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2023-09-22 08:35

移住イベントに参加したからライフスタイルが変わった話

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです


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サマリー

東京から島に家族で移住しているコバヤシさんは、ライターやブログの運営をしています。また、コミュニケーションの改善にも取り組んでいます。コバヤシさんは最近、移住フェアに参加し、ライフスタイルが変わる話をしています。

移住フェアの経験
はい、おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニカを直したりしているコバヤシです。
今日は移住フェアですね、こちらの話をしたいなと思います。先日の9月の17日ですね、こちら移住フェアですね、ふるさと回帰支援センターというところが主催をされている部分ですね。
そちらで移住フェアというものがありました。僕もそんなのがあるよというような形でお伝えしていたらですね、ツイートを見て参加してくださった人がいらっしゃって、わざわざリプライをいただいて行ってみることにしますということでリプライいただいて、良かったなと思って。
面白かったのが、移住フェアに行って、ブドウとか一緒に、物産店もあるって言ってたんで、多分買ってたんでしょうね。本も情報収集のために本を読んでいたら、もらった本の中にコバヤシがいましたみたいな感じで。
僕もね、ガイドブックに掲載されてますよみたいな形で、編集担当の方から聞いていたんですけど、その人がわざわざツイッターの方に載ってましたみたいな感じで、写真を送ってくださって、めっちゃ面白かった、嬉しかったです。
憲法もいただくような話で、後日連絡はもらうような感じだったんですけど、当日にこんな感じで写ってるんだというのが見れて良かったなと思いました。ガッツリレタス持ってる写真が僕の写真に載ってるんで、ツイッターのリンク、この方のツイッターのリンク貼り付けておこうかなと思います。
今回は移住フェアのハッシュタグですね。ちょっとこれを追って見て思ったことみたいな話をしたいなと思います。
やっぱり移住フェアって、いろいろハッシュタグを追ってみると自治体の部分だったりとか、関係者の方っていうんですかね、こういうものの方の発信がすごく多かったんですけど、
やっぱり地方移住を考えている人、移住したいなとか思っていたりとか、移住を考えていたりする人が行ってみてちょっとつぶやいてみてとか、そういうことをされている人も結構多くて、
その内容を見ていたら、なるほどね、こういうふうに思ってるんだなみたいなところを感じていて、面白かったなと思います。
僕も普段移住者の人と話す機会ちょこちょこあるんですけど、最近そんなに多くなくなってきたので、
昔の自分が何考えたっけっていうのがちょっとわかんなくなるようなことがあって、発信の軸だったりとか、移住の話を結構していたので、そのあたりを再念というか、
こういうふうにみんな考えているんだなっていうのがすごく読み取れたのですごくよかったですね。
移住するときも情報収集ってすごく必要になるし、僕自身もこういう移住フェアを通じて得た情報やつながりみたいなもとにことを進めていったので、
個人的にはこういうものをきっかけにして情報収集したりとか、あとはつながりができて、つながりつくのが一番重要かなと思いました。
移住フェアの効果
担当者の人は意外と変わらないんだよね。淡路市とか相模都市だったりとかに淡路市を統括しているNPO法人さんがやってるんですよね。
NPO法人さんが移住に関する施策みたいなのを一応窓口としてやってるんで、これ自治体とはまた別で、自治体ってさ、移動があるから、
人が入れ替わっちゃうんですけど、しょうがないんですよね。それは組織的なものなので。
NPO法人さんの方ってわりとずっといるんで、あんまり入れ替わりがないから、結構つながりってそのままずっと続くんですよね。
僕も移住のときに2年、3年前くらいかなに出会った人ってまだ移住の担当者としてやってるし、
時々連絡が来て、だれださんちょっと小林さんと会わせたいんですけどいいですか?みたいな連絡が来て、いいですよみたいな話をしたりするんですね。
やっぱり、赤松さんって言うんですけど、めっちゃバイネームで恐縮なんですが、担当者の人は歴長くて、すごい人脈があるんですよね。
そういった方とつながるだけでも、やっぱり都内に、確かこんな人いたよなーとか、こんな人いたよなーみたいな感じで紹介がされるので、
そういうつながりができるだけでもこの部屋に行って、顔をうっとくというか、興味がありますって意思表示をするのってすごく大事なんですよね。
だからそういうようなことをこういう部屋だったりイベントを通じてやっておくと、すごく個人的には第一歩というか、そういうところにつながるのかなというふうに思いました。
こういう移住フェアに参加しても、個人的には得られる情報と得られない情報があるかなと思っていて、
大きい大規模な移住フェアに参加する時点だと、結構ふわっとした人が入るべきかなと思いました。
どっか行きたい場所が決まってる人だったら、別にそういう移住フェアとかに参加せずに、多分自治体の窓口にすぐ行けると思うんですよね。
僕だったら青島に行きたいから、青島のブースというか、自治体に直で問い合わせたりとか、個別に自治体がやってる移住相談セミナーに行くみたいな感じのアクションのほうが正直効率的だし早いんですよね。
なのでそういうことができると思うんですけど、逆にあんまり移住先、なんとなく移住したいんだけども、あんまり場所が決まってないんですよねみたいな。
ふわっとした系の人についてはこういうイベントで、効率的に雰囲気を感じ取って自治体の、こんな感じかみたいな、これメインの写真、ビジュアルだったりとか、パッと目を引くものに行ったらいいと思うんですけど、そこで実際に喋ってみて、なんか気になる。
政策だったりとか、例えば制度だったりとか、育てとか、あとは本当にフィーリングだと思います。あとはご縁だと思うんで、お仕事があるとか、積極的な経営を活用できそうだとか、そういったものがあれば、きっかけとしては大事なのかな、そういったところで十分なのかなと思いました。
話し手1のことですね。
話し手2のことですね。
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話し手2のことで。
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