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はい、今回はツイッターのフリート、はいフリートって聞いてわからない人もいるかもしれないので、一応ざっくり言うとツイッターのストーリーズみたいな機能です。
はい、これが現在開発中という話になっていて、最初に話しあがったのはいつ頃なんだろうね、2020年の2月、3月とかなのかな。
はい、でまずブラジルで公開されて、その後にどのぐらい前かな、まぁちょっと前にイタリアでも公開されました。で本日インドでも公開されたっていう話が上がっています。
これテスト公開ってことなのかちょっとよくわかんないけど、まぁ何にしてもブラジルイタリアで今日インドみたいな話だと思います。
はい、ちょっとこの辺り、まだ日本で導入どうこうって話は上がってないんだけど、フリートってのがどんなものか、まぁ過去にも配信はしてるんだけど、その辺り話をしようと思います。
この番組はコウキチTがインスタグラム、ツイッターなどSNSアプリの最新ニュース、テックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していくポッドキャットを聞くまとめです。
はい、このフリートに関してはツイッターストーリーズだとか24時間で消えるツイートみたいな話でニュースメディアなんかでも上がっていると思います。
これが特徴としては、インスタストーリーズとかそこを連想してもらうといいと思うんだけど、まずUI的にはフォーム画面の上に本当にインスタストーリーズのホームの上のストーリーズトレイみたいな感じで横にストーリーズが並んできます。
見た目の印象としては本当にインスタのストーリーズみたいな感じ。
これもどういう意味かはっきりわかんないけど、インスタのストーリーズと同じようになんか最新のもの、まだ見てないものとかなのかな?に関しては青い円でラインが描かれているみたいな、なんかそんな感じです。
このフリートに関してはリツイートもできないし、共有みたいなこともできません。
リプライもできないです。
で、返信をすることはできるんだけど、返信に関してはDMになります。
なので本当にインスタな感じだよね。インスタにメッセージを送るとDMになるわけだけど。
はい、そんな感じなので、DMの許可している相手、その対象のみしか返信ができないという感じ。
で、当然これは相手のプロフィールとか見に行けば見ることはできるとは思うんだけど、基本的にはフォローしている人がホーム画面から他のフォロー中の人たちのものを見るみたいな感じ。
で、逆に考えると自分が投稿したものに関しては自分のフォロワーのみが見られる。
もちろん外部から見てみることもさっき言ったみたいにできるけど、なんかみたいな感じの機能です。
で、さっき触れたけどこれもインスタストーリーズ同じ24時間で消えるので、はい。
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本来のね、ツイッターのつぶやきっていう意味合いがだんだん変わってきてしまって、いろいろ考えてからじゃないとつぶやけないみたいな状況の人も増えてきていると思うので、はい。
だからそういう意味合いではインスタストーリーズと同じ感じで、ツイッター上でより気軽に発信することができる。
だからね、人に見せるのを前提としてツイートするみたいなことってどうしても出てきてしまうけど、そういうのを気にすることなくできるかもしれないし。
だからインスタとかで言われるようなフィールド投稿は世界観を固めて、ストーリーズの方ではもっと日常的な親近感を感じるようなものを投稿するとか、
そういうふうにきっちり切り分けすることもいいかもしれないし、いろいろ可能性を秘めているものなんじゃないかなと思います。
このフリードっていう言葉自体は、これねFLETって書くんだけど、なんか儚く消えるとか素早く去るとか、なんかそんな意味合いの言葉みたいです。
このツイッターストーリーズに関しては、過去にポッドキャストでこのフリードに関してはその話し上がった時点で配信している式児も書いてるんだけど、
何を話したかとか覚えてないので、もう一回話をすると、なんかあれだね。
遥か昔からツイッターストーリーズが必要だっていう派と、そんなものいらないっていう派が存在して、
前々回の配信で触れたけど、ツイッター公式がつぶやくと、つぶやくごとにその認証バッジをくれとか、編集ボタンはどうしたとか、そういうクソリプが集まるわけだけど、
そういう感じである時、新機能についてツイートしてたのかな、公式が。
その時にツイッターストーリーズが欲しいって言ったユーザーに対してものすごい勢いで反論してる人たちがいて、結構バトルが勃発したりとかもありました。
別に会って困ることはないと思うから、別に使わなきゃいいだけじゃんと思うんだけど、そんな中ツイッターストーリーズとも言えるフリードという形で話が今展開している最中です。
個人的にはね、こういうのもあって叱るべきというか、当然あった方がいいでしょって思ってたんだけど、だから本当にツイッターだとあれだよね、なんかちょっとこう流れは変わりそうな気はするよね。
そのDMAの動線というところが、いきなりDMするって抵抗あったりすると思うけど、ストーリーズで返信するイコールDMしかないっていうことであれば、もしくはリアクション機能がインスタみたいにあって、それの通知がDMの方に行くとかだったらよりこのコミュニケーション取りやすくなる気はするけど。
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インスタグラムに関してもツイッターに関しても同じだけど、このコミュニケーションの活性化というところ、そこに向けていろいろと機能を実装していたりするので、インスタストーリーズがそういう仕様でも存在するんであれば、ツイッターのフリーとかそういう仕様になってもおかしくはないと思うので。
もしかしたら話が上がっているのかな?現状そういう話は把握はしていないけど、フリーとは話が上がった時点からそれ以降は気にしていなかったので、完全に機能とか把握はできていないんだけど。
ということで今回はざっくり2回目の配信になるので、とりあえずインドでも公開開始テストなのかちょっとわからないけど、はいという話でした。
最後にまたマイクの話。前回の配信の時に一番最後にマイクの設定を大きく変えたという話をしました。それを自分で聞いてみたんだけど、やっぱり前回何変えたかというと、リミッターという音量の調節のやつをリミッターに変えたのとモノラルに変えました。
いつも必ずステレオでやったんだけど、モノラルはね、やっぱり人の声を録るときはモノラルが基本らしいんだけど、どうしてもやっぱり音が納得できない。
毎回言ってるんだけどそういう話の時は、ステレオと比べてカラカラするような乾燥したような声というか圧縮されたような感じ。
環境音と声の音声にレイヤーがないというか、同じレイヤー上にあるみたいな。
対してステレオで録音した時っていうのは、毎回言ってる言い方だとしっとり感、音の余韻みたいなのを感じます。
今回ステレオにもう一回戻してみました。
前回やったリミッターっていうそれをかけるっていうところも重要なテーマだったんだけど、これでいこうかなって今思っているもの。
リミッターとモノラルって組み合わせにしたんだけど、リミッターとステレオっていうのを実際に公開するレベルで話してみてどんなものかなっていう感じで今回そのテストも兼ねていました。
これは声の話すボリュームとかによっても色々印象が変わったりとかあると思うんだけど、今現状は結構小さめの声で話してます。
ただしこのリミッターっていうのを使ってやると結構ボリュームの感じはいい感じに入るんだよね。
なんて言っていいか分からないけど、ちょうどいい感じに入りやすい。
だからこのリミッターっていうのを今してるんだけど。
ということでこれも前回の配信と比べてもらうと、モノラルとステレオの差、TASCAM DR-07X、そこの差は大きく感じられるんじゃないかなと思います。
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だからどっちが好みかっていうのを聞く人次第もあると思うし、
俺自身が自分で配信してる音を聞いてこっちの方がいいとかなんとか言ったってしょうがないんだけど。
なんか自己満なんだけど完全に。
どっちがはっきり聞きやすいかっていうと、もしかしたらモノラルの方かもしれないんだけど。
なんかね本当に、前も表現として言ったんだけど、ステレオで録音したときやイヤーポッツで聞いたときの、アップル純正のイヤホンで聞いたときの音なんだね。
伝わんないかもしれないけど、比較対象がちょっと前に買った完全ワイヤレスイヤホンの音を表現したときやっぱカラカラしてるみたいな話をしたんだけど。
耳で聞く側の話ね。
なんかねちょっと表現難しいけど、難しいというかわかんないかもしれないけど、ステレオでのときは本当にイヤーポッツなんだよ。
というところで今回の音声自分で確認した上で今後またどっちにするのか。
そんなところも毎回の配信の最後にこういう感じで加えていってるので、そういうところも含めてまたよかったら聞いてください。
さようなら。
