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2022-09-18 27:35

Season -No.82 朝活「フロントエンドのTech Twitterの言説は死んでいるか,死につつある」という連続ツイートをダラダラ読む回

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はい.第82回は

Tech twitter especially frontend discourse is dead or at the very least dying and becoming increasingly disconnected. 👇
https://twitter.com/PKodmad/status/1518388413396754432?s=20&t=gIq5fFlVczgAfz0dQ4NiZQ


から始まる連続ツイートを読んでいきました💁

非常に共感の多いツイートではありましたし気持ちも理解できますが,業界全体とまでは言わないまでも,目の前のコミュニティからでも何かしら改善しつつ,フロントエンドエンジニア界隈のさらなる活性化や相互作用を生み出していきたいなーと思いました❗


ではでは(=゚ω゚)ノ


  • twitter
  • frontend
  • Open source burnout
  • community
  • Great resignation
  • salary disparity
  • lack of growth
  • bad management
  • Senior leaders getting into management
  • Flood of beginners
  • Web 3
  • Death of conferences
  • Low engagement
  • State of the world , covid and war

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00:03
はい、おはようございます。
9月15日、木曜日ですね。
地獄の朝9時を回りました。
昨日ですかね、iPhoneのOSをアップデートしたんですけど、
ホーム画面の時間の表示だったんですかね、
時計の表示が大きくなったのと、フォントの太くなった感じですね。
見やすくなったので、僕も嬉しく思いますね。
まあ、いろいろとどんな変化あったか、触ってみようかなと思ってます。
はい、おやすみのみんな、お気に入りのkkeethからの録画を払ってです。
では、本日も朝活を始めていきたいかなと思います。
今日もまた寝起きで、ちょっと声が死んでるんですけど、
僕のto doに残っている、マストリードになっているものの、
今日は2つを読んでいこうかなと思ってます。
片方、1つ目はですね、ちょっと強い言葉が使われてますけど、
フロントエンドのデック、ツイッターのゲーセザー死んでいるか、
欲しくは死につつあるというところですね。
で、もう1つがソフトウェア設計について、
これはとある会社さんの、ティーワダさんが技術顧問で入っている会社さんの
ソフトウェア設計についての話したというところをまとめられた記事があるので、
それを読んでいこうかなと思ってます。
はい、この2つですね。
いきたいと思います。
で、片方の方はちょっと海外の方の、ただのツイッターの中での連追があって、
それをずっとだらだら読んでいこうかなと思ってます。
どう感じるかというのはちょっとまちまちですけど、
確かその当時ちょっとだけ話題になっていて、
面白そうだなというのを思ったので、メモっておきましたという感じですね。
はい、じゃあ早速入っていきたいなと思います。
ねぶさんおはようございます。
今日もご参加いただきありがとうございます。
はい、では行きましょう。
一つ目の方ですね、タイトルそのままなんですけど、
テックツイッター、特にフロントエンドの言説というのは既に死んでいるか、
少なくの進出される、ますます切り離されつつあるよというところのツイートをして、
そこからどんどんちょっと喋っていきたいなというところで、
いい顔を見てくれということだそうです。
この方はPKというツイッターの名前のやられている方で、
一応そのGitHubのデザインシステムのところに出かけている方だそうですね。
フォロワー数も1万1千人ぐらいいるというのはなかなか素晴らしい方ですよね。
はい、ということで早速読んでいきましょう。
はい、一個一個翻訳しながら読みますけども。
オープンソースのその燃え尽き商工軍であったり、
そのオープンソースの仕事に対する無関心と一般的な思いやりの欠如により、
才能ある開発者にとっては存続不可能なものになっています。
私が技術コンテンツで追いかけていた多くの人気者というのは、
オープンでの作業をやめて、資金を提供したパトロンだけのプロジェクトをやったりとか、
いろんなものを閉じていたりするという感じになっています。
つまりオープンソースをやめたということですね。
そういう方が結構増えてきているというところだそうです。
そういう意味での楽しんだという話なのかなと思いますけどね。
オープンソースの燃え尽き商工軍というのが、
僕は実はまだよくわかっていなくて、
おそらくですけど、ユーザー数とかダウンロード数が増えていって、
それのサポートをしなきゃいけなかったりとか、
メンテナンスをしなきゃいけないんですけど、
基本的にはオープンソースなので、
03:00
無償で使われることが大体多いですよね。
そのため、自分の時間を削ってそれを対応して、
皆さんのために貢献していると。
そこから生み出されたプロダクトとかが、
いろんな人たちの生活を便利にしたりとか、
システムを良くしたりとかっていうところの貢献度は確かにあるんでしょうけど、
とはいえやっぱり無償でやっているところに、
だんだん辛みが出てきたっていうのは、
オープンソースの萌えつき商工軍だったような記憶があります。
そういうところに対して、皆さんも感謝はするけど、
例えばオープンコレクティブみたいなところで、
資金とかお金くださいっていう、
いわゆる投げ銭の場所を提供するっていうサービスもあったりまして、
そういうところで、
僕もちょっと自慢じゃなくて何かわからないですけど、
感謝の面があって、いくつかのライブラリーに、
萌えつき、ちょっとずつですけど、お金を投げさせていただいているんですけど、
こういうこともしない限りは基本的に全部無償対応になるっていうところが、
開発者としてジレンマですよね。
貢献はしているけど、何も自分に対して大きなメリットはないというか、
素晴らしいねとか名前だけが知れ渡って、
ブランディングは確かにできているんですけど、
マレータイズまでいかないから結局つらいねっていうのはあると思いますけど、
ここに関しては何とも言えないというか、
本当はお金じゃなくて別のところですね。
自分もサポートをするコミッターになっていただいて、
一緒にやるっていうのも一つの援助ではあるんですけど、
とはいえやっぱり生活がありますからね、人間であって。
だからそういうところへのサポートは単純にお金ですよねっていうのは、
渡せればいいと思うんですけど、
多分そういう議論になるかちょっとわからないので、
続けておきます。
私のお気に入りの技術系ストリーマーっていうのは、
プラットフォームから評価されないと感じ、
ストリーミングをやめました。
著名なオープンソースの作家とかクリエイターっていうのは、
コミュニティから良くない絵文字が付けられていて、
闇に葬られましたと。
有名な人たちも活動家でないことを理由に、
その絵文字のことをされまして、
コミュニティへのコミットメントをやっぱり減らしましたよと。
良くも悪くもですね、これは完全に。
非難されたんでしょうね、はっきり言うと。
で、闇に葬られてしまったと。
辛いですね、本当。
その当時にとってその技術が素晴らしい解決策だったけど、
今はそうではない可能性もありますし、
メンテナンスとか態度が悪かったりとか、
ディスモス遅かったりしたからどんどんどんどん、
いわゆるクソだみたいな言われ方をするのかもしれないですね、海外でも。
これは多分国を越えて同じようなことが起きているかもしれないですけど。
続けていきます。
技術系インフルエンサーの対等、
オンラインプレゼンスを収益化することっていうのは、
あらゆるニッチな分野で人気となっており、
技術系のインフルエンサーっていうのは、
無駄なスレットや高いエンゲージメントを得たリスト記事で、
ツイッターアルゴリズムをハックしようとしました。
技術者コミュニティはこれに反対だったよということですね。
良くはないですよね、正直なところ。
理想としてはそんなことじゃなくても、
ちゃんと生活と自分の満足度が満たされつつ、
やっぱりその技術コミュニティとかにも貢献できたっていうのが最高なんだと思いますけど、
06:00
結果そうはならなかったので、
結局オンラインプレゼンスというのを収益化するということが出てしまったよということですね。
日中の分野っていうのは同じことをやっている人しか分からないですけど、
コミュニティの中かもしれないですけど。
ところで、人気にはなってきたんですけど、
無駄なスレットや高いエンゲージメントやリスト記事で、
ツイッターアルゴリズムをハックしたっていうのは、
あんまりよろしくはないなって感じですね。
聞こえはとにかく良くはないなと思いました。
とはいえですけども、続けていきましょう。
もうその数っていうのは減ったのかどうかわからないですけど、
こういうノイジーマイノリティをタイムラインからブロックして
ミュートしているだけのような気がしますと。
英雄崇拝と盲目的な服従は確かに苦手だねって話をしています。
それは多分皆さん一緒だと思いますね。
続いていきましょう。
大辞職って書いてある。
Great resignationか。
この2、3年に多くの技術系社員っていうのが、
自分の仕事が評価されていないと感じていると。
給料の格差だったり、成長性の欠如だったり、
悪いマネジメントによって彼らは転職し、
ニッチな仕事をするようになりましたと。
ゼロからのスタートっていうのは大変な作業で、
コミュニティは彼らの損失に苦しんでいるというところで、
結局抜けられたらそれは損失だし、
やっぱり板手なんですよね。
いろんなものをゼロからスタートするってのは、
お互いにゼロからスタートは結構大変ですよね。
またニッチな仕事をするようになったっていうのも、
まあ、しゃーないかなと思います。
本人が何したいかによりけるとはいえですよね。
多くの技術系社員っていうのが、
ガンと評価されずに辞めていくっていうのは、
かなり辛い話ですよね。
会社としても本当に辛いと思いますし、
チームとしてもちょっと寂しいなという感じがありますけど。
続いて、シニアリーダーへの管理職への移行ですね。
続いて、
OGテクノロジーのツイッターの多くっていうのは、
キャリアアップの一環として管理職に移行しています。
彼らのフォーカスは移ってしまったのですと。
管理職のコンテンツは切実に必要とされてはいますが、
私は彼らの生のイノベーションとコーディングへの情熱が本当に恋しいです。
それは確かにあるかもしれないですね。
シニアリーダーとかに行くのは確かに素晴らしいんですけど、
少なくとも手を浮かす側の方ですね。
本当にコミットですね。
コミットするようなメンバーではなくなってしまったし、
そういうところへのモチベーションとか熱量っていうのは、
どんどんどんどんやっぱシニアリーダーとか管理職に行けば行くことが下がっていってしまうので、
OSSとしては板出だし、
発展とかメンテナンスというところがかなり欠如していくようになっているところがあるので、
本当はそういうもともと熱量を持ったコミットの人たちがずっと残ってくれるっていうのがいい話なんですけどね。
続いてですけど、フラットオブビギナーズですね。
いわゆる初心者の洪水って書いてますけど、
要は新しいビギナーの形が増えてきたということですね。
テックは儲かるし、新しい地を必死で求めています。
地という言い方は要はメンバーですよね。
初心者が退去してやってきています。
09:02
彼らはどんなコンテンツでも消費する準備ができていて、
彼らの多くはアカウンタビリティとかグループを求め、ハッシュタグなどを始めています。
彼らは初心者レベルのエデュー、
エデューっていわゆる教育的なエデューですね。
エデュケーションの結城までお手にしてますけどねっていう話もしています。
日本でもありますよね。
シャープで駆け出しエンジニアみたいなところですか。
そういう駆け出し系のハッシュタグはいくつかあったと思います。
僕はあまり追っていなくてですね。
追っていないというのは完全に見ていないという意味なんですけど、
駆け出しの頃もあったし、気持ちは分かるのかないですけどね。
ただそういうところにほいほいお金の匂いがするので、
そういうインフルエンサーだったりとか、
マレータリゾーガチでやるような会社さんとかが絡んでいったりとかして、
よくもないコミュニティが出来上がりつつあるなというのもありつつ、
でもあのハッシュタグそのものの本意と言いますか、
価値っていうのは本来の価値はとても素晴らしいと思いますね。
やっぱり駆け出しエンジニア同士って悩み共有したりとか、
お互いに切磋琢磨したりとかっていうところが本来は生まれると思ってて、
そういうところのコミュニケーションができたらいいなって思いながらも、
よくない稼ぎ方。僕らの中でよくないですね。
別にお金を生むこと自体は悪いと全く思ってないし、
お金が生まれるってのはそこに絶対価値が生まれてるはずなんですよ。
価値が生まれるからお金が生まれるので、金儲けは本来はいい意味でし、
社会的にも良い貢献ができるはずなので、
金儲け自体を悪いっていうのは僕はあんまり良くないと思いますね。
あくまでお金が生まれるにはそこに価値が生まれるからですし、
そこに人が価値を感じるからお金が生まれる。
なので、よくも悪くもプログラマーとか技術をやってる人って、
あんまりその金儲けに対しての良い印象がないっていう傾向が強いのを僕は感じますけど、
なんとなくビジネスの観点でいくと逆じゃないかなと思ったりしてますね。
まずどうやったらお金が生み出せるか。
つまりどうやったら人々に価値が提供できるかっていうところに本質があると思うので、
別に金儲けは悪くないと思うんですけど、
とはいえ、そういうハッシュタグにいろんな金儲けの仕方とか、
正直に言うと自分だけの自己利益だけしか考えてない、
マネタイズをする人たちが関わっていくっていうのは正直あるので、
あんまり良くはないなと思いますね。
という感じでした。
この初心者の法則のところですね。
じゃあ続いていきましょう。
続いてですね。
翻訳が遅くなって申し訳ないです。
テックツイッターの話はまたちょっと続きます。
テックツイッターは特にフォルム2の原設はシンデレラ…
この話は続いてますね。
シンデレラが少なくとも一つあって、
今はPKがここだというふうに言ってます。
で、えっとですね。どこ行った。
ごめんなさい。ちょっと僕のネットワークが遅くて。
はい、来ました。
必ずしも技術談義っていうのを発展させるものではないなという感じですね。
今までのツイートした内容を踏まえていくと、
必ずしも技術談義とかコミュニティっていうのを発展させるものではありません。
私は多くの時間をかけて、
本物のモチベーションとかやる気のある初心者っていうのをサポートし、
技術系ツイッターに追加するために戻ってくるってことを、
この人なりよりもやったかもしれないですけど、
12:01
基本的には戻ってくることはなかったってことですね。
先ほどの初心者の洪水で、
他の業界から新しくやっぱり
プログラミングとかITに入りたいなっていうような
ニューカマーの人たちが来たんですけど、
技術系ツイッターに追加するために戻ってくることは
あんまなかったよってことですね。
なんか辛いですね。
本当に意味で技術とかITとかに興味を持って
入ってきてくださった方ならいいんですけど、
やっぱそのマネタイスとかお金儲けのためだけに来た人たちっていうのは
その技術系コミュニティに貢献するとか
そういうところに帰ってくるわけではなかったってことですね。
ある程度やってみて稼げなかったり、
ちょっと儲けられたけど、
先がなかったらすぐ離れていったってことでしょうね。
おそらくは。
続いていきましょう。
続いてWeb3に言及されています。
これはかつてないほど技術系ツイッターを分裂させ、
分局化させましたと。
私のタイムライン上では本当に見にくい状況になってしまった。
私はこの集団から教育的なコンテンツを待っていたのだが、
主に古代広告だったり、発音しにくい名前の長い長いリストだったり、
Discordへのリンクが投げ込まれましたと。
求めるものが違っただけと言ってしまえばそれまでかもしれないですけど、
少なくとも期待したコンテンツは流れ出来なかったというのは僕も思っています。
日本ですらそんな感じがしますし、
そういうことがあるからWeb3ってどうだろうって批判派の意見の方もいらっしゃいますし、
結局そういう話しか出てこないので関わらないわっていうような、
ちゃんと見ないまま閉じてしまっている方も僕の周りで何人かいらっしゃって、
悲しいなって思ってしまいました。
せっかく技術の進歩というか新しい技術の話が出てきたというところで、
発展が来るかなと思ったんですけど、やはりそういうよくないというか、
技術者にとって期待しないような情報ばかり流れてくることが多くなってしまったというのは
何か辛いなって思いますね。
とはいえ僕はちなみにブロックチェーンの本を粛々と読みつつ、
やっぱり技術の方が好きすぎてですね。
どういう技術で何を解決したりとか、
どんなものが生み出せるかっていうその根幹的なところを理解したいなと思っていて、
そういうことがあると思います。
実際に仕事にするかは別々ですけどね。
こういう人たちがそういう発信をしてくれるっていうのは本当はいいんだと思いますけどね。
でも僕自身は別にWeb3のものには結構期待はしてますし、
いろんな情報を見てますけど、
もしちなみにWeb3についての情報を得たいのであれば、
個人的にお勧めするのはジョイ・イトウですね。
イトウ・ジョイさんという方がいらっしゃると思います。
世界的に有名なIT技術者の方ですけど、
その方がポッドキャストもやられてますし、
いろんなところでブログも書いてたりするんですけど、
ちゃんと技術というところ、ビジネスというところの観点から
いろんな発信をされているので、
もし勉強したい方は、僕はイトウ・ジョイさんの発信をお勧めしておきます。
通称ジョイ・イトウと言われたりしますね。
すみません、余談でした。戻ります。
ANDWARSというところからいってますね。
さっきの話の続きで、
AND、結構悪く言われるんですよね。
記事の取り下げだったり、詐欺の記述だったり、
想像を絶する金額がこの言論で語られていますと。
15:02
そんなお金がやっぱりもうすでに動いてるってことですよね。
とはいえですけど、記事取り下げろうとか、
詐欺だっていう風な言及がどんどん自分のタイムラインに流れてしまうと、
それは余計に辛いですよね、見る側として。
というのが以上Web3のお話でした。
続いて、デス・オブ・カンファレンスですね。
やばいな。
カンファレンスの詩だという風にこの方は仰ってます。
技術系のカンファレンスとミートアップっていうのは、
リアルとツイッターのイベントでしたと。
人々はカンファレンスが行われている間、
講演をライブでツイートし、創作ノートを渡し、
講演者と議論するなどしていました。
これいい話ですね。
バーチャルなカンファレンスでは、
そのような高揚感を得ることができませんでした。
これはいわゆるリモートカンファレンスの体験の話だと思いまして、
ここ難しいですよね。
僕らみたいにオンラインではなくて、
対面とかリアルの場でおけるカンファレンスとか、
ミートアップしか体験してこなかった、
しかっていうと語弊がありますけど、
それがベースであった人たちっていうのは、
逆にオンラインがベースだったような体験を
ずっとし続けてきた人たちと、
多分感覚が違うと思うんですよね。
ここに関しては僕は、
この方は確かにそういう人だから、
すでにカンファレンスの体験はリモートになってしまったら、
体験が高揚感がなくなって死んだっていう風な表現を
されるかもしれないですけど、
いわゆるオンラインネイティブな人たちっていうのが
多分今後出てくると思ってて、
そういう人たちにとってはむしろ、
そっちの方が普通で、
僕らみたいにわざわざ時間と場所を取って、
自分の足で運んでって、
しかも他に何もやることができなくて、
制約を受けつつ、
しかも行ったからには学ばなきゃいけないっていう
ちょっとしたプレッシャーも感じつつ、
参加するってどうなの?みたいな、
逆の意見は多分出てくる気はしてますので、
僕はそういう風な感じ方をする人なので、
これに関しては何とも言えないと思いますが、
一方で高揚感がなくなったっていう意見は理解できますし、
僕も同じことは感じてます。
だから僕はリアルの対面、
今後イベント動画があったら、
なるべく参加したいと思ってますね。
もちろんコロナっていうのは怖いので、
なるべくなるべく最新注意を図りつつ、
やっぱり対面の体験は僕も好きなので、
そこ行きたいなと思いますけどね。
でもこの方はそういう意味で、
高揚感なくなったので、
カンファレンスも死んだっていうような表現を
されてますってことでした。
で続いて、
カンファレンスの話もう一個続いてますね。
多くの技術者っていうのが、
カンファレンスの度に何千人ものフォロワーを
獲得してるっていうのを見ましたと。
へぇー。
旅行とか安全がまだ大きな関心事であるため、
多くの人がカンファレンスに参加せず、
そのギャップがやっぱり目立っていますと、
いうところですね。
あとカンファレンスで確かにフォロワー数が
増えていくっていうのは確かにありますし、
そこでコミュニティとか関係者ができたっていうのは
よくある話なので、
それは確かに大きいですし、
あれですけど、
オンライン化によってそういうのもなくなったよ
っていうのはあるかもしれないですね。
はい。
人のパイプが増えるっていう大きな
二軸があると思っているので、
その片方が大きく欠如してしまったっていうのは
まあ辛いというか、
何とかオンラインでも同じような体験できないかって
18:01
いろんな方が研究したり実験をされてますけど、
なかなか体験は同じようなものを生み出せないな
っていうのが今の現状なんだろうなと思いますね。
ここに技術的な挑戦とかチャレンジの
何かはある気がしますけど、
そういう意味でVRだったりWeb3みたいなところ
っていうのが解決策になってくれたら
嬉しいなと思いつつ、
なかなかでもデジタルの壁は越えれないな
って思いつつって感じですね。
はい。
余談が過ぎましたけど続いていきます。
続いてはエンゲージメントの低さですね。
はい。
人々っていうのは質の高い技術コンテンツに
関心がないようです。
え、そうなの?
高い技術のコンテンツに関心なくなったんですか?
この人の感じるところなんでわからないですけど。
はい。
技術コンテンツとか、
特にコードの共有に活気があるのは
数百のいいねとリツイートするだけです。
コミュニティのフィードバックを得たり
議論を進展させようとする
一握りのアカウントってのは
ほとんど無言で抑えられています。
はー、なるほど。
要はいいね数とかの方が
今は興味関心があると。
かつ、活気があるのは
そういうものがたくさんついたものだったり
するということですよね。
だから本当の意味で
質の高いコンテンツっていうところは
あんまり取り上げられないっていうところで
エンゲージメントが低いっていうのは
そういうところにあるってことですね。
まあでも、難しいけど
わからなくないというか
僕も感じることはありますね。
これめちゃめちゃ技術的に素晴らしいのに
いいね数がめっちゃ少ないっていうのを
ちょいちょいやっぱり感じますね。
で、よくも悪くも
やっぱり俯瞰的なものだったり
やっぱり抽象化したものっていうものは
刺さる人ってかなり多くなりますからね。
抽象化している分。
そういう記事はやっぱり素晴らしいなというところで
いろいろ拡散されやすいというのは
正直あるかもしれないですけどね。
はい。
まあでも別にそういう記事を
別に数字とか関係なしに
どんどん出し続けられてくださっている方って
世界にはたくさんいるので
そういう方に期待をしたいし
応援もしていきたいなと思いつつはありますね。
はい。
で、まあいろいろ踏まえつつ
もうちょっと俯瞰的な意見で
そろそろ閉じそうな感じですね。
はい。
世界の現状。
コビトと戦争って書いてますね。
はい。
コビトじゃなくてコビットですねこれは。
コビット&ウォーですねこれは。
私のように多くの人が
直接の交流が制限されているような状況ですね。
ので技術的なツイートアカウントを
ソーシャルツイートアカウントに変更していますと。
はーはいはい。
技術用のアカウントと
ソーシャルのアカウントを別に分けたんですね。
今回は。
直接の交流っていうのがやっぱり制限されてしまったので
そういうことを今していますよってことでした。
なるほどね。
技術的なアカウントを分けるっていうのは
ちょっと僕やったことなかったんで
それは面白いかもしれないですね。
まあでも今僕も
サブアカと本アカは今分けてますけどね。
それはビジネス的アカウントと
プライベートアカウントっていうのがくぐりですけど。
はい。
で、絶望した人っていうのは
コミュニティをやっぱり導くことができませんと。
モチベーションもないですからね。
それが私たちも大いに苦しめているということですね。
はい。
本来はその元々モチベーションを持っていた人たちが
やっぱりそのコミュニティを先導してくれたら嬉しいんですけど
まあそうはもうならなくなってしまったという感じです。
とはいえその情熱を燃やし続けている人たちは
21:01
まだまだ少数ですけどいなくはないよってことですね。
で、私はでも彼らをリストアップするつもりはないですと。
で、彼らは通常不必要な注目を浴びることをやっぱり嫌がりますと。
まあそうですよね。
情熱の方向性として別に数字ではないっていうところですよね。
とにかく技術のそのものとかコミュニティのところに
貢献できればいいってところなので
やっぱりリストアップするつもりないってのは
その人たちのやりたいことと違うからってことですね。
これはいい話。
で、私は彼らをサポートし
私の努力も小さなグループによって支えられていくのに気づきました。
すべてが失われただけではないですよってことですね。
はい。
だから広く浅くじゃなくて狭く深くっていう
関係値を作っていくということですね。
本当に技術とかそういうコミュニティとかっていうところに
貢献、熱意を持っている人っていうと
触れていきたいなっていうのがこの人の意見ですね。
で、これが連追最後になります。
というのは休暇中にTwitterを実はお休みをしていて
また戻ってこようか
もうここに場所はないのかっていう考えていたらしいですね。
で、その私の小さな脳が考えていたことがあって
そういうことを今喋っていて
一旦結論としてはワーカウントを分けてみたということですね。
で、狭い中でもコミュニティと触れていただいたらいいな
というところでした。
もし間違っていたら教えてくださいっていうので
一旦連追は締められています。
今の話、基本的にはフロントエンドのお話だと思います。
この方自身がデザインシステムですね。
GitHubのデザインシステムを手掛けている方なので
基本的にフロントエンドの今のずっとお話の中で
そういうことされていたってことですけど
読んでみてみなさんいかがでしたでしょうかね。
僕はわりと評価も多かったなと正直思いますね。
フロントエンドって駆け出しエンジニアに
やっぱり入りやすい口なんですよね。
いきなりサーバーサイドで入っていって
Linux側とかApacheとかウェブサーバーですね。
Nginx側とかネットワーク側とかインフラ側とか
何たらかんたらあって
実はやっぱりサーバーサイドってハードル高いんですよね。
初心者がちょっと触れてみてちょっとコードを書いてみて
ハローワールドやって
ここからやれそうじゃんっていうふうなとこまでが
マジで長い。
フロントエンドは下手したら
ブラウザーデフォルトでパソコン貼ったら
インストールされてますし
極論メモ帳でHTML書いてしまえば
すぐに動かせますからね。
この入門の格差はあまりにも大きくて
だからフロントエンドに他の業界だったりとか
新しくIT業界に入っていきたい人が
触る意味でフロントエンドって本当に多いんですよね。
入門者の数も多いし
その代わり熟練した人の数っていうのは
かなり少ない分なんですかね。
なんていうんですかね。
そういう論争ではないですけど
もう寛容的ではなくなったっていう人も
結構多いなと思います。
あとフロントエンドはサーバーサイドと違って
結局言語が最終的にJavaScriptに
集約してしまうんですよね。
サーバーサイドって言うと
RubyもあるしPythonもあるしPHPもあるし
ラスト5なんかいっぱいありますよね言語が。
それによっていろんなコミュニティがあったりとか
書き方があったりとか
それぞれのコンセプトとかがあったりするので
割と楽しいが楽しいんですよね。
ただフロントエンドって
24:01
結果的にいろんなAltJSって言われるものとか
AltCSSって言われるものがありますよね。
CSSとかJavaScriptを書くための
別の言語みたいのがあって
昔はCoffeeScriptっていうのがあったりとか
今はTypeScriptありますし。
AltCSSでいくとやっぱり
SAPとかSCSSがあったりとか
Tyrusがあったりとか
いろんなもの確かあったんですけど
結果的に根幹としては
CSSとJavaScriptとあとHTMLか
っていうものを書くのは変わらないので
熟練度っていうのは
他の言語より高いのかなって
なんとなく思いました。
その分まさか履俗だったり
警察も増えていくんだろうなって思いつつ
やっぱ駆け出しの方が多い分
ネットで情報を調べ始めると
雑音も増えてしまうんですよね。
雑音って言うとちょっと失礼かもしれないです。
申し訳ないですけど
駆け出しの方たちの
勉強途中の記事っていうのも
検索していくと
やっぱり引っかかってしまって
本当に欲しい情報に得られるまでの
認知コストが上がったりとか
検索コストがかかったりするんですよね。
っていうのもあって
いろいろ不満も出ると思いますけど
そういうのもあるから
フロントエンドっていうのは
いろんなしがらみだったり
人の関係値っていうのが
もろに影響するなっていうのが正直ありますね。
とはいえですけど
増えていくのはすごく嬉しいし
僕らの業界っていう
言うてまだまだニッチなんですよね。
経産省が確か毎年出している
IT人材っていう情報があるんですけど
それがなんだかんだ言って
このご時世
確かにまだ100万聞いてなかったはずなんですよ。
一応100万人くらいざっくりいるってことです。
IT人材って中に
多分ハードウェアとかも入ってるし
もう現役として書かなくなった人たちも
ただとはいえ
所属はそのIT業界の会社にいるから
っていう人たちもいらっしゃったりするので
プレイヤーとしてちゃんとITのことをやって
さらにウェブをやってる人っていうのは
多分多く見積もっても
30万人もいくかいかないかだと思ってるんですよね。
そのうち新卒とか掛け出しの人って
何人いるんだって話はやっぱりあったりするので
結局ニッチなんですよ。業界としてはね。
なのでやっぱり数が増えていくってことは
正直言うと嬉しい面はありますし
やっぱりそういう人たちがサポートしていって
次のそういうコミュニティとか
情熱持ってコミットしてくれる人たちになってくれる
っていうのを期待したいなと正直思いますし
そういうのは投資もしたいと思いますけど。
ただまぁこの方がおっしゃってるように
そうじゃない人たちも多く流れてくるし
そういう金儲けの
金のなる気だみたいなところで
どんどんどんどん関わってくる人たちも
たくさんいるっていうのも事実としてあって
ここはまぁなんていうか
もうそろそろうんざりしたっていう人も
全然多いのはわかるなっていう感じがしました。
まぁじゃあどうしていけばいいかっていうのは
なかなか難しいし
僕もちょっと今解決策が見えてないんですけどね。
とはいえ質の高いコンテンツを生み出すこと
っていうそのもの自体はやっぱり
変えずに皆さんもずっと続けていただきたいな
と思いますし
良質なアウトプットっていうのをやっぱり期待したいし
僕も変えていきたいなと思ったりしましたね。
皆さんがどう感じられたかちょっと分からないですけど
今日はその連追ですね。
読みたかったのでずっと
止めてたんですけど読んでいきました。
いかがでしたでしょうかというところで
27:00
もう一つの記事ですね。
ソフトウェア設計について
T和田技術顧問と話してみたっていう記事
記事というか厳密に言うと
発表のまとめなんですけどね。
読んでみたかったんですけど
今日はちょっと明日に回そうと思います。
すみませんもう30分超えてしまいましたのでね。
というところで
今日の朝活動は一旦以上にしたいかなと思います。
今日もご参加いただいた皆さん
大変にありがとうございました。
いつも通りグダグダやって大変に申し訳なかったですけどね。
今日は木曜日ですけど
お仕事頑張っていけたらなと思います。
では終了します。お疲れ様でした。
27:35

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