1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. 自分の近くに同じ職業がいるっ..
2024-08-03 09:31

自分の近くに同じ職業がいるっていいよね(いいなと思う)

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この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
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【今回の放送概要】
自分の近くに同じ職業がいるっていいよね(いいなと思う)
・ライターがまわりにいない
・関西圏の人脈を増やしておきたい
・将来的にやりたいことはライターを連れて来る

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サマリー

彼/彼女の近くに同じ職業の人がいるといいですね。自分の近くにはライターやデザイナーなど同じ職業の人がいることがありますが、それはとてもいいと思います。

自分の近くに同じ職業がいるっていいよね
はい、こんばんは。だいぶ今日は放送が遅くなりましたけれども、雑談みたいな感じで今日話していきたいなと思います。
二日酔いでつこぶる体調もそんなに良くないんで、やっていきたいなと思います。
今日なんですけども、自分の近くに同じ職業がいるっていいよねっていう話ですね。
ライターの話なんですけども、先日?おととい?体調もあんまり優れていなくてあれなんですけど、
先日、大阪で、神戸とか神戸に来年の1月くらいに開催するセミナーの会場の下見とかをいろいろやっていて、
暑い中歩きまくったんでめちゃめちゃ汗かいて、お腹も空腹で、
その後大阪のライターのオフ会に行ってつこぶる飲んだんですけど、結構楽しくて飲みすぎちゃって、
バスも寝過ごすっていう危なかった、友達が迎えてきてくれたんですけど、
ギリギリ見ながらえたっていう状況だったんですけど、結構そういう感じで自分の近くに同じ職業をやっている人、
僕の場合はライターとかデザイナーもそうなんですけど、いることっていいよねってすごく思ったんですよね。
別に仕事の話めちゃくちゃしたかっていうと、別に大した身のない話ばかり多かったんですけど、
とはいえ見えない連帯感というか、文章で飯食ってる人たちだよねみたいな、
そういう感覚もあるし、気兼ねなくお話もできるっていうところがすごくいいかなとすごく感じました。
みんな専業のライターさんだったんで、月末って納期忙しかったりして、
月曜はちょっとゆとりがあるような、仕事のライフサイクルみたいな、ワークサイクルみたいなのって結構そういうのあるじゃないですか。
たぶん例えば月末に収めて、月曜請求書を発行して、次の案件来るまでの間みたいな月曜、1日から4日くらいまでですかね、
そういうものが空きがあって、そこで毎回飲んでるみたいな感じのスタンスで言ってたんですが、
それいいよなーみたいなすごく思って、僕も月末までの納期のあるお仕事が何本かあるし、
別に月末またぐような、ホワイトペーパー書く仕事って割と長期で流れていく仕事も多いんで、
別に月末だからこうとか月曜だからこうって特にそんなないんですけど、
とはいえ他のオールドメディアの運営支援とかっていうのは月末までにこれだけの本数納品するっていうことがあったりもするので、
そういう気持ちすごくわかるんですよね。
かつ今回8月月曜に飲んだんですけど、7月めちゃくちゃ忙しかったんですよね。
取材もライティングもあったし、ホワイトペーパーも収めたし、スライド制作もめちゃめちゃ忙しかったということで、
個人的には働いたっていう気持ちで望んだ飲み会だったんで、
それはもうビールも美味しかったし、
集まっていただいたライターの方たちもすごくハッピーな人たちばっかりだったんで、
やっぱ関西人すごいですよね。聞いてたらちょっと恥ずかしいけど。
僕が大学青森に行った時とか東京で出会った人ほど、
そんな人あんまりいないというか、やっぱ関西人のうちなのかな。
すごいハッピーな感じで、すごく楽しかったなっていう感じがありますね。
僕自身も関西に住んでるので、関西圏に人脈というのを増やしておきたいなと思いました。
情報交換もそうだし、こういった息抜きもそうだし、
一番いいのは島にいてくれたらいいんだけど、
なかなか数える程度の人しか知らないし、
そもそも別に一緒に仕事しているとか情報交換しているわけではないので、
島にいたらどうなんだろうね。
分かんないけど将来的にやりたいこととしては、
島で同じような価値観を持ったライターの人と一緒に何か、
一緒に仕事をしなくてもいいし、仕事をしていたとしても別にいい距離感で、
あんまり近づいても嫌かな。
この前ライターのオフ会で、僕以外に5人くらいいたんですけど、
お互い専業の、ジャンルが違うからあれかな、不動産とか、
食フードライターとか、金融とか、あとファッションライターとか、
そういうような、結構多様なジャンルの専業ライターさんがいっぱいいたんですけど、
そういうのもあるのかもしれないですけど、
発注とか融通したりしないんですかね、みたいな案件を。
そういうのってあったりするんですかって聞いたら、
いやないですね、みたいな。
発注関係が生まれてそこには対等な感じじゃなくなったりするんで、
嫌だなって言っていて、でも確かにそうだよなと思って。
自分がディレクター側とか発注者っていうわけじゃなくて、
自分が受け切れない仕事みたいなのをどうですかね、
繋ぐみたいなのは別にあってもいいのかなと思ったんですけど、
特にそういうのやってないですと。
仕事で繋がるって結構それだけにとどまらないところもあったりするので、
ある程度の緊張感が生まれたりとか、
なんかあるじゃないですか。
そういうところはすごい気持ちわかるなと思って。
ライター仲間との楽しい飲み会
発注とか仕事を繋ぐって結構責任感が伴ったりもするので、
なかなか難しいのかなと思うし、
そういう関係性でもあってもいいのかなと思うけど、
シンプルに楽しく息抜きができるライター仲間みたいなのがあるのってすごい嬉しい。
いいなというふうに思って。
今後も大阪の飲み会とか会話したいなと思うし、
僕の場合中四国みたいなところは別に遠くはない。
若干遠いか。
でも大阪は日帰りで飲んで帰れるぐらいの距離感なんで。
ただ着いてから山に帰らないといけないのがちょっと悪くて、
それがめんどくさいかな。
なんで、そうね。
ゆっくり飲みたいなとは思いましたね。
はい、そんな感じです。
どうですかね、皆さんの周りにも同じ職業だったりとか、
フリーランス個人授業にして同僚いないから、
その辺の息抜きみたいなものをする機会っていうのはあんまりなかったりもするのかなというふうに思いました。
結構ある程度コミュニティというものに属していて、
そこでオフ会やったりとか、
敵に声かけるとか、
そういうことができる。
もうちょっと気楽にやってもいいんでしょうけど、
そういうのはあんまりできてないんで、
僕自身、緊張心なんで。
そういうのはもっとやってもいいのかなと思いました。
イベントとかね。
ライター仲間との情報交換
もうちょっとゆとりもって仕事したいかな。
急になんだって話なんですけど、
なんか最近切羽詰まっちゃうんだよな。
ここから雑談なんですけど、
もうちょっとクライアントさんの数を減らしてもいいのかな。
でもそんなに多くないんですよ。
7、8社契約してます?みたいな。
先輩ライターの話も見聞きしてるし、
月60本とか演習してます?みたいな。
聞いてたりすると、
僕そこまでじゃないなと思って。
守護者?せいぜい。
そんなもんなんで。
僕あんまり仕事してないと思う。
わかんない。
ちょっとわかんないんだよな。
こういうのも情報交換してもいいのかもしれないですね。
そうだな。
ホワイトペーパーが割と単価が高いから、
そんなにバカスカ本数60本とかね、
記事受けなくてもいいし、
チーム化してもうちょっと数を増やして、
売上規模を増やしつつ、
ビジネスパートナーみたいな方をね、
ずっと言ってるんですけど、
探していきたいなと思うんですけどね。
ライティング分野だったり、デザイン分野だったり、
各2、3人ぐらい仕事が融通できる仲間みたいなのが、
今後は作っていかないといけないんだろうなと、
ずっと思ってるんですけど、
頑張っていきたいなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
09:31

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