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2021-01-07 04:52

92. レター 5教科の中で一番大事なものは何?

はい、第92回は久しぶりのレター回答になります❗️今回はいつもと違ったご質問で、新鮮でした😄

収録内でも言っていますが、答えとしては「国語」になります。もっと言えば、言語力かなと。

言葉が我々人間の最強のツールであり、僕らは日本語を使って生活しています。その日本語を鍛える学問は国語ですので、この答えになります💁‍♂️

外国語にしても、プログラミングにしても、日常会話にしても、全て言葉を使って考え、表現してますので。参考になれば幸いです。


ではでは(=゚ω゚)ノ

#トーク #雑談 #レター #国語 #言語力 #言葉
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はい、みなさんこんにちは。株式会社ゆめみでチャレンジ取締役をしております、キースこと河原です。
Web 業界のなんでも雑談室へようこそ。この番組ではWeb 業界に関することや様々な雑談などの情報を発信していきたいと思います。
第92回ですね。第92回は久しぶりのレター回答になります。 本日いただきましたレターはこちら。
5教科の中で一番大事なものは何ですか?というレターをいただきました。 はい、レターをいただきましてありがとうございます。
その前にですね、今回第92回で実は1回すっ飛ばしてるんですけど、ちょっとこれは諸事情で飛ばしてますけど、後ほど91回も収録しておりますので公開したいと思います。
レターの回答になりますけど、いろんな科目、5教科というので国語、数学、理科、社会、英語ですかね、だと思うんですけど
この中で一番大事なものっていうと、多分ほとんどの方は一緒の意見になると思うんですけど、国語ですね。
明らかに国語だと僕も思っています。 昔は数学のほうが重要じゃないとか、英語できたらグローバルでいろんなところでお仕事もできるんで英語じゃないっていう話もあったりとか、
世の中生きていくんだが社会のほうが大事でしょみたいなところもあったりしますけどもね、いろんな意見ありますね。
理科は理科が一番大事っていう人は多分意外と少ないかもしれないですね。 ただ理科が一番好きっていう方は結構多いと思いますけど。
で、なぜ国語かというとこなんですけど、人間の最高とか最強のツールってやっぱり言葉なんですね。
言葉をなくしてしまうと僕らってじゃあどうやって物事を考えたりとか意思を伝えるかってほとんど手段がなくなるんですよね。
基本的に僕らは頭の中だろうが音声だろうがテキストだろうがどんなものもまず言葉とか文字で生きているわけですよね。
なので言葉が最強のツールになるわけなんですよ。その言葉に対して学ぶ学問っていうと国語になりますね。
僕たちっていろんなことを考えますけど英語を考えたりとかプログラミング、僕はエンジニアでプログラミングをするんですけど、
プログラミングをするとしてもその根底の考えとかするときって必ず言葉であり母国語でありますよね。
つまり日本語です僕らで言うと。日本語のことをしっかりやるのって日本の国の中では国語になるというところで国語が一番大事だと思います。
本当全ての根源と言いますか全てのっていうと語弊ありますね。言葉とか考えるための根源はやはり国語で意思の伝え方、物事を考えるとか表現の仕方とかいろんなものはありますけど全てここに繋がってくるかなっていうところで
お教科の中ではまず間違いなく国語が大事だと思っております。
答えになっていますでしょうかね。あとその国語も大事なんですけどその言葉とか表現力とか言葉遣いとかいろんなありますけどそれをどうやって鍛えていくかっていうと
それも諸説ありますけど僕はやっぱり本に触れること、しっかり読書することかなと思ってますね。
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読書の仕方とか読書についての本もたくさん出ていて、読み方とか本に読まれてはダメとか別に本は読むものではないしそこから知識とか吸収できればいい
その媒体でしかないとかいろんな意見もあると思いますし、あと本はその著者との時代とか歴史を超えた対話であるという表現をする人もいらっしゃいます。
僕はこれ結構共感しますけどね。
国語力を鍛えるというか、自分の中の文字に対するテキストとか思考力を鍛えるという意味での読書をするのであればちゃんと本を読む、読書をするっていうのは大事なのかなと思っていますね。
それもいろんな諸説を読んだらいいと思います。小説でもいいですし、雑誌とかでもいいと思いますし、いろんなノグハウ本とかハウツー本もいいと思いますし
ただ一つのものをジャンルとかに絞って読むのではなくて、いろんなジャンルを読んでみるといろんな表現の仕方とかいろんな言葉の使い方とかたくさんのことが散りばめられておりますね。それを学ぶのが本当にいいと思いますね。
あとはそのいわなみ書店とか、いわなみは結構その本の中でもちょっと僕の中で特殊だと思っていて、国語辞典とか日本の今後の言葉についての時代を作ってきたのがいわなみ書店になりますので
いわなみの本はちょっと硬いかもしれないですけど、一冊はいわなみの本を読んでみるのも良いのかなと思っております。
こんなところで、今回ちょっと短いですけど、レター回答とさせていただきたいなと思っております。参考になれば幸いですね。
というところで以上となります。また何か聞きたいことや話してほしいことなどございましたらいつでもレターをお待ちしておりますのでお気軽に投げていただければなと思います。
ではまた次回の集録でお会いしましょう。バイバイ!
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