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2020年7月3日、各SNS関連の情報まとめみたいな記事を書きました。
ここ最近、ポッドキャストでいろいろと触れていた項目をまとめた感じなんだけど、各ポッドキャストを配信の時にエピソード内で複数の項目を話している時があるので、ちょっと分かりづらい部分もあるかなというところで、
はい、記事の方で、最近エリア拡大中の知っておいた方がいい新機能3つ、Twitter Fleet、Insta TikTokのReels、そして対スナチャ、Facebook Avatar、はい、そして配信になったFacebookの対TikTokのRASSO、
NPEチームFromFacebookのPinterestみたいというか単技、Googleの単技みたいな感じの方が言い方として近いのかな。
Hobbyみたいな名前のアプリも配信になったっていう状況があって、これ過去の配信で話しました、ざっくりと。
で、この辺りを全部エリア拡大中のものと配信のものとして1記事にまとめてあります。
はい、そんなに詳細用文章として書いてあるってことはないんだけど、過去のポッドキャストのプレイヤーを設置して音声でも聞いてもらえるっていう状況にして、
で、プラスで過去記事にもリンクを貼ってある感じです。
はい、合わせて今回またマイクアームだとかTASCAM DR-07X、パソコンを使いながら今録音して、パソコンのモニターで今自分が書いた記事見ながら話をしてるんだけど、
その時にアームの設置の状況、こんな感じで録音してます。
で、それに対してどんな感じに音が入ってるか、そんなところの話しようと思います。
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はい、ということで冒頭で言ったままなんだけど、本当にざっくりただ記事まとめましたっていうところです。
音声配信する意味としては、過去のポッドキャスト全部順番に聞いていくのもなんだろうし、
ここの配信聞いてもらえれば、興味ある人は過去の配信、ブログの記事上からプレイヤーで再生してもらって聞いてもらうなり、
過去記事のリンクもさっき言ったみたいに貼ってあるので、そこから情報を追いつくみたいな感じにできるんじゃないかなと思います。
一応目次で書いてあるところとして、冒頭のところと一緒ではあるんだけど、
ちょっと触れていくと、まず続々エリア拡大中の機能みたいな感じで、
Twitter、フリート、インスタ、リールズ、Facebook、アバター、この3種類。
対して7月配信予定のFacebook関連サービスとして、ホビー、Facebook、ラストという感じに並べてあります。
関連としてTikTokがインドで削除みたいな、禁止っていうことなのかな。
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59の中国のアプリが禁止って形で実際インドのユーザー使えなくなるっていう状況で、
そのあたり今回触れた、例えばインスタリールズとか絡みがあるのかなっていう、インドからTikTok消えたってことはTikTok機能のリールズ、これが今後どう動いていくのか。
今現状は多分まだインドでは使えない状況なので。
対してFacebook、アバター、すなちゃんのビット文字対抗機能みたいな感じで捉えられるかもしれないけど、Facebook、アバターに関しては何日か前にインドで展開開始しました。
テスト公開なのかどうなのか、本公開なのかちょっとわかんないけど。
そんなところをまとめた上で一番最後に、ノートの方で記事ざっくり書いたもので、プラス音声配信、ポッドキャストもしたものがあって、
これが知っておくべき6つのSNSテスト中心機能、これもポッドキャストのプレイヤーだけどそれを貼ってあります。
ちょっとこれは音声で聞いても分かりづらい部分あると思うんだけど、ちょっと後でノートの記事の方は文章ちょっと追加したいので、それもリンク貼ります。
このメインブログの、この概要欄にこのブログ、今回書いたって言ってるブログのURLを貼っておくので、そこから飛んで合わせてチェックしてみてください。
で、ちょっとずつ各機能がどんなものかざっくり、ノート見てもらうでもいいと思うんだけど、一応触れておくと、まずツイッターフリート。
これは消えるツイート、24時間で消えるツイート。この言葉の響きの通り、インスタグラムストーリーズのパクリみたいな風にツイッター上のユーザーからは言われてて、なんかまあ昔からなんだけど、
そういうところになんか文句を言ってる人とかってのも多かったりはします。実際のところこのツイッターフリート、実際の画面まあ確認取れて使ってみたんだけど、
このフリートに関してフィードバック用のハッシュタグが存在して、そこを見た限りでもやっぱりなんかよく思ってない人達もいるみたいで、
使わなきゃいいんじゃんって話ってあるんだけど、最低限オンオフはあった方がいいのかなってちょっと思います。実際に使ってみた感じだと。
別にオフにしなくて使わなきゃいい話なんだけど、なんか思う人がいるとしたら、ホームフィードの上にずらっとインスタストーリーズみたいに並ぶので、
まあなんかね、そこのスペースが無駄だみたいなことを言ってる人もいたかな。まあ無駄つったってね、そんなスペース取るもんじゃないか、あれなんだけど。
オンオフの機能があったらいいんじゃないかなと。あとはハッシュタグとかメンションとかっていうのもフリート内で送れるんだけど、
ハッシュタグで飛んだ時にそのハッシュタグのところにストーリーズ出たらいいんじゃないかなとフリートがずらっと。
そしたらより関連した情報にたどり着きやすい。要はツイートでみんなに見える状態では公開したくないけど、みたいな内容のタグのものが見られるのはまあいいんじゃないかなと。
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インスタストーリーズに関してもね、 ハッシュタグのところにストーリーズ見られるようになっているので一覧で並んではないけど。
まあなんかそんな感じの機能です。で合わせでちょっと補足をしておくと、なんかこのメンションってフリート内であっても通知とか行かなかったんだけど、最初試した時。
なんか共同フリートみたいな感じの、なんかメンション送りあってフリート2人のストーリーズアイコンが繋がって会話形式になるみたいなのを
ツイートしている人がいました海外で。で今日それを見たので試したけど、なんかそういう形式にはどうやってもならなくて、ただし通知は来てたんだよね。
2つのアカウント間でこのフリートでメンションを送り合ってみたんだけど、片方のアカウントに1回だけ通知きました。なんかフリートで要はメンションが来ましたみたいな。
でもその後何回試しても出てこなくて、まあみたいな感じです。これもテスト中機能という形だと思うので。
はい、でこれはエリアの拡大が4カ国名まで入ったのかな。で記事内でも触れてるんだけど韓国に展開したっていうのがなんか大きな
転換に当たるんじゃないかなってちょっと思っていて、通常韓国とかに広がっていってはないんだよね。今回あげてる他のフェイスブックアバターとかリリューズとかに関しても
だいたいブラジルインドとかっていうところが最初の方に話が上がってみたいな感じなんだけど。
はい、まあツイッターフリートに関してはこんな感じです。続いてインスタリリリューズ、これはもうTikTok機能、インスタグラムのTikTok機能だと思ってください。
はい、でここもまあ所々で触れてはいるんだけど、この日本国内は対応してないので基本的にリリューズ使うことも見ることも見ることもできないっていう方はちょっと違うんだけど、
なんで違うかというとホームフィード上だと見ることができます。たまたま流れてきたものであればっていうところからして、フィードに投稿できるものなんだなっていうことになるのかもしれないんだけど、全体的に曖昧です。
はい、でこの前触れたけどその対象国だとおそらくプロフィール、インスタのプロフィールにリリューズのタブが表示されます。
でそこで多分一覧で確認するって形なんじゃないかなと思います。はい、でさっき言ったホームフィード上でそのリリューズっぽいものを見かけたわけだけど、その時にロケーション位置情報の箇所の表記が元の音声っていう風に元々なっていたのを見かけて、で保存しておいたんだけど今日になったら、今日昨日かな、元の音声っていう表記がオリジナル音源っていう風に変わってました。
元々英語表記だとオリジナルオリジナルオーディオとかなんかそんな感じに書かれたのかな。
まあなんか日本語の調整ってね徐々にされていったりすると思うけど他の機能に関しても。
はいみたいな感じになってます。だからそれはまあおそらくインスタリリリューズがホームフィードに流れてきたってことなんじゃないかなと思います。
でその人はブラジルのインフルエンサーなんだけどその人のプロフィールに行ってみてもリリューズタブは見えないです。
でなおかつ通常のフィード投稿とかがまとめられているグリッド、グリッドタブに行ってもそこには存在しないフィードで流れてきたにもかかわらず。
だからそこから思うにおそらくこのリリューズ経由、リリューズとして投稿した投稿に関してはまあ厳密にはフィード投稿扱いになってないってことなのかね。
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フィード投稿って言い方でいいかわかんないけど。要はリリューズタブでしか見られないプロフィールに行った時も。
だからグリッドのところに表示されてなかったので、みたいな感じかなと。
ここは合わせてインドの59個の中国アプリ禁止みたいな感じになったところでTikTokも消えたわけで、であればこのタイミングでインドにリリューズが展開していくんじゃないかみたいな。
勝手にタイミング的には十分あり得る話だと思うので。みたいな感じです。本当はTikTokの機能だと思ってください。
はい。続いてFacebookアバター。これもアバターっていう響きのまんま、よくある自分の分身的なものを顔カスタマイズしたりとか、ミニ文字とかみたいなアップルの。
それの前身版のやつなんだけど服を着せ替えたりとかも多分できるんだと思うけど。これも徐々にエリア拡大してきて、何ヶ月か前にアメリカ、まずヨーロッパとかオーストラリアで始まったんだけど、その後にアメリカに拡大して、
で何日か前、こっちは逆にインドで展開開始したみたいです。全体的にテストなのか正式公開なのかってのは全体的にちょっと曖昧だけど、はい。みたいなところがあります。
このFacebookアバターに関しては本当にスナップチャットのビット文字っていうアバター機能、ビット文字TVっていう毎週配信されるアニメがあって、4,5分の。
何かっていうと、そのアニメの動画の中に自分のアバター、ビット文字が登場して、ストーリーになぞらえて展開していくみたいな感じです。
考え方によって面白いなと思って、例えば友達とかと繋がっている場合に関しては、友達がそのストーリーの中に登場したりとかあったりして、それについて後でメッセージやり取りするとか、そういうところに繋がっていくんじゃないかなっていう。
2020年の2月にも公開されているので、主に海外ユーザーに関してはそういうところを体感していると思うんだけど。
その時に、このビット文字TVに関しては他の企業とかがパク利用がないっていう風に、海外のテク系のメディアとかでは言われてました。
なんでかっていうと、例えば一番パク利で話が上がるのはやっぱりFacebook、Instagramなわけだけど、Facebook、Instagramはアバターの機能をそもそも持ってない。
だからアニメ形式の動画配信をパクローとしたところで、アバターの元になるものが存在しないからできないから、そこはすなっちゃ圧倒的に有利というか、みたいな話だったんだけど、
Facebookアバターが展開してきてしまうと、まんまパクるかどうかは別として、別にやろうと思えばビット文字TV的なこともできてしまう状況になってきたという状況です。
続いて、7月配信予定のFacebook関連サービス。
これはそんなに話したところでってところなんだけど、HobbyっていうNPチームFromFacebookっていう実験開発チーム。
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いろんなものとりあえずアプリ作って反応を見てダメならどんどん廃止して、データ収集をしてより良いものを作っていこうみたいなそういう開発の実験チームがあります。
そこが公開していたHobbyっていうものが配信になる。7月10日かなこれも。
これもって言ったのは次に話すFacebookラッソ。
Facebookラッソっていうのはさっき話したインスタリールズみたいなもので、Facebookの対TikTok機能みたいな感じのものです。
アメリカ限定で公開されたんだけど、これも7月10日に廃止っていう話でユーザーに通知が言ってるみたいです。
廃止としては7月にHobbyとFacebookラッソが廃止。
だからFacebookラッソを廃止するっていうのもそこに割く人員なり時間なりいろんなものコストも含めてカットしてインスタリールズに注力っていう風にも捉えられるんじゃないかなと。
タイミング的には、まあねわかんないけどさっき言ったインドへの展開とかそういうところも含まれているのかもしれないしみたいな話です。
という感じで、だからあれだね、記事よりも今の方が概要は音声の方でまとまっちゃってるような気もするからあれだけど、
その各記事、この追記っていう形でどんどん追加していってるものがほとんどだと思うので、
要はどんな感じで話が上がってテスト開始して、その後経緯としてこういうエリアに拡大していったとか、
昨日こういう機能が確認が取れたとか、実際に触ってみたとか、順を追って時系列順に記事書いてあるものも中にはあるので、
そういう意味合いでよかったらブログ記事概要欄からチェックしてみてください。
一番最後、知っておくべき6つのテスト中心機能。
これも飛んで見てもらった方が早いと思うけど、ここには項目読み上げると今話したものと被るものはいっぱいあるんだけど、
ツイッターストーリーフリート、ツイッター声のツイート、インスタティックトーク機能、
igtv 動画広告、igtv 広告に関しては最近あの日本国内のメディアでも取り上げられて、
youtuber 絡みの感じでigtv の話が上がってました。
はい、なんだけどそのあたりについて触れてます。触れてますというか、
インスタグラムのショッピング機能が拡大という話。
これはまもなく7月9日、クリエイターアカウントでも商品販売可能になるというのと、
最新作がすぐ分かりやすくできるとか、客観理由が明確になるんじゃないかみたいな話です。
ということで今回は配置のアプリ機能とエリア拡大中のものとして話をしました。
ここからは冒頭で触れたマイクの感じ。
ここ最近、毎回最後にマイクの話って大体してるんだけど、
このポッドキャスト配信をしているっていうことをプラス、
ニュース配信とかこの配信している内容には関わらず、
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常にこの音声には関わっていることになるので、
そういう意味合いでの情報配信というところを含めて、
マイクのレビューというか録音環境だったりとかそういうところ少なからず触れるようにしています。
そういう意味でも参考に今後も過去のものもしてもらえたらなと思うんだけど、
ちょっと前に購入したマイクアーム安いやつ、中華製の。
これがとにかく便利だなっていうところを散々話をしています。
その毎回の配信の最後で。
今現状はこのねパソコン、テーブル、机の上にパソコンを開いていて、
このブラウザで今散々話していた内容、目次を読み上げたりとか、
この話す内容の見出しにあたる部分をページから拾いながら話していたわけだけど、
机の上にパソコンがあって右手伸ばして普通にタッチパッドを触りながらやってました。
この状況でやっぱりマイクアームすごい便利だなって当たり前のことであるんだけど、
実際に試してみてまたやっぱり実感したのが、
本当にマイクアーム伸ばして今口元まで伸ばしています。
いろいろ音声録音に関して試した時に個人的にはめちゃくちゃ近くまでマイクが寄ってる状況がベストだと思って。
こうやってなかなかこのアームがないと難しいんだよね。
そのミニ三脚とか立てたところで机の上にあったってさ、
目の前にあったら画面見るのに邪魔なわけだし、
距離感的により近づきたいっていうんであれば体を倒して話さなきゃいけない。
もしくはマイク自体を手で持って話すっていうのも手なんだけど、
やっぱり語って塞がってしまうのでパソコン触るだけであれば片手でマイク持ってても問題ないけど、
あとは細かいところ言うんであれば手持ちだと手で持った時に擦れる音が入るだとか、
そんな細かいところは気にしてないんだけど、
あとはなんかちょっと顔を背けた時、
これは固定のマイクアームもそうだけど、
要は手の位置がずれることによってこの音の拾い方が変わってくるだとか、
そういうところがあるのでマイクアームであれば本当に目の前とか口元までがっつり持ってきて、
なおかつ勝手に動くことは当然ないわけで、
だから今ものすごい快適です。
だからこれは本当買った方がいいんじゃないかなって、
なんかこのPodcastこれから始めようって人とか、
もし今マイクアーム使ってない人、
テーブルの上に置いて使ってる人とかに関しては本当に思いのほか、
実際これ体感したら、体感しないとわかんないかもしれないけど、
マイク設定に関してはもういつも通りです。
最近はもうずっとモノラルの設定でやっていて、
TASCAM DR-07Xのマイクを内側に折り曲げる形のXYモード単一指向性。
距離は今今回10センチ以下かな。
いつもと違うところというか、
これ自分でも音声確認したいなと思ったのが、
角度的に真正面で机の方に向かっていて、
パソコン見ているわけだけど、
これを斜め、
左の方向から自分の方に斜めにマイクが向かってきている状態です。
距離10センチ以下ぐらいの位置にマイクがあるわけだけど口元。
だからほっぺたの左斜め前にマイクがあるみたいな感じです。
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顔は真正面に向けている。
だからそれもあって、今現状モノラルにしているっていうのもあるんだけど、
これをステレオにしてしまうと、
どっちか片方のマイクの音量ばっかり大きくなって、
特にイヤホンとかで聞いた時には片側にボリュームがすごい傾くと思うので、
モノラルでも多少はこれ影響出るのかどうなのかなっていうのをちょっと思っていて、
多分出ないんだと思うんだけど、
そういうところも含めて完全に斜めなので、
おそらくこれがステレオであったら、
完全にどっちか片方からばっかり声が聞こえてくる。
どっちかすごい小さいみたいになるはずなので、
そこの確認を含めて今回は録音しました。
なのでこのアームを使っている利便性とかっていう話、
プラス音の入り方、どんなものなのか。
こういう風に話したけど、失敗していれば、
俺の知識が間違っていれば片側だけ大きくなっちゃってる可能性もあるかもしれないけど、
もしそうだったとしてもそのままこれはアップするつもりなので。
ということでマイクの感じはこんなところです。
各回の概要欄にマイクセッティングも書いてあります。
ということで今回はSNS関連のまとめ記事みたいなところの話をしました。
続いて他にもいろいろと溜まっているものがあるので、
順次配信していこうと思うので、
よかったらまた聞いてください。
さよなら。
