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はい、みなさんこんにちは。株式会社ゆめみでチャレンジ取締役をしております、キースごとくわはらです。
Web 業界のなんでも雑談室へようこそ。この番組ではWeb 業界に関することや、様々な雑談などの情報を発信していきたいと思います。
第90回ですね。第90回は、新年のご挨拶ならびに、今年の箱根駅伝についてお話ししていきたいなと思っております。
はい、えっとですね、まずみなさん新年明けましておめでとうございます。はい、本年も何卒よろしくお願いいたします。
昨年はですね、コロナ禍が起きまして、皆さん生活状況だったり、会社の仕事のスタイルだったり、いろんな物事が大きく変化をした1年だったんじゃないかと思いますが、
今年はそれを吹き飛ばせるというか、挽回できるように、皆さんと一緒にしっかり頑張っていきたいなと思っています。
はい、私も決意を新たにですね、やっていきたいと思いますが、はい、そうですね、なかなか皆さんがもうすでにいろんな放送をされてて、もう新年からトップスピードでスタートを切られてて、本当にすごいなぁと思っております。
はい、僕はもう亀のようなスピードで、やっと今から挨拶をするという、こう、ていたらくなんですけども、はい、そうですね、まあ今回の放送はちょっと挨拶だけにさせていただいて、
あのまあ抱負であったりとか、目標をやろうかなと思っていることなどはちょっとまた別の放送でちょっとお話ししたいなと思っていますので、今回はまあご挨拶だけとさせていただきたいなと思っていまして、えーとですね、まあタイトルにありました通り、もう一つは今回はその箱根駅伝ですね、第97回箱根駅伝について、まあお話ししたいなと思っています。
はい、僕は毎年箱根駅伝を一応見てましてですね、まあ必ず見ているかというとそうではないですし、ずっとテレビに張り付いているかというとそうではないんですけど、
はい、まあ今年はですね、あの久しぶりにテレビにずっと張り付いて箱根駅伝を応援しましたって感じですね、はい、というのも今回はですね、私の母校が出場しておりまして、まあ前回も出たんですけどね、はい、シードキャン獲得していた、獲得したのが昨年とので、まあ今年は必ず出られるというところで、あのまあ注目をしていたわけなんですけども、はい、今回の体験もすごく面白かったですね、なかなかドラマもありましたし、はい、まあオーロ、フクロ、そして総合優勝、全部が別の大学だっていうところがまた面白かったですね。
これはなんか近年稀に見る大学だと思います。まあオーロ優勝は今回初の栄冠を獲得した創価大学がオーロ優勝、でフクロ優勝は王者と言われている青山学院大学ですね、はい、いやすごかったですね、青山学院大学の後半、フクロの追い上げは本当に凄まじくこれぞ王者みたいな走りを見せたなというふうに思って、正直感動しておりましたね、はい。
で、総合優勝は久しぶり、13年ぶりでしたね、はい、7度目の優勝らしいですね、小間沢大学ですね、はい、とても素晴らしかったですね、はい、最後の最後第10区でここまでの追い上げをまさか3分10何秒の差をひっくり返しさらに1分後の差をつけてのゴールっていうのは、まあなかなかちょっと想像できなかったですよね、はい、ところでまだ惜しくも2位だった創価大学も第10区で急な失速をしてしまって、
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まあ多分10区の小野寺選手はすごく、何でしょうね、初めての箱根駅伝であったし、でもありますし、あの、何でしょうね、アンカーっていうのもありますし、まあ今回しかも応援、沿道の応援が全然ないっていうところで孤独な走りにもなったと思いますし、
なんか今回すごい気温が低かったらしいですね、例年に比べて、一気に温度下がってしまったっていうところもあって、体調とかリズム感がつかみづらかったっていうのもあると思いますし、ずっとトップの走っていて、追われるプレッシャーとかいろんなものがあって、なかなかコンディションを作るのは難しかったんだっていうところで、まあいわゆるその箱根駅伝の洗礼っていうものですよね、デビューする人の洗礼を浴びてしまったっていうところがあって、
そういう悔しさを持っているんだと、だとは思いますけど、来年の箱根駅伝に帰っていただいて、すごい活躍を期待したいなと、おじさんは思うわけですけどもね、はい。
で、まあなんですけども、今回なんでその箱根駅伝を話したかっていうとですね、我が母国が実は創価大学なんですね、はい。
で、下馬票ではダークホースと言われていて、実はワンチャンあるかもしれないみたいなことを世間でもちょっとちらっと言われていて、僕ちょっと衝撃だったんですよ、そんなに強くなったんだ僕はって、全然想像してなかったので、正直びっくりした感じですね。
ただ監督の方の発言でも当初は総合参院目指すって言ってたんで、まあそれをしっかりいたした、どころか一つ順位を上げて第二位、総合順優勝というところですね。
なおかつ、本当に最後の最後まで優勝を本当にしてしまうんではないかっていうふうに、正直期待を確信までいかないですけど、してしまえるぐらいには大見当をしたっていうところで、もう感動を禁じ得ないですね、はい。
というのもですね、6年前もじゃあ大阪大学は箱根駅に出場させていただいてまして、上位予選会から勝ち上がって出たんですけども、ぶっちぎりの第二十位再開というところで、なおかつですね、たすきが第10区のところですね、9区から10区のつなぐところ、鶴見中継所ですね。
で、つながらなかったんですね、目の前にしてつながらないっていうそういう悔しい思いを6年前は実はしていたんですけど、まさかの今回はですね、第9区から10区のその鶴見中継所でトップでたすきリレーをするっていうのはもう想像できなかったですし、本当嬉しかったですね。
まあそのままいけるかと思ったら、やっぱり箱根駅全然甘くないなというところで、2位で終わったというところですね。
でも、ある意味で勝てなかったっていうのもありますけど、それがあって本当に次回強くなって帰ってきてくれるっていうことを期待できるなっていう思いがありますね。
でまた、解説者の方の言葉もすごく良かったんですよね。
2位で喜ぶんじゃなくて、2位で悔しいと思えるようなチームに成長したんだっていうところを解説者の方がテレビで言ってて、その言葉にちょっと涙をしてしまいましたね、私は。
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ということで、本当にいろんなドラマがあった中での今回の大会でありましたけど、各選手本当に素晴らしくてですね。
やっぱり自分の大学だけを応援したくなるかもしれないですけど、でも他の選手たちの追い上げも本当すごくてですね。
途中の明治大学もそうですし、東海大学も素晴らしかったですし、和製大学も途中途中どんどん追い上げてきて、やはり孤高って言われてるけど、やっぱり実力を発揮したっていうところもあって、
どの大学の選手もみんな素晴らしくてですね。
ドラマをみんなが頑張ったからこそこんだけのドラマが作れたんだなっていうところで、新年早々におじさんはこんなにいろんな種類の涙をしょっぱながら流すことになるとは思わなかったので、
この感動をどうしても喋りたくて、今回は放送したって次第ですね、はいっていうところです。
ここの駅伝とか、そもそも走るだけの放送を見て何が面白いのっていうことを結構言う人もいるんですけど、いやー僕は全然そんなことないと思いますね。
全然面白いと思いますし、いろんなドラマがあって、ハイライト見ていただいたらわかると思うんですけどね。
みんながみんなすごい、結構走ってる途中でもやっぱり駆け引きあったりとか、体力とか心、メンタル的な勝負もあったりとか、
意外と車から発揮される監督の劇っていうのも意外と面白いですね。
それを聞いていると、結局メンタルなところを喋る感じはしますけど、走ったことある人はわかると思います、マラソン的なのも。
やはり声ってめちゃくちゃ元気になるというか励みになるんですよね。
走って本当苦しい中でもその声一つでよしやるぞみたいなところが出てくるので、そういうのって本当に大事だなっていうのはあるので、
そんないろんなことを見ながら箱根駅で見ると結構楽しくなってくるんじゃないかなと思います。
ところで、来年も多分行われると思いますので、来年の箱根駅でまた楽しみにしながら、
今年一年の各大学のイキデンブの、なんたらぶって今の名前があると思いますけど、応援していきたいなと思っておりまして、
今回の話はこれで以上にしたいなと思っております。
本年もなるべく皆さんと一緒に頑張っていきたいし、皆さんのためになるような放送をできるようにしっかり僕自身も頑張っていきたいと思います。
本年もくわはらをよろしくお願いいたします。
はい、では以上で終わりますね。
また何か聞きたいこと、話してほしいことなどありましたらいつでもレターをお待ちしておりますので、お気軽に投げていただければなと思っております。
ではまた次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。