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はい、今回もちょっとグダグダした感じで話をしようと思います。
昨日配信できてないのかな。
ちょっと間に録音だけして試しているものとかがいろいろあったんだけど、
メインとしては最後に触れたアドビストックだとかそこの絡みで、
なんかこういろいろ調べているうちにベクターデータの販売っていう方に頭がいって、
で、もともとイラスト自体も販売はしてるんだけど、
フォトショーで書いたりしているのでベクターデータっていうところにはいかない、普通に考えて。
要は紙に絵を書く感じをパソコン上でやってるってだけの感じなので、伝わるかな。
イラレとかフォトショー使ったことある人は普通にわかると思うんだけど、
イラレで書く状態っていうのは、書くというよりは個人的な感覚ね。
何がっつり触ってたのってもう昔だからあれなんだけど、
パスとパスをこうね、普通に繋いでペンツールで繋いで書いていくみたいなイメージしかなくて、
そこにブラシツールとかでイラレで書くっていう発想自体がもうそもそも俺の中にはなかった。
だからフォトショーでやったんだけど、普通にできるんだね。
できるっていうかもう昔からあったのかもしれないけど、
それをやろうと思ったことがなくて、そもそも絵が書けない人間っていうのが前提にあったからかもしれないけど。
なんとなくちょっと調べてみつつやってみたら、別にフォトショーで書くのと同じ感じでイラレで書いて、
なおかつパスのデータ、パスを維持してくれるというか、
ブラシで書いたところが自動でパスになるんだね。すごいね。
ただパスの数がとんでもないことになるから、どうなのっていうのとか思ったりもあるんだけど、
要はイラストをJPEGで、アドビスストックにしろシャッターストックにしろで販売して、
ちょろちょろ売れる。写真よりは断然効率がいい感じがあって、
かといって爆発的に動向はないんだけど、写真に関しての販売とかIMとか別のところとか含めてそっちがメインになるんだけど、
アドビスストックを見直しみたいなところで、どうせ気が向いたときに適当に絵を書くだけなんだけど、
やるんであればベクターデータのほうがいいんじゃないかなっていうところで、それを試してました。
なおかつアドビスストックの話をしたときっていうのが、
机の上にiPhoneをただ置いてるだけでそのまんまボイスメモアプリで録音してみてっていう感じでやったら、
思ったよりもなんか悪くなくて、なんかもっとノイズがすごかったりとか声が小っちゃかったりするのかなと思ったんだけど、
それ悪くなかったので、こんな感じでダラダラ詐欺をしつつ話すのもありなんじゃないかなと。
今回はまた改めて同じ形で机の上にiPhoneを置いてそれで話をしてます。
今後っていうところでアドビスストック関連とかベクターデータ、イラストとかそういう話をしようと思うんだけど、
今回は音声テストっていうのも含めて、配信してない間に何回か3回ぐらい録音をしたんだよね。
それが何かっていうと録音テストっていうほうがメイン。
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その中で触れてた内容っていうのは今話したみたいな、アドビスストックとかこんなこと今やってて配信ができてなかったとかそんな話なんだけど、
その際に試したっていうのは、この机の上にiPhoneを置いて悪くないと思ったから、
じゃあ次にもっと顔の高さにiPhoneの位置を揃えたらボリュームもちゃんと入るしとか、
なんかそんな感じになるんじゃないかなと思って、
iPhoneのカメラとか用の撮影用のミニ三脚みたいなやつを机の上に置いてみました。
要は高さを確保して口の高さに近づけるというか。
一応音も考慮して三脚の裏側、iPhoneのマイクの裏側のところに箱か何か立てて、
要は音が漏れづらいようにそっちに向かっていった音が反響してマイクに収まりやすいんじゃないかなと思って試したけど、
それがあんまりその時が夜中だったのもあって、
今みたいな、今ある程度声大きく喋ってるんだけどそういうボリュームではなかったのでそのせいかもしれないです。
ただしその時に関してはあんまり良い結果が得られなかったような気がして、
原点回帰というところでこのポッドキャスト内でももうすでに200回とかアンカー側配信をしているので、
すごい遡っていくと結構ね、高価なマイクを使ったりとか静かな場所という環境を整えたりとかではなく、
あくまで普段の環境の中で綺麗に撮るのはどうしたらいいかみたいので、
iPhoneの純正のイヤホン、紐が付いているタイプのこっちに付いているマイクを使ってみたりだとか、
いろんなパターンを試しました。
そこに戻ってというか、
イヤホンを使ってそのこっちに付いているマイクというのはあんまり良くないなって最終的になったのでやってなかったんだけど、
今回みたいに作業をしながらってなった時って顔の向きによっても音の拾い方が変わってきたり当然すると思うので、
だったらイヤホンのコードのタイプのやつの方が顔を動かそうが、
マイクの位置は揺れたりとかあるけど一定なので、
と思ってそういうのも試したりしました。
そしたらまあね、やっぱりイヤホンの声が小さいのもなんかあるのと、
なんかあんまりよく感じないっていうので今は机の上のタイプ。
三脚を試したタイプっていうのもなんかイマイチだったし、
とりあえずは今ある程度大きい声で話してどんなものかなっていうテストとして今やってます。
で実際今全く別の方の話をすると、
イラレを起動してベクターデータ、普段適当に書いてるようなイラストの感じを、
なんかうまく調整かかるような、例えば細かなところを調整しつつ書くにあたっての、
例えばブラシツールの自動の補正みたいな、
グネグネになってると自動である程度いい感じに曲線してくれるとかそういうところでやったりとか、
あとはブラシツールさっき言ったみたいに全然触れてなかったので、
塗りのツールとかもあるんだねブラシの。
要は普通のブラシツールで線を描いてしまうと線を描いた分だけそれが全部パスつながっちゃうけど、
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例えばぐるぐるぐるぐる内側にどんどん円を描いていく感じで描いた場合って、
これ全部が線としてパスで残っちゃうわけだけど、
そこに対して塗りつぶしみたいな方のブラシツールを使うと、
同じように線を、要は螺旋で内側にどんどん入れていった場合、
当然色は被ってる部分ってあると思うんだけど、この線同士が重なってしまって、
そういうところはラインでパスが描かれるんじゃなくて、
塗りつぶされたとこの大外のアウトラインの部分だけにパスが出るみたいなブラシツールがあって、
こんなのあったんだね。いつからあったのか知らないけど。
これ便利だなと思って。
だから俺が個人的にもしこのツールを使わない状態でやるとしたら、
まずラインを描いた状態で、そのラインをコピーしてCtrl-Bとかで背面に持っていって、
そこに色を付ける。普通に。とかっていうのを全部に繰り返す感じで多分やってたと思うので。
これにしたらすごい本当にタッチペン使っての操作っていうところがよりマッチするというか、
そういう意味でなんかやりやすいなと思って。
なんかそんな感じで、このペンで描くっていうところとイラストとパスっていうところで調整できる部分、
イラレ側の機能っていうところをちょっと軽く調べながら今やってた最中です。
ここに関しては今ここで掘り下げるつもりはないけど、
なんかちょっと厄介なのがAdobe Stockは.AIってイラレの形式のアップがOKなんだけど、
ちょっと見た限りPicsterとかShutterstockとか見てもAIはダメなの?
EPSだっけ?そっちの形式しかダメってなってんだよね。
それでEPSで書き出しておけば逆に言えば3箇所まとめてアップロードできる。
もっと他のストックフォートもどうなのかわかんないけど。
だからそれにしたほうがいいのかどうなのか。
なんかAIのほうがいいかなってちょっと思ったところがあって、
Adobe Stockに関してはそうしたんだけど。
あとちょっと元のJPEGとセットでZIPに圧縮しなきゃいけないとかしなくてもいいとか、
場所によって違ったりとか。
謎なのがAdobe StockにAI単体でアップしてしまって色が濃くなるというか暗くなるというか変わっちゃうんだよね。
EPSでアップすると元の色を保持してくれる。
もう1パターンとして、AI単体でもアップできるんだけど、
それはあえてやめてAIとJPEGをセットにしてZIP圧縮してアップすると
JPEGのほうがサムネイルとして反映するので元の色を維持してくれるみたいなややこしいところがあって。
そんなところを試しつつやっている最中です。
ここら辺に関してはまた別の回で、
なんでベクターデータがいいかというところ。
冒頭で軽く触れたかもしれないけど、
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そんなのも含めて配信していると思うので。
今回は音声のテストというところでした。
ということでまた近いうち配信するのでよかったら聞いてください。
さよなら。