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どうも、ホップ・ステップ・キタノドロップです。このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、スラマッパギーということで、インドネシア語をChatGPT-4oを使って学んできました、というお話をします。
ChatGPTがパワーアップしまして、翻訳機能がなまらすげーって話題になってたんですよ。
私の住んでる村がかなり国際的でして、歩いてると大体日本人じゃない皆さんがすれ違うんですよね。
結構仲良い人もいるので、ちょっと協力してもらい、リアルインドネシア人にChatGPTを使っておしゃべりしてきました。
まずインドネシアって、インドネシア語っていう言語を使うんですよ。
ChatGPTのアプリを開くと、スマホに話しかけるだけで、私の日本語をすぐにインドネシア語に翻訳してくれますよね。
ネイティブな友人に、翻訳した言葉を聞いてもらって、OKですよとか、いや、あかんでーみたいなジャッジをしてもらいました。
結論ですね、ChatGPT 4.0の翻訳機能、インドネシア語は全然問題なく使えました。ありがとうございます。
これね、インドネシア語で言うとバグースって言うらしいです。
ナマラすごいねーっていうのをインドネシア語にするとバグースになるようです。
実際の使い方なんですけど、ChatGPTのアプリを開いて、一丁右の方にヘッドホンのマークがあるんですよ。
そこをタップして、日本語で話しかけて、これインドネシア語に翻訳してってお願いすると、ChatGPTが考えてくれて、インドネシア語で音声出てくるんですよね。
実際使ってみて、やっぱり便利でした。
ただ、YouTubeで見た感じのようにリアルタイムでは翻訳できなかったんですよ。
うちの村が電波悪いっていうのもあると思うんですけど、話しかけてからどうしようかなーって考える時間はありました。
あと一個課題がありまして、この翻訳機能を使って5分くらい2人で遊んでたら、利用制限みたいなのに達しちゃったんですよね。
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ポップアップのポーンっていうメッセージが出てきて、あんた使いすぎやで、2時間くらいちょっと待機してくれみたいな、そんな感じで注意されました。
なので、最新のChatGPT4を使いすぎると利用制限がかかるので、ここ一番、ここ一番外で使ってください。
スマホ一個持ってインドネシア旅行しても会話できるタイミングって結構限られると思うんで、ちょっとずつでいいんで皆さんもインドネシア語を勉強してください。
ここからはすげー関係ない話なんですけど、インドネシアの友人ですね。めっちゃ日本好きなんですよ。
これマジなんですけど、今日着てたTシャツの後ろに独眼流って文字入ってたんですよね。
これ何よって聞いたら、伊達正宗って言ってたんですよ。これやばくないですか。インドネシアの若者が伊達正宗のTシャツ着てるんですよ。結構エグいですよね。っていう現地からの情報です。
ということでですね、本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また聞いてください。