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今回は、SNSが2019年末に発表したビット文字TVについての話をします。
ビット文字というのは、簡単に言うと、自分のアバターを作るキャラクターを作ることです。
アニメーションに自分の姿を投影して、アバターが動くみたいなサービスのビット文字TVを2月にリリースするという話がありました。
ちょっと動きがあったっぽいので、そこにちょっと触れようと思います。
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ということで、スナップチャットのビット文字TV。
もうちょっと詳しく説明をすると、ビット文字自体に関しては、よくあるアバターみたいな感じなんだけど、
それを普通にメッセージで送信したりとか、そういう使い方があったりとか、
はっきり全部把握してないんだけど、テッククランチの記事とか見てみると、Tシャツのプリントサービスみたいなのがあるのかな?
それともそれはクリエイターが販売用に用意されているのかわからない。
なんかそのビット文字を使っていろいろ展開してます。
今回、自分のキャラクター、1から普通にパーツ組み合わせで作ることもできるし、
いろんなサービスでよくあるけど、自分の顔写真を撮って、それを勝手に作ってくれて、そこをカスタマイズできるみたいな、そんな感じがあります。
この作った自分のアバターっていうのが、今回ビット文字TVっていうもので、
用意されたアニメのストーリーみたいなのがあって、そこに自分のアバターが入り込む形で、
ベースになるキャラクターっていうのが元々はいるんだろうけど、
自分がビット文字を作ってあると、その映像の中で動くキャラクターが自分のアバターになるっていう、
そういう感じ、おそらく、今現状見てる限りは。
はい、ということで、これが12月の末、2019年、話し上がったと思うんだけど、
オープン当初、2月にリリースしますっていうページが存在して、ビット文字TVの予告みたいな。
そこに一番最初の段階でエピソードが一つだけあって、予告編というかこんな感じになりますよみたいな、
パニック映画っぽいような雰囲気だったんだけど。
パニック映画というか、いかにもハリウッドっぽいような感じ。
アニメ形式なんだけどね。
最初に用意されたのはなんとなく見たんだけど、その時またビット文字作ってなくて、その後すぐ作ってみました、自分のアバターを。
それを作ってそのページにアクセスしてみると、まずそのビット文字TVの案内のアイキャッチ、ヘッダー画像に、
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なんか人が座ってたんだよね、ソファーの上にキャラクターが。
そこに座っているキャラクターが自分のアバターにまず変わってました。
さっき言った予告編みたいな1個用意されてたトレーダーみたいなやつ、それを見たら、それを初めてその時に見たんだけど、
事前には見てなくて、ビット文字作った後ね。
見たら自分が作ったアバターがその中で実際動いてました。
っていうのが12月時点の話。
今日見てみたら、なんかエピソードが3つぐらい追加されてるのかな。
で、なんかそのアップロードの時期を見ると、5日前とか1週間前とか2週間前とかっていう風になったから、
順番に出してたってことだね。
多分12月末から1週間に1個ぐらいずつ。
なのか分かんないけど。
で、もう間もなく2月なので、今もうオープンしたって話なのかな。
ちょっとそこが謎なんだよな。
なんかその、何個かアップされてたやつに関しては、
ネクストウィークって最後のやつで書いてたかな。
まだなんだと思うけど、ただそれが上がったのが5日前なので。
で、なんかまた海外の方で、
ビット文字TVがオープンしたみたいなことをつべって、
ただどうなんだろうな。
オープンしてるのかしないのかちょっと分からない。
その予告編っぽいやつしか今現状ないです。
という感じで、このビット文字TVっていうのが今後どうなっていくのかっていうのが気になるところというか、
ちょっといまいち見えてない。
海外の記事ちゃんと読めばちゃんとはっきりしたこと書いてあるのかもしれないけど、
そんな盛り上がるのかどうかって謎ではあるんだけど、
前回この話をやった時もそうだけど、
他がやらないようなことをやってくれるなっていうスナッチャーは特に。
そういうのは面白いなと思って見ていて。
で、今回のこのビット文字TVとは別に、
カメオっていうのがちょっと前にリリースされていて、
これに関してはディープフェイク動画。
あんな感じので自分の顔写しにセルフィー撮って、
そうすると自分の顔を他の動画の顔部分に当てはめることができる。
これテンプレート用意されてるってことなのか、
どんな動画にでもディープフェイクとして使うことができるのか、
ちょっとそこ実際に触ってないかわからないんだけど、
何にしても例えば走ってる人が映ってる動画があったとして、
そこに合成される感じで自分の顔がそこに当てはまるみたいな、
そういう感じ。
そこと合わせてフィルターが使えるのがレンズ。
ちょっとそこまで把握してないか。
何にしてもカメオっていうのがあります。
だからカメオとビット文字TVっていう形で、
動画方面でスナッチャーが今こうやって動いている最中。
ここの話に関しては先日、
バインが6秒動画、コマ撮り動画、復活して、
バイトで復活したときにちょっと触れたんだけど、
そこの競合というかライバルに当たりそうなサービスがいくつかもある。
もともと話にあがってた中国系のQiだけとか、
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そこら辺とかそういうのはもちろんあるんだけど、
その他にも日本国内であんまり知られてないようなものとしてはファイアワーク。
GoogleとかWeiboが狙ってるっていうちょっと特殊な動画のテクノロジー。
使ってるアプリ。
ロシアが立ち上げた、ロシアのYandexっていう大企業が立ち上げたスロイ。
これも2020年にグローバル展開予定。
あとはFacebookのLassoってやつも前オープンして、
アメリカ限定で公開されてその後どうなったかちょっとわかんないけど。
さらにInstagramのReelsっていう機能。
ストーリーズに実装される。
テスト中なんだけどブラジル限定で。
これもかなりTikTokに近いような機能。
みたいな感じで何個か挙げました。
Podcastでも話したんだけど。
その中に今回のビット文字とカメオってのを入れてたんだよね。
全く方向性は違うんだけど。
TikTokでいうと基本的には口パク動画的な音楽BGMに合わせてみたいな話だと思うので。
もう一個あれだ。
さっきちょっと挙げ忘れた。
トリーラーっていうのか読み方わかんないけど。
ダンス動画みたいな。
MVが作れますみたいな。
それを音楽選んでやるやつなんだけど。
はい。
っていう感じでこの流れでもこのスナッチャーなんだけど。
方向性さっき言ったみたいに違うけど。
別の方向性であるからこのショートムービー的な。
そういうところの枠には収まるのかなっていう。
だからここがスナッチャーの方があれだよね。
もしそっちが成功したとして。
そこ競合っていう扱いにならなければそれまでの話ではあるんだけど。
独断上というかそういう感じで進む可能性もあるのかなみたいな。
今見てる限りそんなあれが流行るようなあれなのかなと思うけどね。
レンズとかフィルターとかだったら日本国内でもみんな使ったわけじゃん。
おじいちゃんだったりおばあちゃんだったり赤ちゃんだったりとか。
とかはね流行ってたけど。
アニメってなるともう絵次第というかそっち依存になってくるから。
どっちかっつったらカメオの方がまだ面白かったり使うことあるのかなと思うけど。
はい。
というような感じで。
はい。
いろんなところでそのムービー関連の話。
どんどん上がってきている。
なんか去年もう一個出てたね。
それはGoogleのGoogle参加の会社なのかな。
なんかどっかが立ち上げた名前わからない。
なんかわけわかんない名前だなみたいに思ったんだけど。
英語知らないからわからないだけなのかもしれない。
TA。
TAなんとか3文字くらいのやつ。
なんかDIYとクリエイティブに特化したショートムービーアプリみたいな。
ダウンロードしてみたけど見ても全然面白くないから。
もうやめちゃったけど。
なんかアップロードできなかったんだよな。
どういうことだろうあれは。
ちょっとわかんない。
なんかそんなのもありました。
はい。
ということで。
ちょっと今回のやつまだ記事書いてないんだよね。
一回もそのビット文字TVで紙を書いてないんだよな。
ちょっとそこは書こうと思うので。
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はい。
はい。
ということで今回はスナップチャットの新機能。
ビット文字TV。
だから今オープンしたのか。
明日明後日とかなのか。
何にしても2月切り替わるから。
そろそろオープンするはずです。
で既に一応さっきから話してる。
その試しに触ってみること自体できるはずなので。
はい。
興味ある人は触ってみるといいんじゃないかなと。
でカメオの方も試せてなかったんで。
まあちょっとこれ自分の顔写すのがあれだなっていうのがあるから。
そのセルフィーとかのやつは試してないんだけど。
ちょっと何かしらの形で試して。
まあ記事書くなり。
まあ両方セットでいいかな。
そんなスナチャの話したってね。
うん。
ちょっとまあ一応ブログ書こうと思うので。
はい。
また書いたらポッドキャストの方でも一応お知らせしようと思います。
ということでまあこんな感じでまた近いうち配信していくんで。
よかったら聞いてください。
さよなら。