の事業ですね、僕も関係している事業のシンポジウム、発表会みたいな、
ディスカッションみたいな場があったんですけども、これに外言編集長の指出さんが関係人口という言葉を作った指出さんが登壇していたりとか、
一教学習という概念というものを提唱して研究されている石山先生ですね、
法政大学の教授ですけれどもが登壇したりとか、あとは近畿大の僕の知り合いというか、協力隊でつながっているのは野田先生だったりとか、
そういうたくさんですね、すごいチープな言葉で言ったらすごい頭のいい人だったりとか、
指出さんは本当に編集長として雑誌を編集されて、お仕事としてされているので、その言葉ですよね。
こういったところのプロフェッショナルですし、大学教授はやっぱり学生さんだったりとか研究もそうですけれども、
伝えていくということがすごくお仕事になっているので、こういったところの言葉の言い回しだったりとか、
伝え方みたいなところでめちゃくちゃ勉強になるんですよね。
今日はですね、シンポジウムの方で僕が話を聞いていて、すごく刺さった言葉をですね、
なぜ刺さったのかみたいなところを自分でメモしておきたくて、
後でまた聞き返したいなと思って、つらつらとお話をしたいなと思います。
中身的には関係人口とか地域づくりみたいな話なので、
直接興味がある内容じゃないかもしれないんですけれども、
ちょっと枝派の部分ですよね。
こんな文脈で言った言葉はこういうような面白みがあるなみたいな言葉をですね、
自分で刺さったところ、次回というか解説をしたいなと思います。
一応言葉を相手に届ける3つのコツということで、3つあるかなと思いました。
みんなが知っているものに例える
1つ目はみんなが知っているものに例えるということ。
2つ目が面白さですね。
ファニーとかではなくてインタレスティングの部分ですね。
興味深いみたいな、そういう文脈がある言葉選びをされているということ。
これが2つ目ですね。
3つ目は何かというと、3つ目なんだっけ。
ちょっと待ってね。台本消えちゃった。
3つ目が聡明さより分かりやすさということで、
やっぱり分かりやすいということがとても重要である。
届けるにあたってはとても重要であるということが、
個人的にはすごく実感をした3、4時間の講演会だったんですけど、
すごく良かったのでご紹介をしたいなと思います。
何をお伝えしようかなと思うんですけれども、
1つ目のみんなが知っているものに例える。
比喩表現とかですよね。
こういうのってあるのとないのじゃ全然解像度が違うと思うんですよ。
今回は事例が少ない。
このやつは事例が少ないんですけど、
みんなが知っているものに例えるということで、
例えば今回のシンポジウムでいうと、関係人口での地域づくり。
地域づくりを例えるって結構難しいんですけど、
大学生とかが連携をして、若手の方が地域に入ってきて、
いろいろやってくれると地域の方は元気になったりとか、
大学生は学びになったりとか、そういうのが活動がやってるんですけど、
これをより良くするためにはどうしていこうかっていうシンポジウムだったんですけど、
どう例えようかな。
まず知っているものに例えるということで、
サザエさん時空の地域づくりと、コナン君時空の地域づくりっていう切り口があって、
これどういうことかというと、
サザエさん時空ってどういうことかというとですね、
サザエさんって毎回毎回違う話題だったりとか、
エンタメの部分あるじゃないですか。
今日はこんな話題とか、こんな話題とか。
とはいえ、サザエさんの時空っていうのは、
面白さと分かりやすさの重要性
前には進んでないよねみたいな、
特に何か単発単発で進展があるわけじゃない。
これをサザエさん時空というふうに言います。
地域づくりにおいても大学生が毎回毎回毎年の毎年が変わるから、
地域に入っていった時に、その年はこの学生が地域とこうやった、
これやったこれやったで単発になっていくっていう様子をですね、
このサザエさん時空というような言い方でしっかりと捉えてらっしゃったんですね。
これすごくわかりやすいなと思いました。
一方で、そういう大学と地域が繋がって何かより良くしていくためには、
活動の連続性も必要だよねみたいなところが、
僕の登壇時の発表の時にもちょっと触れさせていただいたんですけども、
ここで表現としてはコナン君時空っていうものも出てくるんですね。
サザエさんもコナン君も毎週放送していると思います。
毎週話題がちょっと変わっていったりとかすると思うんですね。
でもサザエさん時空とちょっとコナン君時空が違うところとしては、
何か物語が少しずつ進展している。
例えば黒の組織の正体がだんだんちょっとわかってくるみたいな、
コナン君時空は前に進んでいるんですよね。
これがですね、地域と大学の連携をした地域づくりということで言うと、
各マイネンドマイネンドの単発でやることは全然違うかもしれないんだけども、
その成果が何か前に進んでいる、地域がより良くなっているとか、
何か物ができたとか開発されたっていうところで前に進んでいるというようなものの方が、
いいんじゃないのみたいな活動の連続性がある、続いている状態っていうのが、
すごくそっちの方がいいんじゃないのかっていうことで、
サザエさん時空とコナン君時空っていうのが、
めちゃくちゃこの概念をしっかりと、
みんなが知っているサザエさんという設定とコナン君という設定で例えていて、
めちゃくちゃ分かりやすって思ったんですよね。
すごく響きました。
こういうふうに例え話ができたら、どんなに分かりやすいのかなっていうふうに思ったんですよね。
2つ目、聡明性より分かりやすさっていうところはまさにこの後の話で、
油田は同じ話なんですけど、
僕の内容とかって、多分ちょっと分かりにくかったと思うんですよね。
ちょっと難しい言葉。
情緒的価値と機能的価値の説明をしたりとか、
整理としてはそれでもいいかもしれないんだけれども、
内容を説明するとね、
大学生が地域に連携していって、
どういう地域づくりに成果があったのかみたいな話を発表していったんですけど、
若手、僕ももう32なんですけど、
大学生と一緒にお仕事とかするとちょっと楽しくなるんですよね。
若手と触れ合えるのって、
若いだけですごいエネルギーが得られるというか、
僕もおっさんになったなと思うんですけど、
そういうのってめっちゃ分かるなと思って、
後輩が寄り添ってくれるとか、
もっとおじいちゃんとかになってきたら、僕もまた孫ができたみたいな感覚になって、
それだけですごくいいストレスというか、
刺激というかにもらえると思うんですよね。
単純に嬉しいみたいなね。
若い人から声をかけるってこんなに嬉しいんだみたいな、
めっちゃおじさん目線ですけど、そういうのあって、
確かにあるなみたいな。
それってどういうことかっていうと、
情緒的価値だよねみたいな。
そこにそもそも価値があるよねみたいなことをちょっと表現をしたんですけど、
一方で情緒的価値の対義語みたいなものって何かっていうと、機能的価値ですね。
例えば大学生が来てくれて、一緒に何かロゴデザインを考えてくれた、
そのロゴが残ったとか、大学と地域が連携していって、
何かご民家を作り直したとかリノベしたっていう残ったものを振り返ってみると、
そういう機能的価値だよねみたいなところ。
残ったものだったりことですよね。
そういったものが価値としてはあるよね。
これはよくある成果みたいなものだと思うんですけど、
目に見える価値ということで機能的価値、目に見えない情緒的な価値。
これで2つで整理できるんじゃないかなっていうところを、
言葉の伝え方の重要性
一応頑張って整理してまとめて発表したんですけど、
多分このコナン君時空だったりサザエさん時空みたいな、
もっと分かりやすい表現というのができたのかなというふうには思うんですよね。
例えられたらとか。
なんかちょっとそれっぽいこと書いてるんだけども、
伝えるっていう観点では、やっぱり聡明さより分かりやすさの方が
重要なのかなというふうには感じました。
これは僕もまだまだだなっていうところは感じましたね。
最後3つ目なんですけど、面白さ、インタリスティングの文脈がある言葉選びですね。
これはもう雑誌の編集長であるサシデさんですね。
外こと編集長のサシデさんの言葉がもうめちゃくちゃ群を抜いて、
めちゃくちゃ刺さりまくっていましたね。
どういうことを言っていたのかというと、
別に内容自体は今回語り尽くせはしないんですけど、
とにかく引き込まれる言葉選びというかすごく面白かったんですよね。
もちろんその場にいた別の会社の方の役員の方の言葉選びは
ちょっとご紹介したいなと思うんですけど、
地域づくりの中で、先ほど申し上げた冗長的価値みたいな、
大学生と地域の方が関わると地域の方って元気になるよねみたいなことって、
もっと表現としては結構提唱されていて、
それは何かというと、ウェルビーングという言い方をしていました。
ウェルビーングですね。
これは言葉の意味としては複数定義があるかなと思うんですけど、
ここではウェルビーングって普段使っている言葉ではないので、
わかりやすい面白い言葉に変えていきたいんですけど、
ご機嫌な状態であるというふうに定義をしていました。
ご機嫌な状態って僕らなんとなくわかるじゃないですか。
ご機嫌がいいとかってよく使ったりすると思うので、
そういうようなことをおっしゃっていて、
ああなるほどなって。
この文脈ってもうちょっと補足があるんですけど、
短期と長期というものの見方もできるんですよね。
この地域のウェルビーング。
短期的なご機嫌状態というか、
そういうものはウェルビーングではなくて、
ハッピーであると。
例えば地域づくりで活動がして、
ゴミが治ってよかった、これハッピーだよねみたいな。
そういうのがあるんだけども、
これは短期的なハッピー、
なんかドーパミン的な感覚っていうんですかね。
そういうものであるかなと思うんですけど、
一方でウェルビーングってもっとじわじわと、
だんだんと長期で良くなっていくもののほうだから、
ご機嫌な状態というのは、
この長期目線でいうものにフォーカスをしたほうが、
地域づくりとしてはいいよねみたいなところで、
ウェルビーングの話がされていました。
面白さとインタリスティングな言葉選び
これ面白かったですね。
あと地域の課題とかって、
課題課題みたいな言い方をすると、
結構ちょっとネガティブな表現になりがちなんですよね。
そこで課題とは呼ばずに、
お題っていうふうに言っていて、
なんか素敵だなと思って、
地域の方と面と向かってお話をしていくときに、
課題がみたいなことを言うと、
そもそもマイナスがスタートしてるんじゃないかみたいな、
そういうニュアンスも実はあったりもして、
そこを課題とは言わずお題?
っていうふうな言い方をしているのが、
すごく配慮がある。
素敵な文脈だなと思って、
そういうのがすごく刺さりました。
あとはですね、
これ差し出さんではないんですけども、
無責任な大人に出会えたかが重要である、
みたいなちょっと認知的不協和が入るような、
なんていうかな、
言葉遣いもなんか刺さりましたね。
ああ、わかるみたいな。
何が言いたいかというと、
なんていうかな、
無責任な大人って一見悪そうな表現に見えますけど、
要は関係性が薄いものから人生って動き出す、
みたいな話あると思うんですけど、
自分にとっては、
そんなに何か責任を取ってくれるほどの距離感ではない大人。
いろんな大人に会った方が、
大学時代に会った方が、
人生は幅が広がって、
よくなっていくよみたいな、
そういうところが重要だよねってことをおっしゃっていて、
めっちゃわかるっていうふうに思いました。
どうやってこの人生きてるんだろうみたいな、
大人って島に結構いっぱいいて、
そういう人たちの、
この人たちでも暮らしていけるんだ、
仕立てに見るというわけじゃなくて、
勇気が出るような大人たちが結構多かったんですよね、
僕も出会ってて。
すごくよかったです、
そういうところが。
あと、さしでさんが創活で、
僕らのディスカッションだったり、
発表に対して、
創活のコメントをしていらっしゃったんですけど、
何かこう、
創活のコメントって、
難しいところでもあるかなと思うんだけど、
そうきたかっていうところがあって、
何かっていうと、
何か特定の話題を引き合いに、
これが良かった、
これが良かったというわけではなくて、
話の全体が、
未来の話が多くてすごく良かった、
みたいなまとめ方をされていて、
なるほどな、みたいな。
未来の話が多かった、
僕たちは未来のことを話すべきなんだ、
っていうところの、
さしでさんの感覚というか、
表現がめちゃくちゃ素敵だなと思って、
僕も今度、
コメントを求められた時に、
未来の話が多かったってまた使いたいぐらいの、
映画派の部分を真似したいだけ、
みたいなところもあるんですけど、
未来の話が多かったっていう総括の仕方、
すごい素敵だなと思いましたね。
なんかいいよね。
未来の話と地域づくり
多分僕らは本当にそういうことだったと思うんですけど、
多分過去のこうこうこういう内容が問題だったとか、
過去はこうだったとかっていうのは簡単だと思うし、
よくやりがちかなと思うんですよ。
昔、古きを知って、
古きを知って、新しきをなんちゃらだっけ。
やべ、単語出てこない。
もうこういう語彙力が足りないんですよね。
なんていうのかな。
未来の話が多かった。
僕たちは未来の話をすべきであって、
そういうことから世の中が変わっていくんだ、
みたいなニュアンスで捉えたんですけど、
そこはすごくよくて、
なんかこう話を聞く時に、
この話が未来の話をしているのか、
過去の話をしているのかって、
結構意識をしていないと、
また自分が意識として持っていないと、
出てこないと思うんですよね。
この見解とかこのものの捉え方っていうんですかね。
だからそういう、なんていうかな、
多分雑誌の編集長として、
雑誌、なんていうかな、
なんていうかな、
伝えるにあたって結構大事なことを、
もう明確に持たれていると思うんですよね。
そういうのが僕にも、
僕も欲しいなと思って、
この観点、未来の話をしているのか、
過去の話をしているのか、
僕自身も未来の話、
未来に向かっているのか、
過去のことをいつまでも見ているのか、
過去のことを見るのは悪いわけじゃないと思うんだけども、
比率的にやっぱり未来の話、
変えていける未来の話をすべきだよねっていうところが、
なんかね、
僕自身も伝える発信だったりとか、
そういうのがするにあたって、
仕事をしていくにあたってはすごく重要なのかなと思ったので、
この未来の話が多かったという伝え方、
表現というのは非常にインタリスティングで、
面白かったなと思いました。
あとね、
これもすごくあった。
遠くを見ずに近くのものを細めでめでる気持ち。
っていう表現方法がね、
めちゃくちゃ良かったんですよね。
どういう文脈で出てきたかというと、
市長の対談。
市長もちょっと相談してて、
僕も見てたんですけど、
地域で、
地域づくりしていると、
他の地域ではこういうところがすごくいいよねとか、
よく目につく。
自分のいる地域とか、
自分自身のことでもいいと思うんですけど、
自分はこれができないとか、
これができていないとか、
あの人はこんなことができている、
こんなスキルがあるとか。
で、地域に置き換えたら、
あそこにはこんなものがあって、
こんな観光地があって、
すごいきらびやかだよねみたいなことを
よく言うと思うんですよ。
何か観光だったり地域づくりしようと思った時に。
でもそればっかりしていても、
市長もおっしゃる通り、
そればっかりしていても、
何か進展するわけでもなくて、
遠くを見すぎずに、
自分のこの故郷だったりとかを好きなんだと。
そういうことをしっかりと表現していった方がいいんじゃないのかな
っていう形で街づくりを考えているんだみたいな。
佐伯さんの素晴らしさ
確かそんなニュアンスだったかなと思うんですけど。
それを捉えた時に佐伯さんが、
遠くを見ずに近くのものを細目でめでる気持ちというのが大事なんですよね
っていうようなことをおっしゃっていて。
この表現方法ですね。
遠くを見ずに近くのものを細目でめでるっていうところの
エモさみたいなところの表現っていうのが
なんかめちゃくちゃすごいなと思って。
佐伯さんってワクワクするという表現がすごい好きっておっしゃっていて。
僕はここが好きとかこの場所が好きとかっていう
好きみたいなことの表現も結構話の中ですごく多くて。
表現しがたいんですけど、
言葉遣いというか文脈の選び方というか
そういうものの洗練されてる感がめちゃくちゃかっこいいなと思いました。
佐伯さん初めてお会いしたんですけど、めちゃくちゃかっこいいなと思いましたね。
すごい素敵な方だなと思って。
なんかちょっと興味が…
久々になんかこういうカリスマ的な人に会ったというか
すごい良かったなと思う。
すごい良かったでしたね。
なんか二次会で、懇親会で直接膝を付き合わせてお話する機会もいただけたんですけど
その時もすごく気さくにお話をしてくれて
なんかすごいなと思います。
ちょっと外言の雑誌、久しく読んでなかったんですけど
これから買おうかな。これからちょっと買いに行ってきて。
ちょっと読みたいなと思いました。
はい、で、今日はそんなお話でしたね。
だから何個くらい?7、8個事例としてはお出ししたんですけど
なんかね、すごく…
これを通して何が言いたいかというと
僕らライターだったりとか、情報発信をする、音声発信をするにあたって
発信の言葉遣いだったりとか
届け方みたいなところは、もっとすごく奥が深いところではあるんだけども
なんかね…
なんていうかな…ビジネス的な表現方法しか
僕はあんまりアンテナが張られてなかったというか
しっかりと反応する言葉だったりとか
セールスライティング的なところの
ちょっと棘のあるキーワード
ちょっと羽織りじゃないんだけど、なんて言おうかな
ちょっとピリッとしたストレスみたいなのが
与えるような言葉については
SNSとかそういうのが多いじゃないですか
そういうアンテナは立っていたんだけれども、全然違う世界
雑誌だったりとか、媒体だったりとか
そういう中で、面白さのある文脈だったりとか
洗練されている文脈だったりとか、言葉遣いみたいなところって
全然触れてなかったなと思って
まさに教養が足りない、語彙力が足りないみたいなところだったなと思って
もっと勉強したいなと思いました
学びの優先順位
身に付けられたらかっこいいなと思いました
そういう安直な考えですけど
もっと本を読まないといけないなと思ったし
そういう洗練された人たちの話をもっと聞かないといけないなと思いました
YouTubeとかPivotとか対談系の動画も
見た方がいいのかなと思いましたね
そういう時間であんまり撮ってなかったし
優先度が下がっていたんですけど
経営者だったりとかジャスティン編集長だったりとか
大学の教授もめちゃくちゃ面白かった
言葉遣いがすごく良かったんですけど
もっと勉強したいなと思いましたね
久々に知的好奇心が湧くようなお話が聞けたかなと思いました
面白かったな
今日はそんな感じです
めっちゃ雑談で20〜30分話してしまいましたけど
特に有意義なことはありません
ありがとうございました
今日は合わせて聞きたい関連放送ということで
移住直後は草刈りや玄関周りを掃除しようという
謎の関連放送を入れておきたいなと思います
これ実は外コミュニケーションの話をしています
今日は関係人口だったりとか地域づくりの話をしていったんですけど
僕自身地域おこし協力隊として地域に入っていく
移住した後の人間関係づくりっていうところは
大事にしていかないとなじめていけないので
そういったところを解説しているこの
移住直後は草刈りや玄関周りを掃除しよう
なぜそうした方がいいのかみたいなところを解説しておりますので
もしよかったら関連放送から聞いてみてください
また次回の収録でお会いしましょう
バイバイ
24:32

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