2023-04-10 16:48

【#23】⦅読書⦆稼ぎ方2.0 「やりたいこと」×「経済的自立」が両立できる時代 ・村上臣

4/12に初版が発売予定の本「稼ぎ方2.0 「やりたいこと」×「経済的自立」が両立できる時代 」を、元LinkedIn日本代表の村上臣さんが発売されていて、早速読んでみた感想を話してます。


この本に書かれてる内容をいつ知って、いつ行動するかで、人生は間違いなく変わると感じます。

30-40代のこの番組のリスナーにも伝えたいと思って、急遽予定を変更してこちらを配信しました。


稼ぎ方2.0 「やりたいこと」×「経済的自立」が両立できる時代 Kindle版

村上 臣 Shin Murakami


■本日のパーソナリティ

- こどもの未来株式会社:千葉祐大(https://twitter.com/Baccho1983)


- 2023年3月31日新サービスをリリース

- 人的資本経営をサポートする採用・研修コンサルティングサービス「ジンテキ」 実践と開示の両輪を支援する業界初のサービスをリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000114831.html

- 2023年4月は毎週水曜日に法人向けのセミナーの開催してます

- ■ 「ジンテキ」リリースに合わせたウェビナーのご案内

- サービスリリースと合わせて、無料ウェビナーを開催します。

- 2023年4月毎週水曜日12-13時にて、オンラインで開催します。

- 4月12日(水)12−13時:https://jinteki20230412.peatix.com/

- 4月19日(水)12−13時:https://jinteki20230419.peatix.com/

- 4月26日(水)12−13時:https://jinteki20230426.peatix.com/

- ※参加費無料・特典付き・アーカイブ視聴可



この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


▼千葉祐大 個人のSNS

Twitter:https://twitter.com/Baccho1983

Instagram:https://www.instagram.com/yutachiba1983/

Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayuta

note:https://note.com/babytech2020

mail:yuta.chiba@kodomono-mirai.co.jp


▼こどもの未来株式会社

HP:https://www.kodomono-mirai.co.jp/

note:https://note.com/kodomomirai

Meety:https://meety.net/matches/rOPStmnWeJfz

Yourust:https://youtrust.jp/users/yutachiba

E-mail:contact@kodomono-mirai.co.jp

00:09
おはようございます。
FOURTY、30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
パーソナリティの子どもの未来株式会代表の千葉です。
子どもの未来株式会社では、人的支援経営をサポートする
人的という採用研修コンサルティングサービスを
3月31日にリリースしました。
女性の管理職比率や男性給食率の改善など、
企業向けの働き方のご支援や、
人材障害医療としての転職・復業を含めた
給食者サポートも行っております。
毎日配信しておりますので、ぜひ番組フォローいただいて
感想や要望をいただけると幸いです。
4月の10日、月曜ですね。
4月の2週目になりました。
ちょっと8時ぐらいから作業してたんですけれども、
またテスト的に、この収録をする前にタイトルとか
SAOキーワードを作って、メディアの管理画面に
入稿してからやるという作業をしていたら
ちょっと30分ほど遅くなってしまったんですけれども、
収録していければなと思っております。
本題に入る前にお知らせみたいなことも
ちょっとやらせてもらうと、冒頭言った
人材障害事業や人的資本事業のほうを推進しておりまして、
4月は毎週水曜日のお昼12時、13時に
個人向け人的のセミナーをしておりますので、
ぜひ興味ある方は見ていただければと思います。
あとは給食者向けというかユーザー向けには
毎週火曜日のお昼に子どもの未来トークという形で
カジュアルトークセミナーを毎週やっておりまして、
ちょっと今月はイレギュラーで
僕が一人で喋る回が多いんですけれども、
明日は収録する予定で、
来週の4月の3週目の火曜日は
一般社団法人のお昼寝アート協会という
お昼寝アートって聞いたことある方もいらっしゃるかもしれんですけれども、
代表の青木さんを迎えてトークイベントをする予定なので、
ぜひ興味ある方は参加いただければなと思います。
週末の出来事みたいなことを言うと、
週末はそうですね、
ちょっと遅れちゃったんですけど、
ホワイトデーのお返しで家族で
ANAインターコンチネンタルホテルでしたっけ?
青木さんのところにある。
あそこにアフターヌーンティーで
いちごのお菓子を作ったイベントをやっていて、
すごい人気で予約が取れなかったから
このタイミングになったんですけれども、
あの家族4人でアフターヌーンティーになるものを食べてきましたと。
めちゃめちゃ女性が多いイベントだったんで、
男性は僕ともう1人くらいかな、
カップルしかいなかったと思うんですけれども、
女性が喜んでいるうちに家族が喜んでくれてよかったなと思いましたし、
最近なんか全然プライベート、
プライベート話しかしてないんですけど、
料理にめちゃくちゃまたハマってるというか、
熱が上がってきているので、
知り合った料理インスタグラマーの人とかの動画を
時間があったら見たりとか、
03:00
あんま時間ないんですけど、
YouTubeでたまにそういうものを見たりとかしていて、
ちょっと平日は朝飯しか作ってないんですけども、
週末は時間があるんで、
昨日とかは四五品作って、
早い時間からお酒のつまみみたいなのを作って
インスタであげたりしたので、
いつか料理屋さんとかもやりたいなと思っているので、
趣味と実績をはめてやっていこうかなと思っています。
今日のテーマですね、
今日もともと決めてたテーマがあるんですけども、
ちょっと急遽変えまして、
あまりに面白い本に出会ってしまって、
さっき読み終わったので、
ご紹介できればなと思っていまして、
リンクドインというビジネスSNSの
日本の代表をしていた村上慎さんという方が
いらっしゃるんですけども、
村上慎さんが出された
稼ぎ方2.0という本を
SNSで僕の友人もシェアをしていて、
僕もすぐ買ってすぐ読んでみたら、
すごくコーティーの読者に伝えたい内容だったので、
ご紹介できればなと思います。
ただ今日はちょっとテーマ、
23回目の読書というところで、
稼ぎ方2.0、
やりたいこと、経済的事実が両立できる時代、
村上慎さんの本を
ちょっと速報としてお伝えできればなと思っております。
はい。
村上慎さん、
僕は面識が少しだけあるみたいな関係でしかないんですけども、
リンクドインの日本代表という素晴らしいキャラだったりとか、
Yahoo!とか、
それこそ古く日本のインターネット時代を立ち上げた方の
代表的な一人の方だなと思っているんですけども、
本の中にもたまたま触れられているんですけども、
ビジネスカンフォレンスのICCとかの参加を、
慎さんはすごいお勧めをされているんですけども、
そのICCを通じて僕はご挨拶をしたことがあったりする関係ですと。
慎さん、
調べるといろいろ情報、
記事も出ていらっしゃる方なんで問題ないと思うんですけども、
すごいお茶とか茶道とかも大好きな方で、
ICCの中ではお茶のツアーみたいなのがあったりするんで、
結構たまたま今年の2月の福岡とか去年の9月の京都とかでも
担当させてもらったんですけども、
すごい着物をかっこよく着込ませられて、
飛んで来られる、
すごいやってらっしゃる方って聞いたことがあったんですけども、
着物姿の慎さんにも会ったことがあって、
本当にかっこいいなと思った記憶があったりする慎さんが
本を出されていましたと。
タイトルの通り、
稼ぎ方2.0っていうことは、
おそらく従来のこれまでの稼ぎ方1.0と大変みたいなことは
想像がつきやすいかなと思うんですけども、
新しい時代のやっぱり生き方、働き方、
何か稼ぎ方だったっていう分枠は、
すいません、すぐ始めましたね。
この40のテーマともすごいど真ん中だなと思っていて、
それタイムリーだったので、
ちょっと急遽こちらの収録を先にさせていただきましたと。
そうですね。
10分ちょっとでいつも伝えているので、
ポイントだけ絞っていくと、
3点いいなと思ったのが、
これ冒頭に書いてある3点なんですけども、
誰もがパラレルキャリアが必要な時代だよねっていうことが
06:01
1つ目に書いてあって、
一方で、それでもやれないっていうのは、
この辺の2つに大きい理由があるんじゃないかなっていう風に
説明をされていて、
最後が、
ただやれない理由っていうハードルがすごい下がった。
誰もが稼げるクリエイターエコノミー時代以外も
いよいよ来てるよねっていう構成になっていて、
すごく全てに共感をするし、
僕自身の考え方も最後にちょっとご説明できればなと思っています。
最初の、
誰もがパラレルキャリアが必要な時代だよねっていう風に書いてあって、
本のサブタイトルにもそうですね。
やりたいことと経済的事実が両立できる時代っていう
ポジティブな書き方をしてるんですけれども、
一方でこれ、
すごく残念な現実っていう言い方も多分できるなと思っていて、
日本の企業って、
この30年間なかなか年収が上がっていないと言われてる説みたいなニュースは
聞いたことある方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、
本の冒頭だと、
日本企業の部長クラスの年収はタイよりも年収が低いっていう
見出しというか文章で始まりますと。
これって分かりやすい文章だなと思っていて、
いわゆる先進国と比べて日本の給料ってなかなか上がってないよねっていう議論は
もうとっこの昔に終わっていて、
いわゆる時代の流れで言うと、
発展途上国と言われていた、
日本の方が高度経済成長期を経て、
先にいわゆる経済的、GDP的には成長したっていうところからいったときに、
過去には発展途上国と言われていた、
いわゆる東南アジア諸国よりも、
日本は年収が低いみたいなことがいろんなデータに出ていますと。
例えば、経済産業省が2022年の5月に発表した
未来人材ビジョンという報告書には、
そういったことがファクトとしてはもう書いてある、
みたいな下りからスタートしている。
いわゆる安い日本と書いてあることですよね。
これってもう本当にそうだなと思っていて、
誰もがパラレル経営が必要っていうのは、
ポジティブに言えば、
本業と副業でもっともっと稼ぎやすくなった時代だと思うので、
僕もサーリーマンを5社やったのでわかるんですけれども、
本業の年収を100万、200万あげるのっていうのは、
いろんな意味で大変というか難しいものがあったのです。
それはその人がいくら頑張ったとしても、
当然その会社の成長の原始というか利益の原始によって
配分されるものだと思いますし、
その人がいかに成果を出したとしても、
当然やっぱりサーリーマンというか、
組織の中のルールがあるので、
1人だけをあげるのは難しかったりするというのは
当然あるなと思っているので、
僕もスタートアップにいて、
マミーナドレーディングという会社で3年半いて、
事業部長になって上場したところで、
3年半いて150万ぐらい上がったというのが、
給料が多分実績だったような気がするので、
多分同じことをやっていれば、
今全然もっと稼げるようになったとか、
そういうことがたくさんあるなという気がしていますと。
誰もがパラリケラが必要な時代というところがあって、
一方でそんなことはわかっているけど、
なんでやってないんだみたいな2つ目のトピックで言うと、
とはいえ、個人で稼げるコンテンツなんて
09:01
本当に作れるのかという議論と、
仮にコンテンツが作れた、もしくはコンテンツがあったとしても、
個人で本当に売れるのかみたいなことに
軌跡するような本の下りがあって、
これもすごいわかりやすいなと思っていますと。
昔はそうですよね。
どういうレイヤーで喋るかにもよるんですけれども、
やっぱり個人名よりも会社名が重視された時代というのは、
例えばコンサルティングファームとかによっても
十分あったかなと思っているし、
何かをものづくりをして売るという時にも、
それこそスマートフォンが出る時代の前とか、
SNSが浸透する前の時代というとこを、
ある程度ペイドメディアというか、
販売手法とかマーケティングも限られていたかなと思うので、
売るという行為に関しても、作るという行為に関しても、
昔はある程度制限が強かったように思います。
3つ目のキーワードにつながるんですけれども、
誰もが稼げる、
クリエイターエコノミー時代の到来という言葉が書いてあって、
クリエイターエコノミーというキーワードは、
また別の文脈でも紹介したいなと思うし、
ちょっと話が脱線していくと、
昨日の夜には動画のマーケティングで有名な
ワンメディアという会社の代表のアカシー・ガクトさんの
動画大全、動画大全化という本を読んでいて、
本当はこれ今週の読書の紹介で紹介しようと思ったので、
これもご紹介するんですけれども、
ちょっとテーマ的に審査の方の方が、
フォーティーには早かったので、
こちらを紹介しているんですけれども、
クリエイターエコノミー時代というのが
到来したことによって、
誰もがいわゆる消費者から
生産者になれるみたいな文脈も、
この本の中でも紹介されています。
つまり、作るハードルがめちゃくちゃ下がったということでもあるし、
売るハードルも下がったということだったりするので、
本を読んでもらえば分かるんですけれども、
例えばノーコードとかローコードみたいな時代によって、
誰でも、エンジニアとかデザイナーじゃなくても
作れる時代になったようなこともあるし、
昨今、分かりやすいところで言うと、
チャットGPTによって、
誰でも文章とかババッと作れちゃうねみたいな話があったりする。
売るハードルっていうのも、別にSNSで
個人のフォロワーがいれば全然売れちゃうだろうし、
別にめちゃめちゃ有名なインフルエンサーじゃなくても、
マイクロインフルエンサーみたいな形で、
身近なファンが少しいるという形でも、
十分成り立つような世の中になっているんじゃないかなと思ったりしているので、
そういったことが大きく変化としてあって。
この本の中では、稼ぎ方2.0に対して、
稼ぎ方1.0っていうのは、
例えば目的として、会社のために働くだったり、
ルールを重視する、予測を重視する、
行動を計画的にする、
人間関係の縦の繋がりが大事だよねっていうのが、
これまでの価値観で変えられて、
一方で対比的に、
稼ぎ方2.0っていう考え方に関しては、
やっぱり目的は自己実現のために働く方が多いし、
考え方もルール思考というよりかは、
共感思考というふうに変わってきているし、
価値基準も予測を重視するというよりかは、
適用を重視する。
行動も計画的よりもアジャイル的にやっていく。
12:02
人間関係も、
縦の繋がりという会社の縦よりも、
横の、いろんなコミュニティを影響する形のコミュニティを重視するという考え方を説明されていて、
その一つに、
例えばインダストリーコークリエーションと呼ばれているような、
ICCというビジネスカンフォレンスとかも進めしているし、
あとは定期的に人と連絡を取り合う癖があるといいよみたいなことも、
例えば、文中に書かれたりしていて、
そうですね、やっぱりその仕事関係だけじゃなくて、
例えば学生の友人とか趣味の友人でも全然いいと思うんですけれども、
連絡を取り合うということの重要視をされていますと。
ぜひ、すごく読みやすい本だったので、
僕はいつもKindleで読む本なんですけれども、
本でもKindleでも買っていただいて読むと、
多くの人に参考になる一冊かなと思っております。
僕自身の最後の感想とまとめをしていくと、
本当に共感することばかりで、
この40で話そうとしていることというか、
子どもの未来株式会社の人材紹介事業のコンセプトとも
非常に近いなというふうに思っております。
冒頭伝えたように、特に30代、40代に対しては、
クリエイターエコノミー時代の到来に備えておかないと、
結構人生100年時代手遅れになっちゃうなという感覚もあるので、
こういった活動を僕もしておりますし、
例えばチャットGPTみたいなことが来るということは、
知っている人は予測が当然できていたと思うんですけれども、
こんなに早く来るというのは多くの人が予測できていなかった
ということのように、全然自分の仕事に対して
働き方の改革というのは対岸の舵ではないという形だと思っていますと。
にもかかわらず、チャットGPTを捉えても、
まだまだ知っている人、最近は知っている人が増えても、
使ったことがある人とか、何か一歩報道してあることがある人というのは
全然少ないのが世の中の現状かなと思っていて、
これを逆説的に言うと、ということは一歩報道するだけで
未来はまだまだ明るく変えれるというのも、
ある種のボーナスステージと呼んでいいような時代なのかなと思っています。
いろいろいきなり会社員を例をされて独立するというのは
すごい辛いと思うんですけれども、まだ全然タイムリミットもあるし、
本業をやりながら副業をやっていくというのは、
全然悪くない流れだと思っているし、
むしろマジョリティの人はそうやっていくべきだなと思ったりもしているし、
一歩行動する。
誰もが自分株式会社みたいな考え方で、キャリアのオーナーシップを持って行動していくだけで、
本業プラス副業で、例えば給与も全然稼げる時代だと思っているし、
この本の副題の通り、やりたいことと経済的自立というのが両立できる時代というのは、
ある種幸せな時代ということだなと思ったりもするので、
ぜひ行動する人を応援したいなと思っています。
この未来株式会社は、毎回概要欄に貼ってあるんですけれども、
30代、40代の生き方、働き方を応援するということとつなげて、
カジュアル面談の方を既に開放しているので、
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転職ありきではない人材エージェントみたいな言い方もしてますので、
自分のキャリアの壁打ちをしてほしいですとか、
あと、実際に今こんな行動をしているんだけれども、
セカンドオピニオンとして聞いてもらえないかみたいなこととか、
あとは、もし子どもの未来というキーワードに興味ある人がいるのであれば、
そのライフステージの変化に対してベビーディックのサービスのご紹介とか、
定期的にやっているオンライン、オフラインのイベントもあったりするので、
ぜひ遊びに来ていただければなと思いますので、
ぜひ概要欄に載せておきますので、お問い合わせいただければなと思います。
本日は急遽予定をだいぶ変えて、読書の会として、
稼ぎ方2.0、やりたいこと、経済的自立が両立できる時代、
元リンクドイン代表、日本代表の村上真さんの本のご紹介をさせていただきました。
OTでは30代、40代の生き方、働き方を応援しております。
編集は基本的には毎日更新。
週末に30代、40代のキャリアヒストリーのインタビューコンテンツを毎週更新しておりますので、
前週は初めて会社員ではなく、弁護士としてキャリアを選んでいる
井沢さんのキャリアヒストリーを公開しているので、ぜひ聞いていただければと思いますし、
本月末は今週収録予定なんですけれども、
元某商社を長く勤めたところを転職して、スタートアップを2社経て、
今は自分でエンジニアの学校で、エンジニアの勉強をした後に、
独立をしてチャレンジをしている方のキャリアヒストリーをインタビューして
紹介しようかなと思っていますので、楽しみにいただければなと思います。
はい、では4月の10日月曜日ですね。今日も頑張っていきましょう。
16:48

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