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違う記事を読んでたんですけど、まあそれどうしても読めたかったやつだったので、それを読みまして、
今日また戻ってきまして、State of JS 2022の続きをやっていきたいと思います。
前回でビルドツールまで読み終わった、見ながらザラザラ述べたので、今日はモノレポのツール入っていて、
モノレポは多分一瞬で終わると思うので、その他のツールをざっと見て、
今日で多分全部終了するかなと思っております。
ではでは早速入っていきましょう。モノレポのツールですけども、
僕はあんまりモノレポのツールを使ったことがないんですよね。
あんまりというかほぼほぼなくてですね。
今ライブラリーコードの名前をバーッと見てますけど、あんまり感想を述べることができないかもしれないですね。
とりあえず見てみますと、また満足度、興味、利用率、認知度の4つの観点でいきます。
まず満足度ですね。ちなみにサーベイ自体が、第2位はターボレポってものらしいです。
これも前回同様です。この2つが90%以上ですね、満足度は。
PNPMが92%、ターボレポは90%ですね。
続いて第3位はNPMワークスペーシズです。
これ名前知らないけど実は使ってるかもしれないですね。
第4位がNXですね。
両者とも波数切り捨てた%でいくと82%ですね。
両者とも前回NXとNPMワークスペースは順位が逆転ですね。
2021はNXが3位、NPMワークスペースが4位だったんですけど、
2022で逆転しました。ただ数字的にはほぼほぼ同値ですね。
第5位がYARNのワークスペーシズですね。
YARNのほうが少ないんですね。
僕はYARNのほうが多いと思ってたんだけど、NPMのほうが高いんですね。
2021年でもYARNよりNPMのほうがワークスペーシズ的には満足度が高いんですね。
利用率は後でどうせ見るのでそこで気になるところですけどね。
続いて第6位はYALCだそうです。
第7位RUSHです。
第8位RELNAですね。
RELNAだけは聞いたことがあるし調べたこともありますね。
というところで満足度でした。
RUSHとRELNAに関しては満足度は結構この中では低くなってしまいますね。
さっきの第6位YALCまでで72%なので、
RUSHがいきなり55%、RELNA48%なのでドーンと下がっちゃいますね。
続いて興味です。
興味のランキングを見ますと、
こちらは前回同様、同等の第1位はTURBOレポで78%ですね。
ただ興味のパーセンテージは減っているので利用率は上がったんじゃないかと思います。
続いて第2位がPNPMです。
こちらも数字は下がったけど順位は上がって65%です。第2位ですね。
続いて第3位NXが数字下がって順位も下がって63%第3位です。
こちらは第2位、前回は第2位NXでした。
第3位がPNPMだったんだけど、ここが順番入れ替わりましたね。
両者とも数字は下げているので利用され始めたという感じはしますかね。
続いて第4位NPMワークスペース、第5位YARNワークスペースですね。
これ数字を見ると興味の関心に関してはですね、
よく見たら全部のきなみに数字下がってますね。
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なので使われたのもあるけど、
たぶん本当にみんなが興味なくしたって可能性も全然あるなと思いますね。
モノレポ自体に。まあわかんないですけど。
まずのきなみに順位を下げていこうということでした。
順位の変動はさっきの2位3位。
NXとPNPMだけで、あとは順位は同じですね。
第4位NPMワークスペース、第5位YARNワークスペース、
第6位RUSH、第7位RELNAで第8位YARNです。
こんな感じの興味でした。
でも数字的に見ると両者とも26%なので、
4分の1の人たちはYARNワークスペースで、
4分の1がNPMワークスペースを使うと。
これは昨年と順位がガランと変わりましたね。
前回はRELNAが第1位で25%でした。
で、YARNワークスペースが
同じく25%だけど、多分は数切り制ですね。
第2位で第3位がNPMワークスペース18%でしたけど、
今年ガーンと順位が入れ替わっちゃいましたね。
YARNが1位、NPM第2位のRELNA第3位でした。
ついで第4位PNPMです。
ここから順位は前回と変わらないですね。
第4位はPNPMで21%、
第5位NXで16%、第6位ターボレポで9%、
第7位YARNで3%、
第8位でRUSHで2%ですね。
RUSHだけ数字が同じ数字なので、
これ伸びてるか減ってるかわかんないですけど、
それ以外は基本的には数字伸びてますね。
利用率は上がってますが、RELNAは下がりましたね。
逆に一番数字が伸びてるのはPNPMですね。
8%伸びてるので結構大きいですね。
もう1個伸びてるのはターボレポで6%伸びてるので、
ちょっとターボレポは今年も伸びるのかもしれないですね。
RELNAは残念ながら今年も下がるんだろうなという感じはします。
この中では多分RELNAって古いコードなのかな?
ちょっと歴史がありそうな確か感がありますけど、
他のやつはまだ調べてないので適当に言ってます。
あと伸びてると言ったらやっぱりNPM Workspacesですね。
こちらも8%伸びてるので結構の伸び率ですね。
最後、認知度ですね。
認知度は第1位はPNPMでしたね。
62%の人は知ってるよということで。
結構PNPM使い始めたとか周りで移ったっていう話を
僕ちょいちょい聞くのでやっぱりそうなんだなって感じですね。
前回第4位だったのにいきなりドーンと第1位に来たのでこれはすごい話ですね。
第2位は順位変わらずNPM Workspacesです。
こちらも認知度60%で認知度自体も伸びてますね。
第3位ワークスペースが57%です。
数字は2%伸ばしたんですけどそれでも減ってしまいましたね。
第4位レルダで47%。
こちらは数字下げましたね。
第5位ターボレポで45%。
こちらは前回から15%の数字伸ばしてるのですごいなって感じですね。
第6位NXで
こちらも7%数字伸ばしたんですけど順位は下がってしまいました。
他の伸び率が高いなってところですね。
第7位第8位は一緒でRUSHとYARCですね。
06:01
数字は伸ばしてるんですけどそんなところでした。
結局認知度とかを
認知度と興味というところを見てみると
3つのフレームワークやライブラリーを食うかもしれないですね。
ただ利用率をターボレポがどんどん食うとはちょっと思えないですね。
そもそもモノレポ自体で
どれだけ重要あるかというのが難しいところであるので
これは今後取っていきたいところでした。
後は移ろいとか肯定的否定的はあんま見ないですね。
ザックリ言うとRELNAだけ否定的な数字が
デカいんですけどそれ以外はみんな
どちらかというと肯定的の方に意見グラフが伸びてますね。
よく見たら数字が小さいだけだけど
RUSHとYARCもどっちかと言うと
否定的な方が多いかというところでした。
あとはその他のツールですけど
他はMOONというものとBANとRAGEというものかな。
LAGEですかね。
DINOとBITというライブラリでした。
この辺BANとDINOぐらいしかわからなかったです。
MOONとRAGEとBITは知らないので
そんなのあるんですねというところです。
あとモノレポツーマルの現状に満足してますかですけど
こちらもどちらでもないが第1位39.4%
4割近くの人はどっちでもないので恩恵も受けつつペインも受けつつ
第2位が回答なし27.6%
この回答なしって難しい判断なので
どういう理由なのかなという感じが気になりますけどね。
第3位が満足で21.7%
でも21%は満足して4分の1近くの人は満足しているので
モノレポはまだ歴史も浅いというところで
評価がしづらいのかもしれないなというところでした。
続いてがとても満足で
5.4%不満で4.6%
最後1.3%がとても不満だというところで
ほぼほぼ不満はないよという
はっきり不満だという人たちは5.9%なので
まだちょっと評価は難しいのかなと
もうちょっと精感してもいいかもしれないですね。
前に1022ピックというのをちょいちょい挟まれているんですけど
2022年のピックアップツールとしては
アストロを選んでいる方がいらっしゃって
これはソリッドJSの開発者の中の人がアストロをちょっとピックアップされてますね。
その理由とかも語られてますけど
アストロはここ数年アイランドズアーキテクチャを普及させてきたけど
2022年には1.0に関してオンデマンドのサーバーサイドレンダリングも実現したよと
より少ないJSでより素晴らしいサイトを作ることができるようになったというところで
アストロを評価しているところですね。
アイランドズアーキテクチャは確かにアストロだとできますもんね。
じゃあ最後ですね。残り時間でパッパパッといっちゃいますけど
その他のツールです。
今日ここまで読んでステートオブJS2022の
ダラダラ見ながら述べる回を終わりにしようかなと思います。
ユースエイジは別によいかな。そんな見なくてもいいと思います。
あとは皆さんのほうで見ていただくほうがいいかもしれないですね。
他にもリソースですね。
最初の勉強方法としてどういうものから入ってますとか
あとブログとかマガジンですね。
メディアとかから情報を得たりとか何を読んでますかっていうのもあったりして
09:02
それもざっくりだけ最後にいきますかね。
じゃあその他のツールからいきましょう。
いつも使うライブラリーですね。
いつも使うライブラリーは何ですかってところですけど
堂々と第1位ですね。
パーセントじゃなくて数字でいきましょうか。純粋に数字でいきます。
第1位ローダッシュですね。
ローダッシュの全部を使う人はいないと思いますけど
ローダッシュのいくつかを使う人が13,569で
パーセントですね。これは有効回答者数21,537のうちの
13,000なので実に54.6%の人が
一応述べていると。
ついで第2位RXJSなんですね。
RX第2位なんや。これでもやっぱりアンギュラーだからかな。
アンギュラー使っている人はRXをほぼほぼ使うことが必須だからかもしれないですけど
すいません。数字さっき54って言いましたけど
34.4%の間違いでした。はい。ごめんなさい。
ついで第2位がRXで
16.7%でした。第3位がJQueryで
12%ですね。JQueryさすがだなって感じしますね。
回答者数としてもやっぱり4,721票
入ってるので。JQuery完全に使わない
っていうサイトって意外と少ないですよね。
僕最近使ってないですけど、まだまだ生き残ってるんだよなっていうので。
第6位アンダースコア.JSですね。
アンダースコアJSはもうロー出しでよくないか感は正直ありますけど
多分子産のライブラリーでもありますし
古きサイト。古きっていうか歴史の長い
サイトだとまだ使ってるのかもしれないですね。
続いてラムダとSTDリブ
パーティータウンです。パーティータウン配備始めましたね。
1.9%か。これちょっと今年は伸びると思うのでパーティータウンは
気にしていきたいなと思いましたね。
最後ミトシスっていうのが第10位に入ってきてました。
カウントとしてもミトシス98でほぼほぼ
って感じですけどパーティータウン718票入ってるので
ちょっとのことでこれを今年も期待したいなというところですね。
あと他にこれ以外のさらにその他のライブラリーとして
YAP、Tailwind CSS、Relax Tool Kit
The Stand
次FP-TS
Axios MUI
React Hook Form Turnstack Queryですね。
React Queryの新しい版ですけど。React QueryもしくはTurnstack Queryですね。
続いてPrisma
Ngrx ESLint
Datefns Formic
という順位が続きます。
結構生意気なものが出てきてますけどこの中のやつが
ライブラリ10決に今年?
2023のサーベイで入るかもしれないですね。
実にJQueryはまあまあとしてもRxJS6500は
ちょっと僕これ驚きましたね。そんな使われてるんです。
まあでも絶対Andriaだけじゃない気がしますけどRxのものは
やっぱり使ってる方もいらっしゃるような気がします。
ストリームの概念で開発するって結構いいなと思うんでね。
大好きな人ほんと好きですもんね。
画像も出回ってますけどあの犬が
12:00
座禅組んでるやつですけどあれ結構面白いですよ。
というところでした。で続いてデータマネジメントですね。
データマネジメントはデータじゃなくてDay2ですね。
時間日付のマネジメントなんですけど
こちら第1位はですねMomentJS
第1位で11967票入っています。
パーセントにして実に30.4%
しなくなったライブラリにもかかわらずやはりまだ皆さん
使われてるんですねMomentJS
いやー離れた方がいいよと思うんですけどね。
使えるんだしやりますかっていうのともしかしたら自分たちで結局
メンテしてるっていうサイトもあるかもしれないですね。
時間関係に関しては世界を
実現したっていうのはこれではっきり分かりますね。
改めてMomentJSでした。で続いて第2位が
DateFNSですね。こちらが1302票入っていて
パーセントにして26.2%。結構いい勝負ですね。
MomentJSとDateFNSは結構いい勝負。
第3位にDayJSですね。こちらが16.6%ですね。
数字にすると6532票入っています。第4位が
ルクシオンって読むのかなこれは。
こちら2915票で7.4%です。
ルクシオンは結構高発差ライブラリなんですけど
去年かな今年かな?聞いた時記事書いてる人に
見ましてこんなのあるんやっていうの知ったんですけど
早くいけるし軽量だっていうところで
他のDateFNSとDayJSがやっぱり僕の中で
今Momentを使わないんだったら選択肢上がると思いますけど
の第3者としてどんとくんに食い込んでくるかもしれないですね。
僕の周り結構DayJS使ってる人多いですけど
僕は歴史的な長さっていうところを加味して
DateFNSを使ったりしてます。あんま差はない気はしますけどね。
続いてデータビジュアライゼーションですね。
一応他のライブラリですね。
他の時間関係のライブラリでいくとJS-Yoda
Yodaですね。っていうのがあります。
これ29票入ってて。あとSpaceTime
DateFNS。ん?なんでDateFNSこっちにも来てんだ?
DateFNSでDateFNS。んーよくわからないな。
なんかOtherLibraryの中にもDateFNSが入ってますね。
あとLookSeoも入ってて。あとD3が入ってますね。
D3で時間を。一応使えなくはないけど
そういう使い方する人もいるんです。なかなか面白かったです。
続いてデータビジュアライゼーションですね。
データビジュアライゼーションはグラフライブラリですけど
第一位、堂々の第一位はチャートJS。続いて第二位がD3ですね。
チャートJSは11,048票。
D3が8,936票ですね。それぞれ
28%と22.2%で頭2つ
3つぐらいどんどん出てる感じですね。その他は
ハイチャーツ、リチャーツ、マーメイド。
あとプロトリー、Eチャーツ
NIVO
あとビクトリー
VISX
そういう読み方のやつがあってそうですね。
数字的にはさっき出たチャートJSとD3がどんと
来てて。次に来るのがハイチャーツで
3,284票でちょっと食い込むかな。
8.4%ですね。リチャーツはリアクト用のチャートJSですけど
15:02
別にチャートJSそのまま使ってもいい気はしますけどね。
一応その他のものでいくと
これAPEXチャートというのかAPEXチャーツというのか
わかんないけどどっちかですね。
続いてVEGA。あとはチャーティストJSというのと
アントデザインチャート。アントデザイン懐かしいですね。
あとUプロットというやつですね。
この辺のものでした。続いてデータビジュアリゼーション
終わったので次データフェッチングですね。
フェッチングライブラリーですけどこちらは予想通り
堂々第一位はアクシオスで18,417票
入ってます。46.7%
ですね。このサーベイに参加している半分近くの人は
アクシオスを扱っていると。続いてから
アポロクライアントですね。アポロクライアントカウントにすると
6,459票で16.4%
ですね。グラフQL使っている人結構いるんですね。
いやいやこれは嬉しい話でした。7分の1の人が使っているのかな。
続いてタンスタッククエリですね。これも結構
数字高いですね。リアクト勢がそのまま使っているというのはもちろんあるんですけど
タンスタックになって他でも使えるようになったというのが大きいのだろうと思います。
これが数字にすると5,962票で
15.2%です。なかなかいい勝負ですね。
タンスタックとアポロクライアントがいい勝負するというのはちょっと意外でした。
逆にそれだけなんというなら僕としては
でもグラフQLの利用率はそんなまだ
高くないんだろうなっていう風に僕は見えちゃいましたね。
伸びてほしいなと思う面もありますけど。
グラフQLが便利は便利なんですけど
それを使えばいいじゃんというか銀の弾丸ではないので
そこの使い分けのところは難しいですけどね。
続いてデッドフェッチング第4位はSWRで
数字は3,364票。
続いてTRPCが2,723票ですね。TRPC意外と来るんですね。
SWRは8.6%
TRPCは6.9%の人が使っているので10%切っているのであんま使ってないんですね。
基本的には皆さんアクションソースを使うんでしょうねと思いました。
第5位が一応リレーですね。
リレーって読むのかリレーって読むのか
僕がちゃんと発音記号見てなくてバレてますね。
これ566票で1.5%ですね。
あんま使ってないけど今年伸びるかどうなんですかね。
一応名前は聞きますのでね。
続いてその他のライブラリとかですけど
公式のJS本来が持っているフェッチAPIが次に来ますね。
あとURQLっていうのが来ます。
リダックスツールキット
GOT
KY
懐かしい。KY使ってる人いるんですね。
あとは
UNDICI
あとスーパーエージェント
懐かしいですね。スーパーエージェントでも確かデプリケートになった気がしますけどね。
スーパーエージェント
リミックスをフェッチャーとして使う人もいるんだ。
フェッチャー用のリミックスがあるのかもしかして。
あとはグラフQLリクエスト
エンバーデータというのが続きますね。
18:00
バックエンドフレームワークは
第1位は予想通りエクスプレスで
19,986票。約2万票入っていて
実に50.7%の人はエクスプレスですと。
さすがの一言につきます。
ネストで第2位なんですけど
6,913票でガーンと下がりますね順位が。
順位で数字がですね。
これ今年はたぶん伸びると思いますね。
エクスプレスの画像は崩せないと思いますね。
なんせ実に50.7%ですからね。
次に第3位がファスティファイですね。
僕ファスティファイ好きです。
書きやすさでいくとエクスプレスには負けてしまう感が何となくありますけど
ファスティファイ3,518票で
9%ですね。10%切りました。
第4位がストラピー。第5位でコア。
第6位ハピと続いてそこからはよく聞いた名前ですね。
メテオ。
アドニスは初めて聞きました。
レッドウッド。キーストーン。
ディレクタス。ディレクタス知らないですね。
あとセイルズですね。はいはいはい。
アンプリケーションというのが来るらしいですね。
コアですらもう5%切り始めたので
やっぱり子産とはいえ
なかなかもう他のものに
パイを配れてしまっているなという感じですね。
続いて他のツールとして
ネクストジェスが続いてきますね。
あとはフィーチャーズ。スベルトキット。
オークがありましたね。
ナクスト3にループバック4ですね。
と続く感じです。
知らないツールを知っているツールもありますけど
これをバッケのフレームワークとして評価するのどうなんというものもありつつ
今回のサーベルでは入れているということでした。
続いてユーティリティですね。
いつも使うユーティリティツールなんでしょうかというところですけど
第1位はNVMですね。
ウィンドウズユーザーがそれはNVMを使うからですね。
第2位はバベルですね。
バベルはまだまだ使われるでしょうね。
これも納得ですね。
そこからもういきなり順位が5%も効き始めますね。
第3位はNVMです。
第4位ボルタですね。
僕はノンジェスのバージョン管理ツールに移しましたけど
まだまだ利用率は少ないでしょうね。
続いてZXを続くそうです。
他その他のユーティリティは
ファストノードマネージャーと
プリティアとESLintと
この辺数字少ないですね。
他のところのランキングに入っているからなので
ユーティリティとして入れるかどうかというところはありますけど
タイプスクリプト ESLint
タイプスクリプト SWC
21:02
他のところにメインとしてラインアップされているから
ここに入れている人が一応いたってことですね。
続いてJSのランタイムですね。
どのエンジンとかランタイム自己管理を使ってますかですけど
堂々の第1位はノードJSで第2位はブラウザーですね。
まあそうでしょうねって感じです。
ノードJSが第1位はその通りな気がしますね。
70.9%の人がノードJS。
カウントにしても27,976票がノードJS。
24,369票がブラウザーです。
第3位はここから約5分の1まで下がってきますけど
サービスワーカーズで5,346票
13.5%ですね。
第4位がDINOですね。
DINOは3344票で8.5%
第5位がBANが来ます。
BANが第5位で3.2%とはいえ
今年これもうちょっと伸びるかなというところですね。
続いて第6位エルメス、第7位に
チャクラコアってやつですね。
ランタイム環境として知りませんでした。
他のツールでいくとクラウドフレアワーカーズ
QuickJS V8
エンジンね。
リアクトネイティブリノ
グラールVMJavascript
今はランタイムなのかな。
ウェブワーカーズとエレクトロンですね。
あとはJavascript Edgeとか
サーバーレスランタイムのところですね。
第1位はAWS Lambdaが第1位で8017票ですね。
20.4%これ結構散ってますね今回は。
そこから半分の数字になりますけど第2位は
バーセルエッジランタイムで4100票ですね。
次に第3位がGoogleクラウドファンクションですね。
第3位で4034票でこの辺が大体10%前後です。
10.4%10.3%と続きます。
続いてNetlify Edge Functionsですね。
これは2992票で7.数%ですね。
あとクラウドフレアワーカーズを続いて
こちらも2935票で大体7.5%と続きます。
ここからはほぼほぼ一桁というか
数字もかなり小さいのでざっと流しますが
Fly.ioと続いてDigitalOcean Functions
ファストリーエッジコンピュートと
赤マイエッジワーカーズを続きます。
赤マイは本当に金の暴力感があるんで
お金出せない人が多いんでしょうね。
あとはAzure Functionsバーセルエッジランタイムの方ですね。
あとはDのスパベースエッジファンクション
クラウドファンクションフォーファイアベース
あとはGoogleクラウドランとレス
オープンファースネクストJSクラウドフレアワーカーと
回答者によるので自由記述だったりすると思うので
結構散ってますね。あとは続いてJavaScript
Flavorというものです。JavaScriptにコンパイする言語ですね。
AltJSと言ったりするかと思ったけど
Flavorというらしいですけどめちゃめちゃ面白いですよ。
1位は皆さん予想通りタイプスクリプトですね。
24:02
実に68.4%26,988票の人がタイプスクリプトで使ってます。
第2位から
回答パーセントでいくと
1.6%まで下がります。カウント数としても
1000を切って624票で第2位
エルムが来ますね。ここからしたらもうずっと
そんな感じの数字で100票まで下がってくるので
ざっと流しますね。IMBAというものです。
基本的には皆さん
PSを使うのがある。その他の
JSライブラリーといったフレーバーですけど
バニラJSが次に来ます。あとR、フェイブル
ファブルか。あとコトリン
JSもありましたもんね。コトリン、スカラJS
JSX、ダート、アセンブリースクリプト
JavaScript、Fシャープというところで
さっきのピュアJavaScript、バニラJavaScript、JavaScript
やっぱ散ってますね。この辺なんか問いついてもいい気がしますけど
数字的に複数人がいたからちゃんと分けたんでしょうね。
あとはJS以外の言語として
皆さん何使ってますか?ですけどどの第1位は
Pythonで11166票ですね。世界の
ウェブアプリとかウェブサイトのバックエンドはやっぱり
まだまだPythonの方が利用率高いらしいですね。日本はやっぱ
PHPばかりですけど。実に28.3%
約3割の人はPythonを書いてますと。第2位が
PHPですね。PHPはやっぱワードプレスもあるからでしょうね
強いなと思います。これが6820票で
第2位ですね。第3位がJavaで6308票です。
この辺がパーセントにすると
17.3%16%という風に続きます。第4位がラストですね
ラスト11.9%意外と伸びてますね
4680票なのでラストは多分
今年も伸びるんじゃないかなと思いますね。あとはゴーランCシャープ
C++もしくはC。あとバッシュ
Ruby、Swift、コトリンダート、リクサ
オブジェクティブCがいるんですね。あとスカラ
ハスケル、エルム、クロージャー、オーキャムル
あとジュリアか。ジュリアは
一応言語か。という風に続きますけど
のきなみよく聞く名前ばっかりですね。バッシュ
バッシュ2603票ってのが面白いな
意外といる。あとは
Cシャープ、R、ルワー、コトリン。コトリンさっきも出たぞ
あとFシャープ、SQL、ソリディティ
ソリディティはですね、Web3の観点で
やる人も増えたんでしょうね。だけどこれ言語と言っていいのか
悩ましいですね。フレームワークじゃない感もありますけど。あとは
CSS、HTML。CSS、HTMLを言語と
言っていいかどうかは言うと僕は言語と思うんですけど
入れなかった人が多いんでしょうね。あとパール
パワーシェル、ZIG、グルービーにNIMと続きます
NIMも使ってる人いるんですね。なるほど
はい面白かったです。まあでも
11000票入ってたのでフロントだけを書いてる人って実は
そんな多くないのかなって思いましたね。あとは
Uステージですね。どんな風にJavaScriptを使ってますか
ですけど、あとはJSタイプスクリプトのバランスを取るところで
使ってる人がやっぱ多いのかな。はい
27:01
100%JSの人が多いですね。100%JS
100%JS8.2%でもいますね。100%JSが
20.7%。50-50-5.3%
あと回答者なし。回答なしのが
25.6%というところでした。
意外と100%PureJS使ってる人いるんですね。
あとはUステージですけど
プライマリーとして使ってるからですけど
プロフェッショナリーの人が65.3%で
ほとんどですね。回答なしが22.8%
あとはアズアホビーとして
趣味として使ってるのが6.4%。あとはアズアスティーデンス
なので学生とか勉強用に使ってるのが5.5%というところですね。
基本的に仕事メインで使ってるのが65.3%で一番多いんですね。
あとはデータビジュアライゼーション第5位で
13.9%なのでこれもまあまあありますし結構
研究開発とかでやるんじゃないかなと思いました。
あとはグラフィックスとかアニメーションで10.2%
あとはデータアナリシスで6.3%。データアナリシスは
ノードJSじゃないんで普通にPythonのほうがいいんじゃないかなと思ったりしますけどね。
あとはゲームディベロップメントで4.5%
エンベティッドアップスで2.3%のマシンラーニング
機械学習で1.7%というと続きます。
あとはでも普通にスクリプティングとして使ったりコマンドラインツール
ディベロッパーツーリングとかあとオートメーションとか
スクリプティングブラウザーエクステンション
ブラウザーエクステンションは確かにあり得ますよね。
あとAPIインフラストラクチャーアザコードですね。
プロトタイプもいいと思いますね。
あとはですね
インダストリーセクターというのが続きますね。
Which industry sectors do you work in?
1位はやっぱりプログラミングとか技術ツール
として使うのが一番多くて
3割近くの人が行くのかな。
33.6%ですね。
第二、eコマースとか小売とかでやってる人たちが21.8%
あとは金融で12.6%
エデュケーション教育機関で10.5%
あとはマーケティング営業アナリティクスの人たちで10.4%
営業の人でJS書く人はあんまりいない気がするけど
意外といるんですね。10.4%。
アナリティクス関係の人たちでしょうね。
医療、コンサルティング、サービス業、エンターテイメント、
ソーシャルメディア、SNS、政府計画、政府動産物流、
電気通信、いろんな仕事の人たちがやってますよということです。
サイバーセキュリティとか接客の人
農業の人も0.9%いるというのはちょっと意外ですね。
運輸の人たちも意外といますね。
1.7%の人というところですね。
アプリケーションパターンのところは
アプリケーションパターンとしてやっぱりSPA第一ですね。
次サーバーサイドレンダリングで40.8%。
スタティックサイドジェネレーションで31.5%なので
意外とSSGのためじゃないんですね。
いやー少ないんだ。最終的にはSSGにビルドして
スタティックにするけど結局はSPAですよという人が多いのかな。
スタティックサイドジェネレーションじゃないんだ。
それが31.5%。第4位がマルチページアプリケーションですね。
30:01
意外とマルチページ作ってる人多いんでしょうね。
自営クエリ第3位の利用率だったっていうのもあるんで
そうなんでしょうねって感じはしました。
28.8%ですね。3割近くの人はマルチページを作っていると。
今はマルチページもっかい揺り戻し起きる可能性も
ゼロではないなと思っているのでその辺かな。
あとはパーシャルハイドレーションとかプログレッシブ
エンハンスメントとか。あとはインクリメンタル
スタティックジェネレーションとかですかね。
アイランドアーキテクチャーやエッジレンダリング
プログレッシブハイドレーションだったり
あとは一応その他として
マイクロフロントエンドとかプログレッシブ
ウェブアップですね。PWAとかドメインドリブンデザイン
サーバーレス、PESPAってのがあるんですね。
リズバビリティと。
結構数字やり揺れるというかさっきの見たやつが出てきたりしますね。
あとは一応ざっとリソースの方も
最後行って終わりにしたいかなと思わないですか。
30分超えしまったのでごめんなさい。
走り切りたいと思います。
勉強方法はまず独学ですね。
独学の人が一番多くて56.4%の人たちですね。
第2位はオンラインのコース。
無料版のオンラインコースが40.6%。みんな無料で勉強したいんでしょうね。
それは俺もそうですけど。
第3位が動画とかスクリーンキャストですね。
38.8%でした。
第4位は書籍が25.7%なので意外とまだまだ書籍側の人もいるんですね。
JSを書籍で勉強するってどうなんでしょうか。
ES周りの新しい機能とかが入るけど
ライブラリ関係までを書籍で学ぶのは
わりとしんどいと思うんですけどね。
なのでコアなJSのところであればいいと思います。
あとは業務とかOJTが22.6%。
学校とか高等教育ですね。教育機関で学ぶ人もいるんですね。
あとオンラインコース有料が21.1%で
僕すいません。こっちでしたね。動画スクリーンキャストっていうけど。
基本オンラインコース。
あとはメンタリング、ポッドキャスト、コーディング、ブートキャンプと続いていきます。
公式ブログだったり
公式のドキュメンテーションだったり
ソースコードガーッと読んだりとか。ちゃんとYouTubeって回答する人もいましたね。
あとMDNガーッと見たりとか。
Twitter、GitHub大体一緒だと思います。
あとはブログとかマガジンのうち
一番読んでるのは何ですかってところですけど
ミディアムが44.8%
第2位がDev2で39.6%なのでいい勝負してるけど
結局ミディアムなんですね。
あと第3位CSSトリックスですね。これはもうさすがの一言。
僕もCSSだと言うと結構ここの記事読むこと多いんでね。
第4位はJavaScript Weeklyです。これもいいと思います。
第5位スマッシングマガジンで
第6位ベストオブジャバスクリプト。第7位ノードウィークリー
第8位バイツ。あとは
ノードロップスとかサイトポイント、リストアパートとか
デイリージェイスとかフロントエンドフォーカスとか
そんな範囲に続いてきますね。ここから全然僕が知らないもの
33:00
いっぱい出てきました。その他もいっぱい出てくるんだけど
その辺よろしくというところで。あとTwitterとか
ZENが意外と回答されてて。日本人がちゃんと入れてるのが
いいなと思いましたね。あとは
ウェブサイト学習コースですけど
参考にしているものはスタックオーバーフロー第1位67.5%
第2位がMDNで58.8%
第3位はオライルを参考にしている人もいるってことでした
あとTwitterもなんだかんだ
ランクしますしYouTubeもランクしますね。こんなところでした
続いてPodcastですね
PodcastはSyntaxが第1位で
8.6%第2位JSPartyで4%
第3位はHTTP203で3.8%
こんな感じですね。あんまり僕Podcastの海外版は
いっぱい種類を知らないので
名前知らないのばっかりですね。この辺は皆さん興味あるので
聞いてみてください。あとはビデオクリエイターとかにいますけど
クリエイターの
名前がズラーとズラーと言いますね。いろんな人たちが
本当作ってるんですね。すごいなと思いました
この辺も皆さん興味あったら見てみてください。TwitterとかGitHubの
アカウントのリンクとかももしあれば
YouTubeのアカウントもあれば載ってますのでフォローしていただければ
ところです。あとは人物でそもそもこの界隈
ブログだったり書籍だったりYouTuberだったりとかの
出してる人たちのアカウントそのものですね
フォローしたい人はこの辺から見てみてくださいということでした。では
そんなところですかね。あとはOther Survey。他のサーベイは
State of CSSが一番多くて
あとはStack Overflow、Annual Developer Surveyとか
あったりとかそんなのいっぱいあるんですね。その辺
見てみてくださいということでした。というところで長く続きましたけど
The State of JS 2022のサーベイを見ながら
ダラダラ感想ノベル回をこれで終了にしたいと思います。実に7回
8回に渡りましたけどね。また次回来年2023年の
結果を見てそこからダラダラ語りたいと思いますので
興味ある方は参加してみてください。では
月曜日ですね。今日からまた1週間頑張っていきたいと思います
副業やってる人確定申告頑張りましょう。はい
では