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はい、おはようございます。東京から淡路島に家族と居住して、ライターやブログを応援したり、コミュニケーションを直したりしている、コバヤシです。
今日は、淡路島の観光スポットみたいな話をしたいなと思います。急に、急に淡路島の話をするんですけど。
今日、9月21日ですね、これ撮ってるのは、全然予約放送なんですけど、
9月20日からですね、知り合いがワーケーションで来ていて、十数名来ていただいてるんですけども、
ワーケーションの2日目はですね、結構朝やから観光に行くぞということで、計画を立てています。
淡路島の観光スポットってね、住んではいるんだけど、言ってそんなに行かないというか、仕事ばっかりしてたから、
子供連れてね、なんかどっかに公園に行ったりとか、なんかテーマパーク、オノコロパークっていうところがあったりするんだけど、そういうとこに行ったりとか、
イングランドのか、みたいな動物がいるようなところに行ったりするんだけど、大人でね、まとまった観光行くことって、本当にこういうふうに外から当該から一緒にこう、
なんかみんな来てくれて、一緒に回る、アテンドするぐらいじゃないと、なんか実はあんまり行かないなーみたいな感じがあって、
今回その観光スポット的なところで、ご案内する場所のちょっと簡単な解説をしたいなと思いました。
3つほどピックアップというか、下の行くところ3つほどご紹介をしたいなと思いました。
淡島の有名な観光スポット:渦の丘
1つ目は、やっぱり淡島に来たから、淡島って何が有名なのかって言ったら、たまねぎなんですけど、
たまねぎ1本やりで頑張っている感じは、淡島はあるかなと思うんですけど、今回遠方から来ていただいているので、
たまねぎを豊富に味わっていただきたいなと思って、南淡路市ですね、僕が住んでいるのは相馬都市で、
近いのが淡路市、上の方から淡路市、相馬都市、南淡路市という感じで、徳島寄りの南淡路市があるんですけど、
今回南淡路市にある1つ目の箇所ですね、先に3つ言っておくと、南淡路市の渦の丘を鳴門記念館だったっけ、
名前ちゃうと多分覚えられないんですけど、渦の丘というところですね、というところで1つと、
2つ目は、交代の関係で淡路市になるんですけど、二次元の森、これは大手の資本さんが入っているような場所ですね。
3つ目は、もう1個淡路市の上の方なんですけど、有名舞台ですね、淡路有名舞台という、
安藤忠夫さんの建築物のご紹介というような感じで、3つだけご紹介をしたいなと思います。
めちゃベタベタなやつですね。最初の1つ目が渦の丘ですね。
これ南淡路市にあるんですけど、島の南側の方ですね。結構インターからはすごく近くって、
インター降りると多分10分ぐらいで着くと思うんですけど、割と小高い丘の上の方にあって景観がすごくいいんですよね。
神戸側は赤嶋海峡大橋なんですけど、徳島と青嶋が結んでいる大橋、鳴門大橋という大きな橋があるんですけど、
これが鳴門の渦潮と一緒に見えてるんですけど、そこが丘の上なんで景観が良くて見えるっていう感じですね。
こういう景観の良いところにですね、よくインスタ映えするような感じで、
タマネギってめちゃくちゃでかいタマネギのモニュメントになって、みんなそこで写真撮るみたいなことをやってるんですね。
こういうのが鳴門、渦の丘鳴門橋記念館というところでできます。
今回はそこに立ち寄ろうかなと思います。
青嶋初めて来る人っていらっしゃるので、そういったベタベタなところをまず行こうかなと思って、アテンドしようかなと思ってます。
タマネギっていうモニュメントもそうだし、あとあれかな、タマネギUFOキャッチャーがあったりとか、
僕もね、よく考えたらね、鳴門の記念館行ったことなくて、今結構リニューアルされててすごく綺麗なんですよね。
そういうところで、お土産も多分買えるでしょうから、そういうことをちょっとやっていただいて、
景観ですよね。この渦の丘の一番のポイントって景観がいいんですよね。
道の駅、渦潮だっけ、道の駅渦潮みたいなのが一番、
島の南端部みたいなところに橋がよく見える場所があるんですけど、そこはリニューアル中でして工事中なんですね。
ちょっとその部分が移転して、渦の丘の大橋鳴門橋記念館よりちょっと低いところに渦の丘テラスみたいなものがあって、
そこに若干移転してるんですけど、そこも景観はいいんですが、あんま何もないんで、そこには立ち寄らず、
お玉ねぎの写真をみんなで撮って、青島行ったよねっていうところを記録にしてもらって、そこをまずご案内しようかなと思ってます。
アニメ・ゲーム好きにおすすめ:二次元の森
2つ目は、そこからインターに乗って、たぶん40分、50分くらいかけて、
ゾーンと相馬都市はすっ飛ばして、相馬都市観光地はないんで、
淡路市の方に行って、大橋の方になっている二次元の森というものですね。
これはゴジラのめちゃくちゃでかい、ゴジラギリギリ作戦みたいな作戦名のアトラクションがあったりとか、
一番の目当たりはドラクエですね、ドラゴンクエストの世代、僕ら世代はドラクエドハマリしてた世代だと思うんで、
ドラクエのアトラクションがあったりとか、あとナルトとかね、電話信者とかもあるんですけど、ドラクエメインですね。
やっぱりドラクエ好きな人はいらっしゃって、この部分ちょっとご案内したいなと思いました。
僕もドラクエ自体はあんま通ってないんだけど、僕はトルネコファだったんだよね。
だからスライムとかドラッキーとかっていうのは全然知ってるし、まさかトルネコで使うようなやつ?
めっちゃハマってて、ドラクエのモンスター自体は知ってるっていう感じですかね。
だからそういうところで行って、本当にアトラクションですよね、そういうところをしっかり楽しんでいただこうかなと思いました。
思い出にもなるしね、淡路に行くしかないと思う。
淡島ってドラクエの作者の方が出身地ということがあって、できている。
結構スライムと玉根似てるのもそうだろうかなと思いつつね。
違うと思うけど、世界的な作品になって、ドラクエが淡島でちょっと楽しめるような場所があります。
で、もう一個は淡路夢舞台という安藤忠夫さんの建築物に触れられるような場所ですね。
すごく大きなコンクリートの内晴らしの有名な安藤忠夫さんの建築物が見れる。
安藤忠夫さんの建築物を楽しむ:淡路夢舞台
そして景観がいいっていうところですからね。
これ公園なんで、見て楽しむっていう感じかな。景観がいいしね、心配もするからね。
で、一応僕らが泊まる場所も東東CUインドアワジさんという安藤忠夫建築さんなんですよね。
だから似たような場所なんですよね。
安藤忠夫の建築物がめっちゃ好きな人はめっちゃテンション上がるみたいな感じですね。
僕は建築物、大きい造形物っていうんですかね。
この赤石海峡大橋見るのめっちゃ好きだし、大山県の黒部ダムにあるダムとか見るのめっちゃ好きなんだけど。
安藤忠夫建築物ってそこまでめっちゃソワソワするぐらい好きなわけじゃない。
好きっていうか普通なんですけど。
やっぱり大きい造形物の景観もいいし、すごく見ごたえもあるのかなっていう感じです。
若干歩くんで、二日行だったりとか大変かもしれないなっていうところはあるんですけど、一応見れればするっていう感じですかね。
あとは補足で4つ目挙げるとしたらサービスエリアかな。
景観がすごくいいので、アワジサービスエリアで見上げとか撮ったりとか。
個人的にはすごく景観のいいスタバがあるんで、そこで僕は久しぶりにコーヒーでも買おうかなと思うんですけど。
そういう場所があったりするので、そういったところを簡単に巡って、安心で堪能してほしいなっていう感じですかね。
他にもちょこちょこあるんですけど、やっぱり夕日見たりとかするのが一番やりたいことなんだけど。
天候次第だからな、一日目の方にできればすごくいいかなと思うんですけど。
全部全てがうまくいくかわかんないので、ひやひやしながらこの2日目を今は待っているというふうな状況です。
めっちゃ雑談会だったんですけど、もしも来る機会があったらそういったところが参考にしてほしいなというところですね。
お見知りおきいただければなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。