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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いている、こばやしです。
今日は、けっきょく、一次情報ということで、生き残るライター戦略ということで、
なんか僕自身、ライターをしたり、デザインもしてたりもするんですけど、クライアントワークですね、中心に生活設計をしていますが、
ことライターにおいては、けっきょく、一次情報を持っているクライアントワーカーなのかどうかっていうところ、ライターなのかっていうところが、
やっぱりすごく重要──このAIの大統領が進んでいる時代においてはすごく重要なんだろうなということで、
どう一時情報を得る力をつけていくのかっていうところがすごく個人的には重要だなと思っているので、
この辺りを深掘っていかなければならないなと思っているので、今日その話をしたいなと思います。
このタイトルなんですが、結局一時情報って、これずっと前回と続いてるんですけど、
書店をめぐった時に、よくあるタイトルでもないか、○○1年目の教科書みたいなのがよくありますよね。
コンサル1年目の教科書とか、それしか出てこないんですけど、そういうタイトルがあったりとか、
結局○○みたいなのも結構おって思ったタイトルなんで、今回ちょっと真似てみました。
やっぱり書店に行ってそういうタイトル付けみたいなのするの、すごく仕入れるのってすごく重要だなと思っているので、
しばらくこんなシリーズが続くと思っていただければ幸いです。
結局ですね、ライターに重要なことって一時情報だと思うんですよ。
これなぜかっていうと、どっかの編集者の方が言ったんですけど、
芸者の方だったかな、人柄で人を撮るとか、経験を持っているかでライターを撮るって言ってたんですね。
文章力自体は、何にもなかったらそれはよくないですけど、
最悪こっちで編集できたりとか、ある程度教えられるって言っていて、スキルは後から身に付けられるっていうことだったんですよ。
でも人柄も一時情報と違いますけど、変えられないところ、ない袖は触れないので、
これ使い方合ってるのかな、ない一時情報はないじゃないですか。
だから一時情報を持っているかどうかっていうのが結局良いコンテンツになるかどうかの違いだなっていうふうにおっしゃっていて、
いやそうだよなと思っていて、僕自身一時情報がある分野においてはやっぱりすごく自信を持ってコンテンツ作れる。
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IT系の記事書いたりとか、移住系の記事書いたりとかっていうところではすごく思うところがたくさんあるし、
経験談として書いているので評価も高いんですよね。
そういう一時情報でどうやってできたのかっていうと、本当に一つは自分で体験するっていうことと、
あとは取材するっていうことですかね。
ビジネス的に長くやっていくんだったら、
自分で経験することっていうのは非常に強力な武器、これが一番の情報だったりするので、
これをすごくやり続けるというのがすごく重要だと思います。
初めなことにいろいろと経験していくとか、
クライアントワークだったら取材に挑戦したこと自体も取材ライティングとはっていう話をするんだったら重要なことですし、
今ホワイトペーパーを書いてますけど、ホワイトペーパーを書くっていうこと自体も、
これはこれですごく一時情報がすごく蓄積しているので、これでやったらいいと思うんですけど、
これに加えてやっぱり自分一人の経験だけだとなかなか大変だったりもするので、
取材威力っていうのもすごく重要だと思います。
僕自身も今B2BのIT業界ですね、
これは自分の一時情報を保管する意味合いでもシステム開発会社だったりとか、
Web製作会社だったりとかに取材をしているんですけど、
どういったところがお客さんの悩みがよくあって、
御社の場合どういうところがソリューションとしてはすごく強みになっているのかみたいなことを聞いてですね、
記事まとめていく仕事なんですけども、やっぱりその業界のトレンドだったりとか、
現場で何が起こっているのかみたいなのはすごく話として聞けるので、
めぐりめぐってすごい自分の血肉になっているというのがありますので、
取材ライティングは今後ずっとやっていきたいなと思いましたね。
こういう一時情報を取れる仕事を一つ二つ持っておくってこと自体がすごく重要なんだろうなとは思いましたね。
何にもない、SEO記事がダメとは言わないんですけど、
こたつライターってすごい揶揄されるじゃないですか。
なんか調べてまとめて書くだけみたいなものって言われたりもしてるんですけど、
もちろんSEOライティング本は絶対必要になっていくと思うし、
AIが台頭してきて大きな変遷、大きく何かなくなるってことは、
緩やかに衰退していくと思うんですけど、そんなにいけなくなるとは思わないので、
SEO記事自体僕も書いてるし、大事だと思うんですけど、
一時情報と触れ合う仕事、取材とか自分で経験するとかっていうのはやっぱりなくしたくないなとは思いました。
クライアントワークをやるっていうのもその分野の、
例えばホワイトペーパーを書く仕事だったりとか取材もそうだし、
スライドをデザインとか作る仕事というのも、やることそのものの経験が一時情報になっていたりするので、
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クライアントワークをし続けるってこともすごく重要だなと思いましたので、ずっとやっていきたいなと思うし、
クライアントワークはクライアントワークで、いろいろそれに時間が取られるので、
マーケティング、逆説的なんですけど、
マーケティングを知ることもめっちゃクライアントワークに生きてくるよなとも最近すごく感じていて、
マーケに近い領域の仕事の資座が求められることが結構増えてきて、
SEO記事やってないからなのかもしれないですけど、
SEO記事は割とご集客の末端の部分で、ある程度設計された中で仕事していくので、
あんまりマーケに関わることはあんまりないんですけど、
最近B2Bマーケの著籍とか読んでいると、ホワイトペーパーを書く仕事ってめっちゃマーケに近くて、
マーケティングの中の一つの施策ではあるんですけど、他のマーケティングを知っとかないと、
あんまりいい提案できないなと思っていて、
マーケティングを勉強しないといけないんですよ。
でも、書籍だけで勉強してもそこには勉強になるので、論理だけは知ってるんですけど、
自分で動かさないと実際の分からないじゃないですか。
CV率だったりとか、フォームからの転換率だったりとか、
そういうのが自分の実践のないまま頭でっかちになってる気がしていて、
最近はマーケティングを勉強するのにメルマが叱り、
コンテンツ作って、ホワイトペーパー作って、リード獲得して、
メルマが流して、何かを制約させるみたいな、
制服してもらうみたいなものの流れみたいなのを一回一通り自分でやらないと、
この先ステップアップできなそうって非常に最近思っていて、
だから自分のコンテンツを持つ、そしてちょっとでもいいので有料として届ける、
そこまでの過程を勉強するためにもコンテンツ作りたいなと思ってたので、
この辺ちょっと最近は一人で悶々としている感じでございます。
やれよって話なんですけど。
はい、そんな感じでございますね。
マーケティングなんかは本当に自分でやらないと分からないので、
一時情報の取得力を自ら経験するっていうところができるところだと思うので、
結局この一時情報をどう得ていくのかっていうところはすごく重要なところなので、
こういったところを戦略的に経験を増やしていくってことが重要なのかなというふうに思ったという話でございました。
これを流れている頃には僕も所属しているWebWriter Labというライティングコミュニティに入って、
そんな悩みをまたどこか誰かと喋っている気がするので、
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刺激をもらおうかなというふうに思いました。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。