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2024-05-31 18:26

【GUITAR KIDS RHAPSODY】B'z(1989年)/ 天才HSPの音楽ノート#12

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この番組は きらてん のApple Musicに保存してある約10万曲を、敏感すぎるHSPならではの視点で曲解説を行う番組です。「HSPは一周回って超天才だ!」という感性をフルオープンして世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡しを行なっています。

▼パーソナリティ

きらてん(強度のHSS型HSP/ラジオパーソナリティ)

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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/kiraten⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼プロデュースPodcast番組:

・福永均の「繊維の泉」泉工業株式会社

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・アマノの「車の文句は俺に言え!」アマノボディーワークス

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▼今回ご紹介した曲

【GUITAR KIDS RHAPSODY】B'z(1989年)

▼参考web

『ウィキペディア(Wikipedia)』 https://ja.wikipedia.org

▼番組で使用しているポッドキャスト機材:

・マイク:Yeti USB Microphone

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/3T2wVo5⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・オーディオインターフェース:フォーカスライト

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://amzn.to/49C4BQD⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼ポッドキャスト制作

株式会社ジョブオール

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://joboar.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼HSPラジオ きらてん公式サイト

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kiraten.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼ラジオお問い合わせ「HSPあるある」「リクエスト曲」はこちらから

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▼「HSP音楽ノート」Spotifyプレイリスト

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/3yN7SsyJzO77aGmewS4YN4?si=d1c8025049c74638⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

【HSS型HSP】天才HSPの音楽ノート、パーソナリティの【きらてん】です。この番組では、Apple Musicに保存されている110万曲を、敏感すぎるHSPならではの視点で曲を解説しています。HSPと非HSPの架け橋として、皆さんと音楽を通じて価値観を共有しています。稲葉さんのギターキッズ時代について話します。多感な時期に歌詞を書くトレーニングの重要性についてお話しし、自己開示の魅力に触れます。

HSPと非HSPの橋渡し
【HSS型HSP】天才HSPの音楽ノート、パーソナリティの【きらてん】です。
この番組は、【きらてん】のApple Musicに保存してある110万曲を、敏感すぎるHSPならではの観点で曲解説を行っています。
【HSPは一周回って超天才だ】という感性をフルオープンして、世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡しを行っています。
というオープニングトークだけどね、だいぶ私自身も慣れてきたかなと思います。
特にこの【HSPと非HSPの橋渡し】というキーワードなんですけど、私自身がHSPという機質をしっかりと自覚したときに、
そうじゃない、私はHSPなんか全然関係ないよという方々とは、まず明確にした上で会話をすると、割とうまくいったんですよ。
何度かお伝えしていますように、皆さんもご存知、HSPという機質は、ちょっと髪の毛が茶色いなとか、目の色が違うなとか、身長が高いなとかというのと全く同じ機質なので、病気でもなんでもないわけです。
そういう機質なんだよっていうHSPに対して、しっかりそれを明言した上で、あ、そうなんだって相手に思ってもらって、
けど私はHSPじゃなさそうよって相手は相手のキャラクターをしっかりと自分自身でもつかんでもらいながら、
HSPの私と非HSPのお友達とみたいな会話の方がやはり生産性も上がるというか、しっかり混乱がないディスカッション、会話ができるなと実感していますので、
そういう意味で、非HSPとHSPの橋渡しというのは、同じように立場を明確にした方がいいんだよというのを、こんな番組を通してとか、いろんなメッセージで伝えていると、そういう位置づけだと思ってください。
伝える一つの手法として、音楽というものを使っているのが私、キラテンです。
ですから、今日も楽しく音楽という最高のシャワーを浴びながら、皆さんとHSPってこうだよねという価値観、
あるいは非HSPの人もそういう気持ちと思っているんだという理解、そんなところに書いていきたいなと思っておりますので、楽しんでお届けしていきます。
ぜひお付き合いください。
ギターキッズラプソディの曲解説
では今回の天才ノートの曲は何ですかね、タイトルはもうビジュアルで皆さん見ていただいたと思うんですけど、
大物アーティストのちょっと曲自身はそこまで知られていない曲みたいなバランスを今日はお届けしながら、
HSPという感性、皆さんであるあるをシェアしていきたいと思います。
今日の1曲はこの曲です。
Wheezeのギターキッズラプソディ。
ってなってほしいですね。
頭の中で今なった人、この曲ねって再生された人と、ん?Wheezeのそんな曲あんの?
ラプソディってウィーンのあれ?みたいなのが思ったりとか、いろんな人がいたと思いますけども、あるんですよ。
ギターキッズラプソディって曲がありまして、主に初期の頃のWheezeですからね。
初期Wheezeにあたるサウンドかなと思いますので、まだまだ知らない人も多いのかなと思いますから、
まずはですね、この曲一体どんな曲?あるいは何かタイトル知ってるけどちょっと忘れちゃったなっていう方のために、
今回もWikipediaにお知恵を借りましてですね、まずこの曲どんな曲かというのをお伝えしていきたいと思います。
ただですね、ギターキッズラプソディという曲自体のWikipediaがないんですよ。
これが収録されているアルバムのWikipediaをまず読ませていただいて、
そのアルバムの中のここに収録しているという風なバランスでお伝えしますね。
ではこのギターキッズラプソディはOff the Rockというアルバムに収録されていますので、
まずOff the RockのWikipediaです。
Off the Rockは日本の音楽ネットビーズが1989年5月21日にBMGビクターからリリースした2作目のオリジナルアルバムですからね、
1枚目出しました。
僕が覚えている限りですけども、当時の音楽雑誌に的本さんが書いていたのが、
セールス的にはあまりかなという自分の手応えだったので、2作目でドカンといったると、
というすごい気合の入ったアルバムだったという風に書かれていた記憶があります。
そんなOff the Rockの中に入っている曲です。
ではこのギターキッズラプソディはどんな曲かという解説も少しだけWikipediaにありましたのでご紹介します。
ギターキッズラプソディ。
歌詞中にジミー・ヘンが出てきます。
アルバムツアーではジミー・ヘンドリックスに扮した人物が登場したこともあるそうです。
また歌詞中のストラトとはストラトキャスターというギターのことです。
7枚目のシングル愛しい人よグッドナイトには再録バージョンが収録されているんです。
なのでギターキッズラプソディという2枚目のアルバムの曲なんですけれども、
その後出たシングル愛しい人よグッドナイトというドラマーの主題歌に使われたシングルのカップリングに入っています。
こちらは一見ワーンみたいな歓声が入っているからライブの本源なのと思いきやですけれども、
ライブではなくスタジオ収録という形なんですが、
結構こっちの方をライブで演奏するというふうなことに見立てた、よりパワーアップされたバージョンなので、
またこっちも聴き比べていただいたら面白いかなと思います。
さらにWikipedia続きますので読みますね。
1992年に行われたツアーB's Live Gym Pleasure 92 Time以降長らく演奏されていなかったが、
2023年に行われたツアーB's Live Gym Pleasure 2023 Starsで約31年ぶりに演奏された。
歌詞にあるストラトがレスポールに変更されたと書いています。
へーそうなんだ。
あそこあれか、レスポール離さなかったあの頃になってるんですね。
これ聴きたいですね。
2023年のライブジムか。
また映像を入手して見てみようかなと思います。
あの歌詞ストラトって歌われるところがレスポールに変わっているだけでもかなりゾクゾクするんじゃないかなと。
そんなギターギツグルエピソードDという曲です。
天才音楽の夫というSpotifyのプレイリスト。
この番組と連動するプレイリストがありますので、そこで一度聴いてもらって、
あーそっかそっかこの曲かと思ってまたこのラジオに帰ってきていただくのも一つかなと思います。
で、私キラテンがなぜこの曲を選ばせてもらったかというとですね、
このBEAZというお二人は最初ね、それこそギターの松本さんがTMネットワークのサポートギターリストというご経験があってのBEAZという結成なんで、
やはりデジタルとロックというのを融合するスタイルだったんですよ。
ギャンギャンのギターじゃなくデジタルとかテクノポップに近いようなサウンドに重厚なギターをグッと乗せるという、
それを融合するというスタイルだったんで、
私当時の私はいわゆるバンドマンですから、デジタルなしロックなんですよね。
デジタルロックじゃなくて。
デジタルなくても生演奏でドカーンみたいなギリギリキーボードが入ってみたいなサウンドがあったとしても、
それが別に自動演奏じゃない、人間が弾くキーボードとして音を出しているというようなバンドマンからしたら、
やはりBEAZというサウンドは都会的な、自分たちには違うジャンルなんだろうなと、
ギターの人はだいぶハードロックつけそうだけどね、ぐらいだったんですよ当時、距離感が。
それがこの曲でですね、バンドマンの要素をすごい出してくれたなって思ったんですよ。
だからデジタルなしバンドマンのような我々からしたら嬉しくなったというか、
それは歌い方とか稲葉さんの歌い方とか、歌詞の内容とかにそういうのが垣間見れてたんです。
サウンドが別にドカーンと、まだ今ほどハードロックに寄ってない状態です。
しっかりしたキラキラしたシンセサイザーの音を残しつつですけれども、
何かそのバンドマンのマインドがあるぜっていうふうなことをこの曲で感じましたんで、
つまりその融合っていうのはこういうことなんだねっていうのが、
今の僕のタイミングではこの曲を皆さんにご紹介することによってですね、
伝えれることあるかなと思ったんです。
というのもドクター中松さんいるじゃないですか。
発明王と呼ばれたか。
あの人がずっと前ですけど、もう今世の中に発明なんてないんだよっていうようなセリフを残してたことがあったんですよ。
今は発明じゃなくて組み合わせだみたいなニュアンスを多分言ってたと思います。
組み合わせっていうのはあるものとあるものをどういうふうな混ぜ具合で、
これがさらに新しいものとか進化したものだっていうふうなことをするのが、
もう発明っていう枠の中に入ってきているんだっていう表現をされてたんですけど、
音楽とかアートっていうのもまさにその繰り返しかなって思うんですね。
ビーズのお二人とか特に松本さんがしたかったことっていうのは、
自分はゴリゴリのハードロック上がりだけれども、
デジタルっていうものを融合したり、あるいはディスコサウンドとか、
世の中のみんながいいなって思って心地よく聴けるものと、
自分の感性をどうミックスしたら心地いいところの最適化になるんだろうっていうふうな、
そんなことをされてたときの、
なんかちょうどこの曲がうまい具合の混ざり方だなっていうふうには感じたんです。
これはもう人それぞれです。しかも正解とかないんで。
ですからその融合ってこんなもんだなっていうことをまずお伝えできれば嬉しかったなと思って選ばせてもらいました。
ギターキッズラプソディのエピソード
では、そんなギターキッズラプソディに対して私のエピソードなんですけど、
この曲ね、学生時代だったんですけどね。
どこの部分の歌詞が一番いい?みたいな談義になったことがあったんですよ、友達と。
で、俺この曲の中でもここの部分好きみたいなのが、
2、3人だと思うんです。少人数の中で。
結構そういうことをするじゃないですか。
女子の方にもしかしたら失礼と映ったら大変申し訳ないんですけど、
男子が集まると芸能人とかがいっぱい載ってるような写真の中で、
このグループの中で一番可愛い子一世ので指さそうぜみたいな、
そういう馬鹿なことするんですよ、男子って。
馬鹿なことって言うと怒られるな。
一生懸命するんです、そういうの男子って。
いつまで経っても中学2年生なんで。
俺はこの子が可愛いぜって指さすみたいな。
あれと同じノリで、このギターキッズラプソディの歌詞、
ここが一番いいよねっていうのを言い合うみたいなときに、
私はここっていうのがあったんですけど、
全く違う斜め上から友達に言われたことがあったんです。
私は迷いながらもくぐったギャンパスゲートあたりの思春期の葛藤というか、
ギターキッズラフストリー
自分は勉強もしなきゃいけないし、いい大学入ったりいいとこ就職したりっていう親の期待もあるし、
けど音楽好きやしみたいなところのいろんな感情がある中で
ギターでギターがやっぱりギターキッズとしてのマインドがずっと残ってるんだよっていう風な雰囲気なんですけど、
友達は受験にぶつかっていったセブンティーンっていう歌詞がある。
俺ここやねんって言われて、
それ前後関係で言ったら確かに一部入ってるけど、
言葉、ワードとして受験にぶつかっていったセブンティーンっていうとこにグッと来るの?って思って。
独特の感性だなと思ったんですよ、その友達が。
おそらく僕も友達もこの曲に対していいよねっていう要素は変わりないんですけど、
ワードとしてそこを拾ってくるんだって思って、面白く脳がシェイクされたっていうことね。
そんなこんなもあって、そんな話をしてるからこそ、結局稲葉さんという人がこういう談義をすることによって本当に身近に感じれたんです。
今まではちょっとおしゃれな、すごく男前なモデルみたいな、よくモテる男の人みたいに、
ちょっと距離を置いてたんですよ、おしゃれなセンスを持っている人が、
人前で歌ったらキャーって女の子から言われて人気あるよねっていうふうに。
バンドマンの僕たちは違うって思ったんですけど、
そういういろんな歌詞の考察とか友達としてたら、
あ、稲葉さんもね、ラウドネスっていうバンドのコピーをされてたとかいろんな経緯があるように、
やっぱりバンドキッズ、ギターキッズなんですよ。
だからすごい一緒やんかって思うような嬉しさが、嬉しさっていうのかな。
近いなって思ったのを感じたのが当時のエピソードでしたね。
そういうギターキッズラフストリーなんですけど、
HSPの皆さんとシェアしたいなっていう部分も最後にお伝えしたいなと思います。
一番多感な時期について
それはお題として、皆さん一番多感な時期について、
歌詞を書くとしたらどうだろうっていうシミュレーションを一度実行してみてほしいんです。
つまり稲葉さんがおそらくそういう状況で書かれたはずなんですよね。
当時稲葉さんは、これも僕が音楽雑誌の記事読んで覚えてる限りですけど、
すごく歌詞を書くのに苦労したんだよ、途中で逃げ出したくなったみたいなことを言っておられてたんですよ。
この2枚目のアルバムの時って。
歌詞が仕上がりが遅かったのかな。
周りに迷惑がかかるみたいな状況だと思うんですよ。
自分で止めてしまっていることに対しての罪の意識とかがあったのかなっていうふうにお見受けするんですけど、
その時に出てくる言葉を早く欲しい欲しいってなって求めて、やっぱり自分がどう思ってたかとか、
自分の多感な時期はこうだったよっていう自分の物語を書くっていうのが歌詞を表現する上において、
一つ自分らしいだろうって思われたと思うんですね、稲葉さん自身が。
なのでこの曲って本当に稲葉さんのギターキッズ時代が現れているものなんですね。
歌詞を書くトレーニング
楽器屋さんでカタログ撮りまくったみたいな。
僕ら全員それをしていましたし、楽器買うお金ないんでね。
カタログ見て、こんなあったらいいよねってワクワクしてたっていう。
あんなところを描写されてたんですけども、
それと同じように皆さんも一番多感な時期に歌詞を書くっていうことを一度シミュレーションでやってみていただきたいんですよね。
本当に人目を気にせず、こんなこと言って後悔したらどうしようとか一切無視して、
自分はこういうことに夢中だったっていう本音で書いてみてほしいんです。
なぜそんなことのお題をHSPの皆さんにお伝えするかというと、まさにそれがあなたの魅力なんですね。
自分の魅力って自分では選べないに等しいと私は思ってます、今でも。
俺ってこうやねみたいに言うのって本当ごくごく一部なんで、
まずは自分の自己開示したものに対してみんながどう反応するかとか、
どんなものを思うのかによって個性とかあなたの魅力、ギフトっていうのはより明確になってくるのかなと思うので、
そのための一つとしては一番自分が多感だって楽しかったでもいいですし、
もう感じることすべてが世界でキラキラしてたんだみたいな、今なうでもいいんですよ。
なうだったらなうのことでもいいですし、
それを書いてみてもらいたいんですよね。
結局それを見たときにあなたが書いてることって私とほぼ同じだというふうにそこまで共感するかというと厳密にはしないです。
大雑把にそれを言うだけであって。
つまりメカニズムとしてはどうかというと、その言葉とか背景とかシーンとか全部変換してみんな自分ごとにインプットしてるんですよ。
書いてる本人はこう思ってるよっていうことを途中でグッと飛び越えて自分解釈をしちゃうんですね、リスナーって。
私にとってこの曲はこういう存在ですみたいなことをいい意味ですよ。
いい意味で変換するというか暴走しちゃって、それがまたアートの素敵なところだなと思うので、
何が言いたいかというといいものを書こうっていうふうにしちゃえば魅力が半減するんですよ。
そうじゃなくてあなたの多感な時期をそのままアウトプットするっていうこと。
もうあとは人に委ねたらいいんです、見る人に聞く人に。
正解を書くっていうものじゃなくてあなたの丸裸を出す。
これを一つのトレーニングにすると自己開示っていうのはどこまでしたらいいのかなとか、
出しすぎる出さなさすぎるってどうやろうっていうののトレーニングに絶対なると思います。
歌詞を書くっていうところまでのアウトプットは最善ではありますけど、
そこまでハードル高くなくても日記でもいいですしね、ブログでもいいし、
何かあなたが感じていることとか、私はこれを見てこう思ったみたいな、
というのを出しておくっていう時間をどこかで持っておけば、
そのエッセンスがHSPならではのギフトっていっぱい詰まっていると思いますから、
そんなの書いたよとかあればぜひ知らせてくださいね。
それでは本日ご紹介した曲はB'zのギターキッズラプソディでした。
番組でご紹介している曲をセレクトしたSpotifyのプレイリストもご用意しています。
HSP音楽ノートという名前でSpotifyで検索してみてください。
Spotify等で本日ご紹介したギターキッズラプソディ聞いていただいてですね、
また感想も聞かせてくださいね。
その他の情報も概要欄に記載しておりますので、ご興味ある方は詳細ご覧ください。
HSS型HSP天才HSPの音楽ノート、お相手はキラテンでした。
番組の感想は、ハッシュタグHSP音楽ノートと付けてXに投稿してください。
HSPがアルファベットで音楽が漢字でノートがひらがなです。
これね、ひらがなでキラテンでハッシュタグで付けてくださいねって今まで言ってたんですけど、
なんとキラテンというアーティストが存在してたんですね。
今ちょっと活動休止されてるみたいですけど、
それをスタッフが見つけてくれました。
そこにお邪魔しちゃうことになるからやめておきましょうというふうに。
キラテンというアーティストを尊重する形でハッシュタグを変えさせていただきます。
あとはキラテンという男女のユニットなんですよ。
今は活動休止、残念ながら休止されてるんですが、
音楽の才能にはあふれている若いお二人でしたので、今後いろんな音楽活動されるかなと思います。
キラテン情報もご存知の方あればまた教えてください。
そしてこの番組が気に入っていただけましたらフォローしてもらえたら嬉しいです。
それでは良い週末をお過ごしください。
18:26

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