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はい、2月7日、火曜日ですね。 時刻は朝9時17分になってしまいました。
すみません、汗からずにね、ちょっと寝坊しましてですね。 パパパッと朝、予備の弁当を作ってたらこんな時間になってしまいました。
はい、おはようございます。夢見のkeethこと桑原です。 では本日も朝活を始めていきたいと思います。
引き続きですね、タイトルにあります、The State of JS 2022ですね。 読みながら、ザラザラと感想を述べるだけの回だっていこうと思います。
前回で確かレンダリングフレームワークは行った気がしますね。 まで終わってて、今日はテスティングフレームワークですね。
テストのところから入っていこうかなと思っております。 確かここからだったはずですので。
ほい、じゃあやっていきたいと思います。 今回もいろんなフレームワークとかやぶらりかばーっと出てますけど、
ランキングに表示を切り替えまして、 いつも通りですね、満足度、興味、利用率、認知度の4つのカテゴライズになっているんですけど、
まず満足度からですね、いきたいと思いますが、 満足度はつまり使った人の中で評価が高かったものですね。
第1位ですね、2022年の第1位はBテストです。 使った人の実に97%が満足していると。
第2位がテスティングライブラリーですね。 こっちが去年、前回ですね、前回1位だったんですけど、2位に下がっちゃいました。
逆に言うとBテストは前回2位だったんですけど、 ついに1位に踊り出ましたね。
第3位が、実はプレイライトが上がってきます。
JESTさんがついに落ちてしまいましたね。 逆に言うとプレイライトさんが伸びているのはおそらく、
これもともとは言いついフレームワークなんですけど、 コンポーネントテストというところが入ったので、
そういう細かいところ、小さいところのテストだけをやりたいということも できるようになったというのが伸びた理由なのかなと勝手に思っています。
もしくは普通にテストの需要が伸びてきたかもしれないですけどね。
第4位です。第4位が先ほど名前が出ましたJESTさんですね。 ここまでが、ちなみに満足度90%以上の者たちですね。
JESTは2017から2019で1位だったんですけど、 2020、2021と1個ずつ順位を落として、
2022でも順位を1つ落として、今4位というところです。
ちょっと苦しいというか、テストの時代って、 MOCAとかCHIとかJASMINEとか、
あとノードJSのEVAとかあったんですけど、 その辺の者たちがいろんな時代を形成していって、
JESTがドーンと、ある意味世界を石鹸したという感じはありますね。
2017年から2019までずっとテスティングフレームワークといえば JESTみたいなところがあったので、
これをずっと継続したんですけど、 ここで落ちてしまいましたというところです。
では続いて第5位ですね。第5位はストーリーブックになります。
ストーリーブックは前回第6位だったんですけど、 第5位に上がってきました。
続いて第6位がサイプレスですね。 サイプレスも僕は結構伸びるかなと思ったんですけど、
結構下がってきましたね。2019年にサイプレスは第2位でした。 93%の人は満足してるんですけど、
そこからだんだんと順位を落としていってですね、 前回も第5位だったんですけど、今6位まで下がってしまいました。
それでも利用者の中の満足度で言うと85%は満足してるっていうので、
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悪くはないんですけど、他のフレームワークが かなり醸成してきたりいいよっていう話なんだろうなと思いますね。
やっぱり特にビートテスト1位なのは、 やっぱりビートが今流行ってきてるっていうのと、
とにかく速いからでしょうね実行速度が。 やっぱり速いって僕ら開発者からするとすごく嬉しいですからね。
なのでサイプレスは落ちたのかなと思います。 あとサイプレスも一応コンポーネントテストできるようになったはずですけど、
そもそもE2フレームワークっていうところで 需要がどこまでかっていうのは気になりますね。
またサイプレスとプレイライトでこんなに差が出るっていうのは結構意外でしたね。
両者多分同じ方向性とか同じものを解決するフレームワークですので、
なんかパイを奪い合うんだろうと思ったけど、 プレイライトがゴーンと伸びているので。
実際僕、ちゃんとプロジェクトでテスト導入した、 この2つのフレームワークでテスト導入したことがまだないので、
実際どうなのかわかんないですけど、 書いてみると細かいところとかに手が届くとか、
カバレッジがどうだかとか、その辺の話を含めるとプレイライトの方に ちょっとだけ長があるのかなっていう感じですかね。
では続いて第7位ですね。第7位はパペティアですね。 パペッターってよく読むと思ったんですけど、パペティアらしいです。
こちらは前回同様第7位で、でも利用率の、 満足度が78%でちょっと下がっちゃいましたね、前回よりも。
そのまま順位をキープというところです。 こいつも本来はテスティングフレームワークではないですからね。
クローラーなんですけど、他のフレームワークと組み合わせて使ったりすることが多かったりするので、
そういう意味でテストの項目の中に入ってるんでしょうね。 この段階では確かテストできなかった気がしますけど。
僕はちなみにこのパペティアプラスコードセプトJSっていうのがあって、 今回このランクインしてないものなんですけど、
僕は結構マイナーなやつばっか使いがちで、この辺は反省です。 結構使いやすいというか、テストの書き方ですね。
メソッド自体の書き方が英文を短くパッとしたような感じなので、 すごい直感的でわかりやすくて僕は好きだったんですけどね。
まあまあその辺置いておいて。 というのでとりあえずパペティア第7位でした。
第8位でMOCAですね。 MOCAは2016年ですね。このサーベイの中での一番最古参のフレームワークになります。
2016年には第1位だったんですけど、そこからずーっと順位を右から下がり落とし続けて、 今第8位になっているところですね。
それでもまだ全世界で使われ続けてるんですね。現場としては。 2016年からサーベイは始まったんですけど、6年間行き続けているって、これはすごい結果だと思います。
第9位、第10位かな。123456789、はい第9位ですね。 9位は先ほど名前出ました。エイバってやつですね。
エイバもリリース当初はこいつすげーいいじゃんっていうのは僕も思ったし、 前年僕はノードジェスで仕事してた時があって、その時もエイバでテストしてたんですけど、
本当使いやすくて良かったなと思ったんですけどね。 まあこの子も2016年第2位だったんですけど、ここからずーっと右から下がりで順位を落としていって、今第9位というところでした。
ただ満足度がもう55%というところなので、多分もう求められるものが変わってきたり増えてきた中でエイバじゃ対応しきれないんだろうなっていうところがあるんでしょうと思います。
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あとは後発テスティングのフレームワークとかライブラリーは他のそういうペインとかを解決してるから、 今利用率が高いんだろうなっていうのはもちろんあると思うので、
アップデートがそんなに早くないフレームワークは多分淘汰されていくっていうのは仕方ないですね。 世の断りだと思います。
では続いて第10位ですね。第10位はこちらまた最高3位でジャスミンですね。 ジャスミンも54%ですけど、まだまだ使われているというところです。こちらも2016年では第3位でした。
そこからまあ下がっていたというところですけど、すごいですね。ジャスミンもまだ使われてるんですね。 やっぱり長く使われるOSSを作ったっていうのはやっぱ実績としてはすごいんだろうなと思います。
では続いて第11位でウェブドライバー用ですね。いわゆるウェブドライバーですけど、こちらは2020年からサーベイには3位に入してますけど、ずっと順位は低いままってことですね。
でそのままあと2つ、第12位、13位のところでテストカフェとセレニウムっていう風に続きます。 セレニウムはなんやかんや生き残る気がちょっと僕はしてますね。
テストカフェはね、多分死ぬと言ったら言い方悪いですけど、このまま 衰退していくんじゃないかと。少なくともこのサーベイにはもう乗らないんじゃないかなと思ったりしています。
はい。では続いて今のは満足度だったんですけど、じゃあ興味に移ってみましょう。 興味に行きますと、こちらもですね第1位は変わらずビーテストですね。
このサーベイの回答者の実に77%はビーテストに興味があると。
さっき満足度1位だったんですけど興味も1位にいるってことは、使ってる人はまだそんな多くないんじゃないかなと思ったりしますね。
使ってる人の中ではすごくいいじゃんってなってるけど、そもそも名前は知ってるけどまだ使ったことないなって人が多分多いんじゃないかなと思ってます。
この後リオリスもいますので。
はい、でビーテスト1位で第2位もプレイライトですね。プレイライトさん、前回第6位だったんですけど、いきなりドーンと第2位まで跳ね上がってきました。
すごいですね。それだけ、やっぱETCフレームワークの中にコンポーネントテストが入ったっていうのがやっぱどうしても大きいんじゃないかと僕は思ってるんですけどね。
実際の声を聞いてないとわからないんですけど。次第3位ですね。興味のところの第3位はジェストです。
ジェストがこれ下がってるのはある意味高材料だと思ってて、やっぱみんな使ってみたから興味っていうカテゴライズに人が減ってったっていうだけの話だと思ってます。
それだけどんどん人は使ってると思うんですよね。僕の知り合いとか周りのエンジニアもテスティングフレームワークって言うととりあえずジェストでしょって言ってるぐらいにはジェストってもう浸透してると思ってるのでこれが興味が下がってるっていうのはそういう話だと僕は思ってました。
第4位ですね。第4位はストーリーブックですね。ストーリーブックのいわゆるキャプチャー撮ったテストですね。ビジュアライザリングテストですけど、これも興味が下がってるっていうことは皆さん使ってもう当たり前に使ってるんだろうなと思ったりしました。
ビジュアライザリングテストって言うとあとなんだっけ、エンジム?エンザイム?ちょっと読み方は未だにわかんないんですけどってやつがあって、あれを使うことのほうがデフォルトだと思ってたんですけど最近はストーリーブックのほうが多いんですよねやっぱり。
僕の周りももうみんなストーリーブック使ってるよっていう印象があります。まあでもコンポーネントのドキュメントがあってそれをそのままテストに使えるんだったらそれは信用性が高くていいですよねっていうのはまあその通りだと僕も思うので。
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では第5位ですね。第5位はサイプレスですね。こちらもサイプレスですけどこれは前回から順位は変わらずってところです。ただパーセンテージが変わっているので利用率は上がったんじゃないかと勝手に思ってます。
はいで第6位ですね。第6位はテスティングライブレーですね。こちらもこちらは前回4位だったけどドンと下がったのでこちらもですね多分利用者が増えたんだと勝手に思ってます。
はいで第7位8位9位10位とほぼほぼ一緒ですねこれは前回と順位は一緒でパペティアモカセレニウムウェブドライバーと続きますと。
こうやってみるとなんかセレニウムウェブドライバーってさっき順位低かったんですけど興味度でいくとそんなに低くないっていうので
ということはまだ使われてない層が一定数いるかもしれないですねこれは。はいでついでジャスミンエイバテストカフェと続きます。
この順位は前回から変わってますけどまあ興味がないっていうことはそもそも名前すら聞かなくなったっていうような
フレームワークに入ってきたんじゃないかなと思ったりします。そういう意味でいくとモカも最高3なんですけどモカはまだこのランキングの中で
真ん中より1個下ぐらいのところにいるので名前が興味はまだまだあるんですね。
テストの、ジャバスクリフトがフロントエンド周りでテストフレーム、テスティングフレームワークに入門するとなると多分
ガッと調べるとジェストじゃなければ基本多分モカが真っ先に名前として上がってくるので検索に引っかかってこれなんだってなっているのかもしれないなと思いました。
今の若い人たちは真っ先にジェストから触るとはもちろん思いますけどね。
古くからあるモカってなんだっていうのに興味はあるのかもしれない。
続いて利用率です。先ほど言ってました利用率ですけど、まあやっぱ利用率ですね。堂々と第1位はやっぱジェストでしたね。
こちらは2019年からずっと1位をキープしている。素晴らしいですね。結局みんなジェストを使っているというところでした。
第2位はストーリーブックですね。こちらはジェストも同様なんですけどずっと右肩上がりで順位が上がってますね。
ストーリーブックは2020年で第3位、2021年でも第3位で、去年2022年で第2位ですね。
続いて利用率、第3位はモカですね。素晴らしい。やっぱ最古産なのにやっぱさっきの興味とか満足度っていうところもそんな低くはなかったので
結果的には第3位にずっと居続けている利用率としてですね。モカが上がると素晴らしいと思います。
モカは2016年から2018年まで利用率第1位ですね。そこから2019年から2021年まで第2位。
去年は第3位に下がったというところで、そうやって考えると全世界でPiを奪い合っているけどほぼほぼジェストとモカで
半数超えるんじゃないか下手したっていう気がしますね。それぐらいみんな使っているんだろうなと思いました。
そこにいわゆるユニットテストじゃなくてビジュアライズテストでストーリーブックをちゃんと入れている。
併用してるんじゃないかなという気はしますね。第4位にCypressが上がります。プレイライトじゃなくてCypressですね。
これはたぶんリリースが確かCypressの方が早かったと思いますね。いいついフレームワークとしてCypressってすごく便利で、
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CLI叩いてみるとデフォルトで環境サービスガツンと一気に作ってくれたり、サンプルのテストコードとかもバーンと用意してくれるんですね。
だいたい思いつくサンプルテストコードドーンとまとめて作ってくれたりするので、それはすごくありがたいし、公式ドキュメントのリファレンスとしてめちゃめちゃ見やすいんですよね。
僕そういう意味でCypressめっちゃ好きだったんですけど、プレイライトこんだけ伸びるんだったらどういう違いがあるのか気になるので、プレイライトも触ってみたくなりましたね。
僕も言うてそういう感じですけど。でもCypressも利用率は実はずっと右肩に上がり続けてますね。
2019年にサーベイスタートして、その時は26%だったんですけど、今年第4位は上がってますけど42%なので半分近くの人、このサーベイに参加している半分近くの人が実は触ったことあるよということですね。
第5位はテスティングライブラリーで、僕テスティングライブラリーもっと伸びると思ったからみんな使ってるんだろうなと思ってたんですけど意外と使ってなかったんですね。
一応サーベイ的には2020年からランキングにランクインしてるんですけど、それでも意外と利用率低いので、ここはちょっと僕の予想外でしたね。
続いて第6位です。第6位パペティアですね。パペティアは若干順位下がってますけど、そのまま3年連続キープで第6位ですね。大抵34%、3割近くの人が使っているということですね。
第7位にセレニウムがきます。こちらもサイコさんのフレームワークの一つだと思いますけど、ウェブドライバーは分けられてるのか。
サーベイ的には2020年からランクインしてます。ただ言うて、なんだかんだ使ってる事例は多いと思うので、セレニウムは落ちないと思いました。
なんだかんだ言うてね。来年も再来年も数年はこのランクインをし続けるんじゃないかなというのがセレニウムだと思います。
続いて第8位にジャスミンですね。ジャスミンは利用率が右肩下がってきてますので、このままずっと下がっちゃうんだろうなと思いました。
もうジャスミン使うぐらいだったら他の鉄インフレマークの方がやはりいろんなものをラップしてるし解決してるという気がするので。
これはでも仕方ないですね。本当に一時代を築いてくださったというところで本当に電動入りみたいなところかなと思いました。
じゃあ次第9位。第9位はプレイライトです。プレイライトは2020年からランクインしてて、利用率でいくと今でも16%ですね。
上がったとはいえ、なのでまだまだ使われてないというところで、なので興味度がすごく、興味度でいくとプレイライトが第2位に行動があるときたんだろうなというのはもちろん思いますね。
なので今からプレイライトをどんどんみんなが使っていくのが今年なんだろうなと思います。
続いて第10位。第10位はビーテストです。こちらも利用率14%のでまだまだですね。こちらもプレイライト同様、今年ぞーっと使われて評価はどうなるのかというのが来年の結果に出てくると思うんで、
2023の結果をちょっと待ちたいですね。第11位、12位、13位はウェブドライバー、AVA、テストカフェと続きます。こちらはもう3つとも利用率10%を切ってますので、このまま衰退するのかなと思いますが、ウェブドライバーだけは何か使われる気がちょっとしてますね。
はいところでした。最後じゃあ認知度いきましょう。認知度でいきますと、こちらもさっきの興味と結構比例する気がしましたけど、利用率と比例するんですけど、
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認知度堂々と第1位はやはりジェストでしたね。ジェストは2016年から認知度第3位なんですけど、そこからずーっと続いていって2022年で第1位ですね。ちなみに2020年からずっと1位をキープしてます。
実にこのサーベルに参加する93%の人は知ってるよというようですね。 ちなみにでも2016年スタートの時は36%で、2017年で62%で、2018年で80%なので、もうほぼほぼ
2018年の頃からみんな知ってるねってところだと思います。続いて第2位ですね。 第2位はMOCAになります。MOCAは84%の人が知ってると。
こちらMOCAはすごいんですけど、2016年から2019年までずっと第1位ですね。 ほぼ90%
90から92%あたりのところをキープしていて、2020年から2022年、前回まで第2位ですね。
なんですけど、2021年まで割と9割キープしてたんですけど、2022年でどーんと84%まで下がったので、
もっと利用率下がったんだろうかなっていう気はしますけど、でもさっき利用率のグラフ見た感じ MOCAは下がってますね確かに。
っていうので、それと比例しているのかもしれないですね。 84%の人しか知らないので、今は知ってた人がこのサーベルに参加しなくなったというのもあるかもしれないですね。
はい、では続いて第3位ですね。第3位、認知度で言うとサイプレスですね。 こちらも言い継ぎフレームワークとしてはやっぱ子参に近いところはあるので、
やはり堂々と第3位ですね。 次第4位ストーリーブックですね。ストーリーブックは実はずっと順位変わらず、2018年から2022年まで第4位です。
数字的にも大体80%ですね。第5位セレニウムが77%ですね。 まあセレニウムもほぼほぼ子参なので、
ランクインしたのが今年から、前回2022年からって書いてますけど基本的にはリリースは だいぶ昔からあるので、まあこういう結果になったでしょうねってことです。
第6位パペティアですね。パペティアは順位をずっと5位6位をシーソーしてますけど、
去年、前回はですね、第6位で74%。まあ言うてもなんなかんだ知られてるってことですね。
第7位はジャスミンです。ジャスミン65%の人が知ってます。まあこれもそうでしょうね。
最高参のフレームワークなんで、知ってはいる、使ってはないし、満足度もまあ下がってしまったというところで、このまま
右肩下がりにいくんじゃないかなっていう気はしてます。第8位テスティングライブラリーですけど、
テスティングライブラリーは認知度57%なので、意外とみんなそもそも存在は知らないんだろうなっていうところが
一つの課題なんだと思うので、ここはマーケティング、ブランディングをどうするかってところがテスティングライブラリーの今後の課題な気はします。
まあ伸ばしたいければって意味ですけどね。 続いて第9位プレイライトです。プレイライトは
51%の人が認知度ってところですね。 前回より順位は下がったけど、認知度の数字的に言うと伸びてはいますので、
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これは好材料なんじゃないかなと思います。ただ他のフレームワークの伸びが良かったというだけの話ですね。
これも今年どうなるかってことですけど、意外と認知度っていうのでプレイライトは下がって数字がそんなに高くはないので
意外とどうなんでしょうね。でも満足度で確か第3位で、興味ってところも第2位まで来てるので伸びるとは思います。
認知度は今年も伸びるとは思うんですけど、どこまで伸びるかっていうのはちょっとこの数字だけを見ると
会議的な気がしてきましたね。 まあ来年のみんなの結果を待ちたいと思いますが
あとNPMトレンズとかで実際ダウンロードされた数字を比較してみるといいかもしれないですね。
ちょっと興味あるので後でテスティングフレームワーク、この上1個全部名前を載っけると思うので、名前結構知られたものとか
最高3のものとか一回除いて、NPMトレンズ後で数字見てみたいと思います。それツイッターでリンク貼りますね。
そのまま下行って、第10位がBテストですね。Bテストはやっぱり認知度がまだまだ低いってところですけど、伸び率が高いので
これも今年プレイライトと同様、認知度ドーンと伸びていくんだろうなっていう気はしてます。
そのまま第11位、12位、13位でウェブドライバー、エイバー、テストカフェと続く感じです。
エイバーは2016年からサーベルでずっとついてるんですけど、認知度実は3割を1回しか超えてないので実はみんな知らなかったんですね。
けど、知ってる人たちが一定層ずっとエイバーいいぞって回答し続けて、このサーベルの中にランクインし続けたんだろうなっていうので、それはそれですごい良い話だなと思いました。
以上テスティングフレームワークの、とりあえずの満足度、興味、利用率、認知度のところの数値結果でした。
ちなみにその満足度とか興味、利用率、認知度ってどういう結果なんですけど、満足度はまだ使いたいか、もう使わない。
また使いたいVSもう使わないみたいな表があったんです。興味は学びたいか、興味がないかですね。
利用率はまた使いたいか、もう使わないVS認知度と。
認知度はその全部の総数-聞いたことがないっていうのを引いた数値だと。あーなるほどね。
ところでした。全く知らないを引いた結果はこれだったのか。まあまあでもそんな感じでしょうね。
で、評価の移ろいのところですけど、これはさっきの数字をそれぞれのフレームワークごとにグラフ変えたものなので僕は割愛しますと。
で、肯定的か否定的かのところですね。ここもちょっと見たいと思いますけど、
肯定的か否定的か。まずジェストからですね。ジェストはもう文句なしですね。
60数%の人たちが満足していると。で、否定的な方の意見は20切っているので、基本的には
ジェストは満足しているよというところですね。で続いて、ごめんなさい今全然違うと思ってた。
ジェストは60数%、60後半かな?の人たちは満足していて、否定的な方が10%ちょっとなので、
ほぼ使った人はみんな満足していると言っても過言ではないんじゃないかと。
で、次でストーリーブックですね。ストーリーブックも60%の人が満足、肯定的ですと。
で、10後半ですね。17%ぐらいの人が否定的ですよというところです。はい。
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なのでストーリーブックもそうですね。サイプレスもほぼ同じ数字ですね。で、テスティングライブラリーは60%ぐらいの人たちが肯定的で、
否定的は10%前半ですのでかなり少ないですね。
なので使っている人はやっぱりだいたい肯定的なんだろうなって感じはしました。
で、Bテストも数字的に同様、プレイライトもほぼ同様ですね。
ただまあプレイライトの方は肯定的がちょっと50前半%まで下がっちゃいますけどってところです。
で、えーと、次でパペティアですね。パペティアも基本肯定的の方が数字はデカいですね。
50%切ってますけど48%、9%ぐらいの人たちが満足して、いや肯定的。
で、否定的は20数%ですね。27%か。30%近くですけど。まあまあまだまだですね。
で、次からがちょっと肯定的否定的がどっこいもしくは入れ替わる者たちですね。
MOCAです。MOCAが43%肯定的で、否定的が35%なのでギリギリって感じですね。
こっから皆さん否定的な意見の方が多いと。
ただ、意見は多いけどこっから先はもうなんか肯定的でも否定的でもないという、
つまり意見をすらしてないっていうようなフレームワークたちっていう感じもしますね。
それがセレニウム、JASMINE、WebDriver、AVER、テストカフェと続く感じです。
はい、っていうところでした。
で、一応これに載ってないテスティングフレームワークとして、その他のツールですけど、
その他のツールとしては、僕の知らないUVUっていうのがあるんですか。
UVUってやつですかね。UVUかわかんないですけど。っていうのがあってて、
あとは、ノードタップ、Webテストランナー、DのQユニット、テイプ、カルマ。
カルマ、カルマ懐かしいな。
で、あとJAPA、チャイ、ナイトウォッチですね。
知らない名前がいっぱい出てきましたね。
この人たちが一応回答してくれたところですね。
カルマはなんかテスティングフレームワークじゃなくて単なるランナーなので、
これに乗っけるのはどうなんて気はします。
で、最後。
テストツールの現状で満足していますか?っていうざっくりでした感想ですけど、
実に35%の人たちはどちらでもない。
満足とも言えないし、不満もあるけど言うて使えてるし、っていうところですかね。
続いて、第2位は満足ですね。満足が30.5%。
3割の人は満足しているけど、3割ちょっとの人たちはどっちでもねえなって感じ。
で、あと21.6%が回答なしだと。
で、あととても満足が6.9%なんで、これすごいですね。
満足しているとても満足が6.9%いるんですね。
僕なんかどちらでもないがもっと数字高いと思ってたので。
なんとも言えんですね。
不満が4.5%なので、不満でもないんですね。
だからやっぱりなんだかんだみんな使ったら悪くはないなっていう感じの感想は持ってるんでしょうね。
で、とても不満が1.2%だそうです。
はい、以上。
じゃあ今日の朝活はこれで以上にしたいと思います。
ちょっと朝スタート遅かったし、すでに42分なのでこの辺で切りたいと思います。
ちょっと今日はテスティングフレームワークだけで閉じてしまいましたけど、
また明日はですね、ネットモバイル、デスクトップ、ビルドツールと続いていきたいと思いますので、
興味があれば参加していただければ幸いです。
では火曜日ですね。
今日も一日頑張っていけたらと思います。
今日は536さんですね。
24:00
ご参加いただきありがとうございました。
また明日もタラタラやっていきたいと思いますので、
耳のお友達ぐらいに聞いていただければ幸いです。
じゃあ終了したいと思います。
お疲れ様でした。