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続きを読みながらですね、ダラダラ感想を述べていくというだけの回ですけども、やっていこうかなと思っております。
昨日がですね、テスティングフレームワークの章2、章というか項目を見てたんですけど、昨日はテストだけで終わってしまいました。
それぐらいちょっと語るところがいっぱいあったので、というところですね。
じゃあ今日は、モバイル&デスクトップというところから入っていきたいと思います。
そのままビルドツールまで入っていけたらいいなというところですね。
ではでは、見ていきましょう。
モバイル&デスクトップですね。
モバイルというとなんとなくいろんなツールってあるんですけど、最近だとやっぱりフラッターとなってしまう気がしますけど、
ここのサーベイはJavaScriptがメインですので、その辺に関するフレームワークだというところです。
まず最初にいつも通り、満足度・興味・利用率・認知度というところからいきたいんですけど、
満足度からいきたいと思います。また使いたい、もしくはもう使わないがバーサスになりますけど。
辞書的には出てこなかったですけど、これ多分複数形かな?
大牛座っていう英単語らしいですね。
というフレームワークが2021年にサーベイに登場して、その時もいきなり堂々1位取って、そこから引き続き1位だそうです。
続いて第2位はネイティブアップですね。
ネイティブアップが前回が76%で第5位だったんですけど、今回79%で第2位まで上がってきましたというところですね。
70%で第2位に来るというところですね。
他のやつがのきのみサッパー下がってしまったというのは結構でかいかもしれないです。
第3位はエクスポですね。
リアクトネイティブのラッパーフレームワークでしたっけ?ちょっと下がってないですけど。
が第3位75%です。
タオリは確かにパーセントいってなかったっけ?92%の人が利用している中では満足しているというところですね。
続いて少数点切り捨てると同じパーセントですけど、第4位に75%でエレクトロンですね。
エレクトロンは2018から2020年までは実は1位だったんですね満足度は。
だったんですけどここからちょっと下がって下がってということで2022年では第4位に下がりましたと。
続いて第5位はリアクトネイティブです。
リアクトネイティブは2016年2017年が第1位ですね。
このサーベイ始まったときですけど、そのモバイルデスクトップのサーベイが始まったときから第1位を取っていたんですけど、
そこから順調に下がっていってしまったという感じです。
それでも満足度は74%なので、使っている人の関数は満足しているというところだそうですね。
それでも順位的には第5位だというところです。
続いて第6位。第6位はキャパシターになります。
アイオニック社が作っているキャパシターですね。
こちらは2020年、2021年で利用率の満足度は第2位ですね。
84%、82%と来たんですけど、今回でガクンと下がってしまって70%で下がってしまったところですね。
いろんな環境だったり技術の変化が起きて、なんか下がってしまったんだろうなというところでした。
続いて第7位ですね。1,2,3,4,5,6、第7位。
第7位は、これ読み方言わざるを得ないけど、カーサーってやつですかね。
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ちょっと辞書を読みます。
Q-U-R、Q-U-A-S-Rか。
A-S-A-Rですね、はい。
クエイサーでした。カーサーじゃない、クエイサー?クエイザーかしかも。
クエイザー、クエイザー。日本語だと多分クエイサーと言ったりしますかね。
純正、恒星小天体と言われているものだそうですけど。
星の名前が結構多いですね。タブリもそうですけど。
クエイサーというものが第7位でした。
パーセントですと65%なので、ちょっと満足度が低いのかなというところですね。
続いて第8位、ネイティブスクリプトですね。
ネイティブスクリプトは今回初めてランクインですけど、初めてランクインで第8位、49%の人が満足だと。
もう半分いってないところなので、ちょっと不満が多いのかもしれないですね。
そのまま第9位、アイオニックが44%。
こちらもずっと10位にそんなに低くなかったんですけど、順調に下がってしまったというところですね。
第10位、NW.JSですね。
僕ちょっと触ったことないですけど、名前だけは知っています。
こちらも2019年に初登場してから、ずっとちょっと右肩下がりだというところです。
最後第11位ですね。有名なアパッチコルドバーですね。
コルドバーは2016年のサイコさんのフレームワークの一つですけど、
そこからずっと右肩が下がってしまっていて、22%の人ですね。
もう本当に不満が多いんでしょうね。
ただ、顔ぶれとすると、僕はタウリーというものとクエーサーというものが初耳というか目にするのは初めてだったところですけど、
他のものは大体名前はほぼほぼ変わっていない。顔ぶれは変わっていないという感覚ですね。
なので、やっぱりモバイラーのデスクトップのところで、革新的な船マークというか、これみたいなところで当分出てこなかったので、
今見ていると第1位のタウリーが今後のデファクトになるのかなとは思ったりしますね。
デスクトップだとやっぱりエレクトロンになる気がしますし、
モバイルだとリアクトが一律の長があるのでエキスポーがこのまま人気復活するのでもう一回復活するのかなという気はしますけど、
今満足度なので利用率とかも見てみたいと思いますが、
続いて見るのは興味ですね。興味はまた学びたいもしくは興味がないという本当そこですね。
どこのランキングを見ていきますと、第1位はタウリーですね。
74%なので7割強の人がタウリーに興味があると。
さっきは満足なので触った人は90何%、92%が満足しているんですけど、
これを見る限り興味が74%もいるってことはやっぱりそもそもまだ利用率は低いんだろうなと思いますね。
続いてエレクトロンが興味第2位ですね。
エレクトロンは61%なので意外と過半数の人が興味があるので触ったことがない勢がまだまだいるんだろうなと思いました。
続いて第3位がリアクトネイティブですね。
リアクトネイティブも56%ですのでこれは順調に利用している人が逆に増えてきたんじゃないかという気はしますね。
それでもやっぱり50%超えるのでリアクトネイティブも触っていない人が意外と多いんだろうなというところですね。
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この数字結果を見るとみんな軒並み順位をガッと一つずつ下げている感じですね。
そこの第1位にドーンといきなりタオリが乗っかってみんな並行して順位を下げたという感覚ですね。
グラフ的にもそういう風になっていますけどちょいちょい順位をキープしているものもありますが大体という意味でした。
第3位はリアクトネイティブですね。
第4位はネイティブアップスですね。
こちらも55%の人が興味があるところです。
ネイティブアップスもどうなんでしょうね。
僕も全然触ったことがないので。
触ったことない技術大量にあってあれですけど、あとJSでモバイル作るのっていう話もありつつですね。
最近モバイル作るので僕もやっぱりフラッターで手を出した。
ちょっと去年触れたのでフラッターの方にシフトしたい気もしますけどね。
ネイティブアップスこんな名前が出てくるんだったら気にはなりますね。
選択肢としてちゃんと知っておくというのは技術者としての幅を広げる意味ではいいので。
やっておこうかなって気はしました。
続いて第5位です。
第5位はエクスポですね。
こちらも順調に下がっていっているので。
興味が下がるということは使われている話なんじゃないかなと思ったりしました。
この後見る利用率で確認しましょうか。
続いてネイティブスクリプトですね。
ネイティブスクリプトはグラフ的に面白いんですけど。
2016から2018で1回ランクインしているんですけど、そこから2019から2021年までランク外れているんです。
そこからまた2022年で再び戻ってきて、堂々と今第6位ですね。
ちょうど中間あたりにいるというところですね。
続いて第7位キャパシタ。
キャパシタは35%ですので、
ここは知らない人もどうですけども、
いいかなという風な意思決定をしてしまった。
切った人が意外といるのかなと思いました。
続いて第8位。
第8位はアイオニックです。
こちらは前回と順に変わらずですけど、29%というところでした。
ここから先の数字はみんな同じ感じかもしれないですね。
このツールは一旦いいかなというので、切ってしまっている気がしています。
第123456789位ですね。
クエーサーです。
クエーサーが29%でした。
第9位です。
こちらもずっと見方が下がっていますね。
第10位。
NWJS。
第11位。
コルドバってところでした。
コルドバは本当に時代を作ってくれたっていうのは素晴らしいんですけど、
そのまま垂体というか電動入りみたいな感じかなと思いましたね。
続いて先ほど言ってきた利用率ですね。
興味関心とか満足度の結果があるけど、
実際の分母としてどれだけの人が使っているかっていうのはやっぱり気になるので、
その利用率が気になるところですけど。
利用率はですね、皆さん多分予想ついていると思いますけど、
堂々第1位はエレクトロンです。
これは前回同様第1位で、
実にサーベイに参加した人の35%、
3割強の人がエレクトロンを1回は利用しているというところですね。
そのうちの満足度というところでも、
エレクトロンは満足度は第4位か、
75%の人が満足しているので、
ちょっと数字としては低いのかなという感じはしましたけど。
続いて第2位ですね。
第2位の利用率はこちらも予想通りリアクトネイティブですね。
こちらも35%で、
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エレクトロンとリアクトネイティブはほぼほぼどっこりみたいな数字で利用されているようなところでした。
リアクトネイティブ2019、2020で第1位だったので、
ちょっと下がったのはあれですね。
いろんなツールが前後したんだろうなというところがありますけど、
大体Piを奪い合っているかもありますね。
第3位です。
第3位はコルドバが第3位として、
サーベイの25%、4分の1の人はコルドバを使ったことがあると思います。
これ今も使っているのではなくて、
使っているとかメンテしている人も僕の周りに何名かいるので、
そういうのもあるけど、新規で触ることは今後は多分ないと思いますが、
過去に使った、もしくは使っているという人たちが25%いるというところですね。
では第4位ですね。
第4位はリアクトネイティブが伸びているということは、
それとほぼほぼ比例するエクスポが伸びてきている第4位ですね。
エクスポは24%なので、
大体4分の1の人は使っているか使ったことがあるというところでした。
次に第5位。
第5位はアイオニックでした。
こちらは23%なので、
こちらも意外と4分の1近くの人が実は使ったことがあるんですね。
これは面白い結果です。
アイオニックを僕使ったことがあるって周りで聞く人、
1名はすぐパッと出るんですけど、
それ以外の人、そんなに声を聞かないのでどうなんだろうと思いましたけど、
意外といるんですね。
日本でもちょいちょいいるんだから海外もっといるのかなと思いました。
第6位ですね。
第6位は順位は2019年からずっと同じですけど、
ネイティブアップスですね。
ネイティブアップスは利用率は低いんですけど、
興味のところで第4位、
満足度のところで第2位まで来るので、
これもしかしたらちょっとだけ2023のサーベイでは伸びるかもしれないですね。
さっき出てきたタウリってやつとクエーサーがどうなるかわからないですけど、
クエーサーはちょっと右肩下がりで、
興味関心が下がってきているので、
とりあえずタウリ、エレクトロン、まだリアクトネイティブ、
ネイティブアップスのところで伸び率は変わるのかなと思いました。
続いて第7位ですね。
第7位もこちらは順位ずっと一緒ですね。
キャパシタになりますね。
こちらもアイオニック社が作っているもので、
アイオニックがちょっと下がり気味だと多分キャパシタも下がっちゃうんじゃないかなっていう気はしますね。
残念ながらですけど。
キャパシタの時点で利用率は11%で、
ここからしたら全部一桁台まで下がっちゃいます。
第9位はタウリですね。
先ほど見ました。
満足度1位のフレームワークで、
興味のところも第1位のタウリになったので、
利用率が低いけど前回からタウリはガンと数字が伸ばしてきているので、
2023年のサーベイでも伸びると思いますが、
ただどんだけモバイルデスクトップの界隈に
僕らフロントエンド界隈の人がやっているかっていうところの話は変わると思うので、
パーセント次第言っても10%ちょいまでしかいかないんじゃないかっていうのは僕の予想です。
出したらドカンといきなり20、30%まで伸びるかもしれないですけど。
続いて第10位ですね。
第10位はネイティブスクリプトです。
こちらも2016から2018でランクインしたんですけど、
2019から2021でランク外れてしまって、
また2022でランク復活したってところですね。
利用率は5%だそうです。
続いてクエーサーが第11位ですね。
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4%。
最後NWJSが第12位で4%というところでした。
最後、利用率はそうなんですけど、
そもそも認知されてないだけなんじゃないのっていう話もあるんですけど、
認知度を見てみましょうか、ラスト。
認知度もほぼほぼ結果変わってないですね。
大体一緒。
第1位ですね。
1位、2位は大体一緒ですね。
ただ数字でするとはっきり分かれてます。
第1位はリアクトネイティブでした。
このサーベイに参加している人の実に99%は認知はとりあえずしているというところですね。
さすがリアクトネイティブって感じ。
しかも2017年から2022年までずっと堂々と1位を取り続けていて、
2019年から99%をずっと維持しているのはすごいですね。
参加している人の本当にみんな名前だけは少なくとも知っているし、
利用率でも35%。
このサーベイ確か3万何千人参加していて、
99%の人はほぼほぼ全員は知っているけど、
使っているのが3分の1っていうのがやっぱりモバイル業界の現状だということだと思います。
続いて第2位。
第2位がエレクトロンです。
こちらも93%の人が知っていて、
認知度は2018年からずっと第2位をキープしているというところですね。
さすがエレクトロンって気はしました。
第3位。
第3位はネイティブアップスですね。
こちらも前回第5位だったんですけど、
いきなりゴンと第3位まで伸びてきましたね。
76%の人が認知はしていると。
満足度は、満足度が2位だったので、
認知されていて満足度が高い。
今年伸びないかな。
伸びる可能性は一応秘めてはいますけど、
一応前回からずっと見ていると、
さっきの利用率を見ますと、
1、2、3、4、5、6、第6位ですね。
6位なんですけど、
でもパーセントだけを見ると、
微量ながらもちゃんと見え方に若干上がっているので、
もしかしたら伸びるかもしれないですね。
続いて第4位はアイオニックで。
アイオニックもやっぱり認知度はさすがですね。
74%。
4分の3の人は知っているよってところでした。
続いて第5位はコルドバですね。
コルドバが意外と僕、
もっと数字が出ると思っていたんですけど、
コルドバも若い子たちにはどんどん知られなくなってきたんだろうな、
というツールだと思ったりしています。
それはそれでいい話だし、
技術と英語が精通りあって、
このコルドバは一時代に作ったし、
今は伝統入りなんだろうなという気はしました。
続いて第6位ですね。
第6位はエクスポです。
エクスポは43%の認知度で、
こちらもちょっと見る方、
微量ながら上がっていますので、
リアクトネイティブがどーんと伸びていて、
エクスポは後発のフレームワークなので、
後から出てきた分だけあって、
そんなに数字伸びていなくても、
それは仕方ないなと思いますけど、
これは今年も順調に伸びていくんじゃないかな、
という気はしています。
ただ50%いくかどうかはちょっと分からないですね。
伸び率を見ると50%はいかない気はしています。
続いて第7位。
第7位はネイティブスクリプ2ですね。
こちらも2019から2021でランク外れているんですけど、
2022でランクして37%ですね。
結構だから知られてはいるってことですね。
第8位キャパシターで33%。
第9位タウリーですね。
先ほど言った興味度とか満足度1のタウリーです。
これは32%まで認知伸びてきたので、
今年も認知はどんどん人も広がってくると思いますし、
こうやってステートオブJS2022で乗っかってきているので、
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みんな結構見たんだろうと思うので、
触ってくれる人も増えたんだろうなって思いますね。
次回のサーベイのランキングでは結構上に来るんじゃないかなと予想します。
第11位クレーサー、第12位NW-JSでした。
一番低いNW-JSでも認知度で言うと20%を超えているので、
結構みんな知っているんだなってところでしたね。
やっぱりブランディングとかマーケティングもしっかりできているんだろうという気はしますけど。
あとその他のツールを見ますと、
タイタニウムっていうのかチタニウムっていうのか読み方は今なにもわかんないですけど、
多分タイタニウムだと思うんですけどね。
こちらが一応名前は上がっています。
パーセントじゃなくて純粋なカウントなので21票ですね。
21票一応入っていたと。
あとはプログレッシブウェブアップなのでPWAだと。
あとはニュートレーションJSっていうのがあるらしいですね。
っていうのとスベルトネイティブ。
スベルトネイティブがあるんですね。
あとピュアスクリプトっていうものだそうです。
以上そんなところでした。
あとは満足度ですけど、ざっくりモバイルデスクトップフレームワークの現状に満足していますかってところですけど、
こちらでもないが40.9%で。
これも予想通りだと思いますね。
結構揺れたりしてますし。
利用率のところを見ましたけどさっきも。
利用率1位ですら35%なのでやっぱりみんな揺れてるんだろうなっていうのはよくわかります。
続いて満足で22.1%なのでそうだろうなっていうところでしたね。
続いて多いのは回答なしだと。
何も思ってないっていう人がいっぱいいるってことかな。
あとは不満が6.8%とても不満が5.2%とても不満が1.6%というので、
やっぱり満足できない人の方がまだまだ多いそうな気がしますねこれは。
というところで、ちょっと駆け足になってしまいましたけど、
今日の朝勝は以上にしたいと思います。
本当はこのままビルドツールとかモノレポまで行きたかったんですけど、
なかなか終わらなかったので、また明日明後日で続けていきたいなと思います。
今日はワクワクさんですね。
ご参加いただき大変にありがとうございました。
明日もこんな感じでゆるくやりますけど、
明日は多分9時からちゃんと頑張ってやっていきたいなと思いますので、
興味ある方は参加してみてください。
1週間の中日、水曜日ですけど、また今日も頑張っていきたいと思います。
それでは終了します。お疲れ様でした。
