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はい、2月1日水曜日ですね。時刻は朝9時5分になりました。
えー、ついに2月入ってきましたね。はい、えー、1月も終わったんですけど、また今日から1ヶ月頑張っていこうと思います。
はい、おはようございます。ひめゆうのけいすこのくわはらです。
では、えーと、本日も朝活を始めていきたいと思いますが、
では、えーと、今日はタイトルにありますけど、「The State of JS 2022」ですね。
はい、あの、超有名な回のサーベイですけど、
まあ、こちらの結果を見ながら、まあ、なんかだーっとタラタラ読んでいこうかなと思って、
まあ、感想を述べようかなと思っておりますと。
まず最初にですけども、えーと、データエクスプローラーですね。
はい、データ周りのところですけど、えー、今回も結構データ細かく細かく見れるようになっていて、
176名いますよ、というところですね。
なのでまあ、ほぼほぼ男性が多いですね。
で、その中で、えーとですね、多い、人種的に多いのは、まあでもどれもどこの国もどっこいどっこいですね。
結構人種は割と散ってますね。
一応人種的にいくと、えー、黒人とかいわゆるアフリカ系の人方、
人形がまあ3%、で、東アジア系が5%、
えー、ヒスパニックやラテン系が8%、
で、えーと、中東系3%、
えー、マルチレイシャル、マルチレイシャルって何だ?
が2%、
ちょっとマルチレイシャル僕はちょっとわからなかったんですけど、
えー、辞書って出てこなかったのでちょっと後でぶーります。
で、あとネイティブアメリカンとか、えー、太平洋諸島とか、まあオーストラリア先住民とかが、
えーと、一応0%ですけど141人いると。
で、南アジア系5%、
で、やっぱ白人、あ、ごめんなさい、白人が一番多かったですね。
白人63%全然多かったわ。
グラフ的には同じ形に見えるけど全然多かったですね。
別のグラフに、えーと、変えたほうがよかったですね。
えー、東南アジア系が3%、
まあコロナ禍にはいないという選択肢の人が2%ですね、
というところで、
まあ、発動的に白人でしたね。
まあ、ヨーロッパが多いのかっていう感じはしますし、
まあ、残念ながらね、分母の違いはありますけどね。
まあ、結構アメリカンが多いのかなと思ったけど、
アメリカン、意外と少なくて0%だったんですよね。
まあ、あとアジア系、
ヒスパニック、ラテン系が多いからかもしれないですね。
ではではでは、データ比較のところですけど、
あとは、
遵守民族を見たので最後に障害の種類のところだけ見ましょうかね。
障害の種類ってなんだろうな。
まあ、何を障害と定義するかちょっとすごく難しいのと、
あまり障害というワードを使うのも、
あの、よろしくないっていうのも今の世間なんですけど、
まあ、まあいいや。
はい、出ました。
障害の種類としては、
視覚障害、聴覚障害、運動障害、認識機能障害で、
この中にはない障害があるみたいなことですね。
の5つに分かれてて、
えっと、一番多いのは視覚障害?
違いますね。
あ、あってます。
視覚障害が一番多くて19%ですね。
視覚障害あってもプログラミングをやってるって人たちが
たくさんいるっていうのは、
逆に言うと僕はなんか嬉しいというか、
いい数字だなと思いました。
逆に言うとそういうことができるような環境もあるってことですね。
本当になんか、
アクセシビリティってユーザー側の方だと思ったんですけど、
開発者側の方のアクセシビリティもちゃんと今まで揃ってきてるってことを考えると、
これは本当技術の進歩としてとてもいい話だなと思いました。
あとは視覚、えっと聴覚障害が4%。
まあ聴覚はぶっちゃけるとそんなに影響はない気がしますね。
チーム開発をするんだったらもちろんあるんですけど、
とはいえ今テキストコミュニケーションでやることも多いでしょうから。
聴覚障害は意外とそんなに障壁にならない気が、
03:02
なんとなく勝手に思ってました。
続いて運動障害ですね。
運動障害も4%で、
まあこちらもまあまあ、
極論目と頭と、
要は認識ができてちゃんと手が動かせるんであれば、
そんな問題ないんじゃないかと思いますね。
まあ今普通に音声、
プログラミングコードを喋って、
それをコードに書くっていうこともできたりするので、
運動障害もそんなに障害はないのかもしれないです。
続いて認識機能障害が10%ですね。
結構いらっしゃるんですね。
認識機能障害ってどこまで含めているかちょっとわからないですけど、
ざっくり固められてますね。
あとそれ以外にいろんな障害を持っている方が60%ってとこですね。
プログラミングやってて、
何かしらの障害を持っているって方も結構多いんですね、意外と。
障害がないって方もここに含まれているかもしれないですね。
データエクスプログラムはそんなところですがね、
一応全部見たはずです。
改めて年齢経験なので、
一応年齢見てますか、年齢見てなかったわ。
経験年数とかはさっき見てましたね。
会社の規模は正直興味なくて、
高等教育の学位は僕はあんまり興味ないので、
飛ばします。
興味ある人は見てみてください。
僕がそんなに参考にしないってお話なので。
あとは順々に下からいってみますか。
10歳未満が0%ですね。
10歳未満が0%。
でも28人。
10歳未満の人がJSを書いてて、
さらにこのステートオブJSにちゃんとサーベイしてるっていう事実がもう衝撃ですね。
35から44歳が続いて18%なんで、
ここからちょっとずつ離れるのかな。
JSを書くことをやめたのか、
そもそも書かない側、
いわゆるマネジメント層に行ってしまったとか、
いろいろありますけどね。
ここで結構減っていくってことですね。
47%から18%にガクンと下がるので結構ですね、これは。
で、続いて44から54歳で4%。
ここまで来るともう本当にビジネス側に完全に寄っていると思いますし、
もうプレイヤーじゃなくなった人が多いんじゃないかな。
あと、本当にプレイヤーじゃなくなってくると、
このステートオブJS20とか、
そういうサーベイ自体に興味がなくなってくる、
熱量が下がってきたっていう方も結構いらっしゃるんだと思いますね。
で、最後、55、最後じゃないわ。
55から64歳が0%だけど一応60人の回答で、
最後65歳以上が13人。
ここの辺はもう完全に趣味とか好きで書いてるからって感じがしますね。
仕事で書いてる人はほぼほぼいないんじゃないかな。
とはいえ好きだから仕事でもなんつーのやろうと書きたいって人も
全然いらっしゃると思いますし。
その会社にも50歳超えてもバリバリiOS書いてる方とかいらっしゃるんで、
本当好きなように仕事をしててもやっぱプログラミングが好きなんだろうな
って方だと予想しますね。
はい、じゃあ今のが一応Dead Explorerでした。
で、一応回答者の属性ってところが次いきますね。
いわゆる居住地、居住国ですね。
住んでる国どこですか?っていうところですけど。
でもここの回答が一番多いのは実はアメリカなんですね。
United States of Americaが11.9%。
で、次はドイツですね。
ジャーマニーが5.2%。
で、続いてフランス3.7%。
で、United Kingdomはイギリスですね。が1.6%。
この辺を見る限り2.3、3.6%ですね。
で、ここを見ている限り、ステイト・オブ・アメリカはちょっと悩ましいですけど
06:00
ジャーマニー、フランス、イギリスと続くので
やっぱり白人多いのはそうだろうなと思いました。
20欠かな。
中にはちょっと出てこなかった感じですね。
ちょっと気になりました。
日本人何位になるのかなっていうのが気になりましたけど。
まあまあこんな感じだそうです。
まあまあ結構散ってますね。
アメリカを除けば大体いろんな国が結構散っててっていうところですね。
中国が意外と少ないですね。
中国0.8%だったのでこれもちょっと意外でしたね。
話題のウクライナが1%いるとかですね。
ロシアが出てこないですね。
ロシアはあるよ多分。
ルーシャンフェデレーションっていうのは多分ロシアでしょうね。
まあこれが1.6%ですね。
まあでもやっぱりその白人が多いんだろうなっていうのはその通りだと思いますね。
ここの数字を見る限り。
特にやっぱり欧州、ヨーロッパが結構ランクインしてるからっていうのは正直あるのかな。
まあアメリカもヨーロッパの白人黒人が本当に散りばめられてるんで
アメリカもそこに数字を追加してるところにあると思いますけどね。
続いて言語ですね。
どの言語で回答しましたかですけど
やっぱりこのステートオブジェイスが英語のプラットフォームなので
日本的に英語が多いですね。
69.6%が英語で回答したということですね。
ほぼほぼイングリッシュですね。
続いてフレンチ。
フランスが3.4%。
ジャーマンなのでドイツ語が3.1%。
スパニッシュが3%。
これはさっきの回答とだいたい似てきてますね。
フランス、ドイツ、スペイン語ですね。
スペインの人たちも住んでるところに上位にランクしてるので
その回答数がそのまま来たんだろうなって感じますけど
なんだかんだ住んでてあれですけど
回答する言語は基本的には英語が多いんだってことですね。
あと続いてロシア、ポリシュ。
ポリシュってどこだっけ。
ポーランドかな。
と続く感じですね。
一応今回のこの中にはジャパニーズが0.4%で入ってるんで
結構日本人の人も回答してるっていうのはこれではっきり分かりましたね。
単純に文言として数字は少ないけど比率としては日本語の比率が結構多いというところなので
回答に結構日本人もステートオブジェイスのサーベイに貢献してるんだなっていうのがこれで分かりますね。
サーベイコンプレッション。
ここなんか翻訳されなかったな。
サーベイコンプレッションだそうですね。
だから何パー回答しましたかってことかなんですけど
90から100パー回答。
全部回答したよって人が71.5パーで
意外と8割いかないんですね。
続いて80パーから90パー。
ちょっと回答しなかった。
ほぼほぼ回答したって人が5.1パー。
で、飛んで10パーから20パーに行きますね。
で、10パーから20パーほんのに1,2割しか回答しないよって人が11.4パーセントで
0から10パーだからほんとに1,2問くらい回答
くらいの少ないカウントの人が3.9パーセントだったんですね。
まあやっぱ回答結構長いですからねこれね。
飽きる。飽きたのかもしれないです。
では続いて
先ほど見ました年齢の話ですけど
年齢はさっきも見ましたね。
24から34歳の人が一番多かったよってことですね。
経験年数も見ました。
会社の規模も見ましたと。
学位は飛ばします。
で、年収。年収の話はさっきも見ましたね。
50系から100系の人。
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100系ダラーの人が一番多かったよってことですね。
アメリカドルデってことです。
で、ジェンダーも見ました。
人種民族だからその辺は大体ここ見た感じですね。
じゃあ続いて、昨日の話に行きたいと思います。
で、残り。あと10分くらいなんで
今日はこれだーっと見て
明日も一回続けようと思います。
今日はライブラリーまで多分入れない気がしますね。
明日は多分みんな興味あるライブラリーとか
JSフレームワークのところに入っていくと思うので。
じゃあ続いていきましょう。
機能ですね。
ここなかなか翻訳されないですね。
機能っていうのはJSそのものの機能だったり
メソッドAPIだったりその辺のところですね。
どれだけのものを皆さんが使っているか
っていうのを見ていった感じです。
一応利用率の概要としては
採用度合いを示していて
機能はカテゴリーごとに分けられていると。
ランゲージとブラウザーAPIと
アザーフィーチャーみたいなところですね。
外の円は機能を知っている人の数を示していて
うちの円は
実際に使った人の数を表していると。
回答書の人数の詳細は
ノードに回すと一応見えますよということですね。
これが一応ナレッジスコアとして
バーッと出てきているんですけど
一個一個多分見れるはずなので。
じゃあ一個まず言語からですね。
JavaScriptの語彙っていう言語どうですけど
まずProxyのお話から入りますと。
Proxyはですね
知らない、知っている、使ったっていう
この三つのカテゴリズムされているんですけど
Proxyは2022年では
知らないが
33.8%で
知っているが41.5%で
使ったことがあるが24.9%
っていうところですね。
4分の1の人が使ったことはあるけど
Proxyはほぼほぼまだ
使ったことない人が多いんですね。
そもそも知らないって人も結構多いそうです。
JSでProxyってあんまりイメージしないですよね。
一応ちゃんとJSの機能として
Proxyはあってですね。
2019年の回答を見ると
2019年は43%の人が知らなくて
知っているも39.8%なので
使ったことない人が
8割強って感じですね。
2022年現代においても
使ったことがない人が
まだまだいて
約8割いるので
なかなかProxyを使うっていう
テクニカルな機能ですかねこれは。
そういう話なんだろうなと思いました。
一応コメントが71件来てて
いろんなコメントがありますね。
パフォーマンスが悪いから使わない
みたいな人もいたり。これはやった人の事例ですね。
あとは直接使わなかったり
リマー…リマードットJSみたいな
懐かしいライブラリーの名前で
使ってたこともありますよとか
なんだかんだちょっとバグが
あったりして正直使いづらいなとか
あとはそのVue3のレフで良くね
みたいな話をしたりして
ああまあ確かにねみたいなところがあるので
フレーマークに寄ってるから数字結局伸びなかった
っていうのはもちろんあるかもしれないですね。
いろんなコメントがあってこれ面白いですね。
というところでした。やっぱそのVueで
使ってるっていうコメントが
結構多いですね。Vue3みたいな話が
あのワードが散らかってますので。
わかんないけどコルスの
イシューがあったりするとか。なんかワークアラウンドの
コルスイシューがあったりするらしいですね。
へー。なるほどなるほど。
なのでProxyはちょっとその辺は
使わないか。まあ使ったとしてもそのVue3の
フレームワーク側の寄った機能で
やりたいというところだそうですね。はい。
12:00
では続いて
Promise.AllSettleですね。はいはいはい。
Promise.Allを使ったことが
どういうことかというと
知らないが37.7%。
意外に知らないんですね。
知らない、もしくは何なのか
分かんないって人が37.7%なので
4割近くの人がPromise.Allを知らないんですね。
へー。
で続いて
40.1%が知ってるけど使ったことがない
なので結果8割近くの人が
実は使っていないと。
これ意外ですね。まあでもちゃんと
使ったことがある人っていうのが
年々ちゃんと伸びてきてはいますね。
今年で、2022年で
22.3%以上使ったことがあるそうです。
これもちょっと意外でしたね。
結構みんな使ったことあるのかなと思ったけど
はい。なんかでもコメント見ると
こっちの方はコメント29件で
意外ですね。こっちはコメント少ないですね。
まあ一度だけ使いましたとか
なんか微妙だったからもう使えません
とか、はい。まあ他の機能で全然
担保できるとか
あとはRXJS使ってるから
いらなくなったとか、まあいろんな
変わりはあるんですね。
そうでした。では続いて
次、ダイナミックインポートですね。
この言語に対する機能の
選ばれ方っていうのはちょっとよくわかんないですけど
次はダイナミックインポートだそうです。
ダイナミックインポートは
知らないが17.9%で
知っているが35.9%で
使った、もしくは使っているが46.4%
はい。まあ過半数の人が
使ってますと。ダイナミックインポートは
さすがに知ってる人の方が多いでしょうね。
そりゃそうだよね、と思いますが。
とはいえでも使ってないんだなっていうところなので
まあそんなテクニカルなこととか
しっかりパフォーマンス回りとかまで意識しなくても
良くなってきているっていう風な捉え方も
できなくはないですね。
2021年は48.9%で
2022年は46.4%なので
若干使っている人が下がったんですね。
これは何なんでしょうね。
アンゲラのレイジーロードの文脈で
知ったりとか、あとはリアクトレイジーを
使っているから別にこっち使わなくてもねとかですね。
まあいい機能だと思っているけどとか
この機能自体結構好きな人は
意外といますね。
今度はwebpack通してやれるしいいんじゃないとか
まあこの機能自体が
十分ではなくて他の機能とか
サードパーティライブラリで使っている人とか
人もいますね。
ライブラリとかフレームワークそのものの
機能でやってたりしているので
ダイナミックインポートを直接通過することはそんなにないかも
みたいなコメントがちらほらありますね。
やっぱフレームワーク側が
担保したんでしょうねっていうところな気がしました。
続いてプライベートヒールですね。
変数のことですね。
プライベート変数ですけど
知らないが30.1%
知っているが44.2%
使っているが
25.9%です。
これも年々使っている人は伸びてきてますね。
プライベート変数ね
難しいところですけど
意図的に使う場合もありますし
フレームワーク側でこれはもうプライベート変数ですよ
っていう風に普通に持っちゃってますからね。
なので意図的にね
自分で変数つけるみたいなことは
使わないのかもしれないけど
まあでも結果実態としては増えているので
良いんじゃないかと思います。
まあなんか監修的に
プライベート変数は頭アンスクをつけた変数名にする
15:00
みたいなのとか
そういう監修もあったりするので
生き残っているかわかんないですけど
今はフレームワーク側に寄っているんじゃないかと思いますね。
プライベート変数に関しては
コメント102件
ブワーと書かれてますね。
めちゃくちゃコメントあって
コメントに対して反対の提案をする
みたいなコメントもあったりして
なかなか面白いですね。
実態になった当初の時は使ったけど
そもそもバニラJS書くことが結構なくなったよって
人が結構多いんじゃないですかね。
全体としては使うことがなくて
本当にピンポイントのところで使ったりするとか
そもそもプライベート変数の
JSのプライベート変数があんま好きじゃないよとか
人もいたりするし
あとはクラスを正直使わなくなったっていうのが
一番大きいですね。
まあそうだよね
プライベートの概念を考えると
クラスを考えなきゃいけないので
そうなるとクラスを直接JSで書くことがまずないので
結果使わなくなったっていうコメントが
圧倒的に多いですね。
あとはOP is badっていう人もいて
笑
これは思想が強いですね。
あとタイプスクリプトを使ってるって
人も結構コメント多いですね。
TSがあるから別に良くないっていうところですね。
iUseでタイプスクリプトっていうコメントが
ちらほら見えてきてるので
それもありますよね。
TSの対等ってのは結構大きいかもしれないです。
でも言ってプライベート変数
利用事例25.9で増えてきてはいるので
そこは面白いですね。
意外とまだクラスを書いてる人も
意外といるってことですね。
続いて
時間的に
20分超えてきたので
中途半端に終わってしまいそうですけど
いけるとこまでいって
明日続きを喋っていこうと思います。
明日明後日までいきそうですね。
明日は下手したらライブラリー行かないかもしれないです。
続いてはNourishですね。
Nourish Coursingですね。
読み方合ってるかわかんないですけど。
知らないが14.6%
知っているが15.7%
使っているが69.9%
なのでまあまあ
7割の人は使ってますと。
Nourishのこれは
まあ使うでしょ普通に考えたら。
めちゃくちゃ便利ですからね。
参考への話にする必要がなくなったってのは結構大きいですし
非常に満足しているみたいな
ポジティブなコメントがすごく多いですね。
Amazingってコメントもあったりするので
はいはいはいということでした。
いいですね。
結構待望してた機能なんだなって
これを見ると本当にみなさんこれが
嬉しいんだろうなっていうのがよくありますね。
Love itってコメントがたくさん見えましたね。
では続いて
Numeric Separatorsですね。
Numeric Separatorsか。
これはですね
知らないって人が49.7%
知っているが26.6%
使っているが23.9%
そもそもまず認知されてないということですね。
Numeric Separators。
僕もこれ去年知ったんですけど
知ったからといってなかなか使うかというと
そんな使わないんですよね。
その数字の大きい数字扱うときの桁を
セパレーターってその通りなんですけど
桁を表示したりとか
日本人だと数字にカンマをつけるじゃないですか
3桁ごとに
とかに使ったりするとかはありますけど
その表示の話であって
18:00
データとしてそのデータ
Numeric Separatorsをどんだけ使うかというと
悩ましいので
あんま使わないんだろうなと思いますね。
機能自体が結構若い機能で
去年からサービーが始まっているので
なかなか知らなくても仕方ないなという感じはしますけどね。
結構便利なので
使ってもいいと思います。
New Numeric Separatorってやつでしたね。
ざっとコメントも
コメント46件なので
意外と皆さんこれ知ってはいるので
コメントしている感じですけど
んーなんか
ざっとコメント見る限り
好き嫌いはっきり分かれているのと
微妙な使いづらいみたいなコメントも
多少あったりとかですかね。
結構その辺ライブラリ関係でそういうの普通に
やったりするのであんま使わない
っていう人もいたりするそうですね。
まあでもまだまだ若い機能なので
New Numeric Separatorは今後の
皆さんの利用事例だったりとか
というのを待ってみようかなと思いますね。
僕はあんま使わないかなってやっぱ思っちゃいましたけど
見た感じはしますけど。
はいじゃあ続いてstring.prototype.
replaceallですね。
replaceallの方か。単純なreplaceじゃなくて
replaceallの方ですね。
文字列の置換の話ですけど
こちらは知らないが19.6%
知っているが28.5%
使ったことあるが52.1%ですね。
まあ多い感じですね。
そもそも多分string.prototype.
はreplaceメソッドを
知っている限りreplaceallも
たどり着くでしょうって気はするので
ただallまでいくかどうかはまだ悩ましいんでしょうね。
ケースバイケースでそのreplaceメソッドを
使うと結構テクニカルなことをやる
ケースが多いと思われるので
そんなにallまで使うってことは
そもそもAPIから
返してくれるデータを変えて加工する方が
普通な気がしますからね。
まあでも50%以上の人がreplaceallも使ってるってことですね。
認知度に関しては
そんなに変わってないですね。
知らない人の数字は全然変わらないので
知らない人はほんとずっと知らないしそもそも
使ってないんだろうなって感じがします。JSそのものってことですね。
知っているが減って使ったが
結構伸びてる。10%近く伸びてるので
結構みんな使い始めたってことですね。
もう27分ですね。あともう1個か2個
見たらちょっと今日は終わりにしようと思います。
続いては
extringprototype.matchallですね。
matchallは僕
使ったことないんですよね。
一応can I useが貼られてるから
全部ラウザー
iだけ使えないので
今後は使えるようになったと思いますね。
なるほど。
matchallは知らないが28.9%で
知っているが38.8%で
使ったことがあるが32.4%なので
約
7割ぐらいの人は
使ったことがないと。
ただ知っているというだけで言っても
7割ぐらいいくので
みんな認知はしてるんですね。
matchで十分機能として事足りてる気はしますけどね。
コメントは13件なので
普通に正規表現
使ってる。
メインとしては正規表現を使うことが多いので
matchall使うかというと悩ましいです。
十分matchで事足りてるんじゃないの?
とかですね。match onlyでしか
使ってないよっていう人もコメントが書いてました。
そうだよねって感じですね。
じゃあラストですかね。
ロジカルアサインメントってやつですね。
21:00
はい。ロジカルアサインメントってなんだ?
あーはいはい。
アンパサンドイコールみたいなやつですね。
という論理演算子ですね。
あーありましたね。
これを知らないが45.8%で
知っているが37.7%で
使っているが16.7%で
これは減りましたね。
機能としては2021年からサーベイ始まってるので
リリースされたのは
2020年終わりか2021年ぐらいなんでしょうね。
なんですけど
使っているが減っているので
これもしかしたら今後の
TC39で落ちるかもしれないですね。
こんだけ使われてなかったら
意外と落ちる可能性がありますね。
でもコメントはですね
59件のコメントが来てて
結構みんな思うところはあるんですね。
微妙なんだろうなっていうところですけど
コメント見る限り
物足りない系か
こういう書き方がしたいんだよとか
こういう機能だったらうれしかったみたいなのが
結構あって
ちょっと足りない。
というコメントが圧倒的に多いですね。
これは一回見てもらうとわかります。
MDNにもちゃんと載ってますので
その辺見ていただければと思います。
Can I use見た限りIE以外は使えるので
やっぱり全部だと今使えると思っていいと思いますけどね。
というところで
今日はめちゃめちゃ中途半端なんですけど
ここで区切りたいと思います。
明日当たっても多分続くと思いますけど
State of Jays 2022を見ながら
感想を述べるだけの回をしていきたいと思います。
今は機能のカテゴリーの中の
言語のところに入ったんですけど
画面スクロールしてるけど
まだ半分ぐらいしか行ってないので
この先まだもうちょっと続きそうですね。
明日そのままブラウザAPIとその他
別のいろんな機能、フィーチャーに入って
ライブラリーに入ったら入りたいなと思いますので
そんな感じで
お興味があればまた参加していただければ幸いです。
改めて視聴優先さんとNEVさんですね
ご参加いただきありがとうございました。
真下もタラーと読んでいきたいと思います。
2月ですねついに
入ってきたのでまた今月から
1日後ですけど頑張っていけたらと思います。
じゃあこれで朝月終了したいと思います。
お疲れ様でした。