30代、40代、生き方、働き方を応援する番組です。
パーソナリティの子どもの未来株式会社の千葉です。
この未来では、ライフステージに合わせた キャリアを再発見するメディア、
きっかけを4月末にリリースしました。
法人向け採用研修コンサルティングサービス 人的資本経営をサポートする人的や、
ライフステージプラスキャリアを共にデザインする 伴走型キャリアサポートの人材紹介を提供しております。
ベビーテックなどを活用したライフステージの変化に伴う 働き方、生き方のサポートをしております。
40では、平日は毎日できる限り配信をしておりますので、 ぜひフォローいただきまして、
感想や要望を気軽にTwitterとかにいただけると嬉しいです。
おはようございます。今日は5月の12日ですね。 金曜日に収録しております。
毎日配信するとやっぱり分かりやすいですね。 視聴数も伸びてくるし、
ご連絡いただけるケースも増えるので、 やっぱりできる限り9時前に収録を
完了させたいなと思っております。
今日は雑談会として、雑談の重要性、 心理的安全性はアジェンダのない時間から生まれるので
支援者はお勧め、みたいなちょっと有名なテーマで お話しできればなと思っております。
本題に入る前のお知らせみたいなことで言うと、 実験的に告知をさせてもらっていますが、
6月の頭ですね、2日から5日の木・金・土・日に 子連れ100人広場2023という
渋谷である子育て系のイベントに 子ども未来株式会社も出展をしております。
6月4日、5日は土日になったりするので、 渋谷のCASTという場所で
拡張家族みたいなシェアリングエコノミーにも つながるような概念の方がやっている
渋谷CASTという場所があるんですけれども、 そこを子連れ100人広場というところで
検索いただけると出てくるかなと思いますので。
当社に当然限らず、いろんな情報が 知れるかと思いますので、興味の方は
そこに来ていただければと思います。
あとは毎週火曜日をベースに 子ども未来トークのイベントも
やっておりますので、そちらも今きっかけの方では メディア会話しているんですけれども、
結構リアルタイムでしか話せない、 クローズの場でしかしゃべれないこととか
というのは、そばに来てもらうと聞けることも 多いかなと思っておりますので、
興味のある方はぜひそちらも 見ていただければなと思います。
昨日こんなことありましたみたいなところが 今日の緩めのテーマにいったんですけれども、
昨日は、店の名前を見ていいか。
2年焼肉が取れない焼肉屋さんみたいな形で 言われている広宮か。
広宮っていうところの四つ焼店に 昨日ちょっと友人の経営者が予約を
持っていて、誘ってもらったので 一緒にご飯を食べてきましたと。
何人?8人?10人?8人ぐらいと思うんですけれども、
僕の友人に誘ってもらって、 僕も一人友人を連れて行ったんですけれども、
残りの人は初対面の人も多かったので、 新しい人とそういうふうに
美味しいものを食べながら会話をして生まれる、 出会いみたいなのもすごい面白いな
と思いましたし、オフラインで会うことによって 生まれることもあるなと思ったりしました。
その夜ご飯を食べた後に、 これはちょっといつもの
子供未来のメンバーなんですけれども、 一人普段は東京にいないメンバーが
東京にいるっていうこともあったので、 その後2件目、場所を移して新宿のC社に行って
いろんな話をしてきたんですけれども、 最近すごい実はC社にはまっていて、
そんなところから今日のテーマを 考えてはいるので、ちょっと本題のほうに
移っていければなと思うと、 今日のテーマは雑談の重要性
みたいな形で書いてますと。 心理的安全性はアジェンダのない
時間から生まれるので、C社をオススメというところで、
なんでいきなりC社を勧めてるんだみたいな 話し気がなるんですけれども、
ちょっと緩くお話ししていければなと思います。
どうですかね、40のリスナーも30代、40代を メインにしてるんですけれども、
最近ポッドキャスト、スポーティファイかな、 アナリストの分析を見ると、
結構20代の人も聞いてくれてる データがちょっとずつ増えている。
本当に全然数はまだ少ないんですけれども、 データが出てるかなと思っております。
要は社会人ですよね。 学生ではなく社会人で、
もしも30代、40代になってくると、 ライフステージが変わってきている。
結婚を考えてる人もいるだろうし、 子供がいる人もいるだろうし、
結構僕みたいな40を超えてくると、 親の介護みたいな世代とかにも
なってきたりするので、何かと追われることが 多い人が多いんじゃないかなと思ってます。
また、相対的に昔と今を比べる みたいな話でいうと、
テクノロジーが大きく変化をしているし、 スタートアップみたいな業界が
国も含めてもっとやっていこう みたいな話になってくると、
全体的に時間軸がどんどん 早まってるんじゃないかな
というふうに感じることも たくさんあるなと思っていて。
平均寿命って、一方で昔よりは すごく伸びているにもかかわらず、
なんでそんなに生き急ぐ必要があるんだっけ なんていうようなことを
たまに考えたりもしますと。
このほう、雑談を考えながら 喋っていることを言うと、
ふと聞いたことある人も いるかもしれないんですけど、
遅いインターネットってキーワード。 聞いたことある人いますかね。
インターネットっていうものが 生まれて30年以上ですよね。
生まれたのはもっと前だと思うんですけど、
インターネット業界、いわゆるIT業界 みたいなのができたのは
せいぜいこの30年、40年だったりするので、
産業としてはまだまだ浅い歴史っていうふうに 言っていいかなと思うんですけれども、
あまり雑談会でザラザラ長く喋ってもらえないのでまとめていくと、
オンラインとオフラインの関係性みたいなところで言うと、
オンラインの方が効率は良いし、
ズバズバ距離の壁を通じて喋れるなと思うんですけども、
普段会社のメンバーで定例でオンラインで喋ってるメンバーと、
たまたま東京に今来てるよって話があるんで、
夜集まろうかっていう感じで、
クイックに決めて、
3人でC社をするながら、
お互いの近況とかも含めて喋っていくと、
会話が全然盛り上がり方が違うというか、質が違うんですよね。
お互いが何をやってるかってことは、
情報としては共有し合ってはいるんですけども、
なぜそれをやろうと思ったかとか、
具体的なエピソードとか、
今これからこうしていきたいんだよねみたいなところって、
どうしても限られた時間のある、
アジェンダのある時間内だと伝えきれないっていうことが、
やっぱりその場によってはかなり共有されるなっていう感じがあったので、
そういう雑談とC社っていうのは、
そこに一役買ってくれてたかなと思います。
ちょっと話が派生するんで、
振り出しぐらいにしますけど、
オープンな場であるかっていうことと、
クローズの場であるかっていうことも大きく違うなと思っていて、
C社は別に個室ではないので、
完全にクローズではないんですけれども、
ただ席の構成上、
すごくオープンな場でもなかったりするので、
中間なグラデーションみたいな位置づけっていうところも、
すごい好きだったりするなと思うし、
オープンな会話とクローズな会話を行き来するっていうことによって言われる、
着地点とかもあるのかなと思ったりします。
C社がいいかなと思ったりして、
逆に昔、
これ唐突に出しちゃうかもしれないんですけど、
ズーム飲みって一瞬流行ってるじゃないですか。
2020年にコロナで世界的に猛威を振る舞って、
人と会えなくなるし、
外出ができなくなるみたいなことがあるときに、
やっぱり雑談をしたいよねって感じで、
オンラインで雑談をしていくコミュニケーションの一つとして、
ズーム飲みしませんか?みたいなのがあったかなと思うんですけど、
今でもやってる人も一部はいるかなと思うんですけど、
僕の感覚だと一瞬で捨たれたなっていう感じなんですよ。
で、あれって、そもそも飲み会っていう行為に対しての
UI、UXを無理矢理オンラインに置けるだけだったりするんで、
だからやっぱり本性なところを全くカバーしてないから、
いけてなかったんだなと思っていて。
にもかかわらず、ズーム飲みが一瞬でも流行ったっていうところは、
当然、それだけ仕事的な言い方をすると、
ペインが深かったんだと思うんでね。
人と会えなくなるし、雑談がしづらくなるっていうところに対して、
昔たりするときに飲み会とか、お茶とか、散歩とか、ランチとかっていうのがあったところでして、
その代替手段として、とりあえずオンラインで飲むっていうので
ズーム飲みしようっていう風に、誰かが仕掛けたかもしれないんですけども、
あれをもっともっと工夫して、
ズーム飲みをするときに同じものを飲みながらみたいな感じで、