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おはようございます。移住家族のコバヤシ家です。この番組は、東京で暮らしていた私たち家族が、淡路島に移住していく家庭や島暮らし、田舎でフリーランスとして生きていく様子をお送りする、現在進行形の田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
おはようございます。今日、淡路島ですね。8月下旬になって、雨が上がってですね、だいぶ、なんて言うんでしょう、日差しが強くなって、日中は33度ぐらいですかね。
めちゃくちゃ暑いんですよね。子供と、最近は、子供が自転車をですね、まだ2歳になるちょっと前なんですけど、椅子に座って、自転車に乗って、出かけたいみたいな。
自転車乗る?って言うと、乗るみたいな、そんな感じですね。結構暑いんですけど、自転車に乗らされるっていう状況なんですけど、子供はね、かわいいんですけど。
淡路島で、暑い中、自転車に乗っている親子でございますと。前置きはこんな感じにしており、今日ですね、ご紹介したいのは、トークテーマです。
環境多数ボイシーの過去放送検索サービスでできること。かっこボイシー編ってことですね。これちょっと僕でも間違っちゃったな。
ボイシーの過去放送の検索サービスっていうのを、Googleの公式サービス、今パッと出てこなかったんだけども、プログラムサーチエンジンみたいな、そんなサービス名だったかなと思うんですが、
それで作ることができたので、これをブログの記事に書いてツイートしたら結構伸びたっていう感じだったので、作った過去放送検索サービスでできることっていうのを3つ今日ご紹介をしたいなと思います。
できることというか、よくなることですね。これを3つ紹介したいかなと思っています。
今日合わせて読みたいの方で、このブログのリンクを概要欄に貼り付けております。実際に作りたいとか、ボイシーよく聞いてます、お気に入りのパーソナリティさんがいて、その人の過去放送を効率よく検索したいってことであれば、自分で作ってもいいし、
確かね、私がよく聞いてる方のやつも、私が自分で作ってお知らせしたら使っていただいてるような感じみたいなんですけど、なので今日はですね、ボイシーの過去放送検索サービスでできることについてご紹介をしたいなと思います。
先に3つ言っておくと、1つ目が過去放送からキーワードで検索ができる、過去放送からキーワードで検索ができるということです。よくなることですね。
一応ですね、これも2つ目になるんですけど、自分の好きなパーソナリティの過去放送から聞きたい放送を探し出せるんですね。これ2つ合わせると、自分の好きなパーソナリティの過去放送からキーワードで検索ができるということですね。
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もう一つよくなることとしては、これを用意すると、パーソナリティ側の立場からすると、リスナーさんに過去放送を探す負担が減らせますという感じですかね。過去放送を探す負担を減らせるという感じです。
次はですね、少し深掘りをしていきたいと思うんですけど、これなんで作ったのかというとですね、Voicy Personalityのマナブさんがちょろっと3日4日前くらいに話をしていて、「あ、そんなの作れるんだ!」と思って見に行ったら、「あ、Googleのやつで作ってるんだ!」ということで、確かに自分で作れそうだなということで、詳しく調べながら作ってみたんですね。
自分自身が最初はStandFMでやろうと思って、Voicyもよく言うようにVoicyも作ろうと思ったし、これは普通に自分用に作ろうと思ったし、StandFMはリスナーの方向けに過去放送をね、いや確かに私もめんどくさいんですよね。過去放送どんなやつやったっけみたいな、さかのぼるときにすごくめんどくさくて、これあったらいいなと思ったので、今回作ってみたっていう感じですね。
物は何を使っているかというと、Googleのプログラムサーチエンジン、これを使っています。
できることとしては本当にキーワード検索ですね。キーワード検索で過去放送を選ぶことができます。
例えばですけど、私がVoicyやってたとして、例えば移住のチャンネルやってましたってことであれば、過去、例えば今StandFMで置き換えると240放送ぐらいしてるんですけど、その中から例えば移住とか武士とか田舎みたいな感じでキーワード検索すると、専用に作った検索結果がGoogleから返ってくるって感じですね。
本当にGoogleったときの見た目の感じで出てくるって感じですね。ただ調べる対象は自分の指定した検索の範囲内ってことですね。検索の範囲内っていう感じです。
Voicyの場合は、よく見るとですね、ブラウザでVoicyのチャンネルを開くとURLにですね、パーソナリティーごとにIDが振られているんですね。IDが振られていて、これをベースにですね、サイト内検索っていうのを仕込むことができたので。
これを聞いていて、ITリテラシーというか、割とエンジニア寄りの人は、ああなるほどねみたいな、そんなチャンネルが識別できれば、それはもう放送をそこだけで検索すればできるねってピントがくると思うんですけど、
まなぶさんの放送を聞いていて、確かにそういうことができそうだなっていうところをピントをきて、ちょっと作ってみたら結構反響があったっていう感じですね。すごく便利になりました。
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いろいろかゆいところに手が届かないところがあったので、そこはね、Googleのエンジンのコマンドっていうんですかね、このAll In Titleっていうものをつけてやるとより利便性が良くなるっていうところですね。
こちらはプラスアルファでブログの記事に書いてますので、それもね、合わせて読んでいただければなと思うんですけど。
もろもろですね、できることとして、自分の好きなパーソナリティの過去放送から聞きたい放送が探せるし、その過去放送っていうのはキーワードで検索ができるし、パーソナリティとしてはリスナーさんに過去放送を探す負担を減らせることができるよっていうことが、この過去放送検索サービスということでできるわけでございます。
このVoicy編ではですね。
解説っていう意味合いでは、ブログの記事ベースじゃないとちょっと分かりづらいんで、このスタンドエフの放送ではあまりやりませんが、結構ね、たくさん過去放送してる、1000とか2000とか放送してる人からすると、これを導入することによって、過去の放送もよく聞かれやすくなると思うんですよね。
Voicyなんかだとよく聞かれてる放送っていうセクションがあったりするんですけど、埋もれちゃってる放送もやっぱりあるわけですよね、1000回とか放送してると。
私も240放送してるんですけど、スタンドエフでやっぱり埋もれちゃってるなと思ってて、これやっぱり検索して、なんか探し出せたら聞く側は負担ないし、自分も助かるなっていうところがあるので、これやっぱり作ってみる価値があるかなと思いますね。
私自身はスタンドエフで同じことができないかなっていうのを調べながらやっていて、できそうかなっていうところがあるので、これまたブログ記事にして出したいなと思いました。
やっぱり今音声配信って結構広がってきているので、これからどんどん放送数が多くなってくるところがあると思うので、そこは工夫ができるといいなというところで今回サービスを作ったっていう感じですね。
無料で作れるので、ぜひブログの記事を読んでみて、そういうことができるんだというところが、若干エンジニア寄りの設定だったりとか、そういうパラメータ設定みたいなのが必要になってくるところはあるんですけど、割と簡単にできるのでぜひ見てみてください。また次回の主力でお会いしましょう。バイバイ。
