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今回はポッドキャストのSEO、Googleの検索結果上にプレイヤーみたいな感じでカルーセルでポッドキャストの配信が表示されるように現在になっています。
2019年にこれが表示されるようになったんだけど、当初から触ってその時に感じていたことと現在でちょっとその表示の印象が違う。
若干アルゴリズムが入ってきたとか、表示しづらくなっている、されづらくなっている。
ちょっと正確なところはわからないけど、自分用のメモも含めて何かの参考になれば。
ということで今回はポッドキャストとGoogle検索、SEO、この辺りを話していきます。
この番組は、コウキシティがインスタグラム、ツイッターなどSNSアプリの最新ニュース、テクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聞くまとめです。
関連リンクは概要欄からチェックしてみてください。
また、koukichi-t.com、koukichi-t.com、こちらからもアクセス可能です。
ということでポッドキャスト、音声配信、ラジオみたいな、今聞いている人にそれを説明する必要はないと思うけど、
ポッドキャストに関してこのSEOっていうのが一応使えるというか、
そのポッドキャストの配信とか番組自体が検索結果に表示されないというか、そういう話ではなく、それはもちろん表示されるんだけど、
そういう意味合いではなく、今言いたいのはGoogleポッドキャストに関する話。
Googleポッドキャストでポッドキャストの配信をしていると検索結果上でカルセル表示、横スクロールできるみたいな感じで、
Googleのニュースとかでたまに出てると思うけど、このカードみたいな形で右にスワイプできるみたいな、
みたいな感じでポッドキャストもプレイヤーが表示されます。これはGoogleポッドキャスト限定の話。
それもあって、このAnchorから配信して一括でいろんなところに配信、その中にGoogleポッドキャストも入っているっていうその状況、
ここを試したくてまず始めたっていうところもあったんだけど、これがもともと海外のほうで表示されるようになっていて、
2019年のどっかのタイミングで日本語のものも引っかかるようになりました。
なった状態その後に始めたのかもしれないけど、自分でやり始めたのは、
何にしても事前に調べたときに特定の番組しか出ないみたいな状況だった気がして、
さっき言ったカルセルみたいな表示、プレイヤー表示、もうちょっとプレイヤー表示って言ってしまうんで、
そのプレイヤー表示のときには特定のワードで検索したときに一つの番組がずらっと並んでいる。
例えばこれはワードが大きすぎただけかもしれないけど、
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例えばなんとかのニュースみたいな感じで検索すると、
どっか有名なところ、メディアだよね、新聞社とかそういうところの聞くニュースみたいな感じにやってるところがあって、
それがそのカルセル動かしても動かしてもその番組のエピソードがひたすら並んでいるみたいな状態でした。
ちょっと前後してしまうけど、なおかつもともと日本国内で導入した最初の段階っていうのは、
例えば検索する対象、例えばいつもやってるのってInstagram、例としてあげると、
インスタスペースニュース、ニュースじゃない、ポッドキャスト、インスタスペースポッドキャストとかみたいな感じで、
ポッドキャストって言葉を入れないと表示されない状態でした。
それが自分でポッドキャスト開始していろいろ見ていたら、ある段階でポッドキャストって言葉をつけなくても表示されるようになっていて、
その段階もほぼ一つの配信、ポッドキャスト番組がずらと並ぶような印象だったんだけど、
ただそこに関してはキーワードを入れ替えてみると入れ混ざって出てくることもあるっていうのは確認が取れたんだよね。
後でググったりして他の情報を調べてみたら、もうちょっと前から入り混じって出るっていう状況ではあったっぽい。
途中どっかの配信でまとめて出ちゃうしか今はなさそうみたいな、誰か1番組が占領してしまうみたいなことを言ったんだけど、
その時点ですでにいろんな人の配信が混ざるようになっていたっぽいです。
何にしてもそこら辺をテストも含めて、今聞いてもらっているポッドキャストの番組名を
インスタ、今はSNSニュース、インスタSNSニュースってしてるんだけど、そこをあえてインスタとニュースって言葉を入れたんだよね。
入れてみたら、それまでは表示されてなかったんだけど、インスタポッドキャストもそうだし、
インスタなんとかってくっつけた時に検索をした時も、この番組内のエピソードが一気にカルセル表示されるようになりました。
そんな感じで、とは言ってもこれが上位表示のコツってほどのこともないけど、ただタイトルだけの話だから、
タイトルしかほぼほぼ見てないんじゃないかなみたいなエピソードのタイトルも見てはいるんだけど、
より強力なのはブログでもサイトでも何でもそうだけどタイトルが重要なわけで、そこに引っ張られるところがすごいっていう印象がその当時ありました。
それが若干ちょっと変わってきているのかなっていう話なんだけど、確実にデータ取ってとかそういうわけではないので、
何とも言えないけど、なんかちょっと変わってきてる。前よりもいろんな配信家から他の番組が混ざり込んでくるようになって、
それはやり始めた人が多いからとかそういうことではないっぽい。見てる印象。
元からだったんだけど、英語のポッドキャストも日本語で検索した時にも入り込んでる状況っていうのがあって、
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何にしてもこの番組が占領してたようなところのキーワードに関しても他のものが混ざるようになってきています。
実際のところ、効果的なところで言うと現状はこれは特に効果はない、そこに表示されようが、
ポッドキャストを聞こうって人がそもそもいるのかどうかっていうそこの話になってきてしまうけど、
特にアンカーのほうでこのアナリティクスみたいなので一応聞かれた回数とかどこのプラットフォームで聞かれたとか表示されるんだけど、
ただGoogleポッドキャストっていう項目が出てこないんだよね。円グラフになってるんだけど、
これは仕様上表示されないっていうことなのか、数が少なすぎて表示されないってことなのかわかんないんだけど、
効果がないっていうより判別がつかないってところか、そういう言い方をすると。
Googleポッドキャストがもっと聞いてる数が増えて、例えば10%を超えたとこからその円グラフに名前が表示されるみたいな仕様だったら、
これはまだ聞かれてないだけでわからないみたいな状況になるけど、
アンカー側の仕様上Googleポッドキャストを表示しないなんてことあるかな。
他のが表示されてるのにSpotify、Apple、ポケットキャストみたいなのが表示されてるぐらいだから、
わかんないけど何にしてもGoogleポッドキャストってのは出ない。
だからその他っていうのが30%ぐらいあるので、その他の中に含まれてるのかどうなのかっていう話。
さっき言ったみたいにGoogleポッドキャストの名前を出さない理由もないじゃん普通に考えて。
ポケットキャストって有名みたいだけど、Appleポッドキャストとかも名前出してるにもかかわらずGoogleポッドキャストが出ない。
だから繰り返しになるけど、そういう仕様なのか、もしくは聞かれてる数が少なすぎてGoogleポッドキャストの名前を表示してないのか。
どっちかではあるんだけど、そこら辺も考えたらあんま効果とか反応っていうものはないのかなっていうのは現状です。
例えばこのGoogle検索で、例えばちょっと検索してみてほしいんだけど気になる人は、
インスタスペースポッドキャストとかって検索するとこの番組が出てくると思うので、他のに混ざってではあるんだけど。
あとはSEOスペースポッドキャストとかでも出ます。
あとはもっとわかりやすく番組名で検索したら出ると思うんだけど、そりゃ出るよね多分。
ちょっと試しに検索してみる。
インスタ、SNS、ニュース。
でもこれで検索しちゃうと今度あれだね、ポッドキャストのカルセルが出ないね。
あんま限定的になりすぎると。
だからここら辺が変わったなっていう。
前はそれをやっても出てたんだよね、一時期は。
だから検索ボリュームの少ないところは外してきてるっていうところなのか。
あまりにもざるな感じがあったから、あれでは逆になんか不安を感じる部分もあったから、
徐々に調整していく感じじゃないとまずいんだろうけど。
ちょっと今、だから出しづらいな、そうなると。
聞くまとめって言うので前出たんだけど、聞くまとめでも出ないね。
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じゃあインスタスペースポッドキャストとかSEOスペースポッドキャストで複数いろんな番組が並んでいる中に
この番組のエピソードも入ってるはずなので、そこから見てもらうと分かりやすいと思います。
そこを見てもらうと分かるものっていうのが、この効果を得られるかもしれないものとして、
見てもらえなかったとしても、概要欄に貼ってあるそのリンクに飛んでもらえる可能性っていうのもありますよという話です。
例えば今SEOポッドキャストで検索をしてるんだけど、
そうすると、これはこの番組のアイコンに設定してあるスマホ、緑のやつ。
で、インスタ、SNSニュースって番組名書いてあって、その下、配信のタイトル、
2020年に始めるべきGoogle対策YouTubeポッドキャストみたいな、そんな感じのタイトルになってます。
で、ここをタップすると、本来はその場で再生されるみたいな話だった気がするんだけど、再生されなくて、
タップするとGoogleポッドキャストのエピソードのページに飛びます。
ここで再生できるわけだけど、今試しにエピソード再生ってボタンを押すと、
声、この録音内に入るかなと思って今やるんだけど、再生まで、音聞こえると思うけど、
一応、こんな感じで再生できます。
で、これ自体は普通といえば普通なんだけど、この下に概要欄、Anchorで設定したものが表示されてるんだよね。
そこを考慮して概要欄きっちり入れるようにはしてるんだけど、ここにリンク貼られてます。
なぜか無効になる場合っていうのもあるんだけど、今このページを見ると、別のAnchorの配信にリンクをしてたり、
あとは自分の運営SNSとかブログとかっていうので、下のほうに提携文みたいな感じで自分のブログとかURLリンク貼ってあります。
なので、こっからの流入も期待できるんじゃないかなって。
だけど実際来たことはないな、そういえば考えてみたら。
アクセス解析見ててもGoogleポッドキャストっていうのでは。
だから来てないってことだよね。
だからまず、途中で触れたみたいに、今現状だから、
ほんとここ最近の話はまたポッドキャストってつけないと出づらくなってるっていうのがまず一点。
ポッドキャストってつけなくても出てた状態でもがっつり上位に出れた。
ある程度検索されそうなワードで出れた場合でも、それでも多分アクセス解析で流入あったことはないし、
さっきのAnchor側のAnalytics InsightでGoogleポッドキャストの再生カウントがあったこともない。
そもそもそういう仕様かもしれないってさっき言ったままなんだけど。
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っていう感じであるから意味があるかって言われると現状意味がない。
聞く側の体制が整ってない。聞こうと思う人がいない。
なおかつそれが出てポッドキャストってなってても多分タップする人すらいないのかもしれないしね。
何だろうと思って押す人はいるかもしれないけど。
現状がこういう感じになってます。
なのでこれはね、こんな短期的なところで見てもそもそもポッドキャスト表示されたところで誰も聞かないだろうってのはもう分かりきってるところではあるから、
ポッドキャストの番組を探そうとしている人がいればそういう人に見たり聞いてもらえる可能性はあると思うけど、
そうじゃなく例えば何かを探している人、情報を求めている人とかっていうのに聞いてもらえるって率は相当ないと思うので。
海外だと分からないけど。
何にしても現状大きな具体的な効果っていうのはないっていうそういう状況です。
あとはどうなんだろうね。これグーグルポッドキャストから非リンク的な動向とかそんなところに意味がないと思うけど何かしらの作用があるのかなと思うんだけど。
逆に言うと、ちょっと全く別の話で水曜関連で、
グーグルニュースのパブリッシャーページに表示されたっていう話を何回か話していて、
グーグルニュースのアプリとかウェブの画面の中で検索で幸運基地って打ってもらうとサジェストが表示されて、
俺のページが表示されます。そこで自分で設定したタブ区切りで、
例えばインスタグラム、ツイッター、SEOとかでタブを作ったってそこをタップすると自分で設定したブログのRSSフィード、
それマッチするもの、インスタならインスタのRSSフィードとかで表示できるように今しています。
っていう状況で、そことの絡みで、それを設定するパブリッシャーページっていうのがあるんだけど、
2019年末に変わって簡単にというか、今まで見て厳しくはなくなったってことだから、
今俺のサイトも登録できてるんだと思うんだけど、そこにさっき言ったRSSフィードの登録カテゴリー分けたりタブを作ったりできるんだけど、
そこにプラスでYouTubeの設定もできます。再生リストとか。
だから新パブリッシャーページ、それニュースの中で検索をしてもらうと、YouTubeも見てもらえるし記事も見てもらえる。
タブ分けして分かりやすい形で。
で、プラスそういう風に設定できるのに、Google Podcastが対応してないっておかしいというか、
今後対応してくんじゃないかなってちょっと思ってるんだよね。
だってせっかくPodcastだって世界的には盛り上がってるっていうのに、それが追加できないってちょっとおかしな話かなと思って。
逆に言うとニュース絡みの話だからファクトチェックとかそういうのが難しいとか、
例えばと言っても結構デタラメなもの出ちゃってるけどね。
審査の段階でもなんでこれで取ったんだろうと思うような状況だから、
そんな悪質な何かがあるわけではないんだけど、
あのなんか規約というかそのルールにかかるんじゃないの?と思うような、
なんか商品の紹介とかねレビューとか、
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あの悪質なものではないんだけど、そういうのはニュース扱いにはなりませんみたいな書いてあるんだけど、
そういう記事もGoogle側が勝手に表示しちゃってる。
これは俺が表示しようとしてるんじゃなくて、
一応カテゴリーを分けしてルールに則って表示されるようにしてるんだけど、
それだと表示おかしくなっちゃうから、
っていうのでキャッシュから披露みたいなのにしてるんだけど、
まあGoogleが悪いとは言い切れないけどね。
分かっててまあ表示してるわけだから。
みたいなのがあって、
まあなんかそんな感じなのでなんかGoogleポッドキャストも来てもおかしくないんじゃないかなみたいに思うんだけど、
まあさっき言ったファクトチェックターとかそこら辺があるからあんまあんやできないのかね。
まあそれ言うとYouTubeにしたってそうだけどね。
うん音声に関して言えば。
はい。
まあという感じで、
まあポッドキャストに関しては現状特に大きな進展はないという話です。
はい。
はい。
続いてせっかくなのでこのポッドキャストを始めて、
この聞いてもらえる数は変化してきているのかっていう話。
はい。
ざっく言うと増えてはいます。
ちょっと。
ちょっとだね。
それでもそんなサイトとかと違うから、
サイトとかYouTubeと違うから全然あの再生回数なんてビビったるものなんだけど、
これでもまあほんのちょっと増えてきてるかなっていう。
これはまあ積み重ねっていうところもあるのかもしれないし、
あとは途中であの行って後で否定したAppleポッドキャストに登録されても聞いてくれる人は増えないみたいなそういう話があったんだけど、
そこはね、あの実際のところさっき言ったインサイトで見てみるとポッドキャストの、
Appleポッドキャストの割合が18%になってるんで、
はい。
これ聞いてくれてる人がいるみたいです。
はい。
だからね、
どういうことかわかんない。
どういうことかわかんないっていうか、
あの経路として、
この番組にたどり着く経路ね。
これ同じ人が聞いてくれてるかどうかの判別もできないかなんとも言えないんだけど、
例えば一つはもう自分がどっかでこの番組のことを知って、
あのAppleポッドキャストに自分で追加をした。
はい。
もしくはAppleポッドキャストの中で検索をかけてたまたま見つけた情報を登録した。
もちろんたまたまと言っても、
あ、配信してるんだって知っててくれてる人、ブログとか見てくれてる人が登録したって可能性もあるけど、
なんかポッドキャスト内で検索してたどり着いてもらうとか、
そういう経路が存在するんであれば嬉しいなと思うんでね。
ただそう考えるともっと聞く人いてもおかしくないかなと思うんだけど、
だってポッドキャスト聞く人がどれだけいるかって話だからね。
まずそこに戻ってしまうけど。
はい。
みたいな感じで。
で、どっかの段階で触れたんだけど、
そのインサイトのエングラフ、
どこのプラットフォームから聞いてるかってやつちょっと今一個試しに開いてみるんで。
例えばインスタとかのSEO関連のやつ。
18:01
単体では見られないのかな。
ちょっとまとめてのやつになってしまうかもしれないけど。
あれ、どっから見るんだっけな。
あ、こっか。
はい、今開いてるので。
一応これ打ち分けで言うと、これはなんだろうな。
どういう打ち分けなのかな。
期間がちょっとわからないけど、1配信とかではないと思います。
まずAnchorでの再生が24%。
で、次に多いのがApple Podcast 20%。
次がPocketcast。
なんかPodcast聞く人たちの間では便利で有名っぽいアプリっぽいんだけど、
これが18%。
はい。
続いて、その他を抜きとするとSpotifyが10%。
で、最後にその他。
全部一括り。
ウェブ上での再生とかそういうのも含んでるんだと思うんだけど、
これが27%です。
はい。
だからここにGoogle Podcastがないっていうそういう話なのね。
で、Anchorの24%に次ぐのはApple Podcastの20%もしくはPocketcastっていうのの18%。
ここは入れ替わりあるんだけど、そんな感じなので。
で、AnchorとSpotifyの再生に関して、俺自身が確認用に聞くことが結構あるので、
自分のもカウントされてるっぽいんで、
はい。
だからちょっと正確じゃないんだけど。
で、これもう一つDeviceっていうのが見られて、
で、再生に使った端末。
はい。
これが多いのから順番にいくとiPhone34%、Android21%、Web16%、
で、Other29%ってなってるんだよね。
Otherって何だろうね。
うーん。
Webが入ってんのにね。
ちょっと分かんないけど。
で、これもうiPhoneの一番多い34%っていうのは俺自身が聞いてる回数が相当あると思うから、
多分10%とか15%とか引かなきゃダメなんじゃないかなって。
で、Android21%っていうのは俺Android使ってないので、
これは確実に誰かが聞いてくれてるっていうところだよね。
Webに関しても俺自身が再生することたまにあるから滅多にないけど、
16%っていうのも聞いてくれてる人はある程度はいるのかなっていう。
だからOtherはちょっと謎だけど。
みたいな内訳になってます。
はい。
なので、このあれだよね。
Google Podcastとか他のPodcastって分かんないけど、
このインサイト全くないとね。
だって今言った程度だったら全然あれにならないけどさ。
あと国別とかグラフでその日ごとの再生、何のエピソードが再生多かったとか。
そういうのはもちろん出るんだけど。
だからそういう意味でも、
知らないかGoogle PodcastとかApple Podcast直で登録で
何かそういうの見られるのかどうか分かんないけど、
安価はこうやってある程度のことは見られるので、
そういう意味でも配信これからやろうかなと思ってる人にはいいんじゃないかなと思います。
21:02
はい。
せっかくなので言っとくとあれだよね。
一括配信できるっていうのが強みなので、
どこでもそれはRSSのフィードさえ発行してればできるんだろうけど、
いちいち自分で登録する手間がない。
Apple Podcast行って登録してとか、
Google Podcast行って登録してとか。
国内のラジオトークとかもApple、Google、Spotifyは対応してるっていう話で、
ちょっと設定してまだ反映したか確認はしてないんだけど、
一応アンカーの方で言うと配信数も多い。
順番に言うとApple Podcast、Google Podcast、Spotify、
Breaker、Castbox、Overcast、Pocketcast、Radio Public。
Castboxってのはちょっと俺が手動でやったやつかな。
何個か手動で登録もしなきゃいけないやつもあって、
なので、1、2、3、4、5、6、7。
7箇所ぐらいに一斉に配信できるってことかな。
アンカーでさえ配信すれば。
何か初期設定とかあったかもしれないけど、
これがとにかく便利なところ。
なので、ポッドキャストってたださえ人口が少なそうなところ
プラスそれぞれが好みのポッドキャストのアプリなりサービスを使ってると思うから、
それを全員に知ってもらうって難しい話というか、
例えば俺自身で言うと、ポッドキャストを配信開始しましたみたいなのは
Twitter上ではメインのアカウントでは全く言ってないんで、
そのアカウント一応YouTubeとポッドキャスト用と思って作って、
報酬がたまにただつぶやいてるだけで、
誰もそんなのフォローもしてきてないアカウントではあるんだけど、
切り分けてるから、
何かそんな特別集客に使われてるとかなくて、
ブログには設置したりしてるけど、
ノートではやってるか、
やってはいるけど、
何かその時に、要はAppleポッドキャストで配信してますで、
それでおしまいだとしたら、
Appleポッドキャストを使ってなかったらもう、
聞いてみようかなと思った人が使ってなかったら、
それでもうアウトじゃん。
とかもあったりすると思うから、
この7カ所ぐらいで一遍に配信っていうのは、
たまたまちょっとでも気になった人が、
自分の使ってるアプリでもすぐ聞けるなっていう、
そういう悩む部分が少ないから、
聞き始めてもらいやすいんじゃないかなっていう、
チャンスを逃さないんじゃないかなっていう、
そういう意味も含めていいんじゃないかなと思います。
ということで、
ポッドキャストは気軽にこういう感じで配信できるんで、
いろんな意味で、
自分用のメモでもそうだし、
聞いてくれてる人いれば、
何かのヒントになるところで役立てば、
それはそれで嬉しいし、
あとは世間的にポッドキャストとか音声検索とか、
そういう音声メディアの方向に向かって、
本当に向かってってるのかは微妙だけど、
そういう流れにあるはあるっていうのがあるから、
そこを先に把握しておきたいっていう、
そこも大きい一つだけど。
で、ちょっとせっかくなんでが多いけど話しておくと、
24:12
何か試しに、
試しにというか音声検索の方、
全然大したことはやってないんだけど、
VSOってすごい難しいなって思って、
すごい初歩というか、
バカみたいなレベルなんだけど、
例えば日本語で検索なんかさ、
例えば番組名を付けるとして言っても、
漢字の変換だとか、
漢字の変換されなかったりとか、
カタカナなったりとか、
そこの絡みが把握なかなか難しかったり、
把握はできても、
こっちで設定した番組名の設定した漢字通りには
なってくれなかったりとかっていう問題があって、
そうすると別のものが音声検索だと
引っかかってしまうわけよ。
で、結局、
例えば聞くまとめって今付けてるんだけど、
普通に考えて聞くまとめってやってるときって、
聞くってあの、
なんていうの、
聞くって文構えの方の聞くが出ちゃう。
俺はそうじゃない、
耳って付く方の聞くにしてるんだけど、
だからその時点でアウト。
もしかしたら引っかかったかもしれないけど、
上位表示すぐ1位とかには出ない、確か。
はい。
とか、
インスタ、
例えばニュースとかって、
この番組名インスタSNSニュースって知ってるから、
出そうなもんなんだけど、
それはもう音声検索、
Googleアシスタントでやると、
ニュースメディア、
Googleニュースの検索絵が返ってきてしまう。
はい。
とか、
何とかってまた別のパターンでやると、
インスタのアプリの方に誘導されてしまう。
うん。
そういう返事が返ってくるってことね。
とか色々難しかったんだけど、
ちょっともう、
まあいいかと思ってとりあえず適当にしといたんだけど、
ある時、
なんかこのYouTubeだとか、
あとアメブロもちょっと放置気味だけど、
そっちの、
はっきり一目で分かりやすいような名前、
なんか付けとこうかなと思って。
で、付けたのが、
インスタツイッターの情報屋っていう、
このワードにしました。
はい。
で、これメインブログの方でもちょっとこと付けたりとかもしてるんだけど、
これに関してはね、
ちょっとうまいこと言ったのかなって、
唯一、
うん、
いけるパターンかなみたいな、
試しにGoogleアシスタントでやってみてほしいんだけど、
もしかしたらできないかもしれないけど、
インスタツイッターの情報屋っていうと、
情報屋の屋はひらがなになっちゃったりはするんだけど、
それでも検索でね、
上位に出てくる気がするんだよね。
ちょっと残念なことに、
メインブログの方、本当に適当なアメブロが1位に出てしまって、
2位にYouTubeなんだけど、
YouTubeが1位に行ってくれたら、
これは意味があるかなっていう。
はい。
逆にYouTube内でも、
そんな評価してもらえたりとか、
チャンネル登録が増えるような類のあれではないので、
配信してるところが、
ちょっといろいろやってみても難しいなというか、
この類は無理だなってちょっと思ってはいるんだけど、
解説権に関しては、
普通はYouTube内の検索に対してやるみたいな話があるんだけど、
俺の場合、Googleから集客っていうところが頭に入れてるというか考えてて、
それやったときに、
検索してる人の意図が、
27:02
意図というか状況が広すぎるものに関しては、
もう答え違ったら即閉じられてしまうか、
低評価押されるかどっちかになってしまって、
うまくいってないんだよね、現状。
再生回数1万7000回ぐらいいったやつも。
あとね、
インスタとかの新機能とかに関してはやっても、
昔、新機能として出したものを、
3ヶ月後に見に来て、
なんだこの話かよみたいなので低評価付けられたり、
無反応だったりっていうこともあるから、
ちょっとそこ難しいなと思ってるんだけど、
そこも踏まえて今後改善しようかなというところで、
そういう人たちに向けて、
このインスタ、ツイッターの情報をやって、
覚えやすいじゃん、パッと。
音声でも大丈夫ですよっていうのを伝えることができれば、
チャンネル登録とかしなくても、
次回何か困ったことがあったときに見に来るときには、
それやってみてくださいみたいなアナウンスをして、
そういう形になれば、それこそVSOっていうところに
つながっていくかなっていうのを考えている最中です。
このポッドキャストの中でもたまにやってるけど、
たまにとか結構入れてるか、
アンカーの広告を入れてるのと、
最近全く別で、
高速ブラウザー、次世代型高速ブラウザーブレイブっていうのを、
自分で1分間くらいの録音をして、
すげえ適当だけど、
それをエピソード内、所々に挟むようにしてます。
それと同じ感じのYouTubeのほう、
全然広告とか入れられるような規模じゃないから、
全然登録者数少ないし、再生数もないから、
だったら自分のPRとか、
そういうところにつながるところを入れようってところで、
自分のドメイン名表示したりとか、
あとはさっき言ったそれこそ検索窓出して、
インスタツイッターの情報やで検索すると、
次回すぐ来られますよ的なのを、
間に数秒のやつね、
挟むような感じにしてまとめしてみようかなっていう、
そんなところを考えてます。
なので、この辺りを試したら、
結果とか何か効果あったとかあれば、
このPodcastのほうで話をしようかなと思うので、
文章にしづらい、形にするのがめんどくさいっていうのもあったりもするけど、
Podcastのほうが楽ではあるよね。
ちゃんと記録はしておけるし、
本気で聞いてくれる人がいるんであれば参考にしてもらえる。
大抵はね、その冒頭だけ、
仮に聞く人がいても冒頭だけ聞いてやめてしまうとかのパターンだと思うから、
だからちゃんと聞いてくれてる人にとってはメリットがある形で、
なおかつ、あんまりそんなに情報として広まりすぎないもの。
なんかね、Podcastら辺の話に関しては、
まだまだ周り出回ってない気がするから、
別にいいっていうか、
かさらっていく人たちって必ずどの業界にもいるからさ、
そんな重要なことは今のところ話したりはないと思うけど、
とかもあったりするので、
そういう意味合いでもPodcastの音声ってのは、
簡単に検索で辿り着くことができないっていうのもあって、
いいんじゃないかなと思ってやっています。
30:05
ここで、表示がとにかく速い次世代型高速ブラウザBraveの紹介をします。
これ実際に使ってもらうと分かると思うんだけど、
とにかくめちゃくちゃ表示速いです。
これ広告をブロックとスクリプトブロックしてるから速いってことは当たり前ではあるんだけど、
実際に比べてみると相当これは速い。
クロームとかイライラするのを考えると、
いっぱいタブ開くと重くなってしまうとか、
そういうのがかなり軽減されます。
このBraveっていうのの何がすごいかっていうと、
クリエイターの支援が可能。
ざっくり言うとポイントみたいなものを広告を見ることによって貯めて、
そのポイントをクリエイター、TwitterとかブロガーとかYouTuberに、
ポイントとして投げ線みたいな感じで上げることが可能です。
応援することができる。
なので速度が速くて投げ線機能が使えてみたいな、
次世代型高速ブラウザって呼ばれることが多いんだけど、
このBrave一応概要欄に貼っておくので、
気になる人は一応使ってみると、
この速さかなり快適だと思うので、
よかったらチェックしてみてください。
ということで今回はPodcast、
Google SEO検索結果の変化っていうところと、
合わせてせっかくなのでPodcastのインサイトアナリティクス、
そのあたりどのぐらい聞かれるか、
具体的な数字は出してないけど、
どんな端末から聞かれるかとか、
そのあたりをちょっと話をしました。
ということでこのPodcastの話に関しても、
今後いろいろ試したこととか含め、
さっきYouTubeの話も絡んでいたけど、
YouTube、Podcastかな、
ここは音声ってところで両方通ずる部分はあるかなと思ってるんで、
これはPodcastのほうがもうちょっと話広まってくれば、
YouTubeのキーモーメンテッドっていうタイムスタンプ機能、
スキップ機能検索結果で表示される、
そういうのがPodcastのほうでもついてきたとおかしくないんじゃないかなって、
だってPodcastのほうがよりそれ必要だよね。
YouTubeは視覚的に分かるからいいけど、
とかも思うので、
あとはさっき言ったGoogleニュース内で配信できるんじゃないかって、
そういうのも含めて、
そういうところはもういち早くチェックしながら試して、
結果をシェアできたらなと思うので、
ということで、
またこんな形でいろいろ配信していけたらと思うので、
よかったら聞いてください。
さよなら。