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じゅんてんどうのきらてんフロー
こんにちは、じゅんてんどうです。
今日は、Anchorアプリでお友達を招待して、二元中継を収録しました、という話をしたいと思います。
Anchorの機能でですね、離れている人でも電話をするような感覚でPodcast収録できますよ、というのがあるというのは知ってたんですけど、なかなか使う機会もなく、
このご時世でですね、新型コロナウイルスの背景もありましたんで、リモートワークが発展していく中で、
Zoom等々で収録することはしてたんですけど、Anchorのアプリだけでそれが一つ賄えるっていうのは、一度経験してみたいなと思ってたんです。
そんな時に、Podcast仲間であります、あなたのおかげの田中さんからですね、ぜひちょっとAnchorだけでやってみようじゃないかというふうなお声掛けをいただき、この度実現することになりました。田中さんありがとうございます。
で、実際にですね、Anchorアプリどこから操作するのというふうなところなんですけど、Anchorアプリね、すごく便利な分、まだちょっとわかりにくいですよね、正直ね。
なんかどこから収録してどうなるのみたいにパッと見た時に、ん?って思う人多いと思うんですよ。なのでAnchorアプリ立ち上げてパッと見た時に、
自分の録音もどこからかわからないし、友達招待するのもわからないっていうような感想が正直なとこかなと。そんなちょっとわかりにくいっていう部分がAnchorにはあるんですけれども、
これもかわいいやっちゃというふうに愛してあげて、今後の改良に期待しましょう。はい、脱線しました。が、Anchorアプリ立ち上げましてですね、まず下の方に発見ツールあなたのPodcastみたいなボタンが現時点で分かれています。
ただこれね、近々バージョンアップしますというふうにAnchor側が言ってるんで、どんと変わっちゃう可能性もあります。変わったらまたフローで言いますね。
ツールっていうところ真ん中のボタンをポンと押すと、友達を招待するっていうのが出てくるんですよ。ここですね。ここで友達を招待して、友達を探してその人につながるというふうにするとできる仕組みです。
ではこれは前提条件がありまして、じゃあ友達っていうのにまず登録しとかなきゃいけないっていうのがあるんです。
つまりAnchorで配信してますよっていう条件の友達を見つけておいて、その人をお気に入りに入れとくとか、その前提が必ずいります。そこまで準備した時点で今の友達を招待するってやれば見事いきますよ。
台本を軽く書いておいてお話をしてます。
その強さというか、編集に頼らない自分のしゃべりだけの雰囲気で持っていくっていうのは、僕は割と編集しちゃうほうなんで、その憧れがあります。ストレートな強さの憧れっていうのは。
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割とですね、人前で話すのがまあまあ好きなので、イメージトレーニングだけですね、ほとんど。どうやってしゃべってこうかのイメージトレーニングだけまあまあして、ロコンってやって、あとはダーッとしゃべって、終わりっていう感じになるんで。
ああ、なんかここもうちょっと言い方あったなとか、そういうのはあるんですけど、いいや、これでもう一回取り直すのはちょっとあれだしって思って。
いいですね。
やっぱり同じテンションじゃ話せないんですよね。
いや、そんな通りですよね。
そこはもうそれで言っちゃってますけど。
いわゆるテイクツー、テイクスリー的なこととかもほとんどなくですか。
ほぼないです。もう一回撮りで。だいたいテイクツー、テイクスリーでやるのは最初だけです。
あらかわく中古年、あ、そうだ、あらかわく中古年言ってなかったとか。
そういうことですね。
そういうのだけで、内容自体も本当に一発撮りで言ってますね、ほとんど。
これ実際に収録スタートってなったら、アンカーのいいところであります。
今何分みたいなこのタイマーがね、しっかり目の前で見える状態で話せるので、その辺は便利かなと思いますね。
ただ、Zoomとかのビデオ会議、ビデオ電話のように顔を見て話すっていうふうな機能とはまた別なので、
やはり表情を見ながら話したいなという時には、このアンカーだけではちょっと足りないかなというふうなところも感じました。
で、おすすめのやり方、これはおすすめというよりも、僕と田中さんが実際こうやったよというふうな経験なんですけども、
僕と田中さんの場合は、まずアンカーで収録しましょうというやり取りをツイッターのDMでしました。
それもね、アンカーだけですることもできるんですよ。ボイスメッセージって言って、声でちょっと今度アンカーでやりましょうかみたいなことでやり取りもできるんですけど、
まあ、温度感を伝えるのは声で良かったんですが、実際に何月何日の何時頃でみたいなのは、やはりね文字で残す方が良かったなというので、
まず全部をアンカーで終わらすというよりかは、そういう今繋がっているもののね、文字とか使ったやり方っていうのも一つ考えたらいいかなと思います。
で、僕たちはツイッターでまず日時とかを決めて、いきなりじゃあアンカーでやりましょうというふうにしても初めてのことやし、
まずはズームで顔を見て、こういうのを話しますっていうふうなことをお互いに場を温めるような感じで行ってから、じゃあ今からアンカーいきましょうかっていうふうにしませんかっていう流れであったんですよ。
いきなりアンカーで始めるというよりかは、僕たちの場合はズームでしたね。
で、僕と田中さんみたいに関西と関東っていうふうなものもありますし、実際まだ僕、田中さんの直接お会いしたことないんですよ。
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画面越しでしか会ったことがないという方なんで、余計にね、そういう少し物理的に距離がある場合はまず顔を見て、こんにちはこれこれこれでねというようなところでファンクッションを置いてアンカーに行くっていうふうにするとスムーズかなと、これをやってみて思いました。
ということでぜひ皆さんアンカーアプリ活用の方はですね、一度便利機能というふうな意味で経験してみるのは一つかと思います。
で、いやアンカー持ってるけれども友達いないわという方はぜひキラテンフローで調べてみて、僕とねつながってもらってテストしてもらっても大丈夫です。
まず僕を友達というふうにしていただいて、単純に僕は友達増えるとめっちゃ嬉しいのでね。
まああの友達登録だけしてね、操作を覚えたら解除するとかっていうふうなこともちょっと寂しいですけど、そういうテストとして使ってもらうには全く問題ないんでぜひぜひ使ってください。
で、友達っていうのはこういうものなのかっていうふうに概念をちょっと頭に入れてもらって。
で、実際もやってみたいわという方はぜひ僕までボイスメッセージでも結構ですし何でもください。
一遍ちょっと練習がてでやってみたいとかね、あるいはそのキラテンの潤天堂とラジオバトルしてみたいぜみたいな方は気軽に来ていただくとすごく嬉しいです。
はい、というので友達になっていただいて、で友達を招待するから2限中継してみましょう。
先ほどもお伝えしましたように、アンカーアプリ、アンカー側がですね、ちょっと面白い機能を増やしたりしますよっていうのをもう既に2020年の5月時点で予告をしているんで、
もっともっと簡単にね、わかりやすくつながれる可能性、中継でラジオ収録できる可能性というのが出てくると思いますから。
引き続き何らかの形でこのラジオ第三世代みんなで盛り上げていければと思います。
ということでキラテンフロー、今回はアンカーアプリで2限中継してみましたという話でした。
ありがとうございました。