こんばんは。2021年7月31日22時頃の収録です。
ちょっとさっきミスってしまって、1回ライブ配信が止めました。
現在は、またYouTubeライブとFacebookライブの方、アバターを使って、画面軽く写してテストを兼ねています。
デルアンバサダーがもうそろそろ終了なので、この辺り一番最後に少し触れようと思います。
今回はちょっとミスったりして、そのままもうライブ側配信続けて、最後に動画から音声抽出でアンカー経由でポッドキャスト配信します。
内容に関しては、Twitterに関する点何点か、映像側はメモ帳を写してあります。
Twitter2点ほどと、Unsplashフォトグラファー向け無料のストックフォト配布サービス有名なUnsplashというところの投げ銭機能みたいなところの話。
この辺りざっくり触れていこうと思います。
この番組は、コオキシティがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト。
まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生ながら劇で情報収集に活用してください。
アバターめちゃくちゃ顔上に傾いてる。どういうことだこれ。なんでそんな角度になってんだろう。
これもリンク後で貼っておくので、気になる人というか、デルアンバサダーのこのAlienwareを使えば、全然これは何の問題もなくできる。この程度なら。
全然ここに例えば動画とか加えてコマドで流しながらそれについて話したりとかも余裕だと思います。おそらく。
ゲーム側でもいろいろ試してるんだけど。
あ、やべ。ちょっとバッテリー側とか出てるな。ちょっとさらっといきます。今回。
まず一つ目、Twitterに関してEngadget日本版の記事です。
すべてリンクは概要欄に貼ってあるので、今回直接映像の方では飛ばないものもあると思うけど、実際に概要欄から飛べるようにしておくのでそこから見てみてください。
まずTwitterの投稿画像自動切り抜きアルゴリズムに潜むバイアス発見者に最大3,500ドルの報償金コンテスト実施。
SNSとかっていうのはアプリとかそういうサービスとかもそうかもしれないけど、バグバウンティープログラムみたいなのが存在していて、
特にセキュリティとかに関するところは何かその問題になるようなところ発見して教えてあげるみたいなそんなことをするとお金が保証金としてもらえるみたいなサービスがあったりします。
アップルとかでもあるし、インスタとかでもあったりするんだけど。
で、そういうもののある種新しい展開としてTwitterが今回の画像に関する切り抜きに関するアルゴリズムに対して保証金という設定みたいです。
ちょっと今ここからは飛ばないようにするので、PCで見ればいいか。
金額自体がまず3,500ドル最大。3,500ドルってことは100円計算だとして35万円かな。
多分。
何段階かに分かれて報証金が用意されているみたいです。
で、切り抜き画像のアルゴリズムに関するバイアス発見者っていうのはニュースとか追ってる人はわかると思うけど、人種差別問題とかなんかそんな感じの話だった気がします。
あの黒人問題とかなんかいろいろあったりするじゃん。他にもいろいろ人種差別に関するとかあると思うんだけど。
Twitterに投稿した画像が切り抜いて表示される時ってあると思うんだけど。
あの時になんかねその人種差別にあたるようなそういう判定をしてしまって、例えば特定の人種のみこういう写り、切り抜きの位置表示になってしまうとか、ちょっとはっきりこれ覚えてないんだけど、なんかそういう問題があったっていう話です。
いろいろ議論読んでたんだけど。でそこに対して今回こういう報証金制度。
それだけ重要視しているってことになると思うし、あとはTwitter側もここはきちんと対策をしていますよっていうそういうアピール的な部分もしかしたら含んでいるかもしれないし。
はいそんな話上がっています。
続いてさっき気づいたもので、GoogleアカウントでTwitterへのログインや新規アカウントの作成が可能に。
これは実際に今画像側の方はツイートしたものをちょっと開いています。
少し前にいつもSNSの情報とかいち早く公開しているJaneさんが投稿しているのを見て頭にありました。
前にポッドキャストでも振れたと思うけど。
それが実際に確認取れたって感じです。
今映像がアップにしてるけど、Twitterのログイン前のページ、今プライベートブラウズで見てるんだけど、ここにGoogleアカウントでサインインって出ています。
次の画像を見てもらうと、ここからやったらまだGoogleのアドレス、Gmailに関してどこにもどのアカウントにも使っていないもの。
Twitterアカウント作るのに使っていないものだと思うんだけど。
これ経由でログインしてみたところ、新規アカウントの作成って感じになりました。
こんな感じで。
自己紹介入力、ただ誕生日入力が出たかな。
そうするともうプロフィール作成されて、ここを見てもらうと分かると思うんだけど。
広吉高橋ってなっていて、IDの方も広吉高橋一みたいになってます。
それが名前とプロフアイコンとIDに関してはGoogleの方から取得される。
IDに関しては被るものとかもあったりすると思うので、その場合は勝手にちょっと文字ってくれるみたいな感じかな。
画像を見てもらうと分かると思うけど、広吉高橋一ってなってます。数字の1。
ということで、これ自体は作成はめちゃくちゃ簡単でした。
特定のアドレスを用意してとか、そういう段階からやることなく、
今既に持っているGoogleアカウントでできるので。
対して、何て言い方をしたらいいかな。
サインインを試すの忘れちゃったんだよね。アカウント作るのはいいけど。
そこを確認取れなかったんだけど。
パスワードが不明。Googleアカウント経由で作っているので、
パスってランダムのものが発行されているのかもしれない。確認の必要がないし。
なので、パスワードが不明っていう風に一回認証コードを送って新規設定をしました。
みたいな感じです。
その流れで、せっかくなのでというか、アカウントの削除も試しました。
アカウントの削除ってなかなかやるタイミングがないし、
使い道のないアカウントというか、特に使う予定はなかったので、
一応削除の流れを記録してあります。こんな感じで。
これはね、検索するといくらでも出てくると思うけど、
アカウントが削除されました。ご利用ありがとうございました。
グッバイって最後出るんだね。
そう、なんかあんま目にすることなかったので、ちょっと新鮮だったなというところで、
一応メモリー残してあります。
続いて、ストックフォトサービス。
無料で使える、結構高画質とかアート方面の写真とかも充実している
アンスプラッシュというサービスに収益化機能。
新機能として何かを実装したとかというよりは、
PayPalで投げ線ができるようにしたという感じです。
ここブログに一応記事にリンクを貼ってあります。公式ページ。
参考として、見た目の意味合いで、
俺自身のアカウントを飛んでみるとこんな感じで設定してあるんだけど、
ここの一番下じゃないな。
ここにサポートビアPayPalって出てて、
ここは俺自身は設定を今日しました。
タップしてみると、PayPalの方に飛ぶ。
現在はこの組織の国では寄付はサポートされていませんって出てるけど、
これどういうニュアンスかって明確には分かんないけど、
日本国内でPayPalの投げ線が、
なんかね、禁止とか禁止でもないとかごちゃごちゃあるんだね。
なんか法律の絡みで。
そんなところもあるので、それで出ているだけかもしれないし、
例えば海外のユーザーに投げ線をしようとした時には逆に大丈夫かもしれないし、
海外から日本のユーザーに対してだったら大丈夫なのかもしれないし、
ちょっとはっきりしたところは把握できないです。
何にしても今後収益化っていう流れがアンスプラッシュにも来るかもしれない。
現時点でもフォトグラファーを雇うみたいな機能というか、
連絡手段、DMみたいなやつかなっていうのは実装すでにされています。
合わせてこのブログの方では、
ソーシャルメディアのリンクが設定できるようになったみたいな書き方してました。
全部見てないんだけど、ただなんかね、
ツイッターとインスタの設定ができるんだけど、
もともとそこは設定できた気がします。
今日PayPalのリンク追加しようとした時点で見たら、
もう俺自身は追加が済んでいたので、
前に設定してあったところですね。
そんな感じです。
一応ちょっと今回はまたライブの方もやってるっていうのもあるし、
時間ないのもあるのでさらっと済ませるっていうところでこんな感じです。