00:03
はい、今回はツイッターに関するニュース2点紹介しようと思います。
1点は、攻撃的なコメントだとか、その辺りの抑止力というか、そんな感じの踏みとどまらせる的な機能、こちらの話になります。
で、もう1点は、以前から話が上がっていて、既に見られる、使えるというか見られる人もいるとは思うんだけど、
ツイッターのリプライのツリー表示、こちらの話をテストとして正式発表がありました。
この辺り2点、今回は話をします。
プラス、今回マイク久しぶりに風防を外しているので、ちょっと経緯があって試しているので、音質のチェックプラス最後にその辺りの話をしようと思います。
この番組は、コウキチTがインスタグラム、ツイッターなど、SNSアプリの最新ニュース、テックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、キクまとめです。
まず1点目、こちらに関しては既にブログ書いてあります。
ツイッタークソリプ表示の次は最高機能、攻撃的有害なリプライ返信前の見直し機能テスト中。
概要欄にリンク貼っておくのでチェックしてみてください。
これちょっとタイトルの漢字耳で聞いてもわかりづらいかもしれないけど、ツイッタークソリプ最高機能、この最高っていうのは再び考えるっていう意味の最高機能です。
どういうことかというと、ざっくり言うと、リプライの際に攻撃的なコメントとか、差別用語とかそういうのも含むと思うんだけど、
ツイッター側が自動で判定をして問題があるって判定された言葉が含まれている文章に関しては、
ウィンドウとか開くような感じだと思うんだけど、確認メッセージが出るとかなんかそういう感じかな。
要はそういう問題のある言葉が含まれているけど本当にツイートしますかとか、
実際の文言がどうなるかとかっていうのは触れられてはいないんだけど、なんかそんな感じじゃないかなと。
なので、いろいろツイッターとかやってて、実際にツイートするかどうかですとして、
なんか見ててすごい腹が立ってくることだったりすると思うんだけど、
その時に、じゃあもうリプライしちゃえってちょっと頭にくるからみたいになってしまう瞬間が中にはあると思うし、
リプライする時に言葉を選びきれなかったというか、結果的には暴言を吐いてしまうみたいな瞬間っていうのも、
多くの人はそこを吹っ留まるとは思うんだけど、
例えばサブワーカーでもそういうのを専用に使っている人もいるかもしれないし、
何にしてもやられる側からしたらいい気分ではないし、
いろんなところを含めてとにかくそういうものは減らしていこうっていう流れには、
03:02
インスタにしろツイッターにしろずっとなっているので、
そういうところで、だからあれだよね。
さっきのサブワーカー的なそういうことではなく、
ちょっと思わずカットしてツイートしてしまったみたいなことを、
そういう経験のある人も中にはいるかもしれない。リプライ。
個人的にはリプライでそんなことをしたことないからなんとも言えないけど、
そこは友達とかの間でもいいかもしれないし、
何にしてもちょっと頭にきて思わずツイートしてしまうみたいなそういう瞬間。
ここを頭を冷やすというか冷静になるのにも有効なんじゃないかなというような、
そんな感じの機能かなと思います。
だから本当にリプライを送ろうとしたときに、
何か言葉そういう問題のあるようなものを含んでいたら確認画面が出るみたいな、
そういうイメージだと思います。
ここに関しては以前インスタグラムの方で同じような機能を実装されました。
インスタで言うとリプライというかコメント欄になるんだけど、
そこで本当に同じ感じ、
本当にツイートしますかみたいな、
規約違反に該当するような言葉が含まれてますとか出るのか、
実際の画面までは確認はしてないんだけど、そういう機能は備わっています。
ここに関してはブログの方でちょっと触れたんだけど、
ツイッターらしくない感じだなって、
そんなこともないのかもしれないけど、なんとなくなんだけど、
これはポッドキャストでも触れてはいるけど、
インスタグラムってユーザーの気持ちに寄り添うっていうような、
ざっくり言ってしまう感覚的な話で言うと、
インスタグラムがやってくるそういうことの制限するとかそういう感じのことに関しては、
あなたの気持ちは十分わかってますみたいな、
そんな感じでなだめるじゃないけど、
本当にそのユーザーの考えとか気持ちを汲み取った上で、
そういう行為に進まないようにするような機能とか、
あとは例えば攻撃されてる側が、
攻撃されてる人にしかもうわかんないとかかもしれないけど、
ちょっと考えればわかると思うんだけど、
なんかブロックしちゃえばいいじゃんとか周りは言うかもしれないけど、
ミュートしちゃえば済むでしょみたいな、
なんかそういう攻撃的なコメントとか来たりしても、
そうは言っても本人からしたら本気で苦しんでたり悩んでたりすることもあると思うし、
リアルな人間関係とか本当にいじめとかの場合だったら、
ブロックしたらなんでブロックしたんだって言われるだろうし、
ミュートしたらミュートしたで、
なんでお前この話知らねえんだよみたいな話されることもあると思うんだよね。
だからそういう攻撃されてる側の気持ちを汲み取った感じの機能とかってのが導入されてます、実際のところ。
そんな感じの、さっきの暴言みたいなコメントしちゃいそうになった時に事前に確認メッセージが出るっていうのもインスタで導入されたのも、
06:02
それも攻撃者側の気持ち、思わずカットしてつぶやくとかコメントしてしまいそうになってるんであればやめましょうみたいなニュアンスも含んでそうな気がするし、
とにかくそういう感じの受け取り方をできる機能の実装っていうのはすごく多いです。
いじめ問題とか誹謗中傷とかそういうタグに関して特に。
で対してツイッターに関しては個人的な考え方っていうか受け取り方になってしまうかもしれないけど、
俺自身がそう見ちゃってるのかもしれないけどね、ツイッターとインスタとの。
そうかもしれないけどツイッターに関してはダメなものはダメですっていうそれだけっていうようなきっぱりしたようなものが多いような気がして。
例えばツイートの返信の非表示機能だとか、
嫌なものを隠せばいいでしょっていう捉え方もできるし、
もっとちゃんと考えればいろんな意味あると思うけど自分のツイートにそういうものがくっついているのがあんまり良くもないっていうのもあるし、
いろんな捉え方できると思うけど、
もう単純にそうバッサリと切ってしまうような。
他にも何個かそういうものあったと思うけどちょっと今パッと浮かばないけど。
なんかそんなイメージがすごい強くて。
あとはあれだ。
自動ミュート機能。
実際まだ実装されてないけどブロックとかミュートした履歴そこから判定して自動でもうミュートを押しちゃう機能とか。
そういう類の本当に機械的にっていう言い方。
今の自動ミュートに関してはそうだけど、
本当にきっぱり見たくないものは見なきゃいいしみたいなそういう類の機能の実装が多いような印象がありました。
対して今回はインスタグラムと同じような機能っていうところで、
攻撃する側に考えを改めさせるみたいな。
カットなってしまったんであれば本当に頭を冷やすその瞬間になると思うし。
本気の攻撃者っていうのはどうかって分からないけど、
それでも一回は止めてますよっていうそういうニュアンスになるかもしれないし。
そう考えるとユーザーの気持ちに寄り添うっていうのとは違うかもしれないけど。
ということでこんな機能が導入。
一部のiOSのユーザー対象でテストをしているということです。
だから実際に導入されるかは分からないけど、このタイプはおそらく導入されると思うんだよね。
なんか変な問題とか起きない限りは。
とにかくこの会話の活性化だとか健全になるコミュニティっていうところをものすごい推進していっているところなので。
これ記事の方には過去にこういう系統で上がった機能として何かいくつか触れているものがあるので。
今話した中で終わっちゃったかな。
ちょっと別の記事も書こうとしてそれとちょっとごっちゃになってたっぽいので。
09:01
それちょっと後半でおそらく触れます。
まず一つ目が今のリプライの最高機能。
そして二つ目。これが前から話が上がっていたというふうに言ったもので。
リプライのツリー表示。インデントとツリー表示かな。
通常の今までのものって言ってもまだ俺自身の切り替わってないと思うから前のまま見られると思うんだけど。
前のってもうただリプライついてたものがずらっと並んでなんか線で結ばれたりとかするけどよく分からない。
誰が誰に対してそのリプライ上でどんどんつながっていってしまった場合とか。
これがツリー表示になるので線でつながって段が下がっていくみたいな形になるので。
おそらく画面ちゃんとしたもの公式がスクショというか画像公開したものあるんだけど。
ちゃんときっちり見たわけではないけど。
おそらくAさんのところにBさんがリプライを送ったとしてCさんDさんも同じようにそのツイートにリプライを送ったとして。
さらにそこにXさんが現れてリプライをすでにしたBさん。
そのBさんに対してXがリプライを送ったときには一段右にずれるような感じでラインも下右みたいに。
そういうふうにつながってどこからどう会話が進展しているのかが分かりやすくなるみたいな感じに。
こっちはもうちょっとひどい範囲に公開されているのかな。
実際に見かけたって人も結構前からいたみたいなので。
これはすごい見やすくなっていいんじゃないかなと。
これに関しては記事書こうと思ってちょっと手が進んでなくて止まってるんだけど。
2018年からテストされてたものです。
その後におそらく何かあの何て言ったっけ名前忘れちゃったけどTRなんとかなんとかみたいなテスト用のツイッターのテスト用のアプリなんか申し込みかなんかして
当選って言い方がいいのかわかんないけどそういう人が使えるみたいになってるやつ。
それは結局使えなかったのでわかんないんだけどその中ではテストはもうテストというかされてたみたいです。
それが本物のツイッターアプリ公式のツイッターアプリの方でもテストを開始しているっていう話になってます。
これはweb1もアプリもかな。
iOSとwebってなったかな。
ちょっとそこはっきりしてないけど。
この件に関してはさっきの2018年から話し上がってたっていうところで言うと
当初2019年になってからの話だったかな。
このツリー表示とはちょっと違って
この段になって誰が誰にリプライしたみたいなのはわかりやすくなってるんだけど
これが背景が思いっきりかつ色が入るっていうパターンのテストがされてました。
12:03
色分けされてるのも見やすいけどちょっとド派手というか
ギラギラしててどうなのかなと思ってて
過去の記事見てみたらそんなことを書いてたような気がするんだけど
今回のは背景色とか確か入ってなくてシンプルだったので見やすいしいいんじゃないかなと。
この点に関しては会話の活性化ってところか
ここにつながっていくところだと思うんだけど
さっき途中で触れた後で話すっていったところが
いろんなものがそれこそ2018年くらいからテストされていて
アイスブレーカーとかプレゼンスインジケーターとか
なんかややこしい名前なんだけど
これどっちがどっちの名称だったか覚えてないんだけど
一つはインスタの緑の丸
アクティビティのステータスみたいな感じで
オンライン中の表示っていう話がありました
これがどっちか該当してたような気がするんだよな
プレゼンスインジケーターなのかな
プレゼンスってなんだっけ
存在じゃないし違ったっけか
プレゼンスインジケーター
インジケーターはインジケーターだもんね
なんかその
現在オンライン中かどうかっていうところが
プレゼンスインジケーターってものだったような気がします
アイスブレーカーってほうがなんだったっけな
ちょっとはっきり思い出せないけど
アイスブレーカーかどうかは分からないけど
一時公式のツイッターアプリでも
テスト開始したみたいに言ったもんで
会話を開始した人のところに
なんか一目で分かるようなアイコンが出るみたいな
テキストが書かれて背景色が塗られたみたいな
それがアイスブレーカーなのかな
分かんないけど
なんかそんな感じで
とにかく会話
例えばパッと見た時に
どういう流れになってるか分かりやすくするみたいな
今のアイスブレーカーかどうか分かんないけど
それと前半で話したツリー表示に関してもそうだし
全体を把握しやすくするっていうところ
発信者が誰かっていうところも分かりやすくするとか
そういうところで会話とにかく盛り上げていく
っていうような感じの機能の話が
以前から上がってたものが徐々に実装されている
みたいな感じかと思います
この点が
顕著に現れるような話っていうのがもう一点あって
要は会話をしてどんどん盛り上げていきたい
っていうところの現れ
逆パターンなんだけど
半年間ログインしていない
ツイッターアカウントを削除するって話が
2019年末に上がりました
2019年12月11日かなんかから
EUを対象にもう開始していくって話だったんだけど
事前に対象者にはメールが来ていたって話でした
けどこれはちょっと前にも触れたけど
ツイートアカウントこれの準備をしてからっていう話に
15:02
結果的になりましたが
その後進展があったかどうかちょっと不明です
削除してしまったら
亡くなった人のアカウントはどうするのみたいな話になって
配慮が足りなかったっていうところで
準備してから進めるって話になってました
これは当初EU権からっていうところではあるんだけど
その後他のエリアにも拡大していくって話です
凍結ではなく削除です
完全になくなります
なのでその時にユーザーIDの解放っていうのも
結果的にはどこかのタイミングで起きるはず
っていう話になっていて
ただしツイッター側の
広報担当者なのかどうか分からないけど
どっかのメディアに対して語ったところによると
そのユーザーIDの確保というところが目的ではない
っていう話でした
単純にだから
使ってほしいってところで
単純に
プラス可能性としてその時
そのメディア上で書かれていたのは
この半年間ログインしていないユーザーだけではなく
ログインするけど何もしないユーザーっていうのも
削除対象としていく可能性があるだか
していきたいとか
なんかそんな感じの
言い方というか書き方はされていました
これはあんまり国内メディアではその話って聞いたことがないような気がするけど
書かれてたんだよね
過去記事見ればそのあたりも売れているとは思うんだけど
ということで
ツイッターの今回2点
こちらの話でした
後半話した話に関しては
ブログの記事を書いて
後で概要欄の方にリンク設置しようと思います
後半のこのツリー表示に関しては
もう1点なんかあったんだよな
ツイッター公式が言ってたもので
なんかそのリプライした人たちのところにも
なんか表示するみたいな
いいねが何とかとか
いいねボタンなんて普通にあるしね
表示切れてないのでここは調べてわかったら
はい記事の方に合わせて
記載をしておこうと思います
はい
ということで
冒頭で触れたマイクの方の話
これが今現状単一指向性XYモード
TASCAM DR-07Xも毎回使っているものです
これも概要欄に毎回その時の
その回ごとの設定状況載せているので
音質なんかと聞き比べてもらって
距離がどうとか
最近結構もう同じような
設定でずっとやってるんだけど
このXYモードという
単一指向性
音を一方向からしか拾わないものと
広げることができて
広げると周りの音も拾うみたいな
はい
とかそんな感じのマイクで
今回はその風防を外してます
今までずっと風防をつけっぱでやったんだけど
これが何でかっていうと
冒頭で言った経緯がどうこうって言ったの
ちょっとZOOMとかで
マイクテストしてみました
18:01
ZOOMの話をした時に
実際にこのマイクを試したことない
みたいな話をしたんだけど
もうちょっとタイミングあったので
試しにやってみました
パソコン本体で録音するのとは
運命の差
これは当たり前なんだけど
パソコン本体でってのは直接話しかけるってことね
ノートのカメラとかマイクそこに
何もヘッドセットとかも
使わずマイクも繋がず
これも音質めちゃくちゃ悪すぎて
何でかって言うと
本体のパンの音とかが入ってしまったり
キーンという音が
入ってしまうので
全然そういう意味で話にならないです
音質の悪いのはもちろんそうなんだけど
音質どうこうよりも
キーンみたいな音がダメすぎて
対してTASCAMの方で
これ録ったものは綺麗だよね
比べると
最初聞いた時は
あんまり良くもないかなと思ったんだけど
それから一応パソコン本体で試した
全然違うので
相当やっぱり役に立つなって
散々そこは感じてるけど
このズームとかそういう
ビデオ会議、ビデオチャットとかに関しても
役に立つと思いますものすごく
はい
それを試したから
風防なしにした
言い方ちょっと分かんないよね
あの
このマイクの一番上のところに
マイクの入力っていうのがあって
ここに線挿して
別のマイクで
しゃべって録音することができるっぽいです
多分
そういうことができるはずなんだけど
はい
それを試すのに
上に挿すイコール
風防外さないといけないのって当たり前なんだけど
ただそれだけなんだけど
この回は
風防なしでやってみて
普段何回も繰り返した
風防ありとほか
設定状況入力レベル85の
距離30センチぐらいとか
いつも通りの感じで
これで差がどのぐらい出るのかな
ちなみに今は夜
深夜なので
2時ぐらい
なので静かなので周りの音はそんなに
入らないとは思うんだけど
という感じで比較ということで
今回記録をしています
はいということで
このマイクに関しても概要欄にいろいろ貼ってあるので
設定状況以外にも過去に
試したこととか
音とか音質に関しては
過去のポッドキャストを振り返って
聞いてもらうといろいろ分かるんじゃないかなと思います
はるか前までもらってもらうと
わざわざ言ってないけど
iPhone7 Proでもっと音質が悪いものに関しては
iPhone7になってます
時々パソコン直のもの
モニターで触った
デルのパソコンだとか
Surface Lab Top3とか
そんなのも時々あるので探すのは大変だと思うけど
もし興味あれば
そちらも聞いてみてください
ということで
今回は以上です
また近いうち配信するのでよかったら聞いてください
さよなら