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2021-01-01 19:14

89. 2020年の振り返り

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はい、第89回は本年最後の収録(公開は年越しちゃってますがw)は、もちろん本年の振り返りとなります❗️

本年は大きく2つの夢を叶える事ができました😊

・単著で商業誌として技術書を一冊出版
・従業員200名以上の会社の取締役就任

今思えば、この2つはかなり凄い事だったのではないか?と今更思えてきました(笑) しかし、どちらも達成した後が勝負ですし、今から私が何をするのかが大事ですので、通過点ですね🙇‍♂️

来年も自分なりに楽しく色々チャレンジしていきますので、何卒桑原をよろしくお願いします❗️


ではでは(=゚ω゚)ノ

#トーク #雑談 #2020年 #振り返り
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はい、みなさんこんばんは。株式会社ゆめみでチャレンジストーリーショーマイクをしております、キースことくわはらです。
Web 業界のなんでも雑談室へようこそ。
この番組ではWeb 業界に関することや、様々な雑談などの情報を発信していきたいと思います。
はい、第89回ですね。第89回は、もちろんこのタイミングですので、
2020年の振り返りというタイトルでもお話をしていきたいなと思っております。
はい、2020年、もうあと20分くらいですね。で、終わってしまいますけど、
みなさんいかがお過ごしだったでしょうか。はい、まあコロナ禍という偽造の、何ですかね、大災害が起きましてですね、
まあでも過去、日本というか、世界の歴史上でいくともっと大きい事件っていうのは、
過去に何回もあったんですけども、コロナもその歴史に名を刻むような大きな事件の一つだったなと思いますけども、
皆さんの生活環境であったりとか、職場環境もそうですけど、本当に大きく変化をする一連だったのではないかなと思います。
まあ私もいろいろ変化はありましたけども、はい、ところですね。
ところで、今年の私の個人の振り返りになりますけども、ちょっとやっていきたいなと思います。
今回はですね、特に下書き等も何もせずにですね、本当にただただひたすら雑談ベースで喋っていくって感じになってしまいますけど、
話していきたいと思いますけど、今年の私はですね、大きく2つの夢が実は叶った年になります。
両方ともですね、過去の収録で喋っておりますので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれないですけども、
1つはですね、私の名前を感謝というか、短著で商業紙として本を出版することが今年できました。
本当に嬉しかったですね。昔からちょっと本を書いてみたいというのは夢として思っていて、
できれば技術書で書けたらいいなと思ってたんですけど、まさにその技術書で、しかもちゃんと商業紙として本を出せたのが大きいなと思います。
僕の書籍たしか330ページぐらいの本なんですけども、それを短著でちゃんと書き切って世に出せたというのは本当に嬉しいし、大きいなと思っております。
タイトルはですね、Liot.jsで簡単ウェブアプリ開発というタイトルです。
名前の通りJavaScriptのライブラリーの1つですけど、日本語の書籍は実はなかったので、商業紙としてですね。
同人誌としては実はあるんですけど、商業紙としてはなかったので企画書をある出版社に出してOKをもらってそのまま出版に至ったという感じですね。
JavaScriptというタイトルが出ている通りウェブ業界の特にフロントエンドのエンジニアに対しての書籍という感じにはなりますけど、
ただそのペルソナとしてはですね、別にフロントエンドエンジニアに留まるつもりはもちろんなくてですね、
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別にサーバーサイドの方でもいいですし、ウェブフロントエンドに全然慣れていない方、まだ駆け出しのエンジニアの方で今から何かライブラリー1つ使ってウェブアプリ使ってみたいなっていう方に向けて書いた感じです。
あとはですね、全然コーディングとかしたことないけどちょっとやってみようかなっていう方に対してのデザイナーの方を対象にしたような書籍になります。
本当に簡単な入門レベルから入ってちょっと簡単なトゥードゥアプリ作ってそこからデザインもスタイリングですね、CSSスタイリングをやって他のライブラリーを混ぜてみて、
最後にちゃんとしたアプリケーションとして一個デモ的に作ってみましょうみたいな感じになりますので。
一通り読めば一応簡単にアプリケーションのノウハウとか、ゼロからどうやってやっていけばいいかっていうところが学べるようになっておりますので、
もしよろしければ皆さん手に取っていただけるとすごく嬉しいなと思いますし、忌憚なくコメントもいただきたいなと思っております。
これが入門の一つでした。
もう一つはですね、この放送でも何度も冒頭に名乗っておりますけど、今年3月株式会社MEWIというところで取締役に就任させていただくことになりました。
特にですね、技術担当の取締役ですね。技術者上がり、エンジニアでの取締役になったのはもう数年ぶりでですね。
いろいろ背負って今回とならせていただいたって感じになります。
名乗っている通りチャレンジ取締役っていうところで、こういう制度があって、それに自分で立候補、自選をして取締役会の決議に挙げていただいて、
そのまま決議が通って就任させていただいたって形になります。
で、チャレンジ取締役って書いてありますけど、実際ちゃんと会社の登記帳にも載ってますし、役員として今お仕事をさせていただいてるって感じです。
ただ別に自分が経営のことを分かっているというわけでもないですし、本当に右も左も分からなくてですね。
経営会議とか取締役会とかあるんですけど、そこに参加しますとですね、
全然自分が今まで触れたことがないとか聞いたこともないようなワードがたくさん飛び交うわけなんですよね。
あまりにも僕がですけど、一般常識がなさすぎてですね。
そんなことも知らないのかお前はみたいなことも、本当に何回か言葉をいただきまして、お恥ずかしいというか不勉強で申し上げないっていう感じですけど。
まあでも、そうは言ってもなってしまったのは私ですので、なった彼には意思から頑張っていきたいと思いますし、
そういう全てのことはもう自分で覚悟して受け入れるっていうふうに思って、この立場に立候補した次第ですので。
言っていただけるのは正直ありがたくて、ならなかったら今まで一度も言われなかったので、自分としての成長はなかったと思います。
なので、これは本当にありがたいなと思いますね。
ありますし、自分の行動とか発言、言動とか全部会社の名前を背負っているっていうふうに振り返り直してですね。
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今年1年の行動っていうのが、自分の行動がどういうふうに見られるのかっていうことをかなり意識して動くようになった感じですね。
動きづらくなったって正直ありますけど、でもまあちょっと慣れてきたので、今後はもう少し自由にやっていきたいかなと思っています。
僕の発言が会社の評価になるっていうのはやっぱり重い感じは、正直泣くはないですけどね。
泣くだったらそれはそれで多分ナンセンスだと思うんですよ。おかしいと思うんですけど。
ですけど、本当に何でしょうね。いろいろ学びも大きかったし、目的としてはその資産を上げたいっていうのが正直あってですね。
資産が結構最初の方でサクッと資産は上がってしまったんですけどね。
上がってしまった上に見えてきたものもたくさんあって、やっぱりこの肩書きを持つのは相当重いんだなっていうことを改めて痛感はしておりますね。
なんですけど、しっかりですね。取り締まり厄介とかでも全然わからないし、自分が一度も発言できないとなると、
発言を何もしない会議に参加するって正直意味がないわけですよね。他の人からしても。
この人何のために来たんだろうってなるじゃないですか。それと同じことがやっぱり起きるわけなんですよ。
それがわかってるからこそこのもどかしさと悔しさと、もうなんでしょうね。切なさと心せさとじゃないですけど。
そんな感じを思ってまして。でも何回か発言をしてみて、すごい赤っ端を書いてしまったんですけど、
でもその恥をかけることも大きいなと思います。
一般的な会議とか社内のミーティングとかではなくて、みんなが見てるような取り締まり厄介っていう大きなところでの赤っ端っていうのは
そうそうかけるものでないし、下手したら一生こういうチャンスを得られる人もいないっていうこともあると思うんですよね。
ルークはそこに立ち回りを立てて、そういう恥をかけたっていうのも、今思えば一つの経験値であり、
自分のための怪談の一つだったなって思えるようになってきたので、思い切り方と思いますけど。
この経験値をもしっかりできたっていうのは、自分の中一つ収穫でもあるし、しっかりチャレンジをしたなと思います。
ただ、まだ今チャレンジしてるのは全部内部的なチャレンジですので、
今度はもっと外に、世間に打って出るようなチャレンジをしっかりしていかなきゃなと思っております。
これが夢のもう一つですね。
多分普通に考えると夢ってなんかみんな会社を起こすとか社長になるみたいな夢だと思うんですけど、
やっぱり社会人になって何年もすれば現実をどんどん知っていって、
社長になるってどれほど恐ろしいことかみたいなところですね。
起業する方はまたそれはそれで一つの別の勇気がいるんですけど、
起業する方がハードルは少し下がると思いますね。
200人以上正社員がいる会社で社長になるって、僕からするとプレッシャーが大きすぎて、
正直そこはまだ無理だなっていうか、役員の目線になったからこそ余計に無理だなって思ってしまってますけど。
でも取締役もその中の一つですかね。
ほぼ肩を並べて動くって意味では同じ目線でやっていかなきゃいけないっていうところで、
来年はしっかりそこも自分の変えなきゃいけないマインドのところだなっていうのは思っております。
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同じチャレンジ取締役の人にもいますし、
今社内では4人ですけど、別に僕がそう思ってるけど向こうはそんな風に思ってなかったりとか、
もっと気軽にやればいいよっていう風に言ってくださっているので、
もっと同じ目線で動けたり発言できたりできるように、
自分もマインドをもっともっと変えていかなきゃいけないなという風に気が引き締まる感じはしますね。
こんなところでしたね、僕が大きく夢が叶えられた2つっていうのは。
でも本当に夢を叶えるって結構大きいことであり、
ある意味でひょんなことというか、ちょっとしたことで実は夢が叶ったりするっちゃ叶うんですよね。
叶えるまでいろんな葛藤とか努力があったので、
簡単と口で言って言うのは、成ったからこそ、達成できたからこそ今思えば簡単だったかもしれないですけど、
でもその壁を越えるまでが本当に大変だったっていうのはあるので、
それを2つも今年叶えられたっていうのは僕はやっぱり大きかったなと思います。
あとはですね、僕でも技術者として今もお仕事をさせていただいてるんですけど、
やっぱりマネジメントのポジションになったりとか、結構営業の目線の方に仕事行ったりとか、
勝手に自分は技術広報と銘打っていろんな動きを外に打っていたりしますけども、
あとは人事のお仕事とか採用関係のお仕事をたくさんしましたし、
ところでどんどんプレイヤーから離れていっている仕事が増えてですね、
それは自分が意図的にそういう風に動いていったのももちろんあります。
いつまでも自分がプレイヤーにいたら今度は別の人がプレイヤーになるチャンスもなくなるし、
このポジションを空けてあげないと後輩が入ってこないと思いますし、
僕はその経験値が溜まったからこそ今度は引っ張っていくことを求められているので、
それに動いていったっていう感じですね。
なればなるほどやっぱり現場って言ってもどんどん技術も進化していくし、
トレンドも変わったり流れも変わっていくので、やっぱり技術力そのものも使わないと錆びてしまうんですよね、
スキルっていうものが。もしくは劣化していくんですよ。
僕の持っている知識と技術っていうのはどんどんレガシーになっていくので、
アップデートもしなきゃいけないんですけどね。
というところで、今年はメンバーの技術レベルが本当に上がってきていて、
しかも最近の若い子とか学生とかのレベルも本当に上がってきていて、
僕のスキルがどんどん劣化していることが目に見えたので、
それはそれでちょっとやっぱり焦るというか。
取締役の任期が終わった後に、僕は果たして現場に戻って仕事があるのかっていうすごい不安とも実は戦っています。
それぐらいに僕は技術があるわけではなくて、
実際僕と一緒にお仕事をしているメンバーは多分僕がレベルがそんなに高くないと
うすうす実感をしている人もいると思います。
それは僕が下がったってもあるし、メンバーの皆さんが順当に上がってくれたっていうのも正直あると思います。
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ただその上がり方のスピードがみんな速くてですね。
恐れ多いなっていうか、いつ僕のポジションなんかもういらないよって言われるのかわからない。
僕がやっているので言ってしまうと、いろんな幅広い技術を使ってかつ僕は喋るのが大好き。
人とぶつかるのも好きなので、今ポジションを作れているだけであって、
やろうと思ったら別に僕のスキルなんてすぐに追い越せるし、
やっていることも別に真似してしまえば同じことをみんなできてしまうわけなんですよ。
そうなると単純に僕は皆さんの劣化版にならざるを得ないって思っていて。
ここが恐ろしいところでもあって、僕が今後どうやって生存戦略を作っていくかっていうところが課題にはなるんですけど。
一方で連人やってまだコミュニケーション苦手な人が結構いらっしゃるので、
まだまだ生きていけちゃいけるのかなと思いますし、
お客さんと喋るのも苦手だし、できればしたくないっていう面もたくさんいるので、
なんとかまだ生きていけたらいいかなと思っていますね。
僕は多分本来適切なポジションは営業だったりするかもしれないし、
コンサルタントの方が本当は向いているかもしれないですね。
技術もわかるし営業するとか喋るのも好きだしっていうところで、
そういうのが向いているんだと思いますけど。
今社内ではそういうポジションもないし、今後作るかっていうとそういうことも今は思っていないので。
この先2021年自分がどういうポジション、どういうコミットをして会社に売り上げとして合計していくかっていうのはまた、
しっかりこの年始でまた目標を立てるとか考えて、
自分のKPAとGGIを作っていきたいかなと思っております。
ちょっと長くなってきてしまったんですけど、そんなところですかね。
あと今年のプライベート的な振り返りをすると、何度も喋ったかもしれないですけど、
服に、ファッションに興味をすごく持ってきて、服にすごくお金をかけるようになりましたね。
今年も買ったものというと、靴はちなみに確か4足ぐらい買ったと思います。
最後に買ったのがサンローランのチェルシーブーツですね。
チェルシーって実は属性で、正式にはサイドゴアブーツってやつですね。
足首らへん、アクレブシらへん両端にゴムがついているブーツとかになりますね。
真っ黒なやつですけど。
それが今まで買ったブーツで一番高かったブーツで、
多分これは今後長く履いていくだろうなと思いますけど。
足元にはしっかりお金かけるというのは、昔の社長にもずっと言われていたので、
今回そういうひとつ達成できたと思いますし、
高いブーツって履けばここが本当に馴染んでくると言われるので、
それを今後体験できるのかなと思っていますけど。
その代わり、いい靴とかいい服もそうですけど、
服もそうですね、今年はたくさん買ったっちゃかったけど、
でもたくさんといっても10枚ちょいぐらいですね。
20はいってないはずですね、ぐらいです。
その代わり、服買った分、逆に捨てた服の枚数の方が多くてですね、
服は実は合計たぶん40枚ぐらいですかね、捨ててると思います。
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服っていってもいろんなもの含めてですけどね。
それぐらいですね、どんどんどんどんなんでしょう。
好きな服とかお気に入りの服だけを見る、
揃えるようになって、それ以外はどんどん捨てるようになりましたね。
なんかこの通しても着たいとか思い入れがないみたいな服に関してはもう、
心を鬼にしてガンガン捨てられましたね。
おかげさまで物の量が減って、1日の判断・意思決定の回数も減ってきたので
すごい良かったかなと思ってますけど、
今後もそれをやり続けていきたいと思いますし、
やっぱり高い服って持ちが良かったり肌触りも良かったり気分も良かったり、
やっぱり自分でお気に入りになっていくので、
お気に入りの服を着てる1日って気分も高揚しますし、
テンションも高いですしみたいなところなので、
いわゆる1日1日の幸せ指数も上がってくると思うんですね。
ですので、やっぱり好きな服だけで身の回りを固めるって本当に大事なことだなと思っています。
僕はそういうスタンスで今年は生きてきたし、
来年も服に対してお金をしっかりかけていこうかなと思います。
服にお金をかけてたくさん買うかっていうと実はそうではなくて、
ちょっと良い服、ちょっとお高い服ですけど、
を数枚揃えていくっていう感じですね。
もちろんシーズンごとに揃えるのが一番良いと思いますけど、
っていうところですね。
来年もでも好きなものにはちゃんとお金をかけて、
そうじゃないところ、正直と無駄遣いをどんどん減らしていこうかなと思っております。
でもそんだけお金が使えるっていうには理由があって、
コロナがあったから飲み会が減ったので、
失っていくお金がだいぶ減ったと思いますし、
家で仕事をすることも増えたので、
自炊をするとやっぱりお金って意外と浮くので、
結構その分の作られたお金で本来の服にお金をかけることができたなと思いますね。
どんだけ食費とか居酒屋にお前はお金を落としていったなっていうのも、
正直無くはないんですけどね。
とはいえでもその飲み会とか居酒屋でやるコミュニケーションがあったからこそ、
経験値とか関係値も作れてお仕事ももらえたりとか、
一緒に仕事をする心意気とか関係性とかができたのかなと思います。
価値観の共有とかもそういうところからやってると思いますね。
僕はいわゆるノミュニケーションっていうもののスキルがうまいか分からないですけど、
営業メンバーの方とは大体こういうところでしっかり繋がれたなと思いますね。
逆に営業の人たちも僕のことをよくわかってくれるので、
お仕事とか一緒に営業と商談行くときも相談してくれたりとか、
逆にこちらから相談にも結構乗ってくれたりとか、
いい関係ができたのかなと思っていますけど、
これは来年もしっかり継続していきたいなと思っています。
来年の抱負については新年明けましたら収録をして配信していきたいと思いますが、
今年の2020年を振り返りをしたいなと思いました。
全然今年はメモをしてなかったのでひたすらグダグダしたり、
だいぶ神々で喋ってしまって、
これで今年の締めになるっていうのがちょっと恥ずかしい限りでありますけど、
一旦この報酬は以上としたいなと思っています。
18:03
今年一年も皆さんは私の拙い放送全然もしかしたら学びじゃないかもしれないと、
本当は雑談ベースのお話ばっかり配信していきましたけど、
聞いていただきまたいいのをしてくださった皆さん本当にありがとうございました。
また来年も私桑原をよろしくお願いいたします。
最後まで神々で申し訳ないですね。
来年もしっかり皆さんに有益な情報、また楽しいなと思ってもらえるような話を
できるようにまた頑張っていきたいなと思っておりますので、
何卒よろしくお願いいたします。
あと来年はもうちょっとコラボ収録とかをしっかりしていきたいので、
皆さんにお声掛けすることは増えていくと思いますけど、
ぜひ一緒にお話しさせていただければなと思っておりますので、
何卒よろしくお願いいたします。
では今回はこんなところで以上とさせていただきたいと思います。
また何か来たいこと、話してほしいことなどありましたらいつでもネタをお待ちしておりますので、
皆さんお聞きいただけていただければなと思っております。
ではまた次回の収録でお会いしましょう。
では来年もよろしくお願いいたします。
今年も一年本当にありがとうございました。
バイバイ。
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